一審では私に対し110万円の支払を命じた不当判決。
これに対し私の方で控訴した。
法廷の入り口には創価学会の蛆虫共が這いつくばって汚臭を放っている。
裁判所の職員は排除することもせず、放置しているのが実態。
「りゅうオピニオン」とか、言う蛆虫が此処のブログに度々、嫌がらせの書き込みを行っている。
なにか、言いたいことがあれば直接俺に言いに来ればよい。
深夜に隠れてコソコソとキーボードに打ち込んで、ウサ晴らしか。
自分が惨めにならないかね。
自分のブログに好きなだけ書き込んでいればよかろう。
兎に角、此処には来るな。
と、言ってやったら何故か裁判所の職員が怒り出した。
中立であるべき職員が創価信者である事を告白したようなもんだ。
で、横山のヤッサンに変装した様な創価の「りゅうオピニオン」を必死になって守っている。
平成4年の参院選で、俺は「風の会」を応援した。
この民族派の大同団結した「風の会」から横山ヤッサンが立候補していたことで、ヤッサンの物真似をすれば、俺が油断すると思ったのだろう。創価の浅知恵とでも言うのだろうか。
愚かな奴だ。
で、高裁職員はコイツのお守りを創価本部から言われているということか。
次回の口頭弁論は平成23年2月8日(火曜日)の13:15から同じく824号法廷。
ちょうど、その翌日の2月9日は13:10から地裁721号法廷で創価学会信者の自称職業写真家・箱崎慎一裁判の判決言い渡しがある。
【動画紹介】
(1/2)12.21 創価学会の訴訟乱発から言論の自由を守り抜け!
http://www.youtube.com/watch?v=UiHATvGBEVw
(2/2)12.21 創価学会の訴訟乱発から言論の自由を守り抜け!
http://www.youtube.com/watch?v=6Y8A-L8iyq8
★詳しい記事や画像は↓
http://ameblo.jp/jmuzu10812/
平成22年(ネ)第5898号
損害賠償等控訴事件
原 告 創 価 学 会
被 告 槇 泰智
控訴理由書
平成22年12月21日
東京高等裁判所第14民事部イB係 御中
控訴人 槇泰智
三、分離裁判の必要性
1、個別に審理する必要
被告槇と被告黒田においては、本件宣伝活動の当時においてのみ行動を共にした事は事実であるが、本活動の趣旨は異なり、思想信条も全く相反するものであり、経済的にも同一性は無い。
万が一において両被告が原告の損害賠償請求に応じる事態が生じたと仮定した場合においても、その費用分担を両被告で折半することは不可能である。
よって、原告においては両被告に対する訴訟を別個に請求するべきである。
2、被告槇について
被告槇は学生時代より民族主義運動に傾注し、国体護持を掲げる維新運動を展開している。
その根幹となるのは戦後の日本と日本民族を貶めてきたヤルタ・ポツダム体制の打破である。ヤルタ会談の密約による戦勝国の世界支配と、ポツダム宣言の受諾によって打ち敷かれた米国による日本統治。すなわち現行のエセ平和憲法と日米安保体制からの脱却を目指した、革新的維新政権の樹立が目標である。
被告槇が打ち倒す相手は国外においては、共産主義と選民思想によって世界に害を撒き散らす支那とそれに擁護されて我が国の平和を乱す北朝鮮。我が国固有の領土を略奪して恥じる事も無い南朝鮮・ロシア。そして、原爆投下・東京大空襲と言った民間人虐殺を反省する事もなく、現在もイラク・アフガニスタン等において民間人虐殺と覇権・侵略を続ける米国である。
また、国内においては自民党の如き利権分配集団、民主党や社民党・共産党の如き、反日左翼勢力。営利至上主義の下で庶民を喰い物にする財界。そして、宗教の名にも値しない邪悪なる宣教によって国家の乗っ取りを企てている創価学会とそれを支持母体とする公明党である。
この創価学会による邪悪なる国体破壊違法行為は多数あり、被告槇は広範囲な観点から以下に明記した如き、創価学会の犯罪を追及している。
宗教法人法に違反した選挙活動、政治運動。これらを宗教法人として固定資産税の支払を免除された創価学会施設内で恒常的に行っている事実。
過去における幾多の創価学会批判書籍に対する出版妨害等、言論弾圧事件。
矢野絢哉・元公明党委員長が著書「黒い手帖」の中で暴露した如く創価学会は殺人を実行に移すための機関を有している事実。
後藤忠政・元後藤組長が著書「憚りながら」の中で証言している創価学会からの依頼で行った数々の犯罪行為が存在する事実。
これを公表した被告槇に対する、都議・区議による集団での虚偽告訴・告発。
平成7年9月1日の朝木明代市議謀殺事件などである。
つまり、朝木明代市議謀殺事件の真相究明を呼びかける本件宣伝活動は被告槇が掲げる維新活動の一部である、創価学会糾弾活動の中の、そのまた一部に過ぎないのである。
3、被告黒田について
被告槇としては平成20年9月1日に
しかしながら、創価学会は複数ある敵の中の一部であると捉える被告槇の立場とは根本的に相容れない存在であると認識している。
正確であるか否かは論外として、被告槇は以下の如く理解している。
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