僕が君を微分してあげよう

僕たちはsinとcos
つまり、離れたくても離れられない存在がなんちゃらかんちゃら

i^i

きれいな形してるだろ
実数なんだぜ、これ

底辺な俺だけど、給料高いいからさ結婚して割る２になっても

>>1△ってなるはずだよ！！！　結婚しよう！

愛を証明したい

社会の底辺である君に僕の愛をかければ、割る2しても恋のトライアングルの免責事項が求まるんだ

微分・積分・いい気分 愛して良かった

俺は漸近線になりたくない。お前とくっつきたいよ。

世界中の一人一人に一秒ずつ会っていっても200年近くかかる
もちろんその間誰も死なないし生まれてこないと仮定してね
なのに今俺達は何分も会って話もしている。凄いことだろ？
じゃあこの出会いを大切にしよう。セックスしよう

君の正規部分群に僕のアーベル群を右側から作用させて、一緒に群軌道を作ろう！！

俺∩君

iが一つだけでは存在できない。しかし君のiがあれば俺は存在できる。

僕と君だけのSylow’ｓTheoremを作ろう

二人のｉを合体させるんだ

そしてマイナスへ

私は君を愛しているという命題について、真に驚くべき証明方法を発見した。
だが、それを書くにはこの余白は狭すぎる。

不定積分だった僕が君という範囲でようやく形が定まった

「”eのx乗を不定積分”しようぜ！」
「何のこと？」
「∫eXdx…。これのdxより前のところ見てごらん。何かに見えないかい？」
「sexよね？」
「気持ち良くなりたいだろ？」
「ええ。」
「じゃあ実際に積分してみるんだ。さあ、はやく」
「eX+Cになったわ」
「どうだ、気持ちよくなっただろ？eX+Cの「+」はプラスじゃなくて「足す」と読むんだ」
「…エクスタシー！！」
「どうだ、気持ちよくなっただろ？」
「イク-----ッ！！」