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真実と虚偽

 投稿者:有志一同  投稿日:2010年12月19日(日)17時05分38秒
返信・引用
  無題  

時間厳守

 投稿者:有志一同  投稿日:2010年12月19日(日)16時34分20秒
返信・引用 編集済
  時間厳守  

真実と虚偽

 投稿者:有志一同  投稿日:2010年12月19日(日)15時54分51秒
返信・引用 編集済
  接待禁止
 

真実と虚偽

 投稿者:有志一同  投稿日:2010年12月18日(土)21時06分28秒
返信・引用 編集済
  記念すべき第一号のファックスです。(平成18年5月15日)

組織での某新年会・歓送迎会は禁止です。
 

巌窟王

 投稿者:永遠の師・池田先生直結の会  投稿日:2010年12月18日(土)20時03分28秒
返信・引用
  数々  

巌窟王

 投稿者:永遠の師・池田先生直結の会  投稿日:2010年12月18日(土)19時39分26秒
返信・引用 編集済
  言動不一致  

除名に関わった幹部との会話

 投稿者:大分より  投稿日:2010年12月14日(火)16時28分43秒
返信・引用 編集済
  昨日、元総県長(現在東京在住)と電話で話しました。
苗字を言っても思い出してもらえず、除名になった○○ですと言い、やっと気づいてもらいましたが、「もう関係ないだろ」との、元総県長の言葉に、そんな簡単な事ではないだろうと、余計に、闘志が湧きました。
又、今日は、元九青の居場所が分り(現在南国)、電話で話したのですが、やはり全てを終わった事とし、都合の良い解釈をしてしまっている様でした。しかし、彼が、最高幹部の高級旅館泊まりの問題を、知っていながら知らぬ事とした件は、隠しようの無い事実です。
今更ながら思うのですが、自分に嘘をついてまで、その場にしがみつく事に、何の価値があるのでしょうか。
いずれにせよ、それでも、二人とは、もう一度、会って話しをしたいと思います。
 

巌窟王

 投稿者:永遠の師・池田先生直結の会  投稿日:2010年12月14日(火)14時51分19秒
返信・引用 編集済
  「今まで送信してきたファックスの内容を知りたい」との要望がございましたので、順不同ではございますが紹介させて頂きます。内容は主に2006年5月から2006年11月頃の期間のものになると思いますが、精査しながら紹介できる分だけを紹介させて頂きます。尚、誤字脱字・文章力の無さ等につきましては、温かい目で見て頂きたいと思います。

 

Invictus

 投稿者:南里Guy@善の連帯を目指す者  投稿日:2010年 8月28日(土)22時26分49秒
返信・引用
  インヴィクタス(不敗・常勝) ウィリアム・アーネスト・ヘンリー

夜より出(い)でて私を覆う 奈落の如き漆黒の闇
どんな神であれ感謝する
征服されざる吾(わ)が魂に
過酷の魔の手に落ちてなお 私は怯みも叫びもしなかった
運命に打ちのめされ頭(こうべ)が血にまみれようと 決して屈しまい
怒りと涙尽きぬこの地のかなた
死の影が恐怖をほのめかす
だが 幾年月 脅威に晒(さら)されようとも
私は何一つとして恐れはしない
その門がいかに狭くとも
いかなる苦しみを負うことになろうとも
私が吾(わ)が運命の支配者
吾(わ)が魂の指揮官なのだ

Invictus William.Ernest.Henley(1849-1903)
Out of the night that covers me,
Black as the pit from pole to pole,
I thank whatever gods may be
For my unconquerable soul.

In the fell clutch of circumstance
I have not winced nor cried aloud.
Under the bludgeonings of chance
My head is bloody, but unbowed.

Beyond this place of wrath and tears
Looms but the Horror of the shade,
And yet the menace of the years
Finds and shall find me unafraid.

It matters not how strait the gate,
How charged with punishments the scroll,
I am the master of my fate:
I am the captain of my soul.
 

Re: 察するに

 投稿者:大分より  投稿日:2010年 7月27日(火)14時02分21秒
返信・引用
  > No.99[元記事へ]

どんべさんへのお返事です。

> 口蹄疫の関係でしょうな                                          大分の墓園や、福岡の研修道場などを使用すれば、何の問題もないと思うのですが…、また、そうであれば、「口蹄液により…」等の説明が掲載されると思うのですが…、
 

察するに

 投稿者:どんべ  投稿日:2010年 7月26日(月)09時03分20秒
返信・引用
  口蹄疫の関係でしょうな  

夏季フリー研修

 投稿者:大分より  投稿日:2010年 7月23日(金)12時25分13秒
返信・引用
  今日もフリー研修の全国の会場が掲載されていましたが、九州の会場は見当たりませんでした。誰か理由をご存知の方はいませんか…。  

夏季フリー研修

 投稿者:大分より  投稿日:2010年 7月19日(月)10時19分34秒
返信・引用
  17日の新聞に夏季フリー研修の内容が掲載されているのですが、
九州だけ実施されないのは何故でしょうか…。
 

碑文

 投稿者:大分より  投稿日:2010年 3月14日(日)18時44分45秒
返信・引用 編集済
  碑文を紹介させて頂きます。  

記念碑

 投稿者:大分より  投稿日:2010年 3月14日(日)18時40分21秒
返信・引用 編集済
  久しぶりに墓園に行ってきました。

以前あったカラーコーンが外されていました。
 

財産を残し夫が亡くなりました

 投稿者:文恵  投稿日:2010年 2月26日(金)14時28分50秒
返信・引用
  私はもう62歳です。子供も居ませんし夫の残した財産はいずれ国のものになると思います。それならばこのお金を出来るだけ多くの人の役に立てたいと考えています。
no-war6408.@ezweb.ne.jp
私でお役に立てる事があれば気兼ねなく連絡してください。
 

最高幹部Mの発言(M節)

 投稿者:大分より  投稿日:2010年 2月 9日(火)10時20分15秒
返信・引用 編集済
  「何れ学会は2つに割れます。一つは創価学会のみのグループで、もう一つは宗門の一部を取り入れながら進んでいくグループです」
「最後の戦いは大御本尊の奪還です」(静岡にて)

「何れ副会長が2つに割れます」(福岡にて)

どの様な意図があってかは知りませんが、この様な発言を行う者が、
最高幹部として相応しいのでしょうか。
 

結託

 投稿者:大分より  投稿日:2010年 2月 8日(月)17時16分16秒
返信・引用
  静岡の、墓園事業不正追求除名問題を揉み消した最高幹部のM節M坊と、南の「それ」とが結託し、組織の乗っ取りを企てている。  

記念碑

 投稿者:大分より  投稿日:2010年 2月 7日(日)14時16分56秒
返信・引用 編集済
  この写真は前回撮影していたものです。

カラーコーンの上には、暗くなると点滅して明かりがつくセンサーライトが備わっています。
(ライト:市販1000円程度)

そして、そのカラーコーンが、カラー舗装された歩道の上に置かれているわけですが、

建築に詳しい方に教えて頂いたところ、

この歩道には蛍光材の様な物が含まれた素材がちりばめられており、

光が当たる事によって、夜でも道がわかる様に、工夫が施されているとのことでした。

故に、工事でもないのに、不自然な形で、カラーコーンが置かれているのだと思います。

更に、この様に、歩道を作ることによって、記念碑まで歩いても、足跡がつかない様に、

工夫されているのだと思います。

芝生の上を歩いていたのでは、その部分だけ、芝生が枯れてしまいますからね。

因みに、右後ろのカラーコーンがあれば、石碑の穴も、よく見える様な気がします。
 

情報操作

 投稿者:大分より  投稿日:2010年 2月 5日(金)18時17分0秒
返信・引用 編集済
  会長が交代した際の本幹に纏わる話しです。

福岡の方より「『久しぶりに先生に握手をして頂いた』という某方面幹部のエピソードが、同中終了後に担当幹部より紹介された」との話しを伺い、違和感を感じた私は、知人を介して本会場に参加していた方に、その話しが本当なのか聞いて頂きました。

すると、会長や前会長・理事長等との握手は行われていましたが、その方面幹部との握手はなかったとの事…。(同中で放映されていた通りだそうです)

非常に、ふざけきった話しです。

おそらく、「同中終了後に担当幹部より紹介して下さい」と、通達事項がある時の用に、同中終了後用に、FAXを各会館に送信したのでしょうが、それにしても、本会場に参加していなかった同中担当幹部ならいざしらず、中には、「本会場に参加していながら、嘘と知りながら読みあげた者」、あるいは「担当幹部が読みあげる内容が嘘だと分かった、本会場に参加していた者」などもいたはずです。

虚偽に対して声を上げる者がいなくなれば、全ては魔物の思うが侭になってしまいます。

小さな嘘、小さな悪を見逃していった結果が、この様な状況を作り出してしまったのだろうと思います。
そして、挙句の果てには、この様に、大胆かつ簡単な情報操作で、いとも簡単に多くの人たちが、その話を信じ込んでしまうという、非常に残念な結果を招く事になってしまったのだと思います。

また、我が方面にも、一刻も早く、最高参与が誕生する事を、心から願う次第です。
 

Re: 陰険陰謀残忍!

 投稿者:記者クラブ  投稿日:2010年 2月 3日(水)01時15分15秒
返信・引用 編集済
  > No.88[元記事へ]

F副会長が大分に関して大人しかったとの件は了解しました。ありがとうございます。
まあ静岡では某警備会社の部下とともに自ら顔を出してさまざまに動きまわった様ですよ。
味方を装って近づいて情報を取ろうとしたり、ガセネタを入れ込んで撹乱を図ったり、また不明な現金を持ち込んで個人の住居にあらわれ、不審者として富士署に連行される等、お役目柄とは言え、無慚なことだった様です。
 

Re: 陰険陰謀残忍!

 投稿者:大分より  投稿日:2010年 2月 1日(月)11時51分44秒
返信・引用
  > No.87[元記事へ]

記者クラブさんへのお返事です。

> 本部も連絡局も内々承認の上でないとできないことでしょう。

いつもありがとうございます。恐縮ですが、本部や連絡局等よりも、理事クラス等の方が、圧倒的に力があると思います。因みに、静岡の除名問題の際に、奔走したとされるF副会長は、大分の除名問題の件に関しては、善くも悪くも猫の様に大人しかったです。
 

陰険陰謀残忍!

 投稿者:記者クラブ  投稿日:2010年 2月 1日(月)02時04分48秒
返信・引用
  ここまでのものが出た以上、いよいよですね。
本部も連絡局も内々承認の上でないとできないことでしょう。
先生の厳しき指導に不正者はもう泣いてるのでしょうが、泣いて許されることではないですね。
 

デマ洗脳誤認識ご祈念帳

 投稿者:大分より  投稿日:2010年 1月29日(金)15時54分1秒
返信・引用 編集済
  これは、「点線で折り、ご祈念帳として仏壇の前に置くようにと、大分県内で配布されたA4サイズの紙」ですが、敵対する組織名などの中に、何故か、除名になった私たち2名の名字までもが書き込まれていたもので(左下黒四角塗りつぶし部分)、会員に嘘の情報を刷り込む為の、他県では通用しない、非常にお粗末な、「デマ洗脳誤認識ご祈念帳」であると思われます。

寺か何処かと繋がっているとでも思い込ませたかったのでしょうか。それとも、北九州ドームの集会に関わっているとでも言いたかったのでしょうか。あえて、真ん中辺りに名前を並べる事により、その印象を強くしようとした意図が見受けられますが、この、ご祈念帳の件を知った福岡県の活動家の方は、「大分やね」と、苦笑しながらも、大分の状況を、非常に、嘆き憂いておられました。普通ならば、この、ご記念帳を見ればこそ、「何か可笑しい」と気づくはず、それを「何故気づかないのか」と、本当に、嘆き憂いておられました…。

人が好く、故に、騙され易く、悪が蔓延る大分。第一次宗門問題発祥の地、大分。
この国土世間を転換出来た時、本当の大分が、姿を現すと信じます。

最後に…、この様に会員に嘘の情報を刷り込む為の、デマ洗脳誤認識ご祈念帳に「師のスピーチを引用した忘恩の輩」は、何れ必ず、怒りに満ちた会員から、厳し過ぎるほどの叱責を、泣くまで受ける事になるだろうと思います。
 

Re: 不正者のあがき

 投稿者:記者クラブ  投稿日:2010年 1月27日(水)02時24分34秒
返信・引用
  > No.84[元記事へ]

本当に、大変なことですね。
九州の真実の勇者の方々が「反逆者」などであるわけがない。
大分の墓園の問題にしろ、裏切り者の問題も必ず明らかになります。
心ある人は、事実をしっかり見ていますから。
 

Re: 不正者のあがき

 投稿者:大分より  投稿日:2010年 1月24日(日)16時57分47秒
返信・引用 編集済
  > No.83[元記事へ]

記者クラブさんへのお返事です。

> なぜ九州は、悪事をなした愚幹部が先生の呼吸に逆らって立場に醜くしがみついてるのを許してるのかね?

本質は何処も同じでしょうが、それに加えて「本部から遠い」という事が、理由の一つに挙げられると思います。

参考までに以下の事例を紹介させて頂きます。

2005年3月、まだ、この問題が表面化する前の話ですが、「私達の事を、全国中が『反逆者』扱いしている」という内容の話が大分の組織内で話される様になりました。

私は、「本当にその様な事があるのか」と、どうしても信じる事ができず(話が広がれば広がる程それを塞ごうとする側は困るはずだと思ったからです)大分から出て確かめてみようと思い、九州内の他県に行き、知人に、その様な話があるのかどうか尋ねてみました。

しかし、その様な話は全くされておらず、更に不審を抱いた私は、その翌日、今度は、東京の状況を知りたく、同志と二人で、車で東京へと向かいました。そして、私を折伏して下さった方の所へ行き、やはり同じ事を尋ねたのですが、「私達の事を、全国中が『反逆者』扱いしている」といった内容の話を聞く事は出来ませんでした。

更に、その帰りに、静岡、神奈川、中部、関西の知人などを訪ねて、話を聞いてもらったのですが、やはり、「私達の事を、全国中が『反逆者』扱いしている」という内容の話を、聞く事は出来ませんでした。(因みに、問題が、県外に広がったのは、翌月の4月下旬位からだったと思います。)

何れにせよ、「大分を出て、九州から大分を見て、全国から、九州・大分を見て、九州や大分がどうなっているのかを知る事となる」貴重な経験となりました。

同じ場所に居て、同じ者から、同じ話だけを聞かされていたのでは、本当の事は分かりにくいと、思い知らされた次第です。
 

不正者のあがき

 投稿者:記者クラブ  投稿日:2010年 1月23日(土)00時58分57秒
返信・引用
  なぜ九州は、悪事をなした愚幹部が先生の呼吸に逆らって立場に醜くしがみついてるのを許してるのかね?

ま、静岡、なかんずく富士正義県や富士宮特区でも、ここ何年来、不正や隠蔽の悪事に手を染めさせた青年を後釜の役職につけて悪事を温存しようとしてるのがありありだが。
 

全国の皆様へ

 投稿者:大分より  投稿日:2010年 1月22日(金)11時28分6秒
返信・引用
  九州の体制の遅れは、一方面の問題のみならず、「全国の若い世代の人材の登用の遅れにも関わる重要な問題」でもあると思います。また、その後輩達の成長・活躍を楽しみとし、次の世代に道を託した、関西・中部の先輩方は、本当に潔い先輩方であると思いますし、だからこそ、その後輩達も、その様な先輩方を、いつまで敬い続けていくのでしょう。それにしても、「引き際」を見失う事程、「格好悪い」ことはないのかもしれませんね。  

Re: 全国の皆様へ

 投稿者:総帥  投稿日:2010年 1月22日(金)10時44分41秒
返信・引用
  > No.80[元記事へ]

国民へ

立てよ 国民
 

全国の皆様へ

 投稿者:大分より  投稿日:2010年 1月22日(金)10時04分8秒
返信・引用
  大改革に向け、関西や中部が、その体制を整えたにもかかわらず、九州で足止めとなってしまい、誠に申し訳ございません。  

以上は、新着順1番目から30番目までの記事です。 1  2  3  4  |  《前のページ |  次のページ》 
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