落護会代表が、なんで創価叩きになったのか? 代表は、どうやったらこの世界で有名になれるのか? 他団体と色々な活動をやっている中で、東村山事件に出会った。 他団体と行動を共にし、街宣活動を行なう。 代表は、いつもビデオカメラを持って活動に及んだという。 そのスタイルは、左手で自分を映し、右手にマイク。 そして、ブログでアップ。 そして、名誉毀損として訴えられた事件が発生する。 例の、ある人物の顔にいたずら書きをした写真の掲載であった。 口喧嘩で負けたことの無い代表は、怒る。 俺にこんなことして、ゆるせね〜! 創価を叩いてやる! カルト叩きの原点がここにあり! これは、落護会の大幹部(?)なら聞いた事のある話だとか。 かくして落護会はカルトハンターとしての異名を自ら名乗ることになる。 ここに他団体と違うことで注目を浴びれるポジションを確立した。 他団体が扱わない創価叩き、それは支持できるものです。 しかし、最初の動機が私怨となると、行動の幼さが理解出来ます。 今回の騒動でも同じ構図が見られる。 俺の一の子分が、俺の女に手を出した。 絶対ゆるさね〜! さて、落護会千葉支部長H氏が脱会をするや、ニコ生で批判。 俺に逆らった奴らは許さない! 口喧嘩上等の代表の攻撃は留まるところを知らない! |
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