池田大作日本制覇のシナリオ②!・祝!シナ漁船の船長逮捕!シナ大使館へ抗議!
2010-09-12 18:00:00 テーマ:創価学会・護国活動
【池田大作日本制覇のシナリオ②】
公明党の”社会を欺く”行動原理の根源!
最低生活者=学会員と置換すると鮮明に!

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~『慧妙』8月1日号から引用です~
元学会本部職員・組織センター副部長 小多仁伯氏
◆公明党が目指す”理想政治”
前5回は、小川頼宣氏による「水滸会記録」”国家機構の項目”を検証してきた。
そのうち、第12回(6月1日号)では、戸田会長の7回忌を期に創価学会の全権を握り、池田教へと転換された池田大作が、衆議院に駒を進め、”天下盗り”を企てた背景を、鋭く論及した。
また、第13回(7月1日号)では、池田会長就任50周年を記念するはずの本年5月に、池田大作及び創価学会を震撼させる事件が出来したことに触れた。
それは、暴力団山口組の元後藤組長の『憚りながら』の出版であり、その本を紹介しつつ、池田の顔と裏の側面を糾弾した。
前掲書の中で、後藤組長は次のように真実を吐露した。
「(池田)おれたちヤクザをさんざん利用し、仕事が終われば知らんぷりだ。それで俺たちがちょとでも、もの言おうもんなら、今度は警察権力を使って潰しにかかる、で、それがマスコミにバレそうになったら、今度はほかむりだ。」
「一番の悪はやっぱり、裏で山崎だの、X(※藤井富雄とされているのだ)だのに”汚れ仕事”させといて、表では善意に満ち溢れた教祖サマ面している、池田大作だろうな。」(『憚りながら』より抜粋)
ヤクザからこれほどにバカにされ、またヤクザとの癒着を暴露された池田大作の無惨さに、日本国中が呆れかえっている。
池田大作の悪運も、池田Xデーを前に風前の灯のようだ。
◇ ◇ ◇
それでは本論の検証を続けよう。
この「水滸会記録」に脈々と流れる、創価学会・公明党の”社会を欺く”行動原理の素因を探っていくことにする。
まず、「政治原理」の項目”理想政治”の中にある戸田城聖の指導から検証する。
「民族の要求にこたえない政治は失敗する。
政治はいつも最低生活者のことを考えてやらなければならぬ。
新しい理想が取り上げられる時には、今までそういうことをやってないで、そこに不満があることを前提として取り上げられるのである。(中略)
例えば、支那(※中国)の三国志時代は仁政を行う主君が少ない時代であるから、玄徳のような人物が諸将の敬慕するところとなるし、民衆は彼を慕ったのである。
このように、その時代の理想の底流にあるもの、はやってないことが、民衆の要望にアピールするのである。」
◆学会・公明党の行動原理
◆何といわれようと無反省体質
この本文は戸田城聖の「政治原論」の一端を語った内容であるが、創価学会・公明党の行動原理が良く分かる箇所でもある。
すなわち、この「民族」および「最低生活者」という言葉を「学会員」に置き換えると、不可解な公明党の政治動向がはっきりしてくる。
分かりやすい例を挙げる。
1999年(平成11年)4月1日~9月30日にわたり、公明党は大多数の国民が疑問視した「地域振興券」という一種の商品券を、公明党の最大のプレゼンスにした。
この期間に総額6千194億円の税金が投与された。
公明党は、この「地域振興券」の目的は、子育てを支援し、所得の低い高齢者たちの経済負担を軽くする画期的なもので、しかも個人消費の喚起と地域経済の活性化、地域の振興を図れる、と胸を張った。
しかし、予想どおり問題点が続出していった。
この「地域振興券」が実施された後、経済専門家や学者・マスコミは、これによる消費の押し上げ効果は発行額ののわずか10%程度であり、波及効果もほとんどなかったことを明らかにした。
公明党を取り込みたい自民党は、社会の批判にさらされたが、その言い訳として、当時、内閣官房長官の野中弘務は「公明党が要望した地域振興券は、天下の愚策かもしれないが、7千億円の国対費だと思って我慢してほしい」と話している。
しかも公明党の当初の案では、全国民に1人3万円分、総額約4兆円の商品券を交付する計画だった、というから呆れるばかりである。
世界メディアでも批判が噴出した。その一つ、ロサンゼルスタイムスは「ばかげた計画で世界中の笑い者」と酷評していた。
これほどの”税金の無駄”を平気で立案する公明党は、本当に国民のためにはならない政党だ。
「水滸会記録」で戸田が語った「民族の要求に応えない政治は失敗する」という原則を、創価学会・公明党は悪しき事例をもって物の見事に実証したのである。
要するに公明党は、「民族」の要求ではなく、選挙を支援してくれる「最低生活者」の要求に応えるべく、愚策であろうと推進したのであろう。「地域経済に貢献する」などというのは、後で取ってつけた言い訳である。
そこに、池田大作及び公明党の浅慮を見るのである。
故・山崎正友氏は、”創価公明党の行動原理は、一種のデマゴーグである”と、次のように分析している。
「公明党の無責任な公約、”人気取り政策”の発想は、実現できるかどうかは問題ではないのである。要は、その時の国民に受け、選挙で票の獲得につながればよい。彼等の政策は国民に対し”かざりもの”としてアピールできればいいだけなのだ。」
なおまた、「地域振興券」のような愚かな計画を考え出す背景には、次のような、創価学会・公明党の御都合主義があるといえる。
一つには、不況で苦しむ学会員に公的資金を注入し、創価学会の狂乱財務への還流を狙ったことである。
二つには、公明党幹部たちは、「地域振興券」を自画自賛し「野党ながら7千億円の成果」とか「消費喚起へ一石」などと連日、『公明新聞』ではやし立てた。そのセールスポイントを駆使しながら、統一地方選挙や衆議院総選挙の支持を拡大していったのである。
公明党が、広く一般国民の依古依託(えこえたく)としての大局的政策に立脚せず、創価学会員の利益しか考えない職域政党に陥っている証左、といえよう。
自公選挙協力をした自民党議員が「創価学会こそ最大の圧力団体、利益誘導政治だ」と言ったのも、うなずけるところだ。「黴菌政党だ」と喝破した民主党議員もいる。
公明党にとっては、支持母体の創価学会を守ることになれば、政策や公約は一貫していなくとも、何ら恥じる事はない、と考えているのである。
ゆえに、一般世間から、”コウモリ党”とか”カメレオンのようだ”と批判されても痛痒(つうよう)を感じないのだ。
こうした創価学会・公明党の行動原理は「水滸会記録」を分析すれば明らかとなる故、創価学会・公明党を相手にする場合、これを分熟知して対処していくべきである。
~以上引用終わり~


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9.10 祝!シナ漁船の船長逮捕!シナ大使館へ抗議!
9月10日(金)PM0:00~、『主権回復を目指す会』主催の抗議活動が六本木ヒルズと中国大使館前で行われました。



六本木ヒルズからシナ大使館に移動!



【動画紹介】
◆六本木ヒルズ前
西村修平_船長逮捕=尖閣諸島強奪行動があった!
金子吉晴_政治なんか関係無しの昭和のいい時代は終わった!
まきやすとも_創価学会とシナの野望
◆シナ大使館前
①9.10 祝!シナ漁船の船長逮捕!シナ大使館へ抗議!
②9.10 祝!シナ漁船の船長逮捕!シナ大使館へ抗議!


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9.1 『政経調査会』東村山街宣活動動画!
(15年前に殺害された朝木明代さん)

まきやすとも(2)朝木明代事件_裁判でお手軽言論弾圧!!
まきやすとも(3)朝木明代事件_民主党と公明党の連立政権ができる!
まきやすとも(4)朝木明代事件_中野区22日間みせしめ逮捕拘留!
まきやすとも(5)朝木明代事件_軍事攻撃は深く静かに!


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被害者宅でプチ交流会!
詳しい記事は下記の
◆『創価学会と反日朝鮮左翼の集団ストーカーと電磁波攻撃!』
http://ameblo.jp/jmuzujmuzu/


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クロダイこと日護会の黒田大輔が初出版!!
未公開写真を多用し、創価学会員らのストーカー、尾行、
暴行、妨害、無断撮影などの「きもい」行動の実態を暴露する。

『「きもカルト」撃退記』
創価学会員やシンパとのお笑い真剣バトル全記録
日新報道より出版 ¥1,400(税別)
元後藤組組長の後藤忠政氏が、過去の創価との癒着について 本を出した。タイトルは「憚りながら」(はばかりながら)好評発売中!

元学会中枢幹部が「池田創価学会」を告発!!
池田大作の品格 PARTⅡが日新報道から好評発売中!
小多仁 伯・小川 頼宣 共著
「私は、日本の最高権力者になる」と池田大作
「不世出の救世主か」はたまた「稀代の俗物か」まもなく、その裁きは下る。
元公明党参議院議員の福本潤一さんが書いた
創価学会公明党「カネと品位」が好評発売中!

「P献金」「上納金」の真実
議員にカネを無心する創価学会の習慣・・・
元国会議員、命がけの告発!
「政治とカネ」という点では、離党会見とその一連の中で私が申し上げた「議員による上納金」問題だけではありません。創価学会との関係においては、折あらば、議員にカネを無心しようとする創価学会の習慣についても、赤裸々に告白させていただきたい。おそらく、政治資金規正法もしくは公職選挙法に抵触しかねない不透明なカネの流れに、読者の皆様は驚かれることになると思います。(「はじめに」より)
元創価学会員の乙骨正生さんが書いた
『司法に断罪された創価学会』
が好評発売中!!

司法に断罪された創価学会
著者/ 乙骨正生/編著
出版社名 かもがわ出版 (ISBN:978-4-7803-0258-5)
発行年月 2009年02月
サイズ 149P 21cm
価格 1,365円(税込)
元公明党委員長の矢野絢也さんが書いた「黒い手帖」が好評発売中!!

一人でも多くの日本人に読んで頂きたいと思います

公明党の”社会を欺く”行動原理の根源!
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~『慧妙』8月1日号から引用です~
元学会本部職員・組織センター副部長 小多仁伯氏
◆公明党が目指す”理想政治”
前5回は、小川頼宣氏による「水滸会記録」”国家機構の項目”を検証してきた。
そのうち、第12回(6月1日号)では、戸田会長の7回忌を期に創価学会の全権を握り、池田教へと転換された池田大作が、衆議院に駒を進め、”天下盗り”を企てた背景を、鋭く論及した。
また、第13回(7月1日号)では、池田会長就任50周年を記念するはずの本年5月に、池田大作及び創価学会を震撼させる事件が出来したことに触れた。
それは、暴力団山口組の元後藤組長の『憚りながら』の出版であり、その本を紹介しつつ、池田の顔と裏の側面を糾弾した。
前掲書の中で、後藤組長は次のように真実を吐露した。
「(池田)おれたちヤクザをさんざん利用し、仕事が終われば知らんぷりだ。それで俺たちがちょとでも、もの言おうもんなら、今度は警察権力を使って潰しにかかる、で、それがマスコミにバレそうになったら、今度はほかむりだ。」
「一番の悪はやっぱり、裏で山崎だの、X(※藤井富雄とされているのだ)だのに”汚れ仕事”させといて、表では善意に満ち溢れた教祖サマ面している、池田大作だろうな。」(『憚りながら』より抜粋)
ヤクザからこれほどにバカにされ、またヤクザとの癒着を暴露された池田大作の無惨さに、日本国中が呆れかえっている。
池田大作の悪運も、池田Xデーを前に風前の灯のようだ。
◇ ◇ ◇
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この「水滸会記録」に脈々と流れる、創価学会・公明党の”社会を欺く”行動原理の素因を探っていくことにする。
まず、「政治原理」の項目”理想政治”の中にある戸田城聖の指導から検証する。
「民族の要求にこたえない政治は失敗する。
政治はいつも最低生活者のことを考えてやらなければならぬ。
新しい理想が取り上げられる時には、今までそういうことをやってないで、そこに不満があることを前提として取り上げられるのである。(中略)
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このように、その時代の理想の底流にあるもの、はやってないことが、民衆の要望にアピールするのである。」
◆学会・公明党の行動原理
◆何といわれようと無反省体質
この本文は戸田城聖の「政治原論」の一端を語った内容であるが、創価学会・公明党の行動原理が良く分かる箇所でもある。
すなわち、この「民族」および「最低生活者」という言葉を「学会員」に置き換えると、不可解な公明党の政治動向がはっきりしてくる。
分かりやすい例を挙げる。
1999年(平成11年)4月1日~9月30日にわたり、公明党は大多数の国民が疑問視した「地域振興券」という一種の商品券を、公明党の最大のプレゼンスにした。
この期間に総額6千194億円の税金が投与された。
公明党は、この「地域振興券」の目的は、子育てを支援し、所得の低い高齢者たちの経済負担を軽くする画期的なもので、しかも個人消費の喚起と地域経済の活性化、地域の振興を図れる、と胸を張った。
しかし、予想どおり問題点が続出していった。
この「地域振興券」が実施された後、経済専門家や学者・マスコミは、これによる消費の押し上げ効果は発行額ののわずか10%程度であり、波及効果もほとんどなかったことを明らかにした。
公明党を取り込みたい自民党は、社会の批判にさらされたが、その言い訳として、当時、内閣官房長官の野中弘務は「公明党が要望した地域振興券は、天下の愚策かもしれないが、7千億円の国対費だと思って我慢してほしい」と話している。
しかも公明党の当初の案では、全国民に1人3万円分、総額約4兆円の商品券を交付する計画だった、というから呆れるばかりである。
世界メディアでも批判が噴出した。その一つ、ロサンゼルスタイムスは「ばかげた計画で世界中の笑い者」と酷評していた。
これほどの”税金の無駄”を平気で立案する公明党は、本当に国民のためにはならない政党だ。
「水滸会記録」で戸田が語った「民族の要求に応えない政治は失敗する」という原則を、創価学会・公明党は悪しき事例をもって物の見事に実証したのである。
要するに公明党は、「民族」の要求ではなく、選挙を支援してくれる「最低生活者」の要求に応えるべく、愚策であろうと推進したのであろう。「地域経済に貢献する」などというのは、後で取ってつけた言い訳である。
そこに、池田大作及び公明党の浅慮を見るのである。
故・山崎正友氏は、”創価公明党の行動原理は、一種のデマゴーグである”と、次のように分析している。
「公明党の無責任な公約、”人気取り政策”の発想は、実現できるかどうかは問題ではないのである。要は、その時の国民に受け、選挙で票の獲得につながればよい。彼等の政策は国民に対し”かざりもの”としてアピールできればいいだけなのだ。」
なおまた、「地域振興券」のような愚かな計画を考え出す背景には、次のような、創価学会・公明党の御都合主義があるといえる。
一つには、不況で苦しむ学会員に公的資金を注入し、創価学会の狂乱財務への還流を狙ったことである。
二つには、公明党幹部たちは、「地域振興券」を自画自賛し「野党ながら7千億円の成果」とか「消費喚起へ一石」などと連日、『公明新聞』ではやし立てた。そのセールスポイントを駆使しながら、統一地方選挙や衆議院総選挙の支持を拡大していったのである。
公明党が、広く一般国民の依古依託(えこえたく)としての大局的政策に立脚せず、創価学会員の利益しか考えない職域政党に陥っている証左、といえよう。
自公選挙協力をした自民党議員が「創価学会こそ最大の圧力団体、利益誘導政治だ」と言ったのも、うなずけるところだ。「黴菌政党だ」と喝破した民主党議員もいる。
公明党にとっては、支持母体の創価学会を守ることになれば、政策や公約は一貫していなくとも、何ら恥じる事はない、と考えているのである。
ゆえに、一般世間から、”コウモリ党”とか”カメレオンのようだ”と批判されても痛痒(つうよう)を感じないのだ。
こうした創価学会・公明党の行動原理は「水滸会記録」を分析すれば明らかとなる故、創価学会・公明党を相手にする場合、これを分熟知して対処していくべきである。
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9月10日(金)PM0:00~、『主権回復を目指す会』主催の抗議活動が六本木ヒルズと中国大使館前で行われました。
六本木ヒルズからシナ大使館に移動!
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◆六本木ヒルズ前
西村修平_船長逮捕=尖閣諸島強奪行動があった!
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まきやすとも_創価学会とシナの野望
◆シナ大使館前
①9.10 祝!シナ漁船の船長逮捕!シナ大使館へ抗議!
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(15年前に殺害された朝木明代さん)
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まきやすとも(4)朝木明代事件_中野区22日間みせしめ逮捕拘留!
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◆『創価学会と反日朝鮮左翼の集団ストーカーと電磁波攻撃!』
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未公開写真を多用し、創価学会員らのストーカー、尾行、
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「不世出の救世主か」はたまた「稀代の俗物か」まもなく、その裁きは下る。
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議員にカネを無心する創価学会の習慣・・・
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元創価学会員の乙骨正生さんが書いた
『司法に断罪された創価学会』
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司法に断罪された創価学会
著者/ 乙骨正生/編著
出版社名 かもがわ出版 (ISBN:978-4-7803-0258-5)
発行年月 2009年02月
サイズ 149P 21cm
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1 ■【被害者宅でプチ交流会!】見ましたよ
レックスさん こんにちは
【被害者宅でプチ交流会!】
見ましたよ!コメントはアメバのブログを持っている人限定
になっていましたのでこちらにコメントします。不適切でした
ら削除願います。
>これは先日群馬で公安警察のストーカー被害を訴えている
>ターザンさんに、このブログURLを教えたので、その仄めか
>しの意味もあるのでしょう(笑)
加害組織はとてもわかりやすい連中ですよね!先日レックス
さんからブログのURLをきいてから早速【中村もんど】の方に
下記の2つのブログをリンクしました。
新・創価学会の集団ストーカー日記
創価学会と反日朝鮮左翼の集団ストーカーと電磁波攻撃!
気づいたら【新・創価学会の集団ストーカー日記】の方が
旧URLになっていました。修正と新たにリンクされた事などで
被害者の連携を嫌がる加害側の異常なまでの神経質さは、あ
きれるばかりです。
宅配系の偶然を装った嫌がらせは、私の方では佐川6割・郵便
局3割・黒猫1割の割合です。なぜか黒猫が少ないのは不思議
です。埼玉に行くと黒猫が6割位になるんですよ!場所でテリ
トリーがあるのでしょうか?
最近妙に隠蔽行動をしているらしく、アンカリング少なくなっ
ていますが、予算が少ないのか子供を使っているのが少し増え
たかなと思います。
小学生の低学年の子供に工作活動させる親、想像しただけで
異常です。まともな親なら子供に危害が及ぶかもしれないと
思いやらせないもんです。このような事を精査してみると、
自ずと加害側がカルト創価宗教なのが分かります。
統一の方はなかなか尻尾をださないので分かりませんが創価
でない朝鮮系の工作員がいるのも臭いで分かります。