不具合等報告 †

不具合等はこちらまで

システム関係 †

・マイホーム設定からのマイホームデザイン設定、プレイヤー情報設定のメッセージ欄に半角のアポストロフィ(')を入力するとなぜか二重('')に表示される。

・レーシングモディファイ（以下RM）やガレージから車を売却（消去）した後、予めUSBメモリなどにバックアップしていたデータに戻すと、ガレージ内のサムネイル表示がデータを戻す前の状態のままになっている。（RMしたものはRM化した姿、売却（消去）したものは姿ナシ。。。）
　（△）メニュー内の「サムネイルを作る」で復活。RM化は更に表示切り替えすることで復活。
　＃「サムネイルを作る」って何のためにあるのかと思っていたが、まさかここで使うとは。。。応急処置が必要になることを読んでいた！？

レース関係 †

・ゴールライン直前でストップをかけリスタートをすると、画面が暗くなり動作しなくなる。

・「グランツーリスモ・ラリー」で一度ライバルカーを追い抜いた後、その車に接触するとたまにすり抜ける場合がある。

・Ｂスペックニュル４ｈ耐久でいくつか。（いずれもアップデートしていない初回版で発生）
　１）謎のキレたドライバー。３人目以降の交代マイドライバーの名前がブランクになる。ヘルメットマークの横にも、順位表にも
　　　何も無い。この正体不明ドライバー、初めから体力ゼロ、しかし精神力はＭＡＸのまま一切減らない。運転は低レベル並に下手、
　　　またゲージに関わらず異常なハイテンションで走り、スピン・コースアウト・ウォール激突をしまくる。使った車はボッコボコ。
　　　しかし結果としては速い。完全放置のフルチューンムルシエラゴで比較すると２０秒早いベストラップを出す。初参戦時で発生。
　２）給油忘れ？　最初のピットインで何故かドライバー交代とタイヤ交換だけで、ピットイン時の表示ではちゃんと８０リットルとか
　　　出ているのに給油スタッフは立ったまま給油しない。このためピットアウト直後に要ピットインマークが点き、一周でまたピットイン
　　　する。２回目以降のピットインでは普通に満タン給油する。（完全放置で発生、再現性あり）
　３）監督指示無視？　事前に「ピット戦略」ボックスを開けて指定したタイヤには交換しない。ピットインと同時に開くメニューボックス
　　　は現在履いているものが出る。ここの時間限定指定で変更した場合だけ、タイヤ変更可能。以後は最後に指定したものに交換する。
　４）ガラスを突き破る腕。ピット上のガラス張りのブースにいる人物が腕を上げるが、たまに手前２３番（？）ガレージかもっと奥の
　　　ところにいる腕がガラスを突き抜けている。
　５）ピットイン時にライブタイミング画面にすると、ピット外側のグリーンのウォールだけが写る、誰の視点か解らない映像になる。
　　　フルビューに戻してもこのままの時がある。ピットアウトで元に戻る。

・Ｂスペック、耐久レースゴール後に、レース結果が表示されずにそのまま低速で走り続け、全く操作を受けつけなくなることがある。長時間のプレイが無駄になってしまう。このような症状は自分だけだろうか？
・・筑波９時間耐久で確認。長時間(５日以上)一度も電源を落とさないで連続でプレイしていたらこのような症状が出た。
　最終の手段として、本体のコンセントを抜く方法しかなかったので、お金稼ぎ、経験値稼ぎでの長時間放置はお勧めしない。
　もしやるのであれば、３日に一度は電源を落とし、風通しの良い所に置くか、冷風を当てて30分ほど本体を冷ましたほうがいい。
・・コンセント抜く以外に、PSボタン長押し→ゲームを終了する　でも抜けれました。

・Bspecのグランバレー耐久レースで１時間３０分たったあたり（約４０周目）で、何をしても○や×の操作ができなくなる（L1は可）ｐｓボタンなどは反応したのでゲームを終了できた

・ユーザーBGMをONにしているとレース中フリーズする。デフォルトBGMに戻すことで改善。

・フォミューラ・グランツーリスモ世界選手権で、5戦目のモンツァサーキットのロード画面で固まる。ボタン操作は可能だが、結局のところPSボタンで抜けるしかない。時間返せーな状態。

車両関係 †

・チューニングパーツのカーボンボンネット2種のみ一度チューニングすると元に戻せないのになぜかその表記が無い（カーボンボンネット同士は交換可能）。

・日産 GT-R(specVも)のパドルシフトだけグラフィックが動かない

・スズキ　カプチーノはコクピット視点だとワイパーが作動しても「止まった状態」、「動いている状態」両方が表示されワイパーが4本になる。

・マツダ　RX-7(FC3S)はコクピット視点だとタコメーターが本当の回転数の半分位しか回っていない様に表示されている。

・日産 シルビア(S13)K's ダイヤセレクションのコックピット視点でタコメーターが本当の回転数と全くリンクしていない。

・フォルクスワーゲン ポロGTI　説明文の間違い。シート柄に言及した部分が同車後継モデル（9N型）と混同したものになっている。
　収録モデルのポロのシート柄はチェック柄ではなく大きく「i」の文字が配されたデザインである。

・トヨタ　ヴィッツ RS 1.5 '07のコクピット視点でのシフトチェンジの際、手がハンドルを突き抜けている

・フェラーリ 330P4として収録されている車だがコクピットの造形にDavid Piper's 330P4と呼ばれているレプリカを参考にしたと思われ、メーターの配置がオリジナルと異なっている
　収録車がデイトナ24時間に出走したP3/4＃0846Mo-36スパイダーモデルであるならばゼッケンは23番でなくてはならない
　21番は1967年ルマン24時間レースのテストデーでの330P4＃0856Mo-56ベルリネッタと、ルマン本戦での330P4＃0858Mo-36ベルリネッタに使用された番号でスパイダーモデルの330P4が21番をつけた事は一度もない

・MAZDA 787Bプレミアムのドア後ろにある55と書かれたステッカーは1999年のイベントGoodwood Festival of Speedの参加証である。
　同イベントに参加した787Bは後日製造されたレプリカでありルマン優勝車ではない。
　またドライバーネームがオリジナルと異なっているが各ドライバーとの交渉を持っていないためだと思われる

・ミノルタトヨタ 88C-V レースカー '89で左回りのコーナーを回る時、　画面下の横Gのグラフが最大(2.5Gくらい)になると、
　ドライバーのヘルメットがコックピットを突き抜けて出てくる。

・インプレッサ セダン WRX STI spec C タイプ RA '05の実車のホイールはＳＴＩの１２本スポークのシルバー色のものだが、ＢＢＳのゴールド（純正）ホイールになっている。

・フェラーリ　カルフォルニアも、日産シルビア同様コクピット視点でみえるタコメーターが実際のエンジン回転数とリンクしていない。暗くて見えないことがあるのでインディなど影が少ない所でやるとやるとわかりやすい。まちがっていたらすみません。

・トヨタ　70型スープラ　のコックピット視点で、ライト点灯したのにライトが跳ね上がらない。（リトラクタブルライト）他の視点ではちゃんと表現されるんだけど。　ちなみに実車の運転席から、ちゃんと跳ね上がる様子が見えるのが確認済み。

・シトロエン　クサーラでナイトステージを走行すると、ヘッドライトは点灯してもテールランプは点灯しない。

・全車共通。走行直前のセッティング画面でマフラーを変えても、グラフィックが変わるのみで排気音は変わらない。（ガレージや参戦前のセッティング画面で変更するとマフラーに応じたものに変わる。）

・ゾンタＲ'09 にターボを装着すると排気音がとても小さくなり、ギヤノイズばかりが目立つ。

・インプレッサWRX STi Version Vの塗装を変更すると、フロント下部の『STi』のロゴが消えてしまう。

・RX-8 LM レースカーのエンジン音が極端に小さく、ギアノイズしか聞こえない。

・ガヤルドトロフィーのCPU車のガヤルド等エンジン音がノーマルにもかかわらず全く違う。

・ダッジ チャレンジャー R/T RM '70（普通のも？）でパッシングができない。ハイ/ロー切り替えはできる。

・Ver 1.05にアップデート後から特典DLのマクラーレンF1のコクピット視点で、タコメーターがまったく動かない。スピードメーターのスケールもおかしい。

・12月24日配信のプレゼントカーの「ジャガー XJ13 レースカー クロムライン」が、年代の設定がなされていないためかヒストリックカー限定のレースに参加できない。
　また、プレミアムカーだがパッシングができない（オリジナルのXJ13 レースカー '66はできる）
　車名に「ジャガー XJ13〜」と「ジャガー」が入っている（オリジナルにはない）