1 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/09(土) 00:58:12.94 ID:MbVDFnRk0
チラ裏的な話だがよかったら聞いてくれ





2 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/09(土) 00:58:37.05 ID:Vz2Txve70
俺は聞かねぇ





4 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/09(土) 00:59:40.40 ID:MbVDFnRk0
まあいいから聞いてくれ
大学に入って三年目。周りはカップルだらけ。
彼女いない暦=年齢の俺は彼女が欲しいながらも努力せずダラダラすごしていた。






21 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/09(土) 01:06:05.36 ID:8gIi3kFIP
ばいって福岡県民?


>>21
そうばいwwww





7 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[age]:2010/10/09(土) 01:00:34.65 ID:MbVDFnRk0
その年の秋の学祭、サークルの宣伝代わりに女装コンテストに俺は出ることになった。
化粧をしてフリフリの服を着てみると意外といけていた。
結局優勝はしなかったけれど、俺の中で何かが芽生えそうな気配がしたがそれはまた別の話。






8 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[age]:2010/10/09(土) 01:01:37.29 ID:MbVDFnRk0
後日、突然数少ない友人からの電話
友「もしもしw」
俺「どうした?」
友「お前のアドレス彼女の友達に教えたけどいいよね?ww」
俺「え?」
友「じゃ、そういうことだからw」






11 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[age]:2010/10/09(土) 01:03:05.94 ID:MbVDFnRk0
どうやら、友人は彼女と彼女の友達と学祭を見に来てたらしく
彼女の友達が女コンに出てた俺を気に入ったみたいな話だった。
友人の情報では、それなりの顔面偏差値らしい
勝手に個人情報を漏らした友人には少しイラッとしたが
うだつの上がらない俺には、まさに願ってもない話だった。
人生でまたとないチャンスに
完全に舞い上がった俺はその日いつもより二回多く抜いて寝た。






13 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[age]:2010/10/09(土) 01:04:16.18 ID:MbVDFnRk0
そして次の日朝起きると一通のメール
「おはようございます
友の友達のさとみ(仮名)です。
突然メールしてごめんね。
迷惑だった?」






14 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/09(土) 01:04:32.42 ID:jlI5vs23O
なげーんだよ、話まとめろ





17 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/09(土) 01:04:56.00 ID:2mt1TQhbO
投下早いな

>>17
途中までは書いてるんだ。後は投下しながら書こうと思って




20 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[age]:2010/10/09(土) 01:06:04.54 ID:MbVDFnRk0
前日の友人からの話をすっかり忘れていた俺は目を疑った
ドッキリじゃないかとソワソワしながらも、冷静を装い
「おはようございます。○○です。
迷惑じゃないよ。
よろしくー。」
見たいな感じで返信した
。は適当な絵文字に補完してくれ






25 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[age]:2010/10/09(土) 01:07:19.38 ID:MbVDFnRk0
普段女の子と業務連絡以外でメールすることが少ない俺はその日テンションがやばかった。
さとみはアニメとかもよく見てるらしく、お互い話が合った。
この日一日中メールを堪能していた俺は、
はたから見ればニマニマしたキモイ奴だったと思う。
ただ、さとみの好きなアニメとかが腐うけしてるものばかりなのが気になった。






29 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[age]:2010/10/09(土) 01:08:53.86 ID:MbVDFnRk0
そんな感じで数日間メールをしているうちにデートをする流れになった。
さとみは俺の住んでるところから少し離れたところに住んでたので
二人の住んでいる中間辺りにある市に映画を見に行くことになった。






32 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[age]:2010/10/09(土) 01:09:58.00 ID:MbVDFnRk0
そして当日
いつもは全身ユニクロな俺だが
前日ライトオンで買った紫のズボンに白いジャケットという第一種戦闘態勢
待ち合わせの場所は駅前のマック
時間より少し早くついた俺は人生初のデートがこれから行われると思うと
ワクワクドキドキしながらさとみが来るのを待った






45 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/09(土) 01:13:12.80 ID:3PQVUYmW0
>>32
その合わせひどすぎるだろ






496 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/09(土) 02:32:35.96 ID:EJQb7V0fO
>>32
ライトオンわろたww






60 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/09(土) 01:20:31.17 ID:TiCrETbUO
さっさと結論だけ書けよ
なんだ白紫とかチューリップかお前○ね






70 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/09(土) 01:23:36.20 ID:ClYCaKTo0
>>60
チューリップというよりヒヤシンス






36 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[age]:2010/10/09(土) 01:11:13.57 ID:MbVDFnRk0
それから15分くらいしてさとみからメールがきた
「ついたよー^^」
さとみはボーダーシャツに短いジャケット見たいのを羽織り
下は短めのスカートにニーソだった
ただ、顔面偏差値は友人の情報より低く、お○ぱいは小さめ
だが彼女いない暦=年齢の俺にとっては全然セ○クスできるレベルだ






38 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[age]:2010/10/09(土) 01:12:16.53 ID:MbVDFnRk0
さとみ「はじめましてーw」
俺「あ、はじめまして…」
さとみ「なにその格好ww」
俺「え?」
さとみ「白に紫ってwウケルww」
俺「あ、そうすか…」
第一種戦闘態勢なんですけど(´・ω・`)
っつか、メールじゃ盛り上がっても実際話すのって難しいんだな。






46 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[age]:2010/10/09(土) 01:13:31.94 ID:MbVDFnRk0
それからぎこちなく会話しながら近くの映画館まで歩いた
この日のために俺は「ウォッチャーズ」の前売り券を二枚買っていた。
いつもは映画は一人で見に行くんだが、アレだな
女の子と暗い映画館で隣同士ってものすごい興奮するのな。
もう隣から来る女の子特有の匂いで全然映画の内容が頭に入らなかったよ。
出来ることならその場で押し倒して髪をクンカクンカしたかった。
その日は結局その後食事に行ってさよならした。






50 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[age]:2010/10/09(土) 01:14:46.43 ID:MbVDFnRk0
それからもそんな感じで何回かデートした。
そんなある日、さとみを紹介(?)してくれた友人のカップルとうちの近所の居酒屋で飲むことになった。
友「もうお前ら付き合ってんだろ?ww」
さとみ「えーwまだだよね?w」
見たいな甘酸っぱい会話をしつつ、その頃にはもうすっかり俺は恋人気分だった。
今思えばこの頃が一番楽しかったと思う。






52 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[age]:2010/10/09(土) 01:16:01.64 ID:MbVDFnRk0
そのまま帰るかと思ったらさとみは友人に車で連れてきてもらって、友人は酒飲んでる
あれ?これお泊りフラグじゃね?
とか思ってたら、案の定友人カップルは俺たちを置いてさっさと帰っていった。
友人は帰り際に、これ必要だろ?とかいってコンドーム渡してきた。
俺は理解した。
今夜が決戦なのかと。






57 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/09(土) 01:18:15.00 ID:3PQVUYmW0
>>52
飲酒運転?


>>57
友人から居酒屋近いから車は家に止めて歩き





55 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[age]:2010/10/09(土) 01:17:28.36 ID:MbVDFnRk0
しょうがないってかまあ流れで俺はさとみを部屋に泊めることになった。
女の子と自転車の二人乗りなんて、恐らく叶わない夢だと思っていたので
酔ってフラフラしてると同時にニヤニヤするのが止まらなかった。
ただ、家に帰っても何も無いので、帰り際にコンビニに寄って酒とかつまみとかを買い
二次会をすることになった。
俺はついでにコンドームもさらに一箱買っておいた。






64 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[age]:2010/10/09(土) 01:21:23.20 ID:MbVDFnRk0
二次会ではお互い酔いも廻ってかなりぶっちゃけたトークになった。
さとみ「俺君って、おどおどしているけど可愛いよねw」
さとみ「今日も俺君の私服ダサいよねw」
さとみ「俺君ぜったい受けだわww」






69 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[age]:2010/10/09(土) 01:22:47.55 ID:MbVDFnRk0
おれは、(´・ω・`)となりつつも女の子との会話を楽しんだ。
あと、やっぱりさとみは腐女子だった。
棚におきっぱだったエ○ゲを見ても引くどころかむしろ食いついてきて困った。
一応それなりに経験もあるらしかった。
そして、俺はあることに気がついた。
俺んち布団一個しかねー。






71 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[age]:2010/10/09(土) 01:23:55.51 ID:MbVDFnRk0
そして、俺は酔いに任せて切り出した。
俺「布団一個しかないんだけど、どうする?アレなら俺床にねるけど?w」
もちろんこれは誘導尋問だ。
なんとしても今夜の決戦をものにしまいと俺は意気込んでいた。






73 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[age]:2010/10/09(土) 01:24:55.72 ID:MbVDFnRk0
さとみ「えーw本当は一緒に寝たいんでしょー?w」
俺「えっ?」
あっさり見破られました(´・ω・`)
俺「い、いや、別にやましい気持ちは…ゴニョゴニョ」
さとみ「ま、一緒に寝てもいーけどそのかわりお風呂入らせてくれる?w」






78 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[age]:2010/10/09(土) 01:26:14.52 ID:MbVDFnRk0
無論、俺はその条件を快諾した。
心の中ではガッツポーズを決めていた。
安いだけが売りの学生アパートだが、お風呂周りだけは充実していて
ちゃんと脱衣所があるのが自慢だったが、このときばかりはそれを怨んだ。






84 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[age]:2010/10/09(土) 01:27:10.48 ID:MbVDFnRk0
さとみが風呂から上がると入れ替わりに俺が風呂に入った。
女の子が入ったばかりの風呂と思うとそれだけで興奮した。
床にちぢれ毛が落ちているのを発見すると、より俺の息子は元気になったが
よく考えると俺の毛の可能性が高かった。
だが、明らかに俺のではない長い髪を見つけた。
以前エ○漫画でヤル前に抜いとくと長続きすると言う知識を得ていた俺は
とりあえずこれから起こることに胸を膨らませオ○ニーしておいた。






87 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[age]:2010/10/09(土) 01:28:10.98 ID:MbVDFnRk0
風呂から上がると、既にさとみは布団で寝ていた。
俺は、愕然とした。
何のためにコンドームを一箱買ったのかと。
何のためにそれをさとみがお風呂に入っている隙に枕元に忍ばせたのかと。
そして、何のために俺の息子はまたギンギンなのかと。
でも無理やり起こしてセクロスさせろと言うわけにもいかないので
そのままおとなしく電気を消してさとみが寝ている布団に入った。






89 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[age]:2010/10/09(土) 01:29:13.86 ID:MbVDFnRk0
だが、そんな状況で寝れるはずも無かった。
何せ俺の息子は依然として第一種戦闘態勢なのだ。
とりあえず俺は二の腕をつつくことにした。これなら言い訳も簡単だ。
しかし、全然さとみの反応が無い。






92 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[age]:2010/10/09(土) 01:30:13.63 ID:MbVDFnRk0
そこで俺はさとみの髪をクンカクンカすることにした。
女の子の髪をクンカクンカ出来る、それだけで俺は幸せだった。
だが、今日の俺はこの程度では終わらないぜ。
ヒートアップした俺はついにさとみの小ぶりなお○ぱいへと手を伸ばした。






91 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/09(土) 01:29:23.62 ID:ql5WVwoAO
そのエピソード本当に必要だったのか?
結論だけじゃ駄目なのか?






93 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/09(土) 01:30:25.50 ID:NJccoeKV0
>>91
ren4乙






100 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[age]:2010/10/09(土) 01:31:51.41 ID:MbVDFnRk0
>>91
正直長かったかなと思うばいwwww
まあもう少し付き合ってくればいwwwww


服の上からではあったが、初めて触るお○ぱいは思ったより柔らかかった
いつも俺が擬似お○ぱいと称して揉んでた自分のケツとは比べ物にならなかった。
っつか、さとみがノーブラだったことに驚いた。
女の子ってブラ付けて寝ないの?教えてエ○い人。
しかし、その時さすがにさとみも起きた。
俺は急いで胸から手を離したが、時すでに遅し。
さとみ「…なにしてるの?」






110 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/09(土) 01:33:32.64 ID:4fhmYdTn0
>>100
「ナニシテンノ?」こええええええ






108 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[age]:2010/10/09(土) 01:33:07.70 ID:MbVDFnRk0
もう心臓はバクバクだった。
俺の息子は緊急回避態勢をとって小さくなっていた。
寝た振りしようかとも思ったが無理がある。
俺はパニクって返事に詰まった。






115 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[age]:2010/10/09(土) 01:34:31.06 ID:MbVDFnRk0
俺「え、いや…」
さとみ「私たちまだ付き合ってもないよね?」
俺「…はい」
さとみ「どうすんの?」
俺「はい?」
さとみ「付き合うの?」
俺「えっ?」






120 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[age]:2010/10/09(土) 01:35:19.43 ID:MbVDFnRk0
突如迫られた選択に俺は戸惑った。
そういえば、俺たちはまだ恋人ではなく友達だった。
しかし、果たしてここで告白してもOK貰えるのか?
とか考えるとますます俺は言葉に詰まった。






124 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[age]:2010/10/09(土) 01:36:10.02 ID:MbVDFnRk0
さとみ「…付き合いたくないの?」
俺「い…や、そん、なことは」
さとみ「じゃあどうするの?」
もはや圧迫面接だった。
そもそも、付き合ったことが無い俺にはすごいプレッシャーだった。
だが、俺は覚悟を決めた






129 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[age]:2010/10/09(土) 01:37:17.83 ID:MbVDFnRk0
俺「コンナカタチデナンデスガ…」
さとみ「なんて?」
俺「こん、こんな形でなんですが…」
俺「俺と…付き合ってくれませんか…?」
さとみ「………はいw」

とまあ、こんなヘタレな感じで俺たちは付き合うことになった。
結局この日は体目的と思われたくなかったのでチューだけして寝た。
ここまでは物凄く順調にことが運んでいた。
だが、この時付き合わなければ良かったと思うことになるとは知る由も無かった。






138 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/09(土) 01:38:35.23 ID:Yt3qVfbt0
ようやくプロローグ終了か。
本編はハイピッチで頼む。






140 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/09(土) 01:39:34.61 ID:3PQVUYmW0
そうかよく考えたらこれ前置きだった





137 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[age]:2010/10/09(土) 01:38:26.91 ID:MbVDFnRk0
それからの俺は浮かれていた。
友人に茶化されるのはイラッとしつつも楽しい日々だった。
距離が離れていたから頻繁には会えなかったが、週に一度は会っていたが
お互いの家に泊まるようなことは無かった。
お互い話題には尽きなかったため連絡もまめに取っていが、
生活に支障は出さないように控えるときは控えた






145 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[age]:2010/10/09(土) 01:40:02.50 ID:MbVDFnRk0
付き合い始めてからしばらくして俺がバイトでむちゃくちゃ忙しい日があった。
その朝、ギリギリに起きた俺は簡単な身支度だけを済ませ一目散にバイトに向かった
いつもは13-18時が俺のシフトなのだが、
次の時間のシフトの奴がドタキャンして結局24時まで入らされた。
途中一時間の休憩をもらったのだが、そのとき俺は携帯を忘れてきたことに気付いた。
まあ店も忙しいしいいだろと思って特に気にしなかった。
帰ると疲労ですぐに床に就いたが、ふと携帯の事を思い出した。
朝充電したはずだったが携帯の電源が切れていたので充電し電源を入れた






147 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[age]:2010/10/09(土) 01:40:51.25 ID:MbVDFnRk0
俺は驚いた。
電源を付けた瞬間、物凄い量のメールを俺の携帯が受信し始めたのだ
高校のとき家出をしたときですらこんなに連絡は来なかった。
スパムかなとも思ったが、それにしても多い量のメールと着信だった。






149 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/09(土) 01:40:56.47 ID:5vaxaaAF0
なんだまたヤンデレか





155 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/09(土) 01:42:17.55 ID:Tbq5qTxfO
メンヘラだったのか
ご愁傷様です






153 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[age]:2010/10/09(土) 01:41:57.46 ID:MbVDFnRk0
やっと受信が終わったが、俺はそれらを開くのをためらった。
100件以上のメールなんて明らかに異常事態だ。
いい知らせのはずが無い。
しかしほっとくわけにも行かないので、とりあえず着信の方から見ることにした。






157 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[age]:2010/10/09(土) 01:42:58.73 ID:MbVDFnRk0

不在着信履歴

さとみ
さとみ
さとみ
さとみ
さとみ
さとみ
さとみ










166 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[age]:2010/10/09(土) 01:43:50.07 ID:MbVDFnRk0
まさかさとみからだとは思っていなかった俺は恐ろしくなった
何かさとみにあったのではないかと思ったが、ひとまずメールを見ることにした

「おはよー!今日空いてるよね?」
「何で返事くれないの?まだ寝てるの?」
「俺君なんで返事くれないの。」
「私のこと嫌いになったの?」
「電話出ろよ。」
「何してんの」
「おい」






174 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[age]:2010/10/09(土) 01:44:43.91 ID:MbVDFnRk0
怖くなったので、直視できなかったがだいたいこんな感じだった。
際限なくメールと着信があったらしい。
電池がなくなっているのも納得だった。

もう俺は訳がわからなかった。
たかだか一日連絡を取らなかったくらいでこんなことになるか?
どうしたものかと俺は考えあぐねていた






177 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[age]:2010/10/09(土) 01:45:28.52 ID:MbVDFnRk0

Prrrrrrrrrrrr

着信アリ



やはりさとみからだった。
戸惑ったが出ないわけにも行かない
俺「…もしもし?」






180 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[age]:2010/10/09(土) 01:46:22.40 ID:MbVDFnRk0
さとみ「……………ヒグ」
さとみは泣いていた。
どうしたのかと聞いてもただすすり泣く声が聞こえるばかりだった。
そんな時間が10分は続いた。

俺「大丈夫…?」
さとみ「……今日ね」
俺「え?」
さとみ「今日一ヶ月記念だからね、楽しみにしてたんだ…」
俺「え…」






187 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[age]:2010/10/09(土) 01:47:08.32 ID:MbVDFnRk0
どうやらその日は一ヶ月記念だったらしい
しかし俺はそのイベントの重要性を知らなかった。
というか、今でもそんな大事なのかと疑問に思う。






190 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[age]:2010/10/09(土) 01:47:54.87 ID:MbVDFnRk0
さとみ「でももう来てくれるんでしょ?」
俺「はい?」
さとみ「もうお料理冷めちゃったけど大丈夫だよね?」
俺「え?」
さとみ「後何分でつくの?」
俺「ちょ、もう電車も無いんだけど…」
さとみ「…来るよね?」
俺「えと…」
さとみ「じゃ、待ってるからw」






193 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[age]:2010/10/09(土) 01:48:40.40 ID:MbVDFnRk0
圧迫面接どころの話じゃない。もはや脅迫だった。
だが俺の家からは車で45分はかかる。
電車も無い。あるのは自転車だけだ。
仕方が無いので俺は友人に電話した。






196 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[age]:2010/10/09(土) 01:49:28.70 ID:MbVDFnRk0
友「もしもしw」
俺「あの、頼みがあるんだけど…」
友「何だよwゴムならもうやらねーぞw」
俺「(ちげーよ馬鹿)いや、さとみの家まで送ってくれない? 」
友「でましたwいいけど明日学食奢れよwww」
車内での俺はもう気が気じゃなかった。
友人がひたすらウザかったが、適当な相槌を返すので精一杯だった。






202 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/09(土) 01:50:40.76 ID:hfXmtp2ZP
>>196
友人どんだけいい奴なんだよ






209 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[age]:2010/10/09(土) 01:51:13.03 ID:MbVDFnRk0
さとみの家に着いたのは夜の2時過ぎ
友人はコンドームを渡すとさっさと帰っていった。
俺はしばらく深呼吸して落ち着かせると腹をくくって呼び鈴を鳴らした

ピンポーン

さとみ「はーいw」
ガチャ
意外にもさとみは明るい感じで出迎えてきた。






215 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[age]:2010/10/09(土) 01:52:17.96 ID:MbVDFnRk0
とりあえず俺は開口一番謝ろうと決めていた。
俺「ごm」
さとみ「さ、入って入ってw」
俺「え」
さとみ「いーからいーからww」
俺は謝るまもなく部屋に連れ込まれた。
部屋に入るとものすごく酒臭かった。
どうやらさとみはヤケ酒してたようだった。






223 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[age]:2010/10/09(土) 01:53:11.57 ID:MbVDFnRk0
さとみ「で?」
俺「で…?」
さとみ「俺君はさとみのことが好きだから来てくれたんだよね?w」
俺「え、あ、う…ん」
さとみ「だよねwもし違うって言ってたら手首切ってた所だったよww」
俺「はい…?」
おれはあっけに取られた。手首切るて。
とにかく逆らわない方がいい空気なのは理解できたので合わせることにした。






224 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/09(土) 01:53:13.67 ID:Tbq5qTxfO
彼女と別れて友人と付き合えよ





225 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/09(土) 01:53:43.47 ID:RZTY4r810
さとみこええええええええええええええ





228 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[age]:2010/10/09(土) 01:54:08.12 ID:MbVDFnRk0
さとみ「違うの?」
俺「い、いや違いませんよ?」
さとみ「よかったwじゃ、食べてw」
俺「えっ」
俺は無理やり冷めたハンバーグを口に押し込まれた。
俺「???」
何が起きたかよくわからなかったがさとみは嬉しそうに笑っていた。
だが引け目を感じていた俺は逆らえなかった。
この時から二人の主従関係が成立したと思う。






232 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[age]:2010/10/09(土) 01:55:04.36 ID:MbVDFnRk0
さとみ「じゃ、しよっかw」
俺「え?」
次の瞬間俺は襲われていた。
なんだか分からないうちに俺は服を脱がされていた。



ここから数レスほどエ○シーン入るけど話進まないし省略した方がいい?






237 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/09(土) 01:55:29.49 ID:pw2rwz7X0
>>232
初エッチきたーーーーーーーーーー






245 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/09(土) 01:56:13.80 ID:3vGtIgHI0
>>232
お前わざとやってるだろ






242 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/09(土) 01:56:03.44 ID:1snKttB70
書くに決まってんだろ





243 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/09(土) 01:56:05.25 ID:yjRTeZ3u0
エ○シーンこそ書くべき!!





247 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/09(土) 01:56:25.12 ID:4SINjiDt0
省略するなんて とんでもない!





252 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[age]:2010/10/09(土) 01:56:45.70 ID:MbVDFnRk0
まあせっかく書き溜めてるし投下させてもらうばいwwww



パンツまで剥ぎ取られると無理やりキスされた。
酒くせええええええ
だが、逆らえないのは俺の息子も同じだった。
そのむすこにさとみは食いついた。
急なことだったが息子はすぐに爆発した。
あまりの早漏加減にさとみは笑ってた。






259 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/09(土) 01:57:41.68 ID:KcPHpLd4O
>>252
はええよw






276 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/09(土) 02:00:09.45 ID:hR1dIvoZ0
>>252
おいwww






274 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/09(土) 01:59:47.67 ID:r3wyzFol0
早漏すぎワラタ





258 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[age]:2010/10/09(土) 01:57:40.90 ID:MbVDFnRk0
バイトで疲れていたにもかかわらず俺の息子はすぐに元気になった。
さとみは自分の服を脱ぐとそのまま6○の形に
初めて間近でみるマ○コはなんかキモかった。あと臭い。
とりあえずAVで見たように舐めてみる。
鉄みたいな変な味がした。
少しコツをつかむとさとみは喘ぎだした。
その声だけで興奮した。






267 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[age]:2010/10/09(土) 01:58:35.44 ID:MbVDFnRk0
すると、さとみは俺の上に乗り出した。
理性を失いかけた俺だが、さっき友人にもらったゴムを思い出した。
付けようと試みるが、いまいちうまくいかない。
見かねたさとみが手馴れた手つきで付けてくれた。
そしていざ挿入。童貞卒業へ・・。






272 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[age]:2010/10/09(土) 01:59:20.03 ID:MbVDFnRk0
想像していたよりは気持ちよくなかったが
今自分がセ○クスしていると考えると俺の息子は爆発寸前だった。
結局1分も持たないうちに俺は果てた。
そして、今まで蓄積されていた疲労が募り俺はそのまま眠りについてしまった。






277 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[age]:2010/10/09(土) 02:00:13.39 ID:MbVDFnRk0
朝起きると、隣にさとみが寝ていた。
昨日のことが夢だったかのようにも思われたがそんなはずは無かった。
その日は講義もサボって一日さとみの家でダラダラしていた。
ただ、さとみがやけに高圧的な態度を取ってきたのが気になった。
そしてここからさとみが覚醒モードにはいる。






282 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[age]:2010/10/09(土) 02:00:59.46 ID:MbVDFnRk0
その日から、もうそれこそ常に連絡を取っていなければならなくなった。
少しでも遅れると「死ぬ」とか「殺す」とか喚く。
講義中でもメールを送らなければならなかったりと俺の生活は崩れだした。
さとみといるときはオ○ニーを強要されたりその写メを取られたりした。
そのこともあって俺は逆らえずにいた。






291 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[age]:2010/10/09(土) 02:01:47.89 ID:MbVDFnRk0
さすがの俺も何でこんなブスの下僕にならなければならないのかとイライラした。
もうこの頃はさとみに対する愛情は無かった。
惰性と言うか奴隷の気分だった。
そして事態は最終決戦へと向かっていた。






299 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[age]:2010/10/09(土) 02:02:37.70 ID:MbVDFnRk0
そんな生活が続いていたある日、俺はさとみに2駅離れた場所のボロいホテルに来るように言われた。
俺は違和感を感じていた。
エッチするにしてもいつもはどちらかの家でやるのがお決まりだった。
また、そのホテルは昔からずっとあるらしいボロホテルで、
乱交とかアブノーマルなプレイでよく使われるという噂だった。






308 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[age]:2010/10/09(土) 02:04:01.93 ID:MbVDFnRk0
ここいらから書き溜め終わって今書いた奴ばいwwww
一応最終決戦だからそろそろ終わるばいwwwwwww



これはおかしいと感じた俺は、あの友人にホテルまで送ってもらい
そこで待機してもらうよう頼んだ。
友人にはもうそれまで何があったか話していたので、
友人は「いつでも出れるようにしておく」とあっさり協力してくれた。






300 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/09(土) 02:02:49.32 ID:ppieuCRP0
そろそろ腹筋の時間だな





311 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/09(土) 02:04:33.20 ID:G/KHmJBR0
友人がイケメンすぎるwwwwwwwwww





313 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[age]:2010/10/09(土) 02:04:52.71 ID:MbVDFnRk0
ホテルの指定された部屋に入るとさとみ

と全然知らない男がいた。
何処にでもいそうな25前後の少しガタイのいい男だった。
何かヤバイということだけは俺の全細胞が感じた。






331 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/09(土) 02:06:41.62 ID:hR1dIvoZ0
アッー!!!





322 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/09(土) 02:05:39.19 ID:r3wyzFol0
アッー





324 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[age]:2010/10/09(土) 02:05:51.96 ID:MbVDFnRk0
さとみ「いらっしゃいwさあ始めよっかwww」
男「よろしくっすw」
俺「…どういうこと?」
さとみ「今からあんたはこの人の相手をするのよwww」
男「うーっすw」






335 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[age]:2010/10/09(土) 02:06:55.23 ID:MbVDFnRk0
そういえばさとみは以前から男に興味ないかとしつこく聞いてきた。
女装は好きでも俺はホモだけは嫌いだ。
だが、さとみはホモが好きだ。
俺は今自分が置かれている状況のヤバさを理解した。

俺の処女が危ない







337 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/09(土) 02:06:57.95 ID:PspJe5RD0
逃げてーー





339 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/09(土) 02:07:05.63 ID:/JqD2Qrk0
どうしてそうなったwww





343 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[age]:2010/10/09(土) 02:07:41.35 ID:MbVDFnRk0
どうやって逃げようかと思案を巡らせているうちに
男が俺の腕を掴んで引っ張っていった。
ダメだ、男の方が力が強いしポジションが不利だ。
さとみは楽しそうにその様子をニヤニヤ見ていた。
ヤバイ。ヤバイ。ヤバイヤバイヤバイ。
俺のトンネル貫通式はカウントダウンを開始していた。






349 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[age]:2010/10/09(土) 02:08:34.48 ID:MbVDFnRk0
しかし、俺は思い出した。
友人がいる。
幸いなことに掴まれていない方の腕側に携帯を入れていた。
俺は抵抗しつつもばれない様にリダイアルを押した。
ちゃんとボタンを押せていたかどうかは分からなかったが
俺は部屋の番号を何度も叫んだ。
さっき鍵はかけなかったはずだ。
だが、友人が気付いてくれ無かったら俺は嫁にいけなくなる。






358 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[age]:2010/10/09(土) 02:09:24.11 ID:MbVDFnRk0
男とさとみはしばらく笑っていたが
男にうるさいと一喝され無理やりキスされた
俺は服を脱がされだし、その様子をさとみが写メで取っていた
もうだめだと思った。
お父さんお母さんごめん。






363 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[age]:2010/10/09(土) 02:10:20.21 ID:MbVDFnRk0



だが奴は着てくれた。

友人は何か武器になるものが無いかと探したのだろう
部屋に入るなり状況を把握した友人は助けに向かってきた。
いきなり人が来て相手の男は怯んだようだ。






367 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/09(土) 02:10:59.21 ID:G/KHmJBR0
友人になら掘られてもいい





371 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/09(土) 02:11:45.45 ID:p5MLwMZU0
部屋の番号叫んだって
今まさに襲われそうになってんのに「201ー!201ー!」とかって事?
面白すぎんだろその状況






375 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/09(土) 02:12:12.41 ID:G/KHmJBR0
>>371
801号室だったんじゃね?






380 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/09(土) 02:12:40.86 ID:i1UsO+Yg0
>>375
やおいー!やおいー!






397 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/09(土) 02:14:21.47 ID:cpEJ+45nO
>>371
部屋が503だったらエドウィンのCMみたいに…






412 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/09(土) 02:16:00.47 ID:PspJe5RD0
>>397
ワロタ






373 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/09(土) 02:11:52.94 ID:Kg+UfaxNO
人生は何事も経験だよ





377 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[age]:2010/10/09(土) 02:12:32.63 ID:MbVDFnRk0
友人が傘を振り回す
囚われていた俺にはまさに勇者に見えた。
そして男の拘束が緩んだ。






386 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[age]:2010/10/09(土) 02:13:16.27 ID:MbVDFnRk0
俺「ふうあわぁぁおああ!」
俺は男に思いっきりビンタした。
多分余り効果は無かっただろう
でも逃げるには十分だった。
友人に手を引かれ部屋を飛び出した。
やだ、友人かっこいい…

俺はホモは嫌いだ。






393 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[age]:2010/10/09(土) 02:14:02.76 ID:MbVDFnRk0
部屋に残されたのは男とさとみ、そして俺のジャケットとTシャツだけだった。

そして俺たちは急いでその場から車で逃げた。
俺は上半身裸だったので友人にパーカーを借りた。
友人の匂いがする///

俺はホモは嫌いだ。






387 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/09(土) 02:13:16.35 ID:5j+bHDi0O
友人かっこよすぎ濡れた





401 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/09(土) 02:14:47.21 ID:xZ9eUIAL0
友人イケメンすぎるだろwwwww





405 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/09(土) 02:15:09.59 ID:cnbSpd2wO
おい 照れんなよ





411 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[age]:2010/10/09(土) 02:15:41.91 ID:MbVDFnRk0
友「あ、そうだwついでにこれも取り返し解いたぜwwww」

手渡されたものはさとみの携帯だった。
俺の恥ずかしい写真の詰まった忌々しい携帯だった。
友人///
俺はホモが嫌い・・だ・・・?

そのまま外にブン投げてやろうかなとも考えたが
また面倒なことになっても嫌だったので
俺に関するモノを全て消去して帰りに寄ったファミレスに置いてきた。






426 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/09(土) 02:17:32.11 ID:NJccoeKV0
>>411
友人すげぇw
>>1が恥ずかしい写真を撮られてるのを
なぜか知ってたんだなw






437 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/09(土) 02:18:17.92 ID:pw2rwz7X0
>>426
全部話していたらしいが、友人にそのこと話すのって恥ずかしすぎだよな?






415 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/09(土) 02:16:17.03 ID:G/KHmJBR0
マジで友人は何者なんだwwwwwww





416 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/09(土) 02:16:22.76 ID:9/QwSnFcO
しかしさとみにアドレス教えたのはそいつ





423 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[age]:2010/10/09(土) 02:17:09.20 ID:MbVDFnRk0
これが一週間前の話ばいwwwwww

携帯も変えたので連絡なしばいwww
部屋知られてるから怖いけど今のところは大丈夫たいwwwww


こんな話を聞いてくれてありがとうばいwwwww






442 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/09(土) 02:18:46.46 ID:aHgNnbySO
>>423
終わりかよwwwww
友人にお礼しろよ
あと友人の彼女に友達選ぶように言え






424 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/09(土) 02:17:19.88 ID:wKE/9ZoW0
釣りの匂いが99割





429 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/09(土) 02:17:46.81 ID:xhRNo+y+0
釣りだとしても面白かったyo!





435 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/09(土) 02:18:07.06 ID:i1UsO+Yg0
なるほど、今は友人と仲良くなっているわけですな?

最初にハメたのは友人ってね








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