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小沢氏証人喚問も選択肢 民主執行部、27日にも結論
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| 会談を終え、記者の質問に答える菅首相(左)と首相官邸を後にする民主党の小沢元代表=20日午後 |
民主党執行部は20日、小沢一郎元代表が菅直人首相との会談で衆院政治倫理審査会への出席要請を拒否したのを受け、野党の求める証人喚問に同調することも選択肢に強い姿勢で臨む方針を固めた。27日の役員会で招致問題に対する党の意思決定を図る意向だが、小沢氏側が反発を強めるのは必至で、党内対立がさらに先鋭化する可能性が出てきた。
首相と小沢氏の会談決裂を受けた20日の役員会では、政倫審の招致議決に踏み切るかどうかの対応を岡田克也幹事長にあらためて一任。岡田氏は役員会後の記者会見で、小沢氏の問題を27日の定例役員会で再度取り上げる考えを示し「その時に、これからの1週間の状況を踏まえて意思決定していく」と強調した。
役員会では出席者から小沢氏が拒否の姿勢を変えない以上、証人喚問を検討すべきだとの意見も出た。
(共同通信社)
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