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[11313] 「認知症をニンチと略すな」を読んで
日時: 2010/12/21 07:59
名前: ふくろう

 私もmasaさんのご意見に(オベンチャラでなく)同意します。

 言葉はコミュニケーションの基本であり、ケアの入り口である事を考えると、介護に関わる私たちに課せられる責任は重いと思いました。

 そこで、思い出したのですが、介護関係者(相談員やケアマネを中心に)が、ご家族に対して「来週ドクターからムンテラがあります」などと話しているのを聞くことがあります。私はムンテラと言う表現が好きになれません。

 10年以上前に、特養の看護師さんが「ムンテラ、ムンテラ」とシツコク言うので、「それは英語ですか?ドイツ語ですか?ラテン語ですか?」と説明を求めたことがあります。答えは返ってきませんでした。今はネットですぐに意味を調べられる時代ですが、10年前に調べた時は『裏の意味として=専門用語で患者をケムにまく』とありました。

 これは極端な意味ですが、ご家族に対して、日常的に使わないカタカナ言葉を(専門家ぶって)使うのは介護のプロとして恥ずかしい事だと思います。

 脱線して申し訳ありません。
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ムンテラにもそういう意味があったんですね ( No.1 )
日時: 2010/12/21 08:33
名前: masa◆GYLhv9tAC1c

>10年前に調べた時は『裏の意味として=専門用語で患者をケムにまく』とありました

恥ずかしながら、そういう意味があったことを知らずに、ムンテラという言葉は小生も使っていました。今後は病状説明などと言い変えようと思います。
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勉強になります。専門用語(というか造語?)は意味を知らないと後で驚くことが多いですね。 ( No.2 )
日時: 2010/12/21 08:54
名前: こばっち

ムンテラ…
自分は使う機会はないですが、病院からの相談等でよく耳にしてましたね。

最近はIC(インフォームド・コンセント)をよく耳にします。

しかし、病院側から「患者さんにICを行いました。退院前のカンファレンスを行います」というアナウンスがきて、実際に参加すると「医師からの病状説明をうけただけで、退院には同意していない」ということも多々あります。
同意を得てないんじゃICと言えないのでは?と思うことも…。
ICという言葉も独り歩きしてますね。

専門用語は便利ですが、意味合いが変わってしまうのはいただけませんね。

>今後は病状説明などと言い変えようと思います。

自分もカタカナ言葉ではなく、わかりやすい言葉で接しようと気持ちを引き締めなおします。
 
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訪問看護は太鼓持ち??? ( No.3 )
日時: 2010/12/21 09:32
名前: ぬっさん

masaさんのおっしゃる様に
痴呆の中の差別の響きを排除するために
「認知症」になったのですね。
当時医師の中には、過去の文献が見られなくなるから
用語を変えることなど不必要という意見もありました。
私たちはつい、言葉を短くしてエネルギーの浪費を
惜しむ傾向にあるようですね。
訪問看護もよく「ホーカン」と言われるようですが
落語の好きな私には「ホーカン」と聞くと「太鼓持ち」
と聞こえて仕方がありません。
「認知症」を病名としてきちんと使わなければ
差別用語になってしまいますね。
言葉を正しく使うことに大賛成です。
そのためには、言葉を大切にすることが必要ですね。
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貴社の記者が汽車で帰社する ( No.4 )
日時: 2010/12/21 09:37
名前: 眼鏡兼相談員◆oIEKoWDW9Rw

日本語には同音異義語が多く、文字としてみれば理解できてもそのまま会話の中で使うと意味のわからなくなるものも多いです。
日常的に使わないカタカナ言葉だけではなく、介護の専門職として我々が日常的に使っている言葉の中にも、利用者さんや家族さんの理解できない言葉が沢山あるかもしれませんね。

梶原しげるさんという方が【ひらがなのようなひとになろう】と提案されています。その記事の中で、現役ばりばりの「デキル人」が、専門分野の話をするときは「ひらがな」の出にくい場合が多い。でも「本当にデキル、優秀な人」ほど、その分野の素人に難しい専門分野の話を「ひらがな」で語ってくれているそうです。特に、糸井重里さんは、普段の話はもちろん専門の広告やネットを語るときでさえ素人が分かる「ひらがな」で話してくれているそうです。

素人の利用者さんや家族さんが我々との会話を理解し安心される為にも、「ひらがなような人」にならなければいけないのではないかと思います。
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通所リハビリの略は? ( No.5 )
日時: 2010/12/21 12:06
名前: デイケア相談さん

便乗してスミマセン。
通所リハビリテーションをデイケアと略すことに違和感を感じています。
通所リハビリの専門性がすべてカタカナに隠れてしまう気がします。
デイサービスと比較するわけではありませんが、
さらに略され「デイ」として2つのサービスの違いも分かりにくくなると思います。
横道かもしれませんが、当施設ではこの記事を参考にし、「デイケア」ではなく、
「通所リハビリテーション」もしくは「通所リハビリ」と言っていこうと思いました。
横やりを入れ、スミマセン
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それは全く違う問題 ( No.6 )
日時: 2010/12/21 12:19
名前: masa◆GYLhv9tAC1c

>通所リハビリテーションをデイケアと略すことに違和感を感じています。

通所リハビリテーションの略語が「デイケア」であるという認識自体が間違いです。もともと介護保険法原案では「デイケア」「デイサービス」という文言が使われていたものです。それが後に「通所リハビリテーション」と「通所介護」に変えられた経緯があって、別称をそのままデイケア、デイサービスと使うことは「認知症」を「ニンチ」と略するのと全く意味が違います。

参照:心が動かない機能訓練はいらない
http://blog.livedoor.jp/masahero3/archives/51585443.html
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略でも別称でもカタカナでも ( No.7 )
日時: 2010/12/21 12:54
名前: デイケア相談さん

このスレッドは、略でもカタカナでも対象者に伝わる意味の違いについて述べられていたため、前スレッドである「認知症」を「ニンチ」と略するのが不適切だという意味合いに配慮したものではありませんでした。
『デイケア』は通所リハビリの略では無く別称とのご指摘ですが、「ホーカン」や「IC」などと同様な響きを個人的に感じたもので、今回のような発言を致しました。板を汚しましてスミマセン。
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カタカナ言葉では無いですが。 ( No.8 )
日時: 2010/12/21 23:32
名前: ひばり組◆Qg0a35Cw76Y

>ご家族に対して、日常的に使わないカタカナ言葉を(専門家ぶって)使うのは介護のプロとして恥ずかしい事だと思います。

同感です。特養で生活相談員をしています。一般の方の施設見学対応をする機会が多いのですが、この「特養」さえ、一般の御家族には理解しがたい略語なので使わないように気をつけています。(ここの掲示板では、あえて略していますが・・。)

他にも「食介」「体交」「離床」「臥床」なんかも一般の方には分かりづらいと思います。(さすがに、この辺は誰も使って無いかな・・。)

>言葉はコミュニケーションの基本であり、ケアの入り口である事を考えると、

プロとして、あえて専門用語は使わず、一般の方の立場に立って分かりやすい言葉で説明する姿勢が大切だと思います。

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蔑称とは区分される常的に使わないカタカナ言葉については別スレッドがあります ( No.9 )
日時: 2010/12/22 06:40
名前: masa◆GYLhv9tAC1c

ここはあくまで差別用語につながる恐れのある言葉についての問題のスレッドです。No.5 以降は、どうもそれ以外の業界用語の問題になってしまっているように思えます。

その件は別に
介護業界用語で家族に伝わらなかった言葉を教えてください
http://www.ryokufuu.com/patio/patio.cgi?mode=past&no=4875

↑こちらで論じていますので参照してください。ここではあくまでわれわれが何気なく使ってしまう略語が蔑称として当事者を傷つけてしまう問題を論じています。特に認知症を「ニンチ」と略して使っている関係者は大いに反省すべきです。

なお当地域では、こうした略語蔑称にもっとも神経質になるべき地域包括支援センターの職員までこうした略語を使っています。猛省を求めます。
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あえて書かせてください。 ( No.10 )
日時: 2010/12/22 15:48
名前: smile on music

いままでも「メクラ」「ビッコ」(ここではあえて書かせて頂きます)など、蔑称として使用されていました。

これを「盲目」「破行」と言い換えたことで、何か変わったのでしょうか?

例えば「障害者」→「障がい者」に変更している。または「チャレンジド」と言い換えるだけで、言葉狩りの様相が否めません。

その世代で「暗」「下位」「マイノリティ」の人間を指す名称を差別用語とよく言いますが、「明」「上位」「メジャー」の人間を指す名称は差別用語とはいいませんよね。差別と区別も曖昧模糊としています。


言葉狩りは次に言葉の置き換えや言い換えが行われ、実質的な部分は変わらないのが過去から現在の社会です。


つい最近まで「痴呆」→「認知症」で解決したはずが・・・「ニンチ」で差別と言われ・・次の時代にはどんな表現になるのでしょうか?

それならば、言葉狩りを止め、差別と区別はあるのが、社会と受け止めた上でどのように自分の立ち場から行動し、他の人間の行動変容を行わすことが出来るかを考える方が私は良いと思います。
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何かを良くする前に、これ以上意識を低下させない方が大事 ( No.11 )
日時: 2010/12/22 16:24
名前: masa◆GYLhv9tAC1c

言葉狩りという表現で、この業界の関係者はどれほど免罪符を手に入れ人を傷つけてきたのか。その典型がsmile on music さんのような意見でしょう。

何かを良くするより先に、現状より悪くさせないように変な言葉に「変えない」ということの大事さを分からない人に、それらの言葉で傷ついている人の心の痛みが分かるんでしょうか?もともと「認知症」という言葉ができる以前には、その症状を「ニンチ」などと呼ぶことはなかったんですから、今この時期だからそういう略語を排除しておこうとする努力に冷や水を浴びせて何が面白いんでしょう。特に僕のブログ記事には認知症を「ニンチ」と略されることで心を痛めている認知症の家族を介護している人のコメントもあります。

>これを「盲目」「破行」と言い換えたことで、何か変わったのでしょうか?

少なくとも以前の用語で傷ついていた人はその言葉に変わる方が良いと思っていることが多いし、そういう言葉の方がこともたちを中心に蔑視する意識が容易に生まれなくなるということは言えますから、変わっていないと考える方がどうかしています。

少なくともこの場所で、あなたのような意見は必要ありません。

ところでそもそもハンドルネームを変えて、複数のネームで別人を装うことはルール違反ですが、心当たりはないですかね。
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冷や水ではありません。 ( No.12 )
日時: 2010/12/22 16:32
名前: smile on music

masaさん>
冷や水でも努力を無駄にしようとしているのではありません。

ここのスレッドのコンテキストに沿った話しか出来ないのでは、つらいと思いますよ。

社会に差別も区別も贔屓もエゴもブラックな部分は沢山あるので、それを自分は出来るだけニュートラルの視点で考えて行動しませんかと言っているのです。

勿論ニュートラルと言ってもその時の社会背景や世俗・文化などによって思想は左右されますが・・その時の個人としてベストの答えを出しましょうと、

言葉を変えるのではなく行動を変えようと提案したのです。なぜなら「ニンチ」と書くことも”行動”だからです。

その意図がご理解いただけない上に、「あなたのような意見は必要ありません。」とは、絶対的価値観を持つ思想は原理主義的です。1つだけではなく、様々な要素から良い社会を作る、ボトムアップとしての提案です。



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言葉のもつ意味を考えると ( No.13 )
日時: 2010/12/22 16:42
名前: どらねこ

少し違和感を覚えましたので書き込みさせていただきます。

文中に差別的な意味をもつものがありますので不適切であれば削除願います。

差別的な意味をもつ言葉には2通りあると思います。

元々差別的な意味をもたされたもの(江戸時代の「えた、ひにん」と呼ばれた被差別身分←現在も残る問題であることは十分認識していますがあえてかかせていただきました。申し訳ありません。)。
使っていく中で侮蔑的な意味を込められていったもの。

例えば中華人民共和国を「中国」と呼ぶことにはほとんどの方が抵抗はないと思います。しかしながら某知事さんが使われる「支那」と呼べばかなり問題になると思います。
それは元々「支那」という言葉自体に差別的な意味はなかったのに日清戦争以降中国の方々を侮蔑的に扱って「支那人め」という使われ方をしてきたから問題になると認識しています。

同様に「認知症」と言わず「ニンチ」と呼ぶからにはそこに何かがあると思うのです。

「◎△さんはニンチだね」
「◎△さんは認知症ですね」

両者ともあまりほめられた使い方ではないのですが受ける印象は上下ではかなり違うと思います。

こころから認知症の対応を考えているのならば軽々しく「ニンチ」と上から目線でものを話すようなことはしないと思います。

何か駄文で申し訳ありませんが私の中の違和感を表現してみました。

単に「言葉狩り」ではなく、「言葉のもつ意味、使われてきた経緯」に目を向けるべきだと思います。

読まれて不愉快に思われる方がいらっしゃると思います。深くお詫び申し上げます。
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行動を変えれば言葉はどうでも良いということにはなりません ( No.14 )
日時: 2010/12/22 16:44
名前: masa◆GYLhv9tAC1c

もちろん適切な言葉にするという意味は、適切な行動に結びつけるという目的があります。しかし言葉はそれ自体で人に嫌悪感を与えるものがあり、言葉を変えることが行動を変えるための重要な要素になることがあり、言葉そのものが不適切な行動と同様のスティグマとなることがあり、ニンチという言葉は、認知症という症状名を現わして使う場合、そのスティグマであり、

>言葉を変えるのではなく行動を変えようと提案したのです。なぜなら「ニンチ」と書くことも”行動”だからです

このような理屈は受け入れられないし、この理屈は冷水そのものでしかありません。このことは「介護サービスの割れ窓理論」においても、この掲示板やブログで一貫して主張しているものです。
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単純な話 ( No.15 )
日時: 2010/12/22 16:45
名前: エル

差別的な表現かどうかは別にしても「ニンチがある」と「認知症がある」では意味が全く違ってくると思うのですが。
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何度も失礼します。 ( No.16 )
日時: 2010/12/22 16:57
名前: smile on music

masaさんご返答有難うございます。
冷や水、冷や水って何回も言わないでください。私は聖人でも神でもなんでもない人間です。その言葉が傷つきます。

私は言葉を先に代えるよりも、行動を変えようと言っただけですよ。

ヒットの延長戦上にホームランがあるのか、ホームランを狙った結果ヒットなのか、という話と同じだと思います。

この世の中理不尽なことばかりです。

だから、自分は理不尽を少しでも減らす努力をして行こう!傷つく人が居るのなら止めよう。という考え方です。

バーバルコミュニケーションは人間のわずか約5%に過ぎません。残りの95%はノンバーバルコミュニケーションです。(表情・声のトーン・ジェスチャーなど)そして、このノンバーバルコミュニケーションの失敗が感情を害し、見下した言い方などと評されるものになります。もちろん全てではありません(主張において確定した真理ないないので、このように記載しておきます)
5%と95%、要素で大きいのはどちらでしょうか?だから、どちらも修正や改善が必要と考えられますが、どうでしょう?

行動変容の必要性が少しご理解頂けたでしょうか?

冷や水は勘弁してください。

私なりに熟考して記載しております。
メンテ
そんな例えが適切とは思えない ( No.17 )
日時: 2010/12/22 17:47
名前: masa◆GYLhv9tAC1c

行動が変わっても言葉で傷ついている人がいれば何もならない。認知症の方の家族が認知症の症状があるかないかということについて「あの人ニンチでさ」と表現されること自体に嫌悪感を持っているんですから、いかにそういう言葉を使う当事者が良いケアマネであっても意味がないんです。

野球の例え・・・・まったく意味をなしていない的外れとしか思えません。なんでこの問題をそんな変な形で置き換えるの?ますます意味が通じなくなるだけです。

そもそも、だれも行動変容の必要性を否定しているわけではなく、それは当然必要だけど、そのことを理屈に蔑視に繋がる言葉など変えなくてよいという理屈に異議を唱えているんです。だからそのことをどのようにに言い訳されても理解できません。

差別や蔑視に繋がる言葉をあえて使う必要はないし、それを変えなくても行動だけ良ければ問題ないという考えには与しません。
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認知症の略だけは特別な偏見? ( No.19 )
日時: 2010/12/22 22:49
名前: デイケア相談さん

認知症の「症」を略すことと、
パーキンソン病の「ソン病」を略すことと、
脊髄損傷の「髄」と「傷」を略すことは
どれもmasaさんの言葉で言うと「介護業界用語で家族に伝わらなかった言葉」と思ってしまっている自分がいます。
(それも略すなと言われればそれまでですが、話がずれますので…)

こちらとしては単純な略語として発している言葉が、時に相手を傷つけてしまうという事例が多くあるのは理解した上ですが、なぜ、この認知症はその略語にそのような偏見が含まれていると相手に感じられてしまうのでしょうか?

(masaさんが意図的に書かれておられる「ニンチ」というカタカナ語表記を見るとより差別的に感じてしまう自分がいますが、私の頭の中では漢字の「認知」です。)
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病名の略語ってニックネームみたいですね。 ( No.20 )
日時: 2010/12/23 00:32
名前: ひばり組◆Qg0a35Cw76Y

No.8は論旨がずれていましたね。失礼しました。

「認知」「パーキン」「脊損」等、病名を略した言葉には嫌悪感を抱きます。これらは全て「介護業界用語で家族に伝わらなかった言葉」なんかではなく、「差別用語につながる恐れのある言葉」にしか思えません。

人の名前を略したニックネームのような響きがあり、病名であるにもかかわらず、その略語ひとつでその人物を表現した呼び名のような印象を受けるからです。病名は略すべきではないのです。

かわいいニックネームなら受け入れられるけど、病名のようなマイナスイメージなニックネームは嫌です。
小学生から「おーい、パーキン。」なんて呼ばれたら腹が立ちます。

病名の略語に嫌悪感を抱く人は僕だけではないはずです。たとえ少数でもそのような略語に嫌悪感を抱く人がいる以上、そのような言葉は使うべきではないのです。

smile on musicさんやトラさんの主張も分かります。別の視点でそれも大事です。ですが、この問題を単なる言葉狩りと捉えてはいけないと思います。

繰り返します。
たとえ少数でもそのような略語に嫌悪感を抱く人がいる以上、そのような言葉は使うべきではないのです。

メンテ
どうかしている ( No.21 )
日時: 2010/12/24 14:54
名前: KY

>変わっていないと考える方がどうかしています。

この場合の「どうかしている」を省略せずに書けば「頭がおかしい」でしょうね。
「どうかしている」と言われた人の気持ちは考えないんですか?
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