遅ればせながら、今上陛下のご生誕日、おめでとうございます。 拙いながら、陛下のご生誕を祝うべく、その当日上京いたし、ご生誕祝いに単身かけつけました。 ---------------------------------------------------------------------------------------- (動画紹介) <Youtubu> http://www.youtube.com/watch?v=NS6JFBnJiEI <ニコニコ動画> http://www.nicovideo.jp/watch/sm13127536 陛下の、この国の行き先を思う、お言葉に胸を熱くした当方であります。 これからも、ご皇室の弥栄(いやさか)を願う当方でございます。 庭園も一般開放されておりましたので、見学してまいりました。皇居内の美しい庭園をご堪能いただければ。 ↑皇居からつながる江戸城跡地公園の紅葉&黄葉です。綺麗でした〜 ---------------------------------------------------------------------------------------- 12/25 某会との別れ 某会(http://seaside-office.at.webry.info/)が、とある問題で揺れ動いている事は、保守系、中立派、敵対団体、2chからも指摘されている事は、多くの方が、ご存知かと思います。 当方も、(おこがましいかもしれませんが)、古くから「毎日変態新聞」に対し怒りの声を挙げた代表に、シンパシーを持ち、時間のあるときには、彼や彼の仲間と共に、街頭宣伝や、ビラ配り等に、参加し共に反日団体撲滅を願い、活動してまいりました。 しかしながら、今回の起きた、この問題はMさん(仮名)とTさん(仮名)の間で起きた問題であり、2者の間で裁判なりで解決する問題です。 当方が、某会の行く末を心配し、幾度か電話しても、代表が「Mが悪いし、Mを盛り上げて悪あがきをしているのは、君たちだろう!!」と決め付けて、まったく聞く耳を持ちません。 もちろんMさん(仮名)が行為に及んでしまった事は、司法で罰を受けるべき問題ではあります。 ただ、その相手であるTさん(仮名)も行為に及ばれてしまった、その時なり、その月に(気持ちの整理をつける意味で)訴えるなりすればいいのに、数ヶ月以上たってから、Tさんが「「自分はMに無理やりに...」と代表に言ったところから、おかしくなってしまいました。 例の問題がおぃてからも、代表を挟む事が当然ながらあってもTさんとMさんが一緒に活動しているのを見た、という話を聞きおよんでいます。 このことがあって、どちらを信じていいのか判らなくならいました。 そして、追い討ちをかけるように「落語会」なるブログ(http://seaside-cult.at.webry.info/)ができ、会長とMさん(仮名)の確執がひどくなり、会長のブログの最近の記事が、もはやMさんの完全なる個人完全否定攻撃ブログとなり、慄然としてしまいました。 改めて、本日(12/25)に会長に電話をして、(おかしくなっている日護に、)「辞めさせてもらっていいか?」と電話をしてみました。 そして、この記事の最初に書いたとおりの返答が返ってきました。M=悪という一方的な決め付け回答です。 行為に及んだMさん(仮名)は、裁かれるべきだと思います。 ただ、組織を預かる人ならば、組織内でおきた問題は、行政・司法に預けるべきで、それを得意になって公表するべきでないと思います。その事をいっても「君は、性犯罪者の味方をする人なのか?!、もういい!」と切り捨てる態度を取りました。 自分もどちらが正しいのか、判りませんが、今の日護会は何かがおかしくなっていて、自分は、もうついていけません。 一種の専制恐怖政治に近い状態になっています。 自分は、あえて、日護会の当初のスタイルである「明るく、楽しく、ねちっこく」の元来のスタイルを取り戻してほしく、このような文を書きました。 恐らく、今の代表には、当方も利敵行為を行う敵になってしまった、と思っているでしょう。 でも、当方は、最初に、貴方が反日団体に戦った事。そして同郷である人だという事に誇りをもっています。 願わくば、日護が、本来の姿を取り戻すことを、道を違えた今でも願っています。 ○お知らせ 外国人参政権反対の署名に、ご協力願います。第一次募集2010/2/27で締め切りました。 以降は、2次募集となります。一次と異なり、電子メール・ファックス等による受付は行っておりません。ご理解・ご協力をお願いいたします。 詳しくは、以下のホームページをご覧ください。 外国人参政権に反対する会・全国協議会HP (http://www.geocities.jp/sanseiken_hantai/) 署名用紙(PDF) http://www.geocities.jp/sanseiken_hantai/2009-Signature.pdf 署名用紙(PDF)ミラー http://freejapan.tv/FlashPaper/Media/sanseiken_hantai_2009-Signature.pdf ネットプリントもあります。予約番号:51131270 (有効期限 2010/12/28) また、上記サイトに興味深い記事があったので、引用いたします。 (以下引用) (http://www.geocities.jp/sanseiken_hantai/) 2010/09/28 【保存推奨】自らバラした中国の作戦 尖閣諸島問題の記事は今大変な数が出ておりますが、 外国人参政権に関連して、際立って目を引くものがありました。 (以下引用) ----------------------------------------------- http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=45690&type=1 日本と戦うために=経済的に追い込み中国に刃向かう愚を知らしめよ―中国紙 2010年9月21日、環球時報はコラム「日本との戦いはその弱点をつけ」を掲載した。以下はその抄訳。 日本と戦うにあたり、中国は遠くから罵っているだけの秀才となってはならない。まず日本を理解し、弱点を探し出すことが必要だ。日中国交正常化以来、日中韓の問題は幾度となく繰り返されてきたが、中国は日本を正常な状態に引き戻すことを目的とした対策を講じるばかりで、報復も一時的なものにとどまっていた。 しかしこれほど長期間にわたり、繰り返し衝突することを考えれば、ずっと友好を唱えているほうがおかしい話だ。中国は日本の弱みがどこか、何を恐れているのかをしっかりと把握し、日本が反撃する精密な計画を立てねばならない。 日本と戦うにあたり、中国が狙うべきは、反中の政治家が選挙で落選するように仕向けること。日本企業が損失を出し、日本国民が国家経済に不満を持つようにしむけることが肝心だ。そのためには法律や税金の分野など政府ができることもあれば、一般の消費者ができることもある。 注意すべきは日本を圧倒する必要はないということ。彼らの過剰な敵意を消すことさえできればいい。日本の弱みを探し当てて、中国に挑戦してくれば痛い目に遭うということをはっきり認識させること。日本の民主主義を利用して、日中対立を煽る政治家を落選させることが重要だ。 (翻訳・編集/KT) 2010-09-26 17:40:42 配信 ----------------------------------------------- (引用終了) 敵自ら、自国の戦略をばらしてくれました(w)。反中・愛国議員を市・県・国に、どんどん送り込みましょう! 拡散して、売国政党の実態を広めましょう! ◎ 地方選挙・衆・参議院選挙で反日政党・議員には落選を! あなたの町の候補者は、この国、そして、あなたの町を護ってくれますか? ウチの支援政党、支援議員は、どうかな? という方 以下を参考にしてみては? 政党別愛国・売国分析 http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/303.html 小選挙区全候補別愛国・売国分析 http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/296.html |
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はじめまして。よく貴ブログを拝見させて戴いております。 |
名無し 2010/12/26 01:02 |
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