菅総理大臣は、22日夜、記者団に対し、政権の課題となっている発信力の強化について「いろいろと具体的なことが動き出しているので、私自身や内閣が取り組み、実行したことを、しっかりと直接、国民に伝えていきたい」と述べました。
菅総理大臣は、内閣支持率が低下している現状について、政権の実績を国民に伝える発信力が不足していたことが原因とみており、インターネットのウェブサイト「KAN-FULL BLOG(かんふるぶろぐ)」を新たに開設するなど、発信力の強化に努めています。これに関連して、菅総理大臣は、22日夜、記者団に対し「臨時国会の審議では、私が所信表明演説で述べた、日本がこの20年間の低迷から脱却するための大きな政策の議論がなかなか行われず、『こういう形で物事が進んでいる』と伝える機会がなかった」と述べました。そして「国会が終了し、いろいろと具体的なことが動き出しているので、私自身や内閣が取り組んでいること、実行したことを、こういう場やブログなどいろいろな場を通して、しっかりと直接、国民に伝えていきたい」と述べました。