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2010年12月22日

愛国海上自衛官に処分!法治国家を揺るがす事態を許すな!

 沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突をめぐる映像流出事件で、流出させた愛国海上保安官が停職処分となってしまった。これは法治国家として大変許されない事態なのは言うまでもないだろう。なぜなら映像流出は愛国的行為であり、犯罪とはならないからだ。

 法治国家にとって一番重要なのは、人治国家に屈しないことである。しかし、民主党政府は中国の圧力に屈し、処分を確定させてしまった。これは独裁政治の象徴であり決して許されることではない。

 日本がこれからも法治国家であるためにも、愛国的行為は正当化されねばならない。中国の意を受けた民主党にとって都合の良い法律は憲法違反であり従う必要はない。愛国無罪であり、法治国家に大切な概念なのだ。

 このまま、愛国海上保安官を「犯罪者」としてはいけない。自民党は一刻も早くオファーをだし、次期総選挙に立候補させるべきである。愛国者中の愛国者としてトップ当選は間違いない。そして、来る自民党政権の暁には海上保安官の行為を犯罪としない特別議決を決定するべきである。

 まずは愛国者たちが愛国海上保安官を支援するために募金活動を起こすべきだろう。中国がいつ殺しに暗殺者を送ってくるかわからない。身を守るためにも愛国者たちは助け舟を出すべきであろう。
posted by 愛国 at 17:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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