タオルケットをもう一度

もふもふタオルケットシリーズの製作

漫才アイコン作成の休憩

漫才アイコンというより、漫才もどきを１５個作成するのは
ストーリーを考えるより面倒なことがわかりました（現在１２個）

子供の頃の思い出とか懐かしい話を漫才アイコンにいれると作ったら
６個目で子供時代の思い出ネタがなくなりました。
僕の子供時代は６個で出し尽くすほどのものなんでしょうね。

今日中におさわりアイコンと上記の会話を終わらせようと思います。

女キャラが多くてよかったです。
男多いともう猫足乙女といっぱいくつしたが
なんか大変なことになるだろうから

しかもあの立ち絵・・どう頑張ってもかっこいい男キャラできないし。
もーちゃすともかはどう頑張っても女の子の領域をでないでしょうね。

作成したゲームの好きなイベント一覧[これはガチでいかせてもらいます]

・タオルケット１・・・アームストロング砲を発射したあとの　
　　　　　　　　　　　一旦、時間をさかのぼってお話を進めた一連の時間差の演出。

・タオルケット２・・・主人公の頭が吹っ飛ばされるシーンと牛とエッチするシーン。

・タオルケット３・・・死んでから転生するまでのくだり全て

・タオルケット４・・・もか＆こうちゃの結婚式
　　　　　　　　　　　※タオルケット４はこのためだけに作った。

・タオルケット５・・・一切ない
　　　　　　　　　　　※５は「かいけつ！猫足乙女ちゃん」を作るための
　　　　　　　　　　　　実験体（ギャグが通用するか＆立ち絵の新デザはどうか）
　　　　　　　　　　　※この５がなければ「猫足乙女」の登場キャラのデザインが出来なかった
　　　　　　　　　　　　一応グラフィック技術が向上した分岐点だと思います。
　　　　　　　　　　　　※もっとこまかくいうと二次創作のキャラドットがなければ
　　　　　　　　　　　　　依然として１の立ち絵のままでありました。

・タオルケット６・・・わらわぅがみんぽぅを夜呼び出してあんあんするシーン。
　　　　　　　　　　　※他になし、唯一の点は裏ぷっちのデザインが面白かったこと。
　　　　　　　　　　　※あごちゅ＆ぷっちの絡みが不評だけど
　　　　　　　　　　　　猫足乙女ちゃんで応用できたこと。
　　　　　　　　　　　※これはゲームの反面教師として参考にしてる。

・タオルケット～Fury～・・・本当にない。
　　　　　　　　　　　　　　「ぽんぺ」と「ろっぺんちゅ」と「ぷちすますつりー」
　　　　　　　　　　　　　　このデザインが唯一の救いだと思います。

・自分で作ったのに好きなゲームとは・・いったい・・・・・

そういえば・・ライトマジック１は本当に中世ＲＰＧだった。
剣士、魔法使い、格闘家、あとズッケ・・・なんであんなもんを・・

いまとなって振り返るとかなり香ばしい内容であったと思います。
いまそれ書くけど・・すごいぞ・・・・

ライトマジック１のあらすじ。

宮廷魔法使いの「すぷーん」が城下町が燃える夢の予言をみて
世界を救うたびに出た！（夢でだってさ！）

ちょうどそのお城に泥棒の「はんがー君」が忍び込んで
宮廷魔法使い「すぷーん」にみつかる。

「すぷーん」は「はんがー君」を説得（ここで説得？）して
一緒に冒険のたびにでる。
※たしか、泥棒の腕がいいから冒険を手伝え的な説得であったと思う。
※予言は魔法の本「ライトマジック」を書き換えると回避できるという設定。
　　
※この本は世界のあらゆる出来事が書かれていて
　魔法の筆でその内容を変更できるという言い伝え。

２人はお船にのって旅にでるが
その船にいた「キミル」が「はんがー君」に言い寄ってくる。
そんでもって「キミル」は婚約してて、婚約者と騒動。

翌日、「キミル」は昨日の騒動のせいで婚約が破棄になった！
だから、あんた達が私を故郷に無事にとどけて頂戴といって、３人で冒険へ。
※キミルは婚約がいやでワザと婚約を不意にしたという設定。

で、いつもの魚帽子が邪魔してくるけど、倒して
最後は「ライトマジック」を使って悪い予言を回避して
世界は平和になりました。

さいご、「はんがー君」と「キミル」は愛の逃避行。

・・・・いまドキドキしてるのは
ＧＢＡの「マジカルバケーション」やらなかったら、
このライトマジック１の世界観で続編を作っていたし

気の毒なことにこのライトマジック１の世界観を継承した
すてきな作品を３作も考えていたこと。

なんか・・・すごいキャラいたもん。
両手に巨大な泡だて器もったエプロンの女の子

あと「ぷっち」の原型・・「けせらせらちゃん」
どこぞの森で一人で住んでいて、
森で墜落したライトマジック３の主人公を介抱して仲良くなったけど

その日の夜、敵が送ってきた化け物にずたずたにされて

そんでその血まみれになった「けせらせらちゃん」を抱きかかえて
墜落前の仲間の元に帰ってきて、
みんなの前で死体抱きかかえたまま、主人公がそこで絶叫するとか考えてた。

※あしたから「ライトマジック３」のあらすじを細かく書いちゃうことにした。

最終調整が終わりました。

・マップに散らばる進行不可能バグとなぜか
　まだ仲間になってないキャラが喋るバグを取り除き
　そこらにいる町のポンとかのセリフをぶち込んで
　アイテムも設定して、道具屋さんがちゃんと機能するようになりました。

・マップはなんつってをいれて５１３個になって、一番多かったですね。
　製作期間は二ヶ月ちょっとか二ヶ月かかってないかのどちらか。

・あとは「おさわりアイコン」と「漫才アイコン」を作って完成だす。
　※漫才アイコンは漫才ではないと思います
　　あれは大学生が食堂でお話するレベルの会話だと思います
　　　※一度も大学の食堂にいったことがないので知りませんが。

・明日上記の二つのアイコンが無いバージョンをここで公開するので
　そんときはよろしくお願いします。
　※たぶん明日にはできてると思います。

朝５時におきて作って、帰ってきたらメシを片手にゲーム作ってたので
そのかいがどっかにあったと思います。

気に入ってる内容とキャラクターがいるので
ふりーむとベクターとあとなんかそこらへんのサイトに登録しておきます。
※気に入ってる内容・・・猫舌いじめのイベント
※気に入ってるキャラ・・きゅうりぽんぽんと妖艶緑茶云々師匠。

※２人のパクリ元・・きゅうり→キューティーハイーでいたはずだ
　　　　　　　　　　　　　　　なんかスッチーに変身したときまんまだったはず。
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　師匠→おーいお茶の横にある俳句、あと漫画の「孔雀王」
　　　　　　　　　　　　　「孔雀王」の阿修羅と月読？のパクリ
　　　　　　　　　　　　　

変更グラ
・侍ママさん
・コンチェル
・ぱりぱりうめ

[みんなが気になる作者の最近の毛事情]
・もうどこにも無い。

※「かいけつ！猫足乙女ちゃん」は全部ドット打ちです

[最近お勉強になったこと]

・プリキュアは２人じゃないらしい。
　プリとキュアなんていないらしい。
　あと、精子を飲んでパワーアップする設定はない。
　エロ漫画だと思ってた。

・「けいおん」という漫画だかアニメは
　　コンビニのキャラクターではないらしい。

・コンビニつながりで、「エヴァンゲリオン」は
　ロボットじゃないそうだ、バイト先の人に熱く違うといわれた。　
　あと、コンビニのキャラクターではないらしい。

・「涼宮ホルボ？の憂鬱」もコンビニのキャラクターではないらしい。
　あと、「きょうみや」とも読まないらしい
　てっきり・・マサルさんのセクシーコマンドーの技かなと・・。

・どうやら・・「ハンターハンター」が休載をずっと前にしてたらしい。
　あれと「ジョジョ」しかみてないから楽しみがへりましたー。
　※ジョジョも牢屋の女の子以降よんでません。

ストーリーは完成しました。

・お話のほうは完成しました。
　マップはやっぱり５００個をこえていて予定通りだと思いました。
　※話の内容に関しては、たいして起伏のない単調なストーリーで
　　戦闘バランス悪い、立ち絵はハンコ。ようはウンコみたいなゲームです。

・残り/変更予定

１、バグチャック（たぶんもう無いです）
２、その他システムの調整(戦闘の経験値とお金とか）
３、おさわりアイコンを作る（ぷちすます削除/もか入れる予定無し)
４、いっぱい＆こほんの「漫才」を１５個作る
　　※道中で漫才のネタがおっこっててそれを拾うと見られる感じ
５、侍ママさんをデザインを大幅に変更する（原型をすてる）
６、その他、ドットの荒を修正する作業
７、セリフの変更、伏線関係はもうわからない（私の作るゲームに伏線はあったこと無し）
　※毎回その場の勢いで作ってるから矛盾が多いと思います。

ベクターが審査を通らない理由がわかったので
以前のベクターに登録している作者の？ログイン的なあれを使用します
※メールアドレスが以前のアドレスであったため。
　しかも作者名が「ダークネス糞はげ蛆虫」だったので
　まいかいメールで申請するときに「悲しみホッチキス」とかいて
　ゲームを送っていたので通らないということだったそうです。
　だので、タオルケット１２３４５を申請して、
　そんで、「かいけつ！猫足乙女ちゃん」を登録することにしました。
　６はいいです、別に。

※約一週間で上記の作業が終わる予定です。

感想のメールをありがとうございます
が、いままでに作者がおこなった行為を参考に今後をどうぞ

・他人のグラを盗み、それを自分で作ったと嘘をつく
・実況者に許可、禁止、許可と意味不明な行動をとる
・実況者に脅迫まがいのメールを送り、作者名とサイトのＵＲＬの表記を命令した。
・あとは自分のゲームの悪口をかきまくって
　その文章をみてへこみブログを閉鎖する。

暇なのでフリーのゲームをやってます
「イービルキング」
http://www.freem.ne.jp/game/win/g02924.html

　
　

新作にある　機能「漫才アイコン」の一部紹介。

いっぱいくつした「ミニ四駆についてかたろー！」
こほんこほん「ビークスパイダーだな。」

いっぱいくつした「えー・・私はスピンコブラ！」
こほんこほん「あれは走らねぇだろ！！！」

いっぱいくつした「だからかー！それじゃあれ！」

いっぱいくつした「プロトセイバーEVO！」
こほんこほん「同じだよ！！！！はしらねぇよ！！！！」

いっぱいくつした「えっと・・えーと・・・」
こほんこほん「ったく・・・なにがリアルミニ四駆だボケ
　　　　　　　あれに騙された子供はおおいはずだぜ・・・」

いっぱいくつした「あ！スピンバイパー！！」
こほんこほん「てめぇ！走らせる気ねぇだろ！！！！」

いっぱいくつした「そんじゃミニ四駆のパーツをかたろー！！」
こほんこほん「あれ好きだな・・超速ギア、あれがありゃ十分だ。」

いっぱいくつした「私はコブラパーツつけまくりー！！」
こほんこほん「あれは大会使用禁止のパーツだろ！！！！！」

いっぱいくつした「そんじゃ！放電機！！」
こほんこほん「いらねぇよ！！！！！」

いっぱいくつした「あ！そんならあれだ！絶対使えるやつ！！」
こほんこほん「おぉ！なんだ？」

いっぱいくつした「プラズマダッシュモーター！！」
こほんこほん「だから！！！大会でつかえねぇだろ！！！！」

いっぱいくつした「そんじゃマニアックなパーツいっちゃうぞー！」
いっぱいくつした「こほんもしらないと思うもーん！！」

こほんこほん「お？やるじゃねぇか！なんだ？」

いっぱいくつした「クイックボデイキャッチセット！！」
こほんこほん「なんだそれ？」

いっぱいくつした「あのね！シャーシとカバーをくっつける止め具！
　　　　　　　　　ほら！おしりにりぼんみたくカチャってやるの！」
こほんこほん「だから使えるパーツいえよ！！！！！」

いっぱいくつした「ミニ四駆ラップタイマー！！」
こほんこほん「あれはタイム計る機械だろ！！！！」

いっぱいくつした「でも、いっぱいのもってるのは」
いっぱいくつした「リアルミニ四駆なのでパーツつけられなーい！」
こほんこほん「顔面砕くぞ！！！てめぇ！！！！！！」

※いっぱいの好きなミニ四駆・・・「スピンコブラ」
　※大会にもっていってミニ四ファイターにあきれられた思い出がある。

※こほんこほんの好きなミニ四駆・・・「レースティンガー」
　※大会でボディに爪楊枝をたくさんつけて
　　漫画のレースティンガーを再現してもっていったが
　　なぜか、失格となった。

いっぱいくつした「めるてぃらーぶ！はなさーなーい！」
こほんこほん「つみれ！せぷてんばーらぶあげーん！」
いっぱいくつした「・・・すみれだよ？」
こほんこほん「・・・・・」

進行状況

・現在マップ４７５個が完成しました
　いままでで一番マップが多いゲームです。

※四部構成のゲームで第三部まで完成しました
※第三部までバグや会話などは完璧になってると思います
　あとマップにアイテムをちりばめてマップを飾りました。
　もちろんバグ報告のおこげです。
※おさわりアイコンはやっぱりいれます。
　もったいないし、ベクターはそこ削除すればいいもの。
　ふりーむは甘ちょろいから問題なく審査を通るので。
※きゅうりぽんぽん達が薄っぺらくなって
　主役が猫舌としか思えないゲームです。
　ぱりぱりうめにいたってはタオルケット４よりいるかどうか　　
　よくわからない位置に最後までいます。

　「きゅうりぽんぽん」のあの不思議ちゃんはいいと思います。
　「妖艶緑茶云々師匠」も好きです。
　「いっぱいくつした」と「こほんこほん」も好きです。
　嫌いなのはあいつ、最初に作った「もじもじちゃん」
あと最近「ぷっち」がうざくなってきたと思います。

※マップは新しいのがあります。
※キャラクターにそれぞれステータスの違いを出しました。
※最後のボスのデザインをまだ作ってないのでこれから
　そのデザインは内緒にしておこうかなと。
※あごちゅは猫耳をつけたのでもう変更予定なし。
※「もか君」をおさわりアイコンにいれましょう。