2010年12月25日
日本解体屋の連携策
海外にお住まいのそよ風会員&支援隊の皆様 いつもそよ風を応援して頂いてありがとうございます。
今年も後わずかとなりました。
民主党はあれだけ失態失言を繰り返しているにも
拘わらず未だに政権に居座っているという現状に
無力感を覚えますが来年も諦めずに
益々頑張って参ります。
どうぞ来年もご指導ご鞭撻のほど
よろしくお願いいたします。
さてスイス在住の方から
以下のお申し出が御座いました。
重国籍の問題は国の根幹をなすもので
左翼は日本解体の突破口として捉えて
密かに着々と活動を始めています。
そよ風も来年はこの重国籍の問題を
度々取り上げていく事になると思います。
どうか海外からも国内からも大きな声が
上がりますようよろしくお願い申し上げます。
涼風 ゆきこ
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いつもお世話様です。 実は欧州で、困ったことが起きています。 スイスの首都ベルンを拠点として、
7年程前から高川憲之(48歳 職業手打ち麺の 製造販売)という人物が
「重国籍」獲得のための活動(署名運動)をしています。
まず、下記をお読み下さい。 下記のサイトからの抜粋を紹介します。 http://www.kouenkai.org
/ist/docf/169tinjoshiryo.html 『海外日本人親睦団体の動き 在外日本人の複国籍容認に対する関心が
高まるにつれて、海外日本人親睦団体において も昨今これを求める動きが高まりつつある。 2007年にはオランダ・アムステルダムにて
オランダ在住の女性達の会「オランダか もめの会」主催の国籍勉強会が開かれ、
複国籍の容認を求める声が訴えら れた。
2008年には東スイスネットワークからIST請願の会が
招待され、この請願に関する説明を行っている。
スイスにおいてはスイスにある全ての
日本人 親睦団体より、
複国籍の容認を求める請願について
賛同と協力を頂いた。団体名は次の通り。 チューリッヒ日本人会
チューリッヒ日本同好会
バーゼル日本人会 ルツェルン日本人会
ベルン日本人会
ジュネーブ日本クラブ サークル・ジャポン(ローザンヌ)
ルガーノ日本人会・カメリア 東スイスネットワーク この様な動きはスイスから周辺国に広がりつつある。
イタリアでは日本語情報誌Comeva が請願署名に協力する記事を掲載され、
ドイツにおいても情報誌 Guten Tagが記事掲載 を予定している。フランスにおいては、
かつてより動きがあるが、在仏日本人会の会長 ご自身が積極的に働きかけの努力をされている。
いず れ、在仏日本人会としての要望 としてこれが認められる運びであり、
ヨーロッパへの広がりは益々進むものと思われる』 このことは、ある方からの通報を受けて知る事に
なりました。
(私は日本人会には入会していませんので。)
さっそく、彼と彼と活動を供にしている方々の
書かれたものを読み進めました。
重国籍の「問題点」はすべて、隠されていました。 「進むものと思われる』と上で、あっさりと書かれて
いますが、彼はかなり精力的に活動をしています。 そこで、ご相談申し上げたいことがあります。
欧州在住のそよ風会員と連携を取りたい と思います。
私のアドレスを公開していただいて結構ですので、
欧州在住会員にお知らせいただけないでしょうか。
ご興味のある方はエグロフまでご連絡下さい。
かしこ エグロフ オオツボ メイコ スイス アルガウ州 ベリコン村 在住 Meiko Egloff-Otsubo<m.egloff.otsubo@gmail.com>
soyokaze2009 at 21:05│Comments(1)│
この記事へのコメント
1. Posted by エグロフ オオツボ メイコ 2010年12月26日 07:50
いつもお世話様です。
ひとつ訂正させて下さい。
「スイスの首都バーゼル」は誤りでした。
バーゼル在住の義兄がたまたま来訪中だったため、間違えて「バーゼル」と書いてしまいました。正しくは「ベルン」です。
大変失礼いたしました。ここに、お詫び申し上げます。
エグロフ オオツボ メイコ
ひとつ訂正させて下さい。
「スイスの首都バーゼル」は誤りでした。
バーゼル在住の義兄がたまたま来訪中だったため、間違えて「バーゼル」と書いてしまいました。正しくは「ベルン」です。
大変失礼いたしました。ここに、お詫び申し上げます。
エグロフ オオツボ メイコ