プロボクシングの「亀田3兄弟」の三男でWBCユースバンタム級王者の亀田和毅(19)が26日、さいたまスーパーアリーナで同級10位のピチットチャイ・ツインジム(20)=タイ、29戦18勝(11KO)11敗=とノンタイトル10回戦を行い、3回TKO勝ちでデビュー17連勝を達成した。
和毅は序盤から試合を優位に進め、2Rでは右ストレートで2回のダウンを奪った。3Rはパンチの連打で相手を圧倒。TKO勝ちで17連勝を飾った。試合後は「来年は世界タイトルいきたいですね」と意気込んだ。
この日は「亀田祭り」として長男の興毅(24)、次男の大毅(21)も登場する。バンタム級で日本人初の3階級制覇を目指す興毅は同級5位のアレクサンデル・ムニョス(ベネズエラ)と対戦、フライ級王者で2度目の防衛を狙う大毅は同級14位のシルビオ・オルティアーヌ(ルーマニア)と対戦する。