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マライアのXマス曲にヤギうっとり? 「乳増えた」英紙

2010年12月22日10時34分

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 【ワシントン=勝田敏彦】クリスマスの定番ソングの一つ、マライア・キャリーの「恋人たちのクリスマス」をヤギに聴かせたところ、乳量が増えたとの実験結果を、英紙デーリー・エクスプレスが報じた。科学的に立証された研究とはいえないが、クリスマス前の話題として米メディアも盛んに取り上げている。

 記事によると、英中部ヨーク近郊の農場で、ヤギの乳搾りの際にラジオをかけたところ、ヤギたちがくつろいだ様子で、乳量が増えることに作業員が気づいた。試しにクリスマスもののCDを流すと、ヤギは特にマライア・キャリーの歌に強くひかれ、通常は1日当たり3リットルの乳量が、3.5リットルに増えたという。

 記事は「作業員らは曲を聴き飽きたけど、ヤギには効き目がある」という農場経営者の話を引用している。

 人間並みの扱いをすると家畜も喜ぶらしいことを示す実験はほかにもある。英ニューカッスル大のチームは2009年、乳牛に名前をつけて名前を呼ぶと乳量が増えた、との論文を専門誌に発表している。1頭ごとに「牛格」を認めることで牛たちも気分がよくなるらしい。

 「プレゼントはいらないけど、あなたさえいればいい」といった内容の「恋人たちのクリスマス」は1994年の発表。日本でも人気が高い。

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