MKT

国際的競争力あるビジネスパーソンをめざして

現在の仕事内容を具体的に教えてください。

2010年6月より、シンガポールオフィスに勤務しており、ヘアケアブランド「h&s」のアシスタントブランドマネージャーとして、複数のプロジェクトのプロジェクトリーダーをしています。ブランドの年間のビジネス目標・戦略の策定、新商品導入の際のプロジェクトの目標・戦略策定、そしてそれに基づくマーケティング戦略・プランの策定、ブランドに与えられた予算の管理などが仕事の内容です。ブランドの売上目標に対し、何をすればそれを越えることができるのか、また、どうすれば消費者を少しでも満足させることができるのかを日々考えています。また、シンガポール転勤後は、アジア諸国にまたがるプロジェクトにもリーダーとして着手しています。

あなたの職場の雰囲気・職種の特徴を教えてください。

シンガポールオフィスは、インド人、韓国人、中国人、シンガポール人など多種多様な国の出身者がいる職場で、国籍のメルティングポットといえます。日本人はどちらかというとマイノリティの部類に入ると思います。日本にいた頃に比べ、同じところも全く違うところもありますが、やはり異なる価値観の中でどのように彼らと協働していくかという点について難しさを感じますね。

今現在感じる、P&Gに入社して良かったことを教えてください。

裁量権のある仕事を任されること、真にグローバルな環境の中で仕事ができることです。プロジェクトリーダーとして、「自分はこのプロジェクトで何を達成したいのか、どのようなプランを実行したいのか」「ブランドの売上を少しでも上げるために何ができるのか」など、自分で考え、実行する余地が与えられています。ただし、もちろんあくまで「余地が与えられている」だけなので、とことん考えつくしたプランでないとなかなかチームを動かすことはできません。その分、自分が提案したプランで結果が良かった時の喜びは計り知れません。また、公用語が英語であることはもちろん、言語レベルを単純に超えて、いかに違うバックグラウンド・価値観を持ったメンバーをドライブするかということを日々考えさられます。国際的競争力のあるビジネスパーソンになることが私のキャリアプランの鍵なので、これは大変ありがたいことです。

今までの仕事において、最も嬉しかった瞬間はどんな時でしたか?

2010年の3月に発売された「h&s」の新ラインアップ導入プロジェクトを成功させたことです。プロジェクトリーダーとして、1年程このプロジェクトに全力投球してきました。途中で、非常に大きな競合ブランドが似たような新製品を同時期に導入することがわかってから、もともと複雑なプロジェクトにさらに難しさが増しましたが、それらを乗り越えて良いビジネスの結果を出すことができ、大変な苦労を共にしたチームの皆さんと喜びを分かち合えることができました。これほど嬉しいことはありません。

今までに受けたトレーニングの中で、最もためになったものを1つ挙げ、詳しく説明してください。

入社2年目の時に受けた、全世界のP&Gから各地域(ヨーロッパ、中近東など)のアシスタントブランドマネージャー3名ずつ、計30名程度で構成されたブートキャンプのようなトレーニング。マーケティング学校としても定評のあるP&Gですが、P&Gが過去から蓄積してきたマーケティングノウハウを、講義とケーススタディ方式で1ヶ月みっちり学びました。単純にスキルが学べたことも良かったのですが、それ以上に、全世界の同僚たちと議論をすることで、自分の足りない部分を見つめることができたのも、大きな収穫でした。

あなたの就職活動について教えてください。

グローバルな環境で働ける、早く成長できるなどを軸に就職活動を進めました。結果、いくつか外資系金融機関の投資銀行部門からも内定を頂きましたが、最終的にP&Gを選びました。理由は、ビジネスの実行主になりたいから、そして、P&Gの存在理由・理念・価値観に深く共感できたからでした。世の中の多くの仕事は実行側とアドバイザー側に分けることができると思いますが、自分の理想像は結果に責任を持つ実行側であると考え、ビジネスオーナーとして早くから結果に責任を持てるP&Gのマーケティングは最適だと考えました。また、企業体は掲げる理想を達成するためにあるので、自分が会社の構成員になるにあたり、その会社の存在理由などに共感できるのは非常に大切なことだと考えました。学生の時に、P&Gの価値観である「Do the right thing(正しいことをする)」などに感銘を受けたのを覚えています。

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