グレイステクノロジー株式会社ウェブサイト

Go TopGo English

Top
6つのサービスメニュー
クレド
グレイステクノロジーの強み
会社概要・沿革
採用活動
パートナー募集
お問い合わせフォーム
関連リンク集

翻訳者募集中!

セミナーのご案内

お客様の声


グレイステクノロジー株式会社 クレド

我社の基本理念

我々が絶えず追い求めるものは、お客様からの絶大なる支持である。
絶大なる支持とは、ただ単なる称賛の言葉などではない。
その称賛の言葉もさることながら、我々に心底傾倒し、
お客様自身の体制をも変化させてくれることまでをいう。

1、我々は理由のいかんを問わず、約束したものは何が何でも守るものである。

ビジネスに於いて「約束」はすべてである。
出来ることは出来る、出来ないことは出来ないとはっきりと伝えて明確に約束を行い、また約束を取り付けることは当たり前である。一度、約束をしたならば何が何でも守る!これがビジネスであり、社会人であると心得る。少なくとも当社に於いてはこれを信条とするものである。

2、我々はプロとしての道を追求し、究めるものである。

プロを目指し飽くなき努力を行う。これは仕事を行う以上、当たり前のことである。また、プロである以上この道を究め尽くすものであり、決して中途半端な努力を求めるものではない。
寝ても覚めても、1年365日、24時間態勢で公私の区別無く仕事に打ち込み楽しむのが真のプロであると心得るものである。

3、我々は決して逃げず、隠れず、誤魔化さないで日々のすべてのことに対峙するものである。

世の中の有象無象の輩の如く、何か事が起きれば逃げ隠れし、誤魔化し、言い訳を行う行為は我々の会社に於いては、最も下劣な行為であると考える。そのような行為は社員としても当然のことながら、社会人として、ビジネスマンとしても一番卑怯で許し難い行為であると心得るものである。

4、我々は決して諦めないで前向きな努力をし、成すべきものを成せるまで行うものである。

一度、「成す」と決めたのであれば、事が成就するまでは決して諦めない。誰かが心無く誹謗中傷を行ったとしても、こころの中の火種は決して消すことなく燃やし続けて行くことを目指すものである。
そして、それがまた、どれ程に時間が掛かろうとも、どれ程に苦難な道であろうとも、成し遂げるまでは全力で努力し続けるものである。

5、我々は決して愚痴らず、不平・不満を口にせず、その暇があれば自ら進んで改善を行うものである。

不平不満を口にしている者は、自身のその醜さに全く気付いていないものである。愚痴を口にしている暇があるのであれば、それを如何に改善するのかを考えて実行する方が遥かに健全で実があることと心得る。
陰に隠れて、後ろ向きの思考で不平不満を口にする者、そしてそれにつるんでいる者、そういう者たちが会社を腐らせて行き、また、そのような者たちが仕事を停滞させ、若い良質な芽を摘んでしまう。決して我々はそのような行為に落ちて行かないことを胆に銘ずるものである。

6、我々は仕事をしない者、仕事を疎かにする者との交わりを止め、烏合の衆には決して成り下らない。

仕事をするということは、自分自身の生活の問題だけではなく社会に対する義務であると心得る。人が織成すビジネスの場にあっては、年長者と若年者、経験者と未経験者、また役務を受ける側と提供する側などに分かれる。そのような関係の中にあって仕事を疎かにし、真剣に働かない者は物事の真理を伝えることが出来ないだけでなく、貴重な経験・体験を伝承出来ず、満足な役務・サービスを提供することが出来ない。よって、そのような者たちとは交わらず、また烏合の衆には決して成り下らないものと心得るものである。

7、我々は決して負け犬に成り下ることなく、絶えず奮起し、何事に於いても自身の人生が掛かっていることを胆に銘ずるものである。

何事も思うように成り行かないからといっても卑屈になることなく、たとえ小さな力しか無くても、毅然と前を向き自身に恥じることなく奮起しつづけるものである。

8、我々は自身が少しでも関与する事柄を、すべて自身のことと捉えながら、決して見て見ぬ振りをせず率先して解決するものである。

見て見ぬふりは、見ないことよりも罪深い行為である。ましてや自身が関与する事柄を、他人事のように振舞う行為は決して許されるものではない。
自身が少しでも関与する事柄は、誰かが何とかするのではなく、自身が率先して解決するという行為を尊ぶものである。

9、我々はプロとして自身の力量を絶えず向上させてゆく、さもなくば歳だけをとり、気がつけば周りに誰もいなくなることを心得ているものである。

今の力量だけで事を成そうなどと、大それた考えや自惚れは決しても持つものではないと心得る。気が付いたときに無縁で孤立の状態に陥ることのないように、日々、自己研磨を怠ることなく自身の成長を心掛けるものである。

10、我々は摩擦を恐れない、そうでなければ卑屈未練になることを理解している。

人との摩擦を恐れたり嫌っていても何も解決しないことを心得る。自分を抑えて自分を誤魔化すことが奥ゆかしいことでも何でもないことも、また、人に対しての優しさなどでもないということも、云うべきことは云い、聞くべきものは聞くと心得る。さもなくば、人との関係は悪化の一途をたどり、物事が停滞し、こころが荒んでしまう。それは卑屈で未練がましく暗いものであると心得る。

11、我々はお客様に対して他社にないサービスや提案を徹底的に繰り返し確実に差別化を図り続けるものである。

やって当たり前の事を仕事とは思わない。期待されることはやって当たり前のこととし、どんな些細な提案でもよいから、次から次に、電光石火の如くに行動することを旨とする。またそれが、大きな角度の提案であれば尚良しとする。
提案も無く、普通の事を普通のように行う行為は当社でなくても何処でも出来ることである。我々はプロとして意味ある非凡を追い求め続けるものである。

12、我々が作り上げる成果物は、単純ミスやうっかりミスも無くほぼ完璧な物でありたい。

プロである以上、技術的に難易度の高いものを過不足無く作り上げることは当然のことであると認識する。しかしながら同時に、うっかりミスや平凡なミスを犯してしまうということはプロの仕事として気が入っていない証拠であると心得る。ましてや確認を行ったつもり、伝えたつもり、などから始まり気が付かなかったなどというのは素人の言い訳そのものである。プロである以上、お客様から聞きたい言葉はクレームなどではなく感嘆にも似た称賛の言葉のみであり、それを絶えず追い求めるものこそプロであると信じるものである。

13、もし我々がお客様からクレームを戴いてしまったその時は、全社員で真摯に捉えて、二度と同じ過ちを犯さないように具体的な取組みを行うものとし、そのお客様に対しては信用挽回のための提案やサービスを以って確実に「ビジネス上の借り」を返さなければならない。

クレーム時の信用挽回と人様から受けた恩義は3倍にして返すものと心得る。絶えずこのことを胆に銘じてビジネスは行うものである。またクレームは絶対に頂戴しないという思いで仕事に取り組む姿勢こそが重要である。しかしながら、万が一、クレームを頂戴してしまった場合は、一刻も早い対処を心掛けながら誠心誠意をもって善処することを第一に考えるものである。

我々は「世界一の認知・認識創造企業」を目指す

「世界一の認知・認識手法を具現化する企業でありたい」形や常識とされる既成概念に捉われず、「解る」、「理解できる」を追求するものである。

グレイステクノロジー株式会社
代表取締役 松村幸治


▲ページ上部へ

TOP

6つのサービスメニュー
テクニカルライティング
技術翻訳
ドキュメントコンサルティング
オンデマンド印刷
e-manual
販促物/カタログ/ウェブ制作

クレド

グレイステクノロジーの強み

会社概要・沿革
ごあいさつ
ご案内図(別ウィンドウが開きます)
ビズテリア経営企画 - インタビュー掲載


セミナーご案内

お客様の声

採用活動
コンサルティング営業[正社員]

パートナー募集
翻訳パートナー
フリーランス翻訳者
オンサイト翻訳者

お問い合せフォーム



関連リンク集

個人情報保護方針

このサイトについて

サイトマップ

グレイステクノロジー株式会社 東京都中央区築地2-11-9築地MTビル
TEL:03-3544-3431 FAX:03-3524-4335 Mail:info@g-race.com
サイトマップ | 個人情報保護方針 | このサイトについて | ご案内図

Copyright © GRACE TECHNOLOGY, INC. All Rights Reserved.