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2010-12-25

応援大いに結構。

応援メッセージは、同園ゾウ舎にある用紙に記入するか、ホームページ(http://www.toyohaku.gr.jp/tzb/)から用紙をダウンロードし、同園管理事務所(〒441−3147 豊橋市大岩町大穴1の238)の「アジアゾウ応援メッセージ」係あてに郵送する。

別にネット上で閲覧出来る形でいいんじゃねぇかと思うけど。それこそ"#asiazou"みたいなタグつけてTwitterでやりゃぁいいじゃん。

でもあれだね。

やっぱ例の図書館のアレもあるから愛知県的にはデータの行き来みたいなのをご遠慮願いたいんでしょうな。

「ホームページは見てもいいけど、連絡はハガキか封書で。」

的な。かなり警戒してるのかもしれません、またあんな鬱陶しいのが出てきたら困るみたいな感じで。

  • こんな一方的な情報だけでものごと判断できるわけない。これ読んだだけで「ケーサツの横暴こえー!」ってなる方が怖いわ。
  • で、じっさいベンツの人の言ってた唾液はあんたのものの可能性はあるの?面白い人だとはおもってたけどちょっとがっかり。自分に有利なことしか言わなければ信頼度は得られない。背理法評価をパスできないよ。

うん。おれもそう思う。

頭っから何も疑わずに一方の言い分だけを信じこんじゃってる人ってほんっとおっそろしいな。

携帯電話特有のあの予測変換ってやつが思いの外便利だったので、PCもGoogle日本語入力にした。

最近正式版になったんだっけ?

なんか、変態を是とするDNAが狂った気の毒な人が好みそうな単語がサジェストにあまり上がってこなくなったね。以前はそんなのばかりで非常に残念な気分でいっぱいになって外しちゃったんだけど。

やっぱお天道様の下に堂々と出せるものにするためには、そういう変態を是とするDNAが狂った気の毒な人の影というのは消し去らないとね。

「世界に誇る日本の文化」

じゃないんだ。

「今ちょっと持て囃されてる」

ただそれだけ。

そういった意味では、「なう」ってのはひどく頭の悪そうな言葉の響きではあるけど、決して想像上の復讐を記したものではないっていう意味では価値のあるもんだと思うんです。

ところがどんどんTwitterでも「〜したほうがいい」「でいいわけがない」みたいな、どうせできもしない代替案を含んだ想像上の復讐が増えてきて非常に残念な結果になりましたな。

当人たちはそれを「議論」だと言い張るけど。

こういうものも、当然ルサンチマン。想像上の復讐をブログのエントリという形にしただけ。

バカバカしいっすね。

で。

一昨日、BlackBerry公衆無線LANサービスを申し込もうと思って、その前にサービスエリアの確認を。

ったら、駅前から役所方面まで抜ける商店街のアーケードの中が、今年の春から無料スポットになってるのを知った。

あぁこれならスマートフォン(いちいちスマホとかいわない)だけじゃなく、ノートPCでも携帯ゲーム機でもWiFi積んでれば潜り込めるじゃん。

でもって商店街まで行ってつながるのは確認できた。

どうしてもやっぱり歩きながらいじれないんですよ。やっぱこう人間の出来というかそういうのが如実に現れまして。

CD屋の横の自販機コーナーとか、パチンコ屋の看板の陰とかそういうとこに立ち止まってしか見れない。

いやほんと、どこでもつながるからつってどこでもやっていいわけじゃないっすよね。

それ考えたら、あのセカイカメラとかはてなココとかいうクソみたいなアプリって自己中心的極まりないもんなんですな。

小さな画面の中では誰かとつながってるような感覚だけど、その外では人々がそいつを避けながらすれ違っているという。

実社会から分断された世界でしかない。

試しにさ?

「モバイルのカメラを使って何人訝しげな顔してお前を避けたかカウントするアプリ」でもつくって配ればいいってもんですよ。

ところで先ほどスーパーマーケットさんへ出かけまして惣菜コーナーで煮魚弁当とおやつに焼き餅を買ってきました。

で、そのスーパーで買い物をする父娘が。

娘はニンテンドーDSを抱えてうつむいて画面を凝視しながら歩いている。

お父さんはその横で娘の肩に手を添えていた。

お父さんナイス。

なんぼ「危ないからやめれ」言うても聞きゃせんからね、子供は。

なんか都条例のあれで「子供の判断力がどうのこうの」とかコイてるバカもおりますけど。

ありませんそんな判断力なんか。だから親が手を添えてなきゃならない。

そら子供のうちはしょーがねぇんですよ。

前に見たひどいのは

同じスーパーで。

入り口から鮮魚コーナーまで親子でDS抱えてヘッドホンさして歩いてるのがいた。

親子揃って下向いてんの。

あぁいう揃ってバカな機能不全親子もいるんです。

Googleに騙されて踊らされてろ。

画像検索ファションショーのやつ。

ここまできっちり真正面を向いた衣料品の画像だけが見つかるなんてこと絶対ないでしょ。

特に衣料品とかなるとですよ?

まちがいなくフェチ的な方向で変態を是とするDNAが狂った気の毒な人がオメコ絵描いて喜んでるのがひっかかるよ、セーフサーチ入れても。

しかしあれですな。

こういう時にはマンガやアニメや変態を是とするDNAが狂った気の毒な人の存在ってなかったことにされるんですな。

検索フォームにありふれた日本人の姓を入れると異常な勢いで声優の名前がサジェストに上がってくるのが実状だけど、そんなのは絶対起こりえない世界であるかのようにCMででっち上げられてる。

それが「世界に誇る文化」ですと?なかった事にされちゃうようなそれが?

要するにオタク向け。

人に話しかけられるのが辛い、希少な品はすぐ欲しがる。

そういう生ごみの出来そこないにのみ通用する商法。

いつも思うんだけど、「TOEICで何点系の記事」って絶対日本語で書いてあるよね。

もうその時点でその人の英語ってのがどこ向かってんだかさっぱりわかんねぇという。

なんか違うような気がするなぁ。

迷うって憂鬱かなぁ。ある種楽しみな気がすっけどね。決まってない=選ぶ余地があるから。

選ぶ余地なく放り込まれたり、これしかできないという頭打ちの状態のほうがよっぽど憂鬱だ。

だってあれですよ?どこも似たようなブログだのミニブログだの質問サイトだのやってる中にはてながあるってことは、それ自体「ユーザを迷わせる」ということであり、すなわち「欝を与えてる」ってことになるじゃん?

これは単に近藤さんが自身の経験をムリからこじつけただけに過ぎない駄文だと思った。

「なんかいいこと言ってみたかった」程度の。「それにちょっとだけリアリティ持たせてみたかった」的な。

「私が昔〜」で始めると、ほんのちょっとだけ簡単にリアリティを持たせることができるんですよ、どんなペテンでも。

社長クンニ訓辞にいつでも中身があると思ったら大間違いだぜ。

で。

どうでもいいけど病気のあれには2種類あるということを理解しよう。

「与えることに疲れて欝になる」

「与えられないことに絶望を感じて欝になる」

か。

それって明らかに質が違うもんだから、なんでもかんでも欝でひとまとめにしてんじゃねーよ。

おれ騙されやすいなー。

壊したりなくしたり便所に落としたりしたときに5000円で新調してくれる保険みたいなやつ。

サービスを一度解約し、再加入された場合でも補償回数はリセットされません。

おれこれ、「一回解約したら二度と入れません」って言われた。

…嘘ばっかし。

ひどいな携帯電話屋って。いやたぶんそうやってオプションをつけさせることが営業成績につながるんだと思うけどさ。

嘘ついてまでそんなあんた。

やっぱあれなんですな、チンピラ商売なんですな。