(cache) 仲介者の件について落護会被害者の会のブログ（仮）/ウェブリブログ

仲介者の件について

<< 作成日時： 2010/12/28 14:05

関西から仲介に入りたいとの申し入れがあったのは事実です。
ただ、間に一人介しての話です。

私達白田が、仲介者が今回の件について、どのような認識であるのかを
訊いてもらいました。

そうしましたところ、Aが代表の女に手を出したのがイカン、というような主旨です。

私達の主張は変わりません。

Aが強姦したとするならば、訴え、司法の場で裁くということです。

代表が行なっている活動（Aに対する誹謗中傷及び名誉毀損）は認められるものではありません。

私達は状況を考え、所謂従軍慰安婦みたいに、被害者だと名乗る女性が訴えているのだから、
その女性の言っていることが、すべて正しいという論法には、たどり着けません。

Aも責められるべき点はありますが、決して強姦ではないとの考えに至っています。

いったんは、仲介者の話を了解したのですが、
昨晩、私達は会議を開き、根本的に考えが・・Aが代表の女に手を出したのがイカン・・
という考えの方との話しは必要ないと考えました。

また、最大の理由は仲介者の立場を考えて、お断りとさせていただきました。
これは、多方面にかけて迷惑になるとの、全員一致の答えです。

以上、報告とさせていただきます。

今回の仲介の話を断わったのは、私達白田であり、
仲介者が責められるべきものではありません。

また仲介の内容は、とりあえずブログの更新を行なわないとの条件でした。
落護会も、この件について言及しないとのことでした。