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排他的RFO対策とは
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排他的RFO対策とは

排他的RFO対策とは、YAHOO!やGoogleなどの検索エンジンでキーワード検索した際の、結果表示画面に表示される関連キーワードのうち「ネガティブ」なキーワードを非表示にするサービスです。
検索後、関連キーワードが表示される

想定される風評被害によるリスク

風評被害(関連キーワード)の影響で、下記のようなリスクが想定され、企業として大きな痛手を被る可能性が高くなります。

リスク(1)従業員
インターネット上におけるネガティブワードを社員が閲覧してしまうことで、自社に対する帰属意識、愛社精神の低下、ひいては離職率の増加という悪循環を生み出してしまう。
リスク(2)入社者
新卒学生や転職者など、今後御社の社員になり得る優秀な人材を内定辞退等で採り逃してしまうリスク。また、次年度以降の採用にもマイナスになる可能性が高い。
リスク(3)消費者
ネガティブワードを閲覧することで、消費者の購買モチベーションが低下、また、解約率が高まり、売上減少のリスクが想定される。
リスク(4)株主投資家
株主や投資家の投資モチベーションの低下により、株価に大きな影響を与えてしまい、企業価値が大幅に下がる可能性がある。
想定される風評被害によるリスク

排他的RFO対策を実施することによる効果

排他的RFO対策

(1)売上の増加 機会損失の抑制
検索結果を見て、商品を購入しようと思っていたユーザーが、購入する際に関連検索ワードを見て中止するといった機会損失の防止
不利益な行動の抑制
「解約」等のネガティブワードを取り除くことによる解約率等の低下
(2)コスト削減 採用コストの削減
離職率の低下 ⇒ 既存社員に関しての離職率を抑制
応募者の増加 ⇒ ネガティブワードを見て上での応募辞退を防止
内定辞退の防止 ⇒ 新卒、中途採用の内定辞退の防止
広告費の削減
ネガティブワードを削除することで、より効果的に広告費を活用
(3)外交施策の円滑化 信用度の向上
取引先企業などからの信用度向上に繋がることで、外交がより優位になる
コンプライアンス
監査法人、証券会社などへの対応に関して、優位に働く

風評被害に対して、排他的(RFO)対策を行うことで、これまで以上の広告効果や売上の増加、ひいては企業ブランドの向上に大きく貢献することが出来ます。

収益向上の為の新たなアプローチ施策

リスティング広告やアフィリエイト広告などの費用対効果を大きく上回る、新たなアプローチ思索をご紹介致します。

RFO対策
RFOとは、Yahoo!やGoogleで検索した際に検索 ボックスの下に出る『関連キーワード枠』に 【サービス名】+【社名】などを表示させる技術です。
YRFO対策
YRFOとは、Yahoo! で検索した際に検索 ボックスの下に出る予測関連キーワードに 【サービス名】+【社名】などを表示させる技術です。
RFO対策 YRFO対策

RFO/YRFO対策とは、アクセス数を飛躍的にアップさせ、御社の収益を向上させるソリューションです。