7.25 『韓国強制併合100年パレード』左翼デモを粉砕せよ!IN新宿
2010-07-26 19:00:00 テーマ:護国活動・在日朝鮮人
7.25 『韓国強制併合100年パレード』左翼デモを粉砕せよ!IN新宿
反日左翼・外国人勢力による言論・表現の自由を騙った蛮行を粉砕しようではないか!

↑クリックのご協力お願いします!
7月25日(日)PM1:30~、『在日特権を許さない市民の会』主催の抗議活動が新宿駅東口前で行われました。
8月22日に日韓併合100周年を迎えるが、当日は左翼が「韓国強制併合100年パレード」出発前に街宣を行っていたのですが、
その左翼の集会を粉砕しようと100名近くの良識ある国民が新宿東口結集いたしました。
左翼の数はざっと50名程でしたので、我々は人数の面だけでも朝鮮左翼の連中を圧倒したのです。
~以下『Doronpaの独り言』より引用です~
平成22年7月25日、うだるような暑さの中で新宿駅東口前に行動する保守およそ100名が結集し、悪名高きピースボート主催の「日韓強制併合100周年 謝罪と賠償を求めるデモ行進」 に抗議の声をあげました。警察発表では反日極左側は70名程度(見た目にはもっと少ないように思いました) を動員しデモ行進を行っています。
反日極左といっても、彼らの掲げる横断幕やプラカードにはハングルが書かれており、実際には多数の不逞鮮人が紛れ込んでいたことは間違いない事実のようです。これらの反日勢力は「100年前の日韓併合は日帝による国際法に違反する強制併合であり、その間に朝鮮民族が強いられた苦痛への謝罪と賠償を要求する」 と主張しています。
今回の反日勢力による「カネよこせデモ」 は官房長官仙谷由人の個人補償発言の影響を強く受けたものと思われます。併合における朝鮮半島近代化、日本の統治内容はことさらここで指摘する必要もないほど周知されてきていると思いますが、賠償ということであれば1965年の日韓基本条約で日韓双方が請求権を放棄する代わりに、事実上の賠償金として8億ドル(当時のレート、韓国の国家予算の倍以上)の巨額の経済援助を日本が行うことで日韓両政府が合意しています。その結果として韓国は漢江の奇跡と呼ばれる経済復興を遂げ、朝鮮戦争後世界最貧国の一つとなっていた国家経済を立て直し、現在世界15位の経済強国を自称するまでに至ったのです。
にもかかわらず、日本の援助に感謝するどころか謝罪おかわり、賠償おかわりを無限ループのように求め続ける唾棄すべき恥知らずの民族に対して、これまでの日本側は毅然とした態度を示すことができませんでした。戦後自虐教育に起因する不必要な罪悪感を植え付けられた日本人は、ただ黙って彼らの横暴を見て見ぬ振りすることしかできなかったのです。
しかし、日本でもっとも人が行き交う新宿駅東口アルタ前広場でやりたい放題を続ける彼ら反日勢力に対して、これ以上の反日妄動を許さないとして100名に及ぶ行動する保守が結集し抗議の声をあげたのです。人数で彼らを上回ったことが重要なのではなく、これまでただ黙って反日勢力のやりたい放題を見て見ぬ振りしてきた日本側から反撃ののろしが上がったことを、新宿駅を行き交う多くの方に生で見せることが必要だったのです。
これから8月22日の日韓併合100周年に向けて、日韓両国内で併合をめぐる問題が大きく取り沙汰されていくでしょう。8月15日の反靖国デモへの対応も含めて、私たち行動する保守運動の真価が問われようとしているように思います。
最後に猛暑となったこの日、現場に駆け付けていただいた多くの皆さまに心より感謝申し上げます。まだまだ暑い日々が続くと思いますが、皆さま何卒ご自愛いただき、今後とも各地の行動する保守運動へ積極的なご支援ご協力をお願いいたします。
~引用終わり~







『在日特権を許さない市民の会』桜井誠会長

『日本を護る市民の会』黒田大輔代表

『WE.ARE?★TEAM-KANSAI!』荒巻靖彦代表

桜井会長が左翼の集会に正当な抗議に行くが、公安警察に制止されてしまう!


左翼の集会にスネークして撮影してみた!いつみても気色悪い連中だ!!!




左翼のデモがスタートする3時頃になると、突然機動隊が警戒モードになる。
いつも思うが警察の向きが反対なのでは。。。

【動画紹介】
①7.25 在特会が『韓国強制併合100年パレード』左翼デモを粉砕!
②7.25 在特会が『韓国強制併合100年パレード』左翼デモを粉砕!
③7.25 在特会が『韓国強制併合100年パレード』左翼デモを粉砕!
④7.25 在特会が『韓国強制併合100年パレード』左翼デモを粉砕!
『韓国強制併合100年パレード』新宿左翼集会にスネークしてみた!
左翼デモ「韓国強制併合100年パレード」徹底抗議【桜井誠】

『主権回復を目指す会』からのお知らせ!
◆創価学会(御用ライター)の訴訟乱発を粉砕しよう
<宇留嶋よ!街宣にしゃしゃり出てきて何が肖像権の侵害だ>
日時:平成22年7月28日(水) 判決13:20 街宣13:40
場所:東京高裁(825号法廷)
「創価学会の御用ライター」と記述されたとして、宇留嶋瑞郎が当会の西村修平代表を訴えていた裁判で、埼玉地裁川越支部の柴崎哲夫裁判官は判決で、
「肖像権」について侵害があるとして慰謝料20万の支払いを命じている。
西村修平代表は慰謝料20万円の支払いを不服として東京高裁へ控訴、その判決が7月28日(水)、13:20に下される。
宇留嶋は我々の街宣に対して、執拗に付きまといながら写真撮影するなど挑発めいた行動を繰り返していた。当人が名誉を汚されたと言う写真は八王子
駅前で街宣中、宇留嶋自らが瀬戸氏に「この問題を長年追ってきたジャーナリストですが、朝木さんや矢野さんが言っていることはでたらめですが、あなたはどうしてこの事件が自殺ではなく、不審死だと言うのですか?」(20年7月29日)と問うてきたのだ。
さらに同年9月1日東村山駅前街宣においても、カメラをクビにぶら下げながら、街宣にまとわりつく挑発行為をおこなっていたのである。
因みに、最高裁は平成17年11月10日(判タ1203号74頁)で肖像権侵害について、「被撮影者の社会的地位、撮影された被撮影者活動内容、撮影の場所、撮影の目的、撮影の態様、撮影の必要性等を総合考慮して、被撮影者のみだりに容貌等を撮影されないという人格的利益の侵害が、社会生活上受忍の限度をこえるものであるかどうか判断して決めるべき」と判断を下している。
従って、街宣に付きまとう宇留嶋が「肖像権」云々を口にする資格など欠片もない。
呼び掛け:主権回復を目指す会
連絡:紫藤(090-4069-8849) ※雨天決行 プラカードの持参歓迎
★8月行動予定のお知らせ・・・主権回復を目指す会事務局
◆原爆犠牲者への黙祷とデモ行進
<米国は原爆投下を謝罪せよ!アメリカの戦争犯罪に時効はない>
(1)日時:平成22年8月6日(金)
集合07:50(原爆投下時間に黙祷)
デモ出発09:00 米国大使館付近を通り日比谷公園へ
場所:三河台公園(東京メトロ日比谷線・都営大江戸線六本木駅より徒歩3分)
http://www2.wagamachi-guide.com/minatoku/map.asp?GPOS=139.73731967,35.66151591&GSCL=4000&SSIZ
=500,500&f=FL1&ID=197&sid=5015&GALAUY
=0000000000000000
※日本民族が絶対に忘れてならないのが、8月6日、人類初の米国がしでかした史上最大の殺戮である原爆投下だ。投下同時刻に黙祷、米国大使館付近を通り日比谷公園へ向け、米国の戦争犯罪を糾弾するデモ行進を決行します。
(2)日時:平成22年8月9日(月)
集合18:00(長崎原爆被害者への追悼集会)
場所:JT本社前(地下鉄銀座線「虎ノ門駅・3番出口」より外堀通りを溜池山王方面へ直進。徒歩4分 )
map/index.htmlhttp://www.jti.co.jp/corporate/outline/jt/
※米国は広島における酸鼻きわまる殺戮の翌々日、さらに長崎へ二回目の原爆を投下した。非戦闘員の虐殺を、今なお恬(てん)として恥じない米国の非道を放置してはならない。各自ペンライトを持参の上ご参集を。米国大使館に原爆犠牲者への弔花と共に抗議文を届けます。
◆河野、村山談話の白紙撤廃署名運動と昇殿参拝
<国家に殉じた英霊をシナ・朝鮮の歴史捏造から守れ!>
日時:平成22年8月15日(日)
集合・開始07:00 昇殿参拝14:00
場所:東京九段下(東京理科大前)
※毎年恒例の署名運動です。国家に命を捧げた英霊が河野・村山両談話の歴史捏造によって冒涜されている。英霊が受けている汚辱を見過ごしてはならない。
主催:主権回復を目指す会
※雨天決行
連絡:西村修平(090-2756-8794)

元後藤組組長の後藤忠政氏が、過去の創価との癒着について 本を出した。タイトルは「憚りながら」(はばかりながら)好評発売中!

元学会中枢幹部が「池田創価学会」を告発!!
池田大作の品格 PARTⅡが日新報道から好評発売中!
小多仁 伯・小川 頼宣 共著
「私は、日本の最高権力者になる」と池田大作
「不世出の救世主か」はたまた「稀代の俗物か」まもなく、その裁きは下る。
元公明党参議院議員の福本潤一さんが書いた
創価学会公明党「カネと品位」が好評発売中!

「P献金」「上納金」の真実
議員にカネを無心する創価学会の習慣・・・
元国会議員、命がけの告発!
「政治とカネ」という点では、離党会見とその一連の中で私が申し上げた「議員による上納金」問題だけではありません。創価学会との関係においては、折あらば、議員にカネを無心しようとする創価学会の習慣についても、赤裸々に告白させていただきたい。おそらく、政治資金規正法もしくは公職選挙法に抵触しかねない不透明なカネの流れに、読者の皆様は驚かれることになると思います。(「はじめに」より)
元創価学会員の乙骨正生さんが書いた
『司法に断罪された創価学会』
が好評発売中!!

司法に断罪された創価学会
著者/ 乙骨正生/編著
出版社名 かもがわ出版 (ISBN:978-4-7803-0258-5)
発行年月 2009年02月
サイズ 149P 21cm
価格 1,365円(税込)
元公明党委員長の矢野絢也さんが書いた「黒い手帖」が好評発売中!!

一人でも多くの日本人に読んで頂きたいと思います

反日左翼・外国人勢力による言論・表現の自由を騙った蛮行を粉砕しようではないか!
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7月25日(日)PM1:30~、『在日特権を許さない市民の会』主催の抗議活動が新宿駅東口前で行われました。
8月22日に日韓併合100周年を迎えるが、当日は左翼が「韓国強制併合100年パレード」出発前に街宣を行っていたのですが、
その左翼の集会を粉砕しようと100名近くの良識ある国民が新宿東口結集いたしました。
左翼の数はざっと50名程でしたので、我々は人数の面だけでも朝鮮左翼の連中を圧倒したのです。
~以下『Doronpaの独り言』より引用です~
平成22年7月25日、うだるような暑さの中で新宿駅東口前に行動する保守およそ100名が結集し、悪名高きピースボート主催の「日韓強制併合100周年 謝罪と賠償を求めるデモ行進」 に抗議の声をあげました。警察発表では反日極左側は70名程度(見た目にはもっと少ないように思いました) を動員しデモ行進を行っています。
反日極左といっても、彼らの掲げる横断幕やプラカードにはハングルが書かれており、実際には多数の不逞鮮人が紛れ込んでいたことは間違いない事実のようです。これらの反日勢力は「100年前の日韓併合は日帝による国際法に違反する強制併合であり、その間に朝鮮民族が強いられた苦痛への謝罪と賠償を要求する」 と主張しています。
今回の反日勢力による「カネよこせデモ」 は官房長官仙谷由人の個人補償発言の影響を強く受けたものと思われます。併合における朝鮮半島近代化、日本の統治内容はことさらここで指摘する必要もないほど周知されてきていると思いますが、賠償ということであれば1965年の日韓基本条約で日韓双方が請求権を放棄する代わりに、事実上の賠償金として8億ドル(当時のレート、韓国の国家予算の倍以上)の巨額の経済援助を日本が行うことで日韓両政府が合意しています。その結果として韓国は漢江の奇跡と呼ばれる経済復興を遂げ、朝鮮戦争後世界最貧国の一つとなっていた国家経済を立て直し、現在世界15位の経済強国を自称するまでに至ったのです。
にもかかわらず、日本の援助に感謝するどころか謝罪おかわり、賠償おかわりを無限ループのように求め続ける唾棄すべき恥知らずの民族に対して、これまでの日本側は毅然とした態度を示すことができませんでした。戦後自虐教育に起因する不必要な罪悪感を植え付けられた日本人は、ただ黙って彼らの横暴を見て見ぬ振りすることしかできなかったのです。
しかし、日本でもっとも人が行き交う新宿駅東口アルタ前広場でやりたい放題を続ける彼ら反日勢力に対して、これ以上の反日妄動を許さないとして100名に及ぶ行動する保守が結集し抗議の声をあげたのです。人数で彼らを上回ったことが重要なのではなく、これまでただ黙って反日勢力のやりたい放題を見て見ぬ振りしてきた日本側から反撃ののろしが上がったことを、新宿駅を行き交う多くの方に生で見せることが必要だったのです。
これから8月22日の日韓併合100周年に向けて、日韓両国内で併合をめぐる問題が大きく取り沙汰されていくでしょう。8月15日の反靖国デモへの対応も含めて、私たち行動する保守運動の真価が問われようとしているように思います。
最後に猛暑となったこの日、現場に駆け付けていただいた多くの皆さまに心より感謝申し上げます。まだまだ暑い日々が続くと思いますが、皆さま何卒ご自愛いただき、今後とも各地の行動する保守運動へ積極的なご支援ご協力をお願いいたします。
~引用終わり~
『在日特権を許さない市民の会』桜井誠会長
『日本を護る市民の会』黒田大輔代表
『WE.ARE?★TEAM-KANSAI!』荒巻靖彦代表
桜井会長が左翼の集会に正当な抗議に行くが、公安警察に制止されてしまう!
左翼の集会にスネークして撮影してみた!いつみても気色悪い連中だ!!!
左翼のデモがスタートする3時頃になると、突然機動隊が警戒モードになる。
いつも思うが警察の向きが反対なのでは。。。
【動画紹介】
①7.25 在特会が『韓国強制併合100年パレード』左翼デモを粉砕!
②7.25 在特会が『韓国強制併合100年パレード』左翼デモを粉砕!
③7.25 在特会が『韓国強制併合100年パレード』左翼デモを粉砕!
④7.25 在特会が『韓国強制併合100年パレード』左翼デモを粉砕!
『韓国強制併合100年パレード』新宿左翼集会にスネークしてみた!
左翼デモ「韓国強制併合100年パレード」徹底抗議【桜井誠】
『主権回復を目指す会』からのお知らせ!
◆創価学会(御用ライター)の訴訟乱発を粉砕しよう
<宇留嶋よ!街宣にしゃしゃり出てきて何が肖像権の侵害だ>
日時:平成22年7月28日(水) 判決13:20 街宣13:40
場所:東京高裁(825号法廷)
「創価学会の御用ライター」と記述されたとして、宇留嶋瑞郎が当会の西村修平代表を訴えていた裁判で、埼玉地裁川越支部の柴崎哲夫裁判官は判決で、
「肖像権」について侵害があるとして慰謝料20万の支払いを命じている。
西村修平代表は慰謝料20万円の支払いを不服として東京高裁へ控訴、その判決が7月28日(水)、13:20に下される。
宇留嶋は我々の街宣に対して、執拗に付きまといながら写真撮影するなど挑発めいた行動を繰り返していた。当人が名誉を汚されたと言う写真は八王子
駅前で街宣中、宇留嶋自らが瀬戸氏に「この問題を長年追ってきたジャーナリストですが、朝木さんや矢野さんが言っていることはでたらめですが、あなたはどうしてこの事件が自殺ではなく、不審死だと言うのですか?」(20年7月29日)と問うてきたのだ。
さらに同年9月1日東村山駅前街宣においても、カメラをクビにぶら下げながら、街宣にまとわりつく挑発行為をおこなっていたのである。
因みに、最高裁は平成17年11月10日(判タ1203号74頁)で肖像権侵害について、「被撮影者の社会的地位、撮影された被撮影者活動内容、撮影の場所、撮影の目的、撮影の態様、撮影の必要性等を総合考慮して、被撮影者のみだりに容貌等を撮影されないという人格的利益の侵害が、社会生活上受忍の限度をこえるものであるかどうか判断して決めるべき」と判断を下している。
従って、街宣に付きまとう宇留嶋が「肖像権」云々を口にする資格など欠片もない。
呼び掛け:主権回復を目指す会
連絡:紫藤(090-4069-8849) ※雨天決行 プラカードの持参歓迎
★8月行動予定のお知らせ・・・主権回復を目指す会事務局
◆原爆犠牲者への黙祷とデモ行進
<米国は原爆投下を謝罪せよ!アメリカの戦争犯罪に時効はない>
(1)日時:平成22年8月6日(金)
集合07:50(原爆投下時間に黙祷)
デモ出発09:00 米国大使館付近を通り日比谷公園へ
場所:三河台公園(東京メトロ日比谷線・都営大江戸線六本木駅より徒歩3分)
http://www2.wagamachi-guide.com/minatoku/map.asp?GPOS=139.73731967,35.66151591&GSCL=4000&SSIZ
=500,500&f=FL1&ID=197&sid=5015&GALAUY
=0000000000000000
※日本民族が絶対に忘れてならないのが、8月6日、人類初の米国がしでかした史上最大の殺戮である原爆投下だ。投下同時刻に黙祷、米国大使館付近を通り日比谷公園へ向け、米国の戦争犯罪を糾弾するデモ行進を決行します。
(2)日時:平成22年8月9日(月)
集合18:00(長崎原爆被害者への追悼集会)
場所:JT本社前(地下鉄銀座線「虎ノ門駅・3番出口」より外堀通りを溜池山王方面へ直進。徒歩4分 )
map/index.htmlhttp://www.jti.co.jp/corporate/outline/jt/
※米国は広島における酸鼻きわまる殺戮の翌々日、さらに長崎へ二回目の原爆を投下した。非戦闘員の虐殺を、今なお恬(てん)として恥じない米国の非道を放置してはならない。各自ペンライトを持参の上ご参集を。米国大使館に原爆犠牲者への弔花と共に抗議文を届けます。
◆河野、村山談話の白紙撤廃署名運動と昇殿参拝
<国家に殉じた英霊をシナ・朝鮮の歴史捏造から守れ!>
日時:平成22年8月15日(日)
集合・開始07:00 昇殿参拝14:00
場所:東京九段下(東京理科大前)
※毎年恒例の署名運動です。国家に命を捧げた英霊が河野・村山両談話の歴史捏造によって冒涜されている。英霊が受けている汚辱を見過ごしてはならない。
主催:主権回復を目指す会
※雨天決行
連絡:西村修平(090-2756-8794)
元後藤組組長の後藤忠政氏が、過去の創価との癒着について 本を出した。タイトルは「憚りながら」(はばかりながら)好評発売中!
元学会中枢幹部が「池田創価学会」を告発!!
池田大作の品格 PARTⅡが日新報道から好評発売中!
小多仁 伯・小川 頼宣 共著
「私は、日本の最高権力者になる」と池田大作
「不世出の救世主か」はたまた「稀代の俗物か」まもなく、その裁きは下る。
元公明党参議院議員の福本潤一さんが書いた
創価学会公明党「カネと品位」が好評発売中!
「P献金」「上納金」の真実
議員にカネを無心する創価学会の習慣・・・
元国会議員、命がけの告発!
「政治とカネ」という点では、離党会見とその一連の中で私が申し上げた「議員による上納金」問題だけではありません。創価学会との関係においては、折あらば、議員にカネを無心しようとする創価学会の習慣についても、赤裸々に告白させていただきたい。おそらく、政治資金規正法もしくは公職選挙法に抵触しかねない不透明なカネの流れに、読者の皆様は驚かれることになると思います。(「はじめに」より)
元創価学会員の乙骨正生さんが書いた
『司法に断罪された創価学会』
が好評発売中!!
司法に断罪された創価学会
著者/ 乙骨正生/編著
出版社名 かもがわ出版 (ISBN:978-4-7803-0258-5)
発行年月 2009年02月
サイズ 149P 21cm
価格 1,365円(税込)
元公明党委員長の矢野絢也さんが書いた「黒い手帖」が好評発売中!!
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