全国胃腸丸
現代人特有の胃腸の悩みがある方におすすめします。
整腸止瀉薬で、下痢、食あたり、はき下し等に効果を発揮します。
下痢をとめるのに単に収れん作用だけで一方的にとめないで、殺菌作用、病変部保護作用、腸内有害物質吸着作用など整腸作用も施します。
冷え、暴飲暴食、ストレスなど様々な原因で起こる下痢などの症状にバランス良くかつ穏やかに働きかける和漢薬製剤です。下痢を治すだけでなく、胃や腸をもとから正常な状態に戻す効果もあります。そのほか現代人に多いストレスや緊張からくる下痢・「過敏性腸症候群」にも効きます。
センブリ末600mgのこだわり (センブリを1日量600mg使用。エキスではなく生薬そのものを使用しています)
センブリを1日量600mgが他の胃腸丸、赤玉はら薬と違うところです。古くからの多くの胃腸丸はオオバクを主成分にし、センブリを使用しても50mg程度から多くとも100mg程度しか使用していないのがほとんどです。日本独特の薬草のセンブリをこれほど多く使用した製剤は、全国胃腸丸以外はなかなか見当たりません。
有効成分は6種類の生薬のみを配合し、安心で、より効き目が確かなものになっています。
「全国胃腸丸」赤玉はら薬にはロートエキスは配合していません。胃のけいれんによる痛みを抑えるのにはいい成分です。また、腹痛を伴う下痢という腹痛を改善する薬効はありますが、かえって腸の運動も抑えてしまいます。そのため便秘、排尿障害、口渇(のどがカラカラ)になったり、他の副交感神経の働きを抑制してしまいます。
「全国胃腸丸」赤玉はら薬は整腸作用があり、ロートエキス(副交感神経遮断薬)の服用に注意を要する方にも、大人から小人まで安心して服用いただけます。
赤色の丸剤でのみやすい小粒に仕上げています。
【ヘルス雑学】
センブリは健胃作用、整腸作用、止瀉作用の3つの作用を併せもち、すぐれた効果を発揮します。胃炎などの胃腸疾患に用いる代表的な生薬です。
当薬は「とうやく」と読むべきですが、「せんぶり」と当て読みすることが多いです。「当薬」は当(まさ)に薬であるとの意味に由来します。それだけ良く効くことをあらわしています。
「せんぶり」は「千振り」で千回振り出してもなお苦いことからいわれるようになりました。
薬祖神(医薬の神様である)神農様が口にくわえている生薬がセンブリです。それだけ高貴な薬でよく効くということであります。神農様は百草を舐めて薬と毒を見極めたということなので諸説があります。神農像、神農図により異なります。
日本ではセンブリはドクダミやゲンノショウコとあわせて三大薬草と言われてきました。その極める苦さ(龍胆の10倍位)と効き目の良さ (センブリには効果が著しくて医者がいらないほどだという意から“医者倒し”という異名があるほどです。)で日本の薬草の代表格になったようです。
赤玉はら薬
赤玉の「赤色」は、古来より「魔よけ」とされ、病を払い、「生命力をもたらす」と信じられてきました。
研究が進められた現代、目から受ける「赤色」が「血行を促進」したり、「人間の脳にリラックス効果」
があることがわかってきました。古来からの伝承の真が解明しつつあります。尊い知恵です。
【なぜ赤玉か?】
赤玉小粒 はら薬
赤玉はら薬 全 国 胃 腸 丸
【効能・効果】
下痢、消化不良による下痢、食あたり、吐き出し、
【用法・用量】 1日3回 食間に服用してください。服用間隔は4時間以上おいてください。
【成分・分量】 1日量(90粒)中
|
年 令
|
1 回 量
|
1日服用回数
|
|
|
大人(15才以上)
|
|
30粒
|
3回
|
|
|
11才以上
|
〜
|
15才未満
|
|
20粒
|
|
|
8才以上
|
〜
|
11才未満
|
|
15粒
|
|
|
5才以上
|
〜
|
8才未満
|
|
10粒
|
|
成 分
|
分量(mg)
|
は た
ら き
|
|
ゲンノショウコ末
|
900
|
|
健胃、下痢、腹痛、食あたりによる下痢などを改善します。
|
|
オウバク末
|
600
|
|
消炎、殺菌、整腸作用があり、下痢、腹痛などを改善します。
|
|
クジン末
|
1000
|
|
健胃、利胆、下痢などを改善します。
|
|
ヨウバイヒ末
|
600
|
|
収れん、利尿、殺菌作用があり、下痢などを改善します。
|
|
センブリ末
|
600
|
|
健胃、整腸、止瀉作用があり、消化不良、腹痛、下痢などを改善します。
|
|
ショウキョウ末
|
100
|
|
健胃、嘔吐、腹の冷痛などを改善します。
|
|
添加物として、寒梅粉、酸化チタン、タルク、ヒドロキシプロピルセルロース、
|
|
白色セラック、サルチル酸、赤色102号(法定着色剤)を含有する。
|
【なぜ昔は朱色か?】
もともと、古来よりの「赤色」は、朱色【一般的にはやや黄を帯びた鮮やかな赤色】or【天然の朱の色であることを強調する真朱(しんしゅ)の場合は赤みの強い深い色合いで深紅色】で、「辰砂」、「朱砂」、「丹砂」等と呼び、また、日本では「丹(に)」と呼ばれた。中国医学では鎮静、催眠を目的として使用され、漢方薬の原料として珍重されている。
朱色は、歴史的に中国、日本では高貴さの象徴であった。
中国の辰州(現在の湖南省近辺)で多く産出したことから、「辰砂」と呼ばれるようになった。日本では弥生時代から産出が知られ、いわゆる魏志倭人伝の邪馬台国にも「其山
丹有」と記述されている。古墳の内壁や石棺の彩色や壁画に使用されていた。漆器に施す朱漆の原料としても用いられている。近年、日本では環境保護のため、重金属を使用した顔料の製造が規制されるようになり、現在の「赤色」になりました。
赤玉はら薬
古代中国では不老長寿を目指す神仙思想で、金よりも貴重な
最上級の「仙薬」とされていた。
赤は生命力の象徴で、邪悪なものを退散させると信じられていた。
金よりも貴重 生命力の象徴
センブリ末600mgのこだわり
6種類の生薬配合