パート2から続く。 【ガタガタという音】 K やめろ!! あっ!ばっか。 O うわぁぁぁぁ!【大きな声】 あぁ(小さな呻き声) K 何やってんだよ、ほんとにおまえはぁ! Aちん、救急車! O はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・ A (聞き取り不明) K 何でこういうバカな事をするんだ! ここは創価の巣だぞ! A あ、えっ、救急車お願いします。 え〜南△町△丁目 O 代表・・・【ささやくような小さな声で】 はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・ A え〜あっ、信濃です O 代表・・・ K なに? A 南△町△丁目、△−11。はい、はい。 △−11。 O 僕も代表のことが好きです。 A え〜、南△町△△△え〜601?600? K 60△。 A 60△号室です。 O はぁ・・・はぁ・・・ A はい。△山Aです。 O はぁ・・・はぁ・・・ A はい。あ、あの集中ドアロックになってますが。 K 自ら、包丁で腹を刺して。 A うん。えっと。え〜友人、友人がですね、 自分で包丁で あの〜お腹を刺しました。 (聞き取り不明 ) K 何たることをやってんだぁ!おまえはぁ! A はい、包丁で、(聞き取り不明 ) K こんなのはぁ。 A あ、出血してます。 K こんなのは、こんなのはなあ! 忠誠心でも何でもねぇ!ばか!! A はい、はい。 K そもそも、だからお前は! 判断力がおかしいって言ってんだよ!! A 利敵行為じゃないか。【静かに】 K 完全な利敵行為じゃねぇか!こんなもん。 警察も入りこむ!救急も入り込む!創価が・・・ A 南△町 K すいませんじゃねぇよ! A △−11。え〜 O すいません。 A 南△・・・あ、信濃町△△△、はい。 よろしくお願いします。はい。 ばか!! K ほんとばかだよ。 ほんとばか。 A 大ばか者! O すいません。 A もう、最悪。 O ここもういられないですね【か細い声で】・・・ A いられねぇじゃねえよ! バカやろう! K いられねぇじゃねえよ、本当に。 A 何やってんだよ! K 腹を切るなんて(聞き取り不明) A そういうのが上辺だけで軽いってんだよ! もうばか!! おかしいって、Oちゃんがさぁ、 Oちゃんと、みんなで過ごしたのが楽しかったからさぁ。 O 僕も楽しかったですよ!僕も楽しかったです! ほんとに楽しかった。 でも、止められなかったんです!自分。僕の気持ちが。 K だからそれができない事自体がおかしい。 その原因が何だか分かるか? 脳の構成パーツが確実に欠落してるんだよ! O そう思われるんなら そう思って・・・ K そうなの! A Oちゃんおかしいよ。カルト化してるよ? K 完全にカルト化してるぞ。 それをおかしいと指摘されて、 自分で分かんないっていう自体が おかしいんだよ。Oちゃん。 A (聞き取り不明)みんなでさぁ。(聞き取り不明) △△ちゃんがさぁ、フォローしたのに。 O Aちん・・・。ほんと情けないです。ほんと情けないです。 なんでこういう、何ていうの。 政治的な話に持っていこうとしたんですか。 K 政治的な話じゃない! A まだ分からないの? K まだ分かんないのか、お前は! A 恨むのは勝手だよ、私のことを。 K なんで謝罪をしない! A 無駄なプライドを捨てなさい! それがあなた、 (聞き取り不明)っていうのが分からないの? O 僕はAちんのことが好きだったんですよぉ。【泣きながら】 A 好きだけじゃ駄目なこともあるでしょう? それが法令順守!分からない? 好きだから許されることばっかりじゃないんだよ! O なんでこうなっちゃう・・・【泣きながら】 K (聞き取り不明) A うん、呼んだ。 O 情けないよ。本当に我々は情けない。 A 代表はね、代表はね。Oちゃん、聞いて。 O Aちん!分かってたでしょ! A 私を恨むのは構わないけど、 代表は最後までOちゃんを庇ってたんだよ! O いや・・・ A 信頼してたんだよ!だったら何故ここに住まわせる? 代表はね! 後継を育てるのが・・・ O この前の時点で、 この前の時点で僕はもう終わったと思いましたよ。 ・・信頼なんて、とうに落ちてたじゃないですか・・・ A それは、Oちゃんの主観でしょ? O とうに落ちてたじゃないですか。 A メガネが曇ってたら、代表見えないんだよ! O 頭がおかしいって思われて、 信頼なんて回復できると思いますか!? A できる! O 頭がおかしいって思われてる訳ですよ! 脳が萎縮してるとまで言われたんですよ! A だから病院に行けって。 信頼してるから病院に行けって、 みんな心配したんでしょ! なんでそれが分からないのっ!? O (聞き取り不明)・・・ A ・・・・人の思いが分からないで、 こんな活動ができるの! O 本当に脳が萎縮してるんだったら、 それ病院に見てもらいましょうよ! K だから行けっつてんだよ。【冷たく】 A 行けっつったのよ。【冷たく】 K この、Oちゃん、この行為自体が異常だと思わないのか? O 異常だよ! K 異常だよ。 A どう考えても異常。 K どう考えても異常。 A 精神的におかしい。 K おかしい。 A Oちゃんは、菜食で立ち直ったかもしれないけど、 ね、そういう風に思ってるかもしれないけど、 現実に! こうやって症状があるの! K そう。 A 分からない!? O Aちんも・・・ A 分からない? O Aちんもおかしいよ。 K いや・・・ O おかしいよ。 K Oちゃんがおかしい。絶対におかしい。 O Aちんもおかしいよ。ほんとにおかしいよ。 K そういう問題じゃない。 O Kさん。 A 今 現象としておかしい現象が現れてるのは、 Oちゃんだよ! K Oちゃんだよ、これ。 A このお腹の血はなに?・・・・・ おかしいでしょ? 話し合いすれば、私は許すって言ったのに。 代表はこんな事を忠誠心で求めてるわけじゃないのに。 K 俺、腹切れなんて言ったか? A それを何故分からないの? ずーっとOちゃんと一緒に代表がポスティング・・・ O 侍じゃない・・・!【怒鳴り合い〜始まり】 A ずーっと・・・! O 侍じゃないなんて言われて!!(聞き取り不明)! A (聞き取り不明)! 何がこれで、侍だよ!バカ!! だからバカだって言うんだよ! O そんな事言われて黙ってられるかよ! A 大バカやろう!!変なプライド捨てろ!! K そだ(冷静に) A つまんないプライド捨てなさいよ!! O プライドを捨てて護国活動できますか? A 捨てていいプライドと 捨てなきゃならないプライドがあるってのが 分からないのか!! バカ!!【怒鳴り合い〜終わり】 【携帯の着信音】 K これがプライドか、お前の。 A はい。はい。はい!はい! K 異常だぞ、お前。(聞き取り不明) A はい、え、えっと一応ですね、あの〜、 ガードのようなのでお腹をこう縛ってですね、 あの〜血が飛び散る、 そうそう、こぼれないようにして。 本人は い、意識もあるし、あの喋ることもできます。 はい。36・・・7です。はい、男性です。 ーパート4へー |
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