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れいな殿

 投稿者:管理人  投稿日:2010年11月18日(木)16時41分48秒 softbank219205006025.bbtec.net
返信・引用
  >肝心要の池田センセが重篤ということである、
>噂によれば、悪性のアルツハイマーということだ。
>身体は何とか動いてもこの病気では人前に出すことは上不可能だ。

なるほど。

もし、其れが事実であるとするならば、応に仏法に於ける冥罰でありましょう。

しかし、其れが池田の意思を以てして〝覚悟の上で認知症になった〟のであれば、少しは
褒めてもいいでしょう。しかし、残念ながら、池田をして自らが選択した病では決してあ
りますまい。

さても、庶民の王者が、さても桂冠詩人が、さても高尚な哲学者が、其れこそ机を叩きな
がら「あ~う~」では仕方がありません。

これでは臨終の御時に、己(おのれ)をして題目さえも唱えられないでありませんか。

果ては題目も唱えられぬ、拝む本尊も判らぬ、そして、其の自分自身さえも判らぬとは…。

応にこれこそは、人間王者・池田太作に於ける冥罰でありましょう。

日蓮大聖人曰く『あまりの事どもなれば誑惑顕はれなんとす。但しばらく忍じて御覧ぜよ。
根露(あらわ)れぬれば枝枯れ、源渇けば流れ尽くると申す事あり』と。(新編 1256)

本より、れいな殿の記事が事実であるならば、応に池田太作の姿こそが、創価学会に於る
欺瞞と誑惑の証拠と成り得るのであります。

今しばらく観ておれば、其の腐った根が必ず露わとなる事でありましょう。

現証とは、まこと恐ろしいものであります。
 

本日、創価創立80周年 所感

 投稿者:れいな  投稿日:2010年11月18日(木)13時59分50秒 p5056-ipbfp4502osakakita.osaka.ocn.ne.jp
返信・引用
  仏法というものは長い目で見ていると正邪というものがはっきりと見えてくるものだ。

本日は「創価学会創立80周年」ということだが、通常の学会であればその栄光を大々的にアピールするはずであるがどうしたことだ! 会合なし、祝賀記念も無しだそうである。

それはそうであろう、肝心要の池田センセが重篤ということである、学会広報室はこのことを平隠しているそうだが、それは無駄である。本年の5月の本部幹部会を最後とし、センセは全く御尊顔をお出しになっていない。池田センセの体調に問題があることは間違いない。噂によれば、悪性のアルツハイマーということだ。身体は何とか動いてもこの病気では人前に出すことは上不可能だ。最近聖教に掲載されたセンセ御夫婦の写真をご覧になったかともおられると思う。ポカ~~~ンとした御尊顔、目の焦点が合っておらぬ。

アルツハイマー、即ち認知症ということだが、記憶能力に問題がある病気だ。お歳である為、別段それはそれで宜しい、と思うのであるが、問題は創立80周年という佳節にこの病気が発生したということである。

【週刊ダイアモンド】の11月13日号によれば、新宗教の信者数は数年前のリーマンショック辺りから激減しておるということが書いてあった。即ち、「もう騙されません、インチキ教には・・」ということであろう。世間が不況になれば、今までは新宗教というものは逆に成長してきたのだ。戦後の動乱期しかりだ。人々が不安を感じた戦後、精神的なものを求め創価学会を始めとした新興宗教が発展してきた。そして騙されてきたのだ。

信者数の激減
聖教新聞購読者数の激減
財務の激減
選挙の敗北
会館の閉店
教祖池田の重篤
後継者問題
息子博正の指導力皆無
教義の不整理と矛盾
今だ日蓮正宗の教義を使用
ニセ本尊

なに一つ挙げても、どう考えても、『創立80周年』を喜ぶような状況でないことは確かだ。

これが邪教の運命であり、折伏の精神に溢れ、これから大きく成長しようとしている日蓮正宗の姿と対比出来る。

もう終わりであろう、学会は・・。池田センセの死後、確実に分裂するであろう。

上層部の連中は既に池田センセの死後の権力闘争に明け暮れておる。なにも知らずにいるのはやはり利用される平の学会員、いわゆる善良な庶民なのだ。

戦時中、洗脳された国民は、「欲しがりません、勝つまでは・・」をうたい文句に自身を犠牲にして、お国の為に頑張った。そして敗戦となったのだ。

今の学会員も同じであろう、あぁ、歴史は繰り返されるのだ。

創価創立80周年敗北記念日、誠におめでとうございます。
 

没毛へ

 投稿者:管理人  投稿日:2010年11月18日(木)12時10分41秒 softbank219205006025.bbtec.net
返信・引用
  >>其れにしてもお主「没毛こー」とは面白い。つまりは、お主の頭は陥没していて、
>>そこに薄っすら毛が生えている、という意であるか。鼻笑。
>>もっと洒落たHNはないのんか。哀笑。

>没毛こーの名はまさにくそ坊主の頭を顕した意味である。つまり日顕だな。(ブッ)

小笑。(ブッ)ってお前、自分のHNにふき出してどーするのだ。笑。

しかし、相手の侮蔑を込めて、其の相手の悪口を自分のHNするとは、何とも個性の無い
やり様ではある。小笑。ったく、其の幼稚性は何とかならんのか。哀笑。

>何やら日顕宗は、来年は『実践行動の年』と銘打った年間方針らしいが、よいか、「実践」
>も「行動」も同義語であるぞ!(ブッハ)ハズカシ!

小笑。(ブッハ)ってお前、ふき出すのが好きであるなぁ。笑。

はて、『実践』とは、人間が『行動』を通じて環境を意識的に変化させること、とあるが。
加えて『実践』とは、何かを『行動』によって『実行』すること、とあるが。


【営業に於ける実践行動計画】
【酪農に於ける実践行動事例】
【ダイナミックな行動の実践】

没毛よ。一体このどこが、(ブッハ)なのであるか? 哀笑。

さて見るに【実践行動経済学】なる本も出版されているそうな。

小笑。さても、(ブッハ)ハズカシ!とは、応にお前の頭の事を言っているのではないか。

小笑。ったく、自分の凹んだ頭を指してふき出すとは、応に『没毛』そのものである。笑

>平成33年の80万人に向けて折伏するらしいが、お前達は広宣流布する気があるのか?
>規模が小さいのぉー(ぶへっ)

何だ。今度は、(ぶへっ)であるか。鼻笑。

しかし、其の数値を挙げて「規模が小さいのぉー」とは、何とも浅はかな認識ではある。

小笑。

日蓮大聖人曰く『汝ら権教権宗の人は多く此の宗の人は少なし、何ぞ多きを捨て少なきに
付くと云う事、必ず多きが尊くして少なきが卑しきにあらず』と。(新編 401)

仍って日亨上人に曰く『興尊の御流れはいずれの辺地にありても、微少の存在であっても、
富士の清流に相違ない』と。(興詳伝下)


「規模が小さいのぉー(ぶへっ)」

小笑。そうか。規模が小さいから(ぶへっ)であるか。小笑。

ったく、お前の頭の程度が知れる言い草ではある。そうは思わぬか、没毛よ。鼻笑

後学である。少しは勉強しなさい。

>お前達は広宣流布する気があるのか?

おいおい、本門戒壇の建立地も、そこに安置さる本尊も無い、其れこそ大聖人の御遺命に
違背する邪宗ずれが、何を生意気な事を云う!

恩師云く『広宣流布は、日本中大体の人が信心しても、本門戒壇を建立しなければ、広宣
流布の目的は達せられません』と。

果たして、お前らからして最終の本門戒壇(正本堂)は既に無いのであろう。さても一体、
これからどうするのだ? 尚、言っておくが、お前らが将来、其れを再び建てたとなれば、
彼の正本堂が最終の戒壇であったというお前らの主張こそが嘘と成る。

つまり、建てずんば広宣流布は虚妄となり、建たんとすれば、彼の正本堂は其れこそ準じ
ての戒壇となるのである。

つまり、お前ら創価学会こそは、何れの選択を為そうとも、虚偽の広宣流布しか出来得な
いという事になるのである。まして、其れら戒壇堂に安置する本尊も無いとなれば、それ
こそ恩師の御遺志さえも達成出来ない、単なる烏合の衆と云う事にもなるのである。

悲しいではないか。情けないではないか。哀笑。

日寛上人に曰く『富士山は是れ広宣流布の根源なるが故に。根源とは何ぞ、謂わく、本門
戒壇の本尊是れなり、故に本門寺根源と云うなり』と。(文底秘沈抄)

没毛よ。果たして、お前らこそ広宣流布する気があるのかよ? 哀笑。

果たして、日蓮大聖人の御遺命に違背する者どもが、一体何を広宣流布すると云うのだ!?

大丈夫か? 頭、、いや、没毛よ。哀笑。

さて、お前に答えられるのか? 没毛よ。小笑。

まぁ、頑張りなさい。
 

池田教狂信者の没毛こーへ

 投稿者:荒野の素浪人  投稿日:2010年11月17日(水)23時57分41秒 FLH1Aao124.tym.mesh.ad.jp
返信・引用 編集済
  カルト宗教団体の池田教・創価学会の狂信者の没毛こーよ。

それを言うならば、お主たちは、ウソか学会と称されるべきであろう。
つまり、「永遠の指導者」・池田大作をはじめとする現在の創価学会の幹部連中は、ウソ付き連中、宗教詐欺師連中、ネズミ講的宗教団体連中といったところであろうか。
「悪を滅するを功といい、善を生ずるを徳という」の御金言も、異体同心の日蓮正宗僧俗・法華講が、同体異心の池田教・創価学会を折伏するという意味を表す御金言である。
衰退しているのは、むしろ、池田教・創価学会であることが、様々な現証から見ても明らかである。現在の天変地異、人心の荒廃、悲惨な事件の続発などの現証は、全て、池田教・創価学会が大謗法団体として世間にはびこっていることが原因によるものである。まさしく、『立正安国論』の御金言通り、池田教・創価学会こそが、「現代の一凶」である。
お主のような一闡提人は、デーモン小暮氏らが布教する悪魔教でも信仰するのが相応しかろう。つまり、表向きは、「聖飢魔Ⅱ」という名称のヘビメタ系ハードロックバンドの姿を借りた、大魔王サタンの教えを信仰することを教義としている宗教のことである。
 

Re: 没毛こーへ

 投稿者:没毛こー  投稿日:2010年11月17日(水)23時17分39秒 wb69proxy03.ezweb.ne.jp
返信・引用
  > No.42399[元記事へ]

管理人さんへのお返事です。

没毛こーの名はまさにくそ坊主の頭を顕した意味である。つまり日顕だな。(ブッ)『悪を滅するを功といい、善を生ずるを徳という。』蟻の子一匹のこらず必ず倒すぞ!
何やら日顕宗は、来年は『実践行動の年』と銘打った年間方針らしいが、よいか、「実践」も「行動」も同義語であるぞ!(ブッハ)ハズカシ!
また年間実践テーマも
①勤行唱題で広布へ前進
②折伏実践で御命達成
③全講員で支部総登山
今年のテーマとほとんどかわらぬ手抜きテーマでわないか(アッハッハ)全く進歩がない証拠だな。無能丸出し!管理人よ、これだけでもすでにお主達は論ずるまでもなく敗北宣言をさらけ出してしまったな。平成33年の80万人に向けて折伏するらしいが、お前達は広宣流布する気があるのか?規模が小さいのぉー(ぶへっ)
> >管理人よ、ボッケさんがさんざん警告してきたにもかかわらず、闇でこそこそ論じる
> >敗者の掲示板は哀れな限りである。いくらボッケの封印したところで無駄である。
> >悪は滅するまで我らは戦うぞ!
>
> 小笑。まぁ、頑張りなさい。
>
> 尚、彼の『ボケ講』なる者は、論ずるに足らん愚者であるが故に、当室から追放されたの
> である。『封印』などと洒落た事をするに値しない人物である。
>
> 其れにしてもお主「没毛こー」とは面白い。つまりは、お主の頭は陥没していて、そこに
> 薄っすら毛が生えている、という意であるか。鼻笑。
>
> もっと洒落たHNはないのんか。哀笑。
>
> ところでお主、そこまで戦うと云うならば、我らが仏法の根幹たる一大秘法の深義を以て、
> その持する正邪を決する意はあるか!?
>
> よいか、何事も根幹に於いて敗れれば、其の他の論戦などは不要となるのである。
>
> 利口な者ほど要を好む。解かるであろう。
>
> 没毛よ、返答せぃ!
 

Re: 『深夜太郎のレポート』より-11月8日付のニュース「80周年信濃町詣」その①

 投稿者:石原裕寺郎  投稿日:2010年11月17日(水)21時43分25秒 p19037-ipngn501hiraide.tochigi.ocn.ne.jp
返信・引用
  > No.42440[元記事へ]

荒野の素浪人さんへのお返事です。

★こんばんわ。まさしくそのとおりだと思いますね。 彼等最近とみに
『ハタジルシ』を絶叫しているが、単なる言葉あそびでしかない。
~~のつもり・・というところが関の山です。いまや学会二世三世は、とっくに
活動から離れきっているし・址はただ衰退をしていくしかない方向に向っている。
腐った柿がなにも手を下さなくても自然に堕ちるように・堕ちていくだろう。

『待つ』・・これは難しいですよ・・・多くの人は『待てない』のですよ・・

/////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////





> 石原裕寺郎さん、葬禍脱会運動(生粋嶽界二世)さんへのお返事であります。
>
>
>
>
>
> 池田教は11月18日に創立80周年を迎える。
> 「晴れの創立80周年」の、11月18日には何が行われるのか。
> 「晴れ」というぐらいだから、池田教の全力を挙げての行事が開催される、と誰でも思う。
> ところが、その「全力を挙げての行事」は、もう開催されてしまった。
> 80周年の当日がまだ来ていないのに、「百周年に向けて」新出発してしまった。
> まず80周年の検証が必要だろうに、百周年に眼をそらすという、マインドコントロールをされているのだ。
>
> 「仏法は勝負」を謳う池田教は、果たして勝ったのか。
> 勝負は全てルール(法)によって決められる。
> 世間で言う「勝利」とは、そこそこのルールにより、勝敗が決められ勝者と敗者が分かれる。
> スポーツや経済、政治、裁判、全てそうだ。
> では仏法でいう「勝負」とは、宇宙法界の因果・善悪の勝負であり、それは「一生成仏」という勝者と「無間地獄」という敗者に分けられる。
> そこで池田教は勝ったのか、負けたのか・・・・。
> 本部幹部会で、種々のスポーツ大会などで「勝った!勝った!」と喜んでも、自宅に帰れば、厳しい現実がそこにあるのだ。
>
> 11月2日、信濃町の本部施設で「総務会」「中央会議」「参議会」「総県長会」が立て続けに行われ、来年度の「躍進・人材の年」を決めた。
> そして11月3日、八王子の大学記念講堂で創立80周年を慶祝する青年文化総会、第7回全国青年部幹部会、新時代第44回本部幹部会、SGI総会がいっぺんに開催された。
> ところが、というか、案の定というか、教主池田大作センセイは姿を見せなかった。
> そして次のような「メッセージ」を送った。
> おそらく代作だろうが、ここに紹介しよう。
>
>
> 新時代第44回本部幹部会/第7回青年部幹部会/SGI総会への名誉会長のメッセージ
> (2010.11.03 創価大学記念講堂)
>
> 一人の幸福のために祈り動く
> それが創価! そこに師弟の魂
>
>  天の曲、天の舞、天の歌声が轟きわたる青年文化総会、誠におめでとう!
>  世界一の音楽隊、鼓笛隊、合唱団、本当にありがとう!
>  見事でした。満点です。
> 創価学会80年の栄光の凱歌を、最高に晴れ晴れと飾ることができました。
> 大舞台を陰で誇り高く支えてくれている、すべての役員の皆さんにも、心から感謝します。
> 本当に、ご苦労さま!
>  きょうは世界65力国・地域からも、偉大なリーダーが勢揃いしてくださった。
> この仲良く麗しきスクラムにこそ、人類が夢に見た平和の未来図があります。
>  日蓮大聖人は、若き南条時光に「願くは我が弟子等・大願ををこせ」(御書1561ページ)
> と仰せになられました。
>  戦後、19歳で入信した私が、命に刻んだ御聖訓です。
>  当時、無数の青年の尊き命を奪った戦争の傷跡は、あまりにも深かった。
> わが家も空襲で破壊され、私自身も肺病で苦しみました。
> しかし偉大な戸田先生の弟子として、私は広宣流布の大願に立ち上がった。
>  ありとあらゆる難を受けながら、妙法を持った一人の青年がどれだけ強くなれるか、どれだけ民衆の幸福に尽くし、世界の平和のために仕事ができるか、悔いなき歴史を残してきました。
>  何ものにも負けない、この「人間革命」の勇気の力を、私は後継の青年に譲り託します。
>  君たちは勝つために生まれてきた。
>  皆を幸福にするために生まれてきた。
>  一人ももれなく、妙法とともに、学会とともに、明るく充実した青春を生き抜き、人生と社会の堂々たる大勝利者となっていただきたい。
>  大聖人の立宗宣言より80年後、不二の弟子・日興上人は師子吼されました。
>  「未だ広宣流布せざる間は身命を捨て随力弘通を致す可き事」(同1618ページ)
>  人類は、妙法を渇仰しています。
>  創立100周年へ、いよいよ「今から」、いよいよ「これから」です。
>  我ら創価の師弟は、無限の信力・行力を奮い起こし、無量の仏力・法力を湧き出しながら、新たな広宣流布の躍進を開始しよう!
>  創立の父・牧口先生の励ましを、わが友に贈ります。
>  「年齢はどうあれ、一日一日、進歩する人が、青年である」
>  「地上を踏み占めて、一歩一歩進め」と。
>  全学会員の健康と、常楽我浄の人生を祈ります。
>  「青年部、万歳! 全世界の同志、万歳! 創価学会、万歳!」と叫びつつ──。
>
> 和歌
>
>  断固して
>   今世の栄光
>    師弟舞
>   君よ 忘るな
>    勝利の旗 振れ
>
> (聖教新聞 2010.11.04より)
>
>
>
> なるほど、なるほど・・・・・。
> 「大聖人の立宗宣言より80年後、不二の弟子・日興上人は師子吼されました」とな。
> 唯授一人の血脈を否定する池田教は、第二祖・御開山日興上人を「不二の弟子」と呼び、
> 師匠がやり残し、弟子に依存したいことを、御書を悪用して言ってのける。
> 第一、池田教は「大聖人直結」でしょ?
> だったら日興上人は関係ないはずなのに。
> こういうのを「自語相違」「矛盾」って言うんですけど。
> また「願くは我が弟子等・大願ををこせ」との、南条時光に与えられた御書を引いているが、
> 「御義口伝に云はく、大願とは法華弘通なり、」(御書全集 736頁)
> とあるように、戸田城聖第二代会長は、
> 「法華弘通とは御本尊流布のことである」と断言されている。
> また「富士大石寺の大御本尊を拝まない者はすべて謗法である」
> (折伏経典 314頁)ともいわれている。
> 師弟不二であるはずのその弟子たちは、破邪顕正を忘れ、「地域友好や宗教の融合という摂受」に走り、「ニセ本尊流布」程度の「ニセ法華弘通」しかできない。
> 池田センセイ自身が、2008年の秋期彼岸勤行法要で、次のようにスピーチしている。
>
>
> 一、「大願とは法華弘通なり」(御書736ページ)
>  これが日蓮大聖人の大宣言であられた。
>  世界から一切衆生の苦しみをなくしたい。そう強く願われた。
>  そして、御本尊を「法華弘通のはたじるし」(同1243ページ)として掲げられたのである。
>   (2008年9月29日付 聖教新聞)
>
>
>
> 結局、池田教は、御本尊を広宣流布の道具としか思っていない。
> 御本尊様は、「広宣流布の旗印」という道具ではなく、
> 自身の一生成仏のための、信仰の対象そのものである。
> いずれにせよ、彼らの本尊は、本門戒壇の大御本尊とは全く関係ない、大謗法のニセ本尊であるから、それが流布されればされるほど、人々は苦悩と迷いに落ち込み、ますます暗澹(あんたん)たる世の中になっていくのである。
>
>
>
> (↓のその②に続きます)
 

Re: 創価学会の皆様お早うございます

 投稿者:石原裕寺郎  投稿日:2010年11月17日(水)21時28分43秒 p19037-ipngn501hiraide.tochigi.ocn.ne.jp
返信・引用
  > No.42438[元記事へ]

よりみちさんへのお返事です。

★うむ。 ご苦労であった。下がってよいぞ・・・





> 石原裕寺郎さんへのお返事です。
>
> 他板にこんなのがありましたが…(笑)
>
> ↓↓↓↓↓
>
> 423:エキス○ラオ
> 10/11/17(水) 09:44:08
> ★あ?  新しいpcにしたので 手元が狂ったみたいですね。
>
> ★いよいよ・明日は創価学会創立記念日。池田先生はもうダメなのか?と
> 世間では騒いでいますよね。池田先生の登場はもう絶望的なのか・・・・
> 後継者を事実上創ってこなかった池田先生の独裁体制が終焉を迎えると
> いう結果は見えていたのにね。数ある有能な副会長がいたのに・自分より
> 人気が出るのは許せなかった池田先生の個人的分別のなさが、そこへと
> 追いやってしまった。自分が一番出なければならない・・
>
> つまり福島源次郎氏や・太田氏もそうだし、人気があると池田先生は嫉妬
> 心が起こり・政治家に追い出したりして遠ざけてしまう・・そのくり返し
> が今回の後継者なき終焉を招いたのは間違いない。北朝鮮のようにもっと
> あからさまに息子を世襲しきっておけば今回のような大混乱は起こらなか
> っただろう。
>
> /////////////////////////////////////////////////////////////////
 

『深夜太郎のレポート』より-11月8日付のニュース「80周年信濃町詣」その①

 投稿者:荒野の素浪人  投稿日:2010年11月17日(水)14時02分44秒 FLH1Aao124.tym.mesh.ad.jp
返信・引用 編集済
  石原裕寺郎さん、葬禍脱会運動(生粋嶽界二世)さんへのお返事であります。





池田教は11月18日に創立80周年を迎える。
「晴れの創立80周年」の、11月18日には何が行われるのか。
「晴れ」というぐらいだから、池田教の全力を挙げての行事が開催される、と誰でも思う。
ところが、その「全力を挙げての行事」は、もう開催されてしまった。
80周年の当日がまだ来ていないのに、「百周年に向けて」新出発してしまった。
まず80周年の検証が必要だろうに、百周年に眼をそらすという、マインドコントロールをされているのだ。

「仏法は勝負」を謳う池田教は、果たして勝ったのか。
勝負は全てルール(法)によって決められる。
世間で言う「勝利」とは、そこそこのルールにより、勝敗が決められ勝者と敗者が分かれる。
スポーツや経済、政治、裁判、全てそうだ。
では仏法でいう「勝負」とは、宇宙法界の因果・善悪の勝負であり、それは「一生成仏」という勝者と「無間地獄」という敗者に分けられる。
そこで池田教は勝ったのか、負けたのか・・・・。
本部幹部会で、種々のスポーツ大会などで「勝った!勝った!」と喜んでも、自宅に帰れば、厳しい現実がそこにあるのだ。

11月2日、信濃町の本部施設で「総務会」「中央会議」「参議会」「総県長会」が立て続けに行われ、来年度の「躍進・人材の年」を決めた。
そして11月3日、八王子の大学記念講堂で創立80周年を慶祝する青年文化総会、第7回全国青年部幹部会、新時代第44回本部幹部会、SGI総会がいっぺんに開催された。
ところが、というか、案の定というか、教主池田大作センセイは姿を見せなかった。
そして次のような「メッセージ」を送った。
おそらく代作だろうが、ここに紹介しよう。


新時代第44回本部幹部会/第7回青年部幹部会/SGI総会への名誉会長のメッセージ
(2010.11.03 創価大学記念講堂)

一人の幸福のために祈り動く
それが創価! そこに師弟の魂

 天の曲、天の舞、天の歌声が轟きわたる青年文化総会、誠におめでとう!
 世界一の音楽隊、鼓笛隊、合唱団、本当にありがとう!
 見事でした。満点です。
創価学会80年の栄光の凱歌を、最高に晴れ晴れと飾ることができました。
大舞台を陰で誇り高く支えてくれている、すべての役員の皆さんにも、心から感謝します。
本当に、ご苦労さま!
 きょうは世界65力国・地域からも、偉大なリーダーが勢揃いしてくださった。
この仲良く麗しきスクラムにこそ、人類が夢に見た平和の未来図があります。
 日蓮大聖人は、若き南条時光に「願くは我が弟子等・大願ををこせ」(御書1561ページ)
と仰せになられました。
 戦後、19歳で入信した私が、命に刻んだ御聖訓です。
 当時、無数の青年の尊き命を奪った戦争の傷跡は、あまりにも深かった。
わが家も空襲で破壊され、私自身も肺病で苦しみました。
しかし偉大な戸田先生の弟子として、私は広宣流布の大願に立ち上がった。
 ありとあらゆる難を受けながら、妙法を持った一人の青年がどれだけ強くなれるか、どれだけ民衆の幸福に尽くし、世界の平和のために仕事ができるか、悔いなき歴史を残してきました。
 何ものにも負けない、この「人間革命」の勇気の力を、私は後継の青年に譲り託します。
 君たちは勝つために生まれてきた。
 皆を幸福にするために生まれてきた。
 一人ももれなく、妙法とともに、学会とともに、明るく充実した青春を生き抜き、人生と社会の堂々たる大勝利者となっていただきたい。
 大聖人の立宗宣言より80年後、不二の弟子・日興上人は師子吼されました。
 「未だ広宣流布せざる間は身命を捨て随力弘通を致す可き事」(同1618ページ)
 人類は、妙法を渇仰しています。
 創立100周年へ、いよいよ「今から」、いよいよ「これから」です。
 我ら創価の師弟は、無限の信力・行力を奮い起こし、無量の仏力・法力を湧き出しながら、新たな広宣流布の躍進を開始しよう!
 創立の父・牧口先生の励ましを、わが友に贈ります。
 「年齢はどうあれ、一日一日、進歩する人が、青年である」
 「地上を踏み占めて、一歩一歩進め」と。
 全学会員の健康と、常楽我浄の人生を祈ります。
 「青年部、万歳! 全世界の同志、万歳! 創価学会、万歳!」と叫びつつ──。

和歌

 断固して
  今世の栄光
   師弟舞
  君よ 忘るな
   勝利の旗 振れ

(聖教新聞 2010.11.04より)



なるほど、なるほど・・・・・。
「大聖人の立宗宣言より80年後、不二の弟子・日興上人は師子吼されました」とな。
唯授一人の血脈を否定する池田教は、第二祖・御開山日興上人を「不二の弟子」と呼び、
師匠がやり残し、弟子に依存したいことを、御書を悪用して言ってのける。
第一、池田教は「大聖人直結」でしょ?
だったら日興上人は関係ないはずなのに。
こういうのを「自語相違」「矛盾」って言うんですけど。
また「願くは我が弟子等・大願ををこせ」との、南条時光に与えられた御書を引いているが、
「御義口伝に云はく、大願とは法華弘通なり、」(御書全集 736頁)
とあるように、戸田城聖第二代会長は、
「法華弘通とは御本尊流布のことである」と断言されている。
また「富士大石寺の大御本尊を拝まない者はすべて謗法である」
(折伏経典 314頁)ともいわれている。
師弟不二であるはずのその弟子たちは、破邪顕正を忘れ、「地域友好や宗教の融合という摂受」に走り、「ニセ本尊流布」程度の「ニセ法華弘通」しかできない。
池田センセイ自身が、2008年の秋期彼岸勤行法要で、次のようにスピーチしている。


一、「大願とは法華弘通なり」(御書736ページ)
 これが日蓮大聖人の大宣言であられた。
 世界から一切衆生の苦しみをなくしたい。そう強く願われた。
 そして、御本尊を「法華弘通のはたじるし」(同1243ページ)として掲げられたのである。
  (2008年9月29日付 聖教新聞)



結局、池田教は、御本尊を広宣流布の道具としか思っていない。
御本尊様は、「広宣流布の旗印」という道具ではなく、
自身の一生成仏のための、信仰の対象そのものである。
いずれにせよ、彼らの本尊は、本門戒壇の大御本尊とは全く関係ない、大謗法のニセ本尊であるから、それが流布されればされるほど、人々は苦悩と迷いに落ち込み、ますます暗澹(あんたん)たる世の中になっていくのである。



(↓のその②に続きます)
 

『深夜太郎のレポート』より-11月8日付のニュース「80周年信濃町詣」その②

 投稿者:荒野の素浪人  投稿日:2010年11月17日(水)14時00分8秒 FLH1Aao124.tym.mesh.ad.jp
返信・引用 編集済
  (↑の①からの続き)





とまあ、池田教の悲惨な80周年を垣間見る思いだが、
それでは「晴れの11月18日」は、どのように迎えるつもりなのか。
本日の聖教新聞には、次のような案内が掲載された。




(聖教新聞 2010.11.08)



なんと、「晴れの創立80周年」のメイン行事は、
全国の信者がお祝いに集まってくることらしい。
いったい何万人の池田教徒を、この信濃町詣に動員するつもりか。
おそらく「広布基金」という献金を狙っているのだろう。
外国の大使館、領事館、関連企業の幹部も祝賀訪問されるらしい。
でも何だかショボくない?
どちらにしても、当の本人、池田大作の姿がそこにない。
これで「晴れの創立80周年」がめでたいツモリなのか。
ご愁傷様、としかいいようがない。

その池田大作は「新宿区内」にいる。
新築なった「恩師記念会館」がそこらしい。
池田教徒がその「恩師記念会館」に来るのを防ぐ。
信濃町界隈は池田教村になっている。
この狭い一角に、本部、聖教本社などの池田教施設が密集し、
警備も厳重を極め、部外者は近寄れない。
ただ池田教は、信濃町ではなく、八王子に総本山を建設する計画があったはず。
それは「創価山立宗寺」建立計画といわれるものである。
まず池田自身の発言をご覧いただこう。


第60回 社長会での発言
「三多摩に菩提寺を作りますよ。日本一のお寺を作る。三百年前の様式で作る。
創価山立宗寺で、萩をずっと植えて、月をあびながら、
生きるための永遠のために懇談しましょう」
(昭和47年4月18日)

--------------------------------------------------------------------------------

第61回社長会
「本当にやった人は表彰する。創価山立宗寺にも(銅板に名を刻んで)入れてあげる」
(昭和47年6月15日)

--------------------------------------------------------------------------------

第一回本部中央会議
「大学の近くに数万坪の土地を買って数十億。
牧口児童会館とか--戸田記念館・・・世界の本部にする。
公会堂、地方の人がもう何千人でも泊まれる恒久的な本部、
広布流布の本山をつくっておきたい。
会員から応援してもらって、これでほぼ日本の機構が確立。
見事なものをつくりたい。」
(昭和50年6月16日)



たしかに八王子には大学をはじめ、牧口記念会館などの壮大な建築物がある。
そして、かつて総坊裏に店を出していた池田教徒が、そこに門前町を作ってはいる。
しかしこれが、まさに30数年前に計画した「創価山立宗寺」の具体化であるのか。
少なくとも「三百年前の様式で作る、日本一のお寺」であるのか。
近代的な建物で、伝統ある宗教建築というより、まさにド派手な新興宗教建築である。
したがって、池田大作が死去した際に、
友人葬がこの信濃町で行なわれる可能性が強く、
今回の「信濃町詣」は、そのリハーサルともいえるかも知れない。
もしかして「本番」だったりして・・・・・。
先日の和歌に「今世の栄光」を謳っているが、最近「今世」をやたら強調している
残り少ない今世に未練タラタラなのか。

「同じはぢ(恥)なれども今生のはぢはもののかずならず。
ただ後生のはぢこそ大切なれ。」(寂日房御書 902頁)

この御書は、読めば解かる文であるが、池田センセイにはこの逆を捧げよう。
「同じ栄誉なれども今生の栄誉はもののかずならず。
ただ後生の栄誉こそ大切なれ。」





www.geocities.jp/shinnyatarou/news101108.html
 

Re: 創価学会の皆様お早うございます

 投稿者:よりみち  投稿日:2010年11月17日(水)13時54分47秒 proxyag106.docomo.ne.jp
返信・引用
  > No.42437[元記事へ]

石原裕寺郎さんへのお返事です。

他板にこんなのがありましたが…(笑)

↓↓↓↓↓

423:エキス○ラオ
10/11/17(水) 09:44:08
★あ?  新しいpcにしたので 手元が狂ったみたいですね。

★いよいよ・明日は創価学会創立記念日。池田先生はもうダメなのか?と
世間では騒いでいますよね。池田先生の登場はもう絶望的なのか・・・・
後継者を事実上創ってこなかった池田先生の独裁体制が終焉を迎えると
いう結果は見えていたのにね。数ある有能な副会長がいたのに・自分より
人気が出るのは許せなかった池田先生の個人的分別のなさが、そこへと
追いやってしまった。自分が一番出なければならない・・

つまり福島源次郎氏や・太田氏もそうだし、人気があると池田先生は嫉妬
心が起こり・政治家に追い出したりして遠ざけてしまう・・そのくり返し
が今回の後継者なき終焉を招いたのは間違いない。北朝鮮のようにもっと
あからさまに息子を世襲しきっておけば今回のような大混乱は起こらなか
っただろう。

/////////////////////////////////////////////////////////////////
 

創価学会の皆様お早うございます

 投稿者:石原裕寺郎  投稿日:2010年11月17日(水)09時59分2秒 p19037-ipngn501hiraide.tochigi.ocn.ne.jp
返信・引用
  ★いよいよ・明日11月18日は創価学会創立80年記念日。池田先生は登壇できない向性が
強まったらしい。池田センセの独裁体制の末路を見る思いがする。後継者なき創価学会
は池田センセみずから招いたものだけに 遺された民衆こそ哀れである。過去に有能な
福島源次郎氏等多数の人材を擁していたが、世俗的な人気が彼等に向う事を池田センセ
は極端に嫌ってきた。太田昭宏とかは政治に出向させられ自滅の道に載せられたし、多
くのそうした人材が池田センセによって潰されてきたのである。彼は将来において自ら
『創価学会佛』になると本気で考えたのだろうか。注目が今信濃町に集まっている。

/////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
 

仏法的には

 投稿者:ロム郎  投稿日:2010年11月17日(水)05時37分55秒 pw126250000044.10.tss.panda-world.ne.jp
返信・引用
  過去世の悪業が出てきているだけだ  

没毛こーカルト創価宗 日本の恥

 投稿者:葬禍脱会運動(生粋嶽界二世)  投稿日:2010年11月17日(水)01時18分2秒 FL1-118-111-192-103.osk.mesh.ad.jp
返信・引用
  「正邪は歴然ではないか」   プーーーーーー!!!(^3^)


富士宮学会墓苑反対市民運動 に対して

神戸本家◆山口組系後籐組 暴力団にブルドーザーで突っ込ませ、ブロック塀を壊して、

肩、背中に日本刀で切りつけ、腕を切り落とさせた、(望月氏瀕死の重傷)

後籐組に裏仕事やらせていた「池田創価学会=信濃町本部」

どこが正義・和合僧団体なんですかね、????????????????????。

池田のどこが、和合僧リーダーなんですかね?

ギャハッハッハッハ、m(_ _)ノ彡☆バンバンm(_ _)ノ彡☆バンバンm(_ _)ノ彡☆バンバン

「正邪は歴然ではないか」

ある意味そうですね、、(笑)

池田大作 後籐忠正氏 藤井富雄の国会証人喚問するべきでは?。

冨士門・興門系 信仰・教義論争以前の問題。

世間はもう知りだしてるんですよ、、プププー(^3^)

『悪は滅するまで我らは戦うぞ!』

「我らは」、って誰の事ですか?

 カルトヤクザの食い扶持財務・選挙『総体革命』構成員
 池田会員サンたちの事ですか?

信濃町本部役員を滅するまで闘うんですよね、、、。

池田が作成した、魔神掛軸 魔札をよくまあ 拝めるですね。(恐)
 

Re: ヒロサトル殿

 投稿者:しま  投稿日:2010年11月16日(火)23時31分9秒 FL1-118-111-66-208.tky.mesh.ad.jp
返信・引用
  > No.42433[元記事へ]

甲信さんへのお返事です。

> しまさんへのお返事です。
>
> 連続投稿失礼いたします。当事者でもあるリアル妙相寺信徒が食いつくのは、いかがなものか、と考えます。

ただ、妙相寺信徒か否かは不明でしたのと、第三者がみている掲示板に書き込みも
いかがと思い見るに見かねて書き込みました。

>
> 彼は、妙相寺信徒として、広布推進会でも登壇していますし、丸山氏は、講頭をされていた方でもあります。

なるほど、私が帰服するだいぶ前の話ですね。

>
> しま氏におかれましては、同じ講中の同志として、彼の状態について、何らかの手を差しのべてもらいたいと思います。
>
> 学会に悪利用されないためや、管理人様にご迷惑をかけないためにも、しま氏のお力に期待するものです。

甲信様の仰るとおりです、また何かお役に立てばと思います、色々ご迷惑をかけいたしました。
 

Re: ヒロサトル殿

 投稿者:甲信  投稿日:2010年11月16日(火)23時09分39秒 proxy10032.docomo.ne.jp
返信・引用
  しまさんへのお返事です。

連続投稿失礼いたします。当事者でもあるリアル妙相寺信徒が食いつくのは、いかがなものか、と考えます。

彼は、妙相寺信徒として、広布推進会でも登壇していますし、丸山氏は、講頭をされていた方でもあります。

しま氏におかれましては、同じ講中の同志として、彼の状態について、何らかの手を差しのべてもらいたいと思います。

学会に悪利用されないためや、管理人様にご迷惑をかけないためにも、しま氏のお力に期待するものです。
 

Re: ヒロサトル殿

 投稿者:しま  投稿日:2010年11月16日(火)22時47分53秒 FL1-118-111-66-208.tky.mesh.ad.jp
返信・引用
  > No.42423[元記事へ]

ヒロサトルさんへのお返事です。

> 管理人さんへのお返事です。
>
> それにこれも繰り返しになるが、
> 管理人が削除した私の投稿は彼の者が云々と云うものだけでなく、御本尊様の姿を拝して自分の事を願うのでは無く、御本尊様の事を思い願って、自分の姿を質して行くのが正しい信心であると云う投稿文も、である。
> 意図的に無視するのか?
>
> そんなんだから、
> 私が用意した偽者に簡単に騙されるのだ。
>
> あの時、
> 内部固めを逃げた罰である。
>
> 知らないであろうが、
> 丸山講頭の裏には私が居たのだ。
> 「内部を固める」とは、
> 「講中の和を築く」と云う事である。
> 講中が。一人一人がバラバラなのに、各々各自で勝手に折伏をして、本当に広宣流布が出来ると思うか?
> 結果を出せたのは、
> たまたま時に叶っていただけであり、今のまま行けば、必ず間違いなく御宗門にも甚大な御迷惑をお掛けする。
> 何故なら、
> お前が道理に反しているからだ。

妙相寺信徒のものです、あなたは本当に妙相寺信徒の方でしょうが・・・・
なぜなら、講頭のお名前が違います。

内容を見ておりましたが、特定の人物への非難中傷にしかみられませんし、
あまりにも、妙相寺法華講中を愚弄する書き込みです。

仮に妙相寺信徒であるならば、ご住職様にお詫び申し上げ即刻指導を受けなさい。
自身に悪業を積んでどうするのですか。

よくよく冷静になってお考えください。
 

Re: ヒロサトル殿

 投稿者:甲信  投稿日:2010年11月16日(火)22時36分15秒 proxyag095.docomo.ne.jp
返信・引用
  いさんへのお返事です。

はじめまして。
突然のカキコミ失礼いたします。
い様におかれましては、見えないものが見えてくる、聞こえないものが聞こえてくる、……ご理解ください。

●管理人様のご配慮、心から感謝いたします。
 

大石寺こそ正統・富士門流たる証し

 投稿者:管理人  投稿日:2010年11月16日(火)21時23分14秒 softbank219205006025.bbtec.net
返信・引用
  さて、今から約720年前の正応三年(1290年)の十月十二日に富士大石寺は建立され、
翌十三日、日興上人は譲座御本尊を認(したた)められて、日目上人に授与されたのである。

しかし、不信心の莫迦者どもが言うには、この事を以って『日興上人が大石寺の住職を務
めたのは、たった一日だけだった』などと揶揄するのである。

小笑。

本より、譲座御本尊を授与されしは、日興上人から日目上人への御内附を意味するもので
あり、唯授一人血脈相承の証でもある。

つまりは、御本尊首題直下の日蓮大聖人の御花押の左方下に、御開山日興上人の御判を入
れず、御歴代上人の御判が記される事こそが、応に御本尊七箇之相承に示された『代々の
聖人悉く日蓮なりと申す意なり』との師弟相対の相貌なのであって、全く其の原点こそは、
譲座御本尊に示された御相貌(首題直下の左方に日興上人御自らの御判を入れず、日目上人
の御名を記された)に在るのである。応に、応に是れこそが日興上人、日目上人を始めとす
る唯授一人血脈相承の厳格な御証文なのである。

ったく、其の様な事も解からずして『日興上人が大石寺の住職を務めたのは、たった一日
だった』などと莫迦な事を言い『譲座御本尊の模刻御本尊には日目上人の御名がない』
などと騒ぐのである。哀笑。

つまり、これらの者共は、前例のない事を以て偽作と判断しようとする、所謂、文献莫迦
の悪癖なのであって、これらの阿呆どもは、特別とは前例を超える処にある、という単純
な理屈さえも理解出来ないのである。

『見たことがないから偽作だ! 聞いた事もないから嘘だ!』

ったく、悲しい連中ではないか。哀笑。

尚、日興上人は、譲座御本尊を日目上人に授与されし後、大石寺の譲状たる日興跡条々事
を以って日目上人への御付嘱を名実共に決せられたのである。

曰く『日興が身に宛て給はる所の弘安二年の大御本尊は、日目に之を相伝す。本門寺に懸
け奉るべし』と。

而して、当宗の碩学たる日亨上人は、此の日興跡条々事を『正本大石寺に蔵す』と明示し、
当然の事として正文書とされている。本より我ら富士大石寺の信徒は、日興跡条々事をし
て日興上人の御正筆である事を確信するものであるが、まさに其の根拠こそは、日亨上人
が申される処の「重大な正史料」とのご判断より更に上の「正文書」であるとの御判断、
しかも御正筆である、との御判定に於いて、我々はより一層の確信を得るのである。

仍って日亨上人は、御文中の『日興が身に宛て給はる所の弘安二年の大御本尊』の御意に
ついて『戒壇本尊とは書かれなかったのは、大いにこの味わいがある』として、将来の
本門寺戒壇を理想する、日興上人の悠大なる御真意を汲まれたのである。だからこそ日亨
上人は『開山上人はこれを(戒壇の大御本尊を)弘安二年に密附せられて、正しき広布の時
まで苦心して秘蔵せられたのであるが、上代にはこのことが自他に喧伝せられなかったが、
いずれの時代(中古の時代)からか、遠き広布を待ちかねて特縁により強信により内拝の
やむなきにいたり、ついには今日のごとき常例となったのは、もったいない事である』と
仰せになられたのである。

果たして此の、日亨上人による本門戒壇の大御本尊密附の御教示を、お前ら創価学会員は、
其の姿勢を正して聞けぬとでも言うのか!

よいか! この日亨上人の御教示こそが、上人が成した大研究の根本である事をお前らは
肝に銘じるべきである!

ところで、この日興跡条々事を、未だ偽書ではないか、つまりは富士大石寺こそが唯一、
蓮・興・目たる正統・富士門流である事が如何せん許せない、との修羅の心で、偽書では
ないか、偽作ではないか、と小騒ぎしている連中も居る様であるが、日亨上人が仰せの如
く、本より本状が御正筆なのであるから仕方あるまい。

尚、これら文献莫迦が小騒ぎしておるのは、其れら大事な日興跡条々事の正本に元号が入
っていないのはおかしいと云い、正本に於る添削と写本の多種をして偽書と云うのである。

はて、これらの者。一体全体、どこの馬の骨であるのか。

本より、これらの者をして『馬の骨』と名付けるは、抑も日興上人に南無し奉り、日目上
人に感謝申し上げる者ではないのではないか、という事である。

つまりは、旧信徒たる創価学会員ではなく、弁哲を尊信する一致派であるのか、
それとも日志の太刀持ちたる北山の端くれであるか、それとも閃き相承の顕本であるのか。
つまりは、そういう類の骨であるか、という事である。

而してもし、其の『馬の骨』の正体が、日興上人に南無し、日目上人に感謝する創価学会
員であったならば、其れらの者は『馬の骨』どころか『馬鹿の骨』とも成り得るが、もし
そうであるならば、一信仰者として其の面従腹背の醜さに、反吐(へど)が出るというもの
である。

さて、上記の日興跡条々事への疑難であるが、何れも枝葉末節の難癖であって、本状中
『日興が身に宛て給はる所の弘安二年の大御本尊』の御文が『日目に之を授与す』に係っ
ておれば、本状の骨子は其れで完結するのである。

其れは何故か。本より本状が唯授一人血脈相承の御文証であり、まさに相伝授与される御
内証こそは、実に本門戒壇の大御本尊の御魂魄に帰一するからである。

尚、此に付録として枝葉を破すならば、先ず、案文・正本ともに元号が入っていない事に
ついて文句を言うなどは、まったく阿呆な勘ぐりであって、其の当時の国家の状況(天皇方
対鎌倉幕府)からして、もしや諫暁、もしや天奏の時、真の弟子たる付属書の提示を要求さ
れて、その付属書にある元号が、もし敵対天皇及び敵対幕府の元号であったならば、その
宗団は、其れこそ敵対勢力から認知された、或は加担した宗団として拒絶されるのみなら
ず、さもすれば、天奏者は其の場で捕縛されて、遂にはその頸を刎ねらるやも知れないの
である。

仍って付属書に於ける元号の記入は、此の当時に於いては無記入というご判断こそが最も
慎重にして正解だったのである。逆に言えば、お前らの様な知恵の浅い者共などは、到底、
天奏への準備など務まらないという事にもなるのである。小笑。

次に正本に於ける添削であるが、要は添削された内容が何であったか、という事よりも、
其の添削を誰が行なったか、という事であろう。

聞けば其れは日興上人御本人であったと云い、又聞けば御本人ではないとも云う。

而して何れにしても、其れは御正筆の上での添削であり、又、其れ以外に加筆があろうと
も、重要本文について御手が入っていない以上、本状を偽作とする根拠などは成立しない
のである。つまりは『見たことがないから偽作だ!』と言っているに過ぎない、という事
である。又、だからこそ『鑑定だ! 鑑定だ!』と大騒ぎするのである。

小笑。

ったく、わざわざ偽書を作成するのに、其の作成年月日も入れず、しかも本文を削ったま
まにするなどは、其れこそ、其の偽書としての信憑性、つまり偽作者の目論見自体が損な
われてしまうのであるから、偽作者は必ず、その意図からして、其の偽書を真書ならしむ
ために、作成年月日は入れたがるのであり、まして本文を削ったままにするなどは、其の
目的からして矛盾するものである。

(だから見よ。すでにお前等が本状に年号が入ってない事を以って疑念を呈しているではな
いか…) 小笑。 逆に言えば、未記入・添削の其れ自体が御正筆の証しともなるのである。

尚、他門による写本の氾濫については、本より正本が発端なのであるから、後はどの写本
が正本に一番近いか、というパズルのお勉強が残るのみである。

まぁ、時間が有ればやってみても良いのではないか。

何れにしても、日興跡条々事(大石寺譲状)の御正筆は、日亨上人も仰せの如く、富士大石
寺に格蔵されているのであり、其の厳然たる事実こそは誰も動かす事は出来ないのである。

曰く『日興が身に宛て給はる所の弘安二年の大御本尊は、日目に之を相伝す。本門寺に懸
け奉るべし』と。

仍って日亨上人に曰く『これをもってかんがうれば、本門戒壇にはむろん本門の大曼荼羅
を安置すべきことが、とうぜんであるので、未来建立の本門戒壇のために、とくに硬質の
楠樹をえらんで、大きく四尺七寸に大聖が書き残されたのが今の本門戒壇大御本尊である』

と。

尚、言っておくが、当文に反論ある者は、先ずは己(おのれ)が信奉する本尊を示し、加え
て己(おのれ)が所属する教団を明示し、更に己が信条として所属教団の教義に信順するか
否かを、信仰者の資格として其れを宣べるべし!

果たして、其の理由は如何。

本より、己(おのれ)が身を置く教団教義に違背する者に、そもそも相手が信奉する教義に
批判を加える資格などない、という事である。

言うまでもなく、其れこそが折伏を行ずる日蓮門下としての姿勢であり、信仰者の信仰者
たるべき姿なのである。

其の初歩さえ判らぬ者は、先ずは学者の番犬として生きるがよろしい!
 

削除した投稿文を再掲載せよ

 投稿者:ヒロサトル  投稿日:2010年11月16日(火)20時57分51秒 wb77proxy01.ezweb.ne.jp
返信・引用
  私も話しを広げ過ぎたとは思うが、とにかく削除した投稿文は再掲載せよ。
管理人がそれを我見では無く、真摯に受け止められるように。
 

Re: ヒロサトル殿

 投稿者:  投稿日:2010年11月16日(火)20時52分32秒 wb10proxy08.ezweb.ne.jp
返信・引用
  > No.42426[元記事へ]

ヒロサトルさんへのお返事です。

> 管理人さんへのお返事です。
>
> > もうよろしい。
> >
> > 貴殿は、他の掲示板に行かれよ。
> >
> > 見れば、貴殿と同じ支部のお方が運営されている掲示板があるような。
> >
> > 本より、其れが一番宜しかろう。
> >
> > 其れでは、これにて、貴殿との交信を終える事とする。
> >
> > 尚、貴殿からの投稿は、後、20分ほどで遮断致します。
> >
> > 以上であります。
>
>
> 逃げるのか、管理人。
> どんなに逃げても、
> お前の帰る場所は何処にも無いぞ。

君は知的障害者か?完全に頭破七分してるぞ。
 

Re: 私はあの時、

 投稿者:  投稿日:2010年11月16日(火)20時51分14秒 wb10proxy08.ezweb.ne.jp
返信・引用
  > No.42425[元記事へ]

ヒロサトルさんへのお返事です。

> 私が折伏を教えた某氏にも、
> 先ずは講中の和に入って忍従し、やがて講中のみんなに、今創価学会脱会者にしてる様な折伏勉強会を開いて、一致団結して御法主上人猊下様に御応えして欲しかった。
>
> 現在は、たまたま時に叶った功徳を使って、私が教えた折伏を自分のものにして、独りよがりの単なるコマーシャルだ。
> お前の折伏で、創価学会脱会者では無く、元から居た講中の人を一人でも幸せに出来たか?
>
> 糸の切れた凧が、どんなに目立って美しく飛んで見せても、帰る場所は何処にも無いんだぞ。

君は知的障害者か?完全に頭破七分してるぞ。
 

Re: ヒロサトル殿

 投稿者:ヒロサトル  投稿日:2010年11月16日(火)20時50分8秒 wb77proxy07.ezweb.ne.jp
返信・引用
  > No.42424[元記事へ]

管理人さんへのお返事です。

> もうよろしい。
>
> 貴殿は、他の掲示板に行かれよ。
>
> 見れば、貴殿と同じ支部のお方が運営されている掲示板があるような。
>
> 本より、其れが一番宜しかろう。
>
> 其れでは、これにて、貴殿との交信を終える事とする。
>
> 尚、貴殿からの投稿は、後、20分ほどで遮断致します。
>
> 以上であります。


逃げるのか、管理人。
どんなに逃げても、
お前の帰る場所は何処にも無いぞ。
 

私はあの時、

 投稿者:ヒロサトル  投稿日:2010年11月16日(火)20時47分40秒 wb77proxy03.ezweb.ne.jp
返信・引用
  私が折伏を教えた某氏にも、
先ずは講中の和に入って忍従し、やがて講中のみんなに、今創価学会脱会者にしてる様な折伏勉強会を開いて、一致団結して御法主上人猊下様に御応えして欲しかった。

現在は、たまたま時に叶った功徳を使って、私が教えた折伏を自分のものにして、独りよがりの単なるコマーシャルだ。
お前の折伏で、創価学会脱会者では無く、元から居た講中の人を一人でも幸せに出来たか?

糸の切れた凧が、どんなに目立って美しく飛んで見せても、帰る場所は何処にも無いんだぞ。
 

ヒロサトル殿

 投稿者:管理人  投稿日:2010年11月16日(火)20時45分37秒 softbank219205006025.bbtec.net
返信・引用
  もうよろしい。

貴殿は、他の掲示板に行かれよ。

見れば、貴殿と同じ支部のお方が運営されている掲示板があるような。

本より、其れが一番宜しかろう。

其れでは、これにて、貴殿との交信を終える事とする。

尚、貴殿からの投稿は、後、20分ほどで遮断致します。

以上であります。
 

Re: ヒロサトル殿

 投稿者:ヒロサトル  投稿日:2010年11月16日(火)20時38分46秒 wb77proxy01.ezweb.ne.jp
返信・引用
  > No.42421[元記事へ]

管理人さんへのお返事です。

それにこれも繰り返しになるが、
管理人が削除した私の投稿は彼の者が云々と云うものだけでなく、御本尊様の姿を拝して自分の事を願うのでは無く、御本尊様の事を思い願って、自分の姿を質して行くのが正しい信心であると云う投稿文も、である。
意図的に無視するのか?

そんなんだから、
私が用意した偽者に簡単に騙されるのだ。

あの時、
内部固めを逃げた罰である。

知らないであろうが、
丸山講頭の裏には私が居たのだ。
「内部を固める」とは、
「講中の和を築く」と云う事である。
講中が。一人一人がバラバラなのに、各々各自で勝手に折伏をして、本当に広宣流布が出来ると思うか?
結果を出せたのは、
たまたま時に叶っていただけであり、今のまま行けば、必ず間違いなく御宗門にも甚大な御迷惑をお掛けする。
何故なら、
お前が道理に反しているからだ。
 

Re: ヒロサトル殿

 投稿者:ヒロサトル  投稿日:2010年11月16日(火)20時28分49秒 wb77proxy10.ezweb.ne.jp
返信・引用
  > No.42421[元記事へ]

管理人さんへのお返事です。

だから私は犯人だと断定しているのでは無く、私の友人である「沖浦克治」さんに成り済ました。否、私が成り済まさせた今日インターネットで活躍する「偽者」が、犯人ないし被疑者であると知っているのだ。

断定では無い。私は知っているのだ。勘違いするな。
 

ヒロサトル殿

 投稿者:管理人  投稿日:2010年11月16日(火)20時05分15秒 softbank219205006025.bbtec.net
返信・引用
  >私は彼の者と私の関係を述べたまでだ。管理人が受け入れ難いかどうかは問題では無い。
>理解出来るか?

>私は彼の者との関係を、
>嘘偽り無く述べただけ。

だから言っているだろう。

其の内容が嘘であろうが何であろうが、実名を挙げて犯人と断定するのは適当ではないと。

よいか。お主と彼の者との関係など、どうでもよいのである。

ただ、実名を挙げるな、と申しておる。

しかしお主は、その削除された投稿文を再掲せよ、と執拗に云う。

つまりは全く、当方の処断に対して理解しておらん、という事である。

もうよい。最早、お主の出番はないと見た。

残念であるが、お主の役目は、当室に於いては不要である。

仍って、今よりは追放とする。

しかしサトル殿。

>信じる信じないは管理人の自由であるが、もしも私の言葉を嘘だと否定するなら、
>それに見合った根拠を出せ。

とは、つまりは、俺の投稿文を読んで、信じる信じないは、お前の自由だが、もし信じら
れない、というならば、お前こそがその証拠を出せ、とは、何とも滑稽な言い回しである
よな。まさに是れこそは、自分の投稿文に何の説得力もない、と自分で認めているような
ものである。

さても自分をして『当室に於いて立証せねばならない道理も責務もありません』と言った
は、応に其の前置きであったのか。

まぁ、いずれにしても、貴殿は当室に於いては、不要の法華講員である。

先ずもって、貴殿が為すべき事は、其の左右に大きく揺れる感情の矯正である。

よろしいか。

突喊(とっかん)の信仰は、其の法を下げるのである。

見た目が勇ましいものは、実に蛮勇である事が多い。

お主こそは『五人所破抄』を拝読しなさい。

それではヒロサトル殿。

本日午後9時を以って、貴殿からの投稿を遮断する。
 

Re: 日蓮正宗妙相寺に於ける内部固め

 投稿者:  投稿日:2010年11月16日(火)20時03分41秒 wb10proxy13.ezweb.ne.jp
返信・引用
  > No.42419[元記事へ]

ヒロサトルさんへのお返事です。

> その時某氏は、
> 私に教えられた折伏を使って逃げた。それがたまたま、「時に叶った」様にも見えるが、それが本当に、日蓮大聖人様の御正意だったとは思えない。
>
> 「折伏」は自分や信心の筋目から、逃げるために行うものでは無い。「折伏」は、何処までも相手を思う慈悲から起こすものである。無論最初から、誰もがそんな高尚な命を持てないのも事実である。
> 時に叶ったものは叶ったものとして。また功徳は功徳として。
> それはそのまま日蓮大聖人様へ御奉納されて然るべきであろう。しかし、やり残した内部固めを、いつまで放置して良いものでも無い。
> 「折伏」は「折伏」としてやり続けながら、やり遺された「内部固め」も同時に進行させなければ、本当に誰もが羨む、気持ちの良い妙相寺支部とはならない。
> 心に偽りを抱えたまま、
> 広宣流布など出来ないし、
> してもいけないのだ。

君は知的障害者か?完全に頭破七分してるぞ。
 

日蓮正宗妙相寺に於ける内部固め

 投稿者:ヒロサトル  投稿日:2010年11月16日(火)19時57分13秒 wb77proxy10.ezweb.ne.jp
返信・引用
  その時某氏は、
私に教えられた折伏を使って逃げた。それがたまたま、「時に叶った」様にも見えるが、それが本当に、日蓮大聖人様の御正意だったとは思えない。

「折伏」は自分や信心の筋目から、逃げるために行うものでは無い。「折伏」は、何処までも相手を思う慈悲から起こすものである。無論最初から、誰もがそんな高尚な命を持てないのも事実である。
時に叶ったものは叶ったものとして。また功徳は功徳として。
それはそのまま日蓮大聖人様へ御奉納されて然るべきであろう。しかし、やり残した内部固めを、いつまで放置して良いものでも無い。
「折伏」は「折伏」としてやり続けながら、やり遺された「内部固め」も同時に進行させなければ、本当に誰もが羨む、気持ちの良い妙相寺支部とはならない。
心に偽りを抱えたまま、
広宣流布など出来ないし、
してもいけないのだ。
 

Re: 追記

 投稿者:ヒロサトル  投稿日:2010年11月16日(火)19時43分52秒 wb77proxy07.ezweb.ne.jp
返信・引用
  > No.42417[元記事へ]

ゆうさんへのお返事です。

> ヒロサトルさんへのお返事です。
>
> > 安心するしないの問題では無い。
> > それが功徳になるかどうかを聞いたのであり、今回も実際に管理人が削除した、私の投稿文の再掲載を求めている。
> >
> > 管理人よ、
> > あまり自分の地獄の穴を掘るな。
>
>
> あなたのしてる事は、学会員となんら変わらない!
> あなたは、まともな精神状態ではない!
> 病院に行きなさい!
>
> これ以上、管理人さんの手を煩わすのはやめなさい!
>
> また、支部名を出すのもおやめなさい!
> ご住職様はじめ同志の方々にも迷惑がかかります。
>
> 法華講員としての書き込みも、おやめなさい!
> ご宗門にご迷惑がかかります!

大丈夫です。安心しなさい。
日蓮大聖人様が御照覧です。
 

Re: 追記

 投稿者:ゆう  投稿日:2010年11月16日(火)19時33分48秒 proxy10005.docomo.ne.jp
返信・引用
  > No.42416[元記事へ]

ヒロサトルさんへのお返事です。

> 安心するしないの問題では無い。
> それが功徳になるかどうかを聞いたのであり、今回も実際に管理人が削除した、私の投稿文の再掲載を求めている。
>
> 管理人よ、
> あまり自分の地獄の穴を掘るな。


あなたのしてる事は、学会員となんら変わらない!
あなたは、まともな精神状態ではない!
病院に行きなさい!

これ以上、管理人さんの手を煩わすのはやめなさい!

また、支部名を出すのもおやめなさい!
ご住職様はじめ同志の方々にも迷惑がかかります。

法華講員としての書き込みも、おやめなさい!
ご宗門にご迷惑がかかります!
 

Re: 追記

 投稿者:ヒロサトル  投稿日:2010年11月16日(火)19時24分56秒 wb77proxy09.ezweb.ne.jp
返信・引用
  > No.42413[元記事へ]

管理人さんへのお返事です。

> >削除した私の投稿文は何処かに保管しておいて、人が忘れた頃に何知らぬ顔で「自分が
> >書きました」如く持ち出して来るんだろう?
>
> >管理人の常套手段だ。
>
> 哀笑。そんな事はせんよ。だから安心しなさい。
>
安心するしないの問題では無い。
それが功徳になるかどうかを聞いたのであり、今回も実際に管理人が削除した、私の投稿文の再掲載を求めている。

管理人よ、
あまり自分の地獄の穴を掘るな。
 

Re: サトル殿

 投稿者:  投稿日:2010年11月16日(火)19時22分56秒 wb10proxy15.ezweb.ne.jp
返信・引用
  > No.42414[元記事へ]

ヒロサトルさんへのお返事です。

> 管理人さんへのお返事です。
>
> 何度も言わせるな管理人、
> 私は「ヒロサトル」であって、
> 「サトル」では無い。省略するな。
>
> また私は彼の者と私の関係を述べたまでだ。管理人が受け入れ難いかどうかは問題では無い。
> 理解出来るか?
>
> 私は彼の者との関係を、
> 嘘偽り無く述べただけ。
>
> それを信じる信じないは管理人の自由であるが、もしも私の言葉を嘘だと否定するなら、それに見合った根拠を出せ。
> 管理人の「信じられない」は
> 管理人の個人的感情ないし主観であって、根拠とはならない。
> 理解しなさい。

君は知的障害者か?完全に頭破七分してるぞ。
 

Re: サトル殿

 投稿者:ヒロサトル  投稿日:2010年11月16日(火)19時18分41秒 wb77proxy10.ezweb.ne.jp
返信・引用
  > No.42411[元記事へ]

管理人さんへのお返事です。

何度も言わせるな管理人、
私は「ヒロサトル」であって、
「サトル」では無い。省略するな。

また私は彼の者と私の関係を述べたまでだ。管理人が受け入れ難いかどうかは問題では無い。
理解出来るか?

私は彼の者との関係を、
嘘偽り無く述べただけ。

それを信じる信じないは管理人の自由であるが、もしも私の言葉を嘘だと否定するなら、それに見合った根拠を出せ。
管理人の「信じられない」は
管理人の個人的感情ないし主観であって、根拠とはならない。
理解しなさい。
 

追記

 投稿者:管理人  投稿日:2010年11月16日(火)18時53分6秒 softbank219205006025.bbtec.net
返信・引用
  >削除した私の投稿文は何処かに保管しておいて、人が忘れた頃に何知らぬ顔で「自分が
>書きました」如く持ち出して来るんだろう?

>管理人の常套手段だ。

哀笑。そんな事はせんよ。だから安心しなさい。

>日蓮正宗の信心は
>一人で自分勝手にするものでは無い。
>折伏親や指導教師について、
>御本尊様に、させて痛くものだ。

本当にそう思っておるならば、先ずはお主、掲示板への投稿を自粛する事である。

よろしいか。
 

ヒロサトルよ

 投稿者:  投稿日:2010年11月16日(火)18時45分36秒 wb10proxy06.ezweb.ne.jp
返信・引用
  君は知的障害者か?完全に頭破七分してるぞ。  

サトル殿

 投稿者:管理人  投稿日:2010年11月16日(火)18時44分31秒 softbank219205006025.bbtec.net
返信・引用
  >だから言ってるだろう。
>東村山市議転落事件の実行犯である創価学会員が、当時創価学会員だった私の所に助け
>を求め、私は自分の友人であった沖●克●氏に成り済まして、世間の目を欺く様に幇助
>したのだ。

>そして日蓮正宗創価学会時代から薫陶していた法華講員樋●昌志に、訓練と実益を兼ね
>て、東村山市議転落事件の実行犯である「沖●克●」氏に成り済ました創価学会員を、
>対論者として紹介したのだ。

さてもこれが『彼の者と私の関係』を述べた文章であるか。

上記『東村山市議転落事件の実行犯である「沖●克●」氏に成り済ました』とは、まさに
実名を挙げた上での犯人の断定ではないか!

だから当室は、其れを不適切として該当文を削除したのである!

小生の申し様に矛盾があるならば、申してみよ!

一体、上記の内容が、彼の者と私の関係を述べた、などという内容であるのか!

ったく、日本語を少しでも読解する者であるならば、瞬時に理解出来得る事である!!

何? 否定したいなら、管理人自身が、彼の者に問い合わせてみるのが筋であろう、だと?

ふざけるものではない!

何で貴殿の妄想について、小生が一々確認せねばならんのか!

何? 事実確認もしないと云うのであれば、それこそお前の主観、個人的感情ではないか、
とな!

莫迦者! 事実確認をしておらんのは、応にお主ではないか!

よいか! 当室に於いて『立証せねばならない道理も責務もありません』と言っはお主で
あるぞ!

ったく、これ以上のすり替えが、一体どこにあると云うのだ!

云うまでもなく、お主が投稿せし妄想文の削除は、当室の主意に基づいて削除したまでで
ある! 感情の問題ではない!

よろしいか? 貴殿の欠点は、自分の思考に逆らう者の理論を、すべて感情論として捉え
る事にある。それでは人間として成長は出来んぞ!

まったく以って、信仰以前の問題である!!

よろしいか!

小生の言っている事が間違っているというならば、先ずはお主こそが其の事実と証拠を以
って、其の事件の立証を致せ!

本より、それら事件の内容など、小生にとっては何の興味もない事である!!

抑も、そういう事件性の話題を以って、創価学会の印象を貶めようとする精神こそ、実に
富士門信徒として恥ずかしい性根である!

よいか! 何処(どこ)ぞの掲示板で、その事件の立証を致せ!

さすれば、一見、其の証拠たるを覗いてしんぜよう!

尚、貴殿は最早、当室に於いては警告の対象者である!

以後、其の言動に気をつけられよ!
 

また

 投稿者:ヒロサトル  投稿日:2010年11月16日(火)18時36分57秒 wb77proxy02.ezweb.ne.jp
返信・引用
  削除した私の投稿文は何処かに保管しておいて、人が忘れた頃に何知らぬ顔で「自分が書きました」如く持ち出して来るんだろう?

管理人の常套手段だ。

聞いていいか?

それ、功徳あるのか?


日蓮正宗の信心は
一人で自分勝手にするものでは無い。
折伏親や指導教師について、
御本尊様に、させて痛くものだ。

管理人よ、
もう一度折伏親について
信心をやり直そう。

私は力の限り協力しよう。
 

Re: ちなみに

 投稿者:  投稿日:2010年11月16日(火)18時32分7秒 wb10proxy07.ezweb.ne.jp
返信・引用
  > No.42408[元記事へ]

ヒロサトルさんへのお返事です。

> 私は「ヒロサトル」である。
> 感情的になると
> 「サトル」に省略するのは、
> 管理人の癖か?

君は知的障害者か?完全に頭破七分してるぞ。
 

ちなみに

 投稿者:ヒロサトル  投稿日:2010年11月16日(火)18時28分16秒 wb77proxy02.ezweb.ne.jp
返信・引用
  私は「ヒロサトル」である。
感情的になると
「サトル」に省略するのは、
管理人の癖か?
 

Re: ヒロサトル殿

 投稿者:ヒロサトル  投稿日:2010年11月16日(火)18時08分28秒 wb77proxy12.ezweb.ne.jp
返信・引用
  > No.42403[元記事へ]

管理人さんへのお返事です。

また管理人が削除した私の投稿は、彼の者の話しだけではない。
人が相手の事を思って
自らの姿を質して行くように、
我々が御本尊様の事を思って手を合わせ、自らの姿の方をこそ質して行くのが、正しい信心である事を縷々述べた投稿だ。

どさくさに紛れて
削除する意味が解らない。

管理人よ、大丈夫か?
 

Re: 追記

 投稿者:ヒロサトル  投稿日:2010年11月16日(火)18時03分17秒 wb77proxy08.ezweb.ne.jp
返信・引用
  > No.42404[元記事へ]

管理人さんへのお返事です。

> サトル殿
>
> 当室には『樋田昌志』なる人物は居りません。
>
> 投稿先が間違っておるのではないか。
>
> 貴殿に少しの分別があるならば、其の本人が運営する掲示板に投稿されよ。
>
> 当室としては、まこと迷惑な話である!

そんなに嫌なら
此処では敢えて口にすまい。
 

Re: ヒロサトル殿

 投稿者:ヒロサトル  投稿日:2010年11月16日(火)18時01分37秒 wb77proxy08.ezweb.ne.jp
返信・引用
  > No.42403[元記事へ]

管理人さんへのお返事です。

私の想像では無く、
彼の者と私の関係を述べた。
それだけである。
否定したいなら、
管理人自身が、
彼の者に問い合わせてみるのが筋であろう。
否定も肯定もしない。
事実確認もしないと云うのであれば、それこそお前の主観。個人的感情ではないか。
 

追記

 投稿者:管理人  投稿日:2010年11月16日(火)17時48分59秒 softbank219205006025.bbtec.net
返信・引用
  サトル殿

当室には『樋田昌志』なる人物は居りません。

投稿先が間違っておるのではないか。

貴殿に少しの分別があるならば、其の本人が運営する掲示板に投稿されよ。

当室としては、まこと迷惑な話である!
 

ヒロサトル殿

 投稿者:管理人  投稿日:2010年11月16日(火)17時43分42秒 softbank219205006025.bbtec.net
返信・引用
  残念であるが、貴殿には話が通じない様である。

よろしいか。

貴殿の投稿文を削除した理由は、過日にも述べたように、貴殿の主観、想像をもって、
恰(あたか)も彼の者が殺人の一端を担いだが如く、その実名を以って結論するは適当でな
いとしたが故に、当室管理人は、正に当室の主意に基づいて、貴殿の投稿文を削除したの
である。

それが貴殿からして真(まこと)誤りである、と云うならば、彼の者が殺人犯である事を、
先ずは法的に証明しなさい。

よろしいか。

貴殿は、其の証拠たるを小生が求めた時『貴掲示板で立証せねばならない道理も責務もあ
りません』と言ったのであるぞ。

つまり、当室に於いて証拠を示さず、其の立証もなしに、ただ当室に於て『あれが犯人だ、
彼が殺した』などと、さても貴殿は当室の存在を潰さんとしておるのか!?

何? 再掲載?

ったく、何の根拠も証拠もない、単なる貴殿の空想文を、今更掲載してどうなるのだ!?

話は其れからも何にもない!

話は終わっているのである!

ヒロサトル殿。

これは警告である!

以後、当室の主意に逆らって、法華講員諸氏の顔に泥を塗るような言動を為す場合は、
誠に残念であるが、貴殿を当室から追放する事とする。よろしいか。
 

私に任された管理人樋田昌志へ

 投稿者:ヒロサトル  投稿日:2010年11月16日(火)17時30分4秒 wb77proxy05.ezweb.ne.jp
返信・引用
  私はただ自分の人生を振り返っただけで、感情に任せて書き殴ったりなどはしていない。

管理人は、一人の人間。
また日蓮正宗の信仰者として、
削除した私の投稿を再掲載せよ。

このサイトを、お前の主観や個人的感情で運営する事は許さない。
 

Re: 没毛こーなる者へ。

 投稿者:ヒロサトル  投稿日:2010年11月16日(火)17時25分15秒 wb77proxy04.ezweb.ne.jp
返信・引用
  > No.42395[元記事へ]

没毛こーさんへのお返事です。

規約を守れ。
理解出来ないか?
 

Re: ヒロサトル殿

 投稿者:ヒロサトル  投稿日:2010年11月16日(火)17時23分6秒 wb77proxy04.ezweb.ne.jp
返信・引用
  > No.42396[元記事へ]

管理人さんへのお返事です。

詫びる?
勘違いするな管理人。
貴様が削除した私の投稿を
再掲載せよ。
話しはそれからだ。
 

没毛こーへ

 投稿者:管理人  投稿日:2010年11月16日(火)14時06分33秒 softbank219205006025.bbtec.net
返信・引用
  >管理人よ、ボッケさんがさんざん警告してきたにもかかわらず、闇でこそこそ論じる
>敗者の掲示板は哀れな限りである。いくらボッケの封印したところで無駄である。
>悪は滅するまで我らは戦うぞ!

小笑。まぁ、頑張りなさい。

尚、彼の『ボケ講』なる者は、論ずるに足らん愚者であるが故に、当室から追放されたの
である。『封印』などと洒落た事をするに値しない人物である。

其れにしてもお主「没毛こー」とは面白い。つまりは、お主の頭は陥没していて、そこに
薄っすら毛が生えている、という意であるか。鼻笑。

もっと洒落たHNはないのんか。哀笑。

ところでお主、そこまで戦うと云うならば、我らが仏法の根幹たる一大秘法の深義を以て、
その持する正邪を決する意はあるか!?

よいか、何事も根幹に於いて敗れれば、其の他の論戦などは不要となるのである。

利口な者ほど要を好む。解かるであろう。

没毛よ、返答せぃ!
 

甲信殿

 投稿者:管理人  投稿日:2010年11月16日(火)14時05分7秒 softbank219205006025.bbtec.net
返信・引用
  >私は、長野県、山梨県で組織されている甲信地方部の法華講員です。
>投稿のタイミングと文体から、宜しくご配慮お願い申しあげます。

御挨拶、痛み入ります。

甲信殿に於かれては、今後とも当室への御寄稿を宜しくお願い申し上げます。
 

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