[答] 集団ストーカーは犯罪行為です。ストーカー規制法違反、軽犯罪法違反・住居侵入・脅迫・傷害・名誉毀損・威力業務妨害・器物破損・窃盗、諸々の条例違反など数々の犯罪行為に該当すると考えられます。被害に合われている方は、証拠保全のため写真撮影やメモ、日時など被害記録をとっておきましょう。※詳しくは法律の専門家にご相談下さい。

[答] 集団ストーカーと呼ばれる犯罪行為は確かに存在します。実際、国内でカルト宗教団体が行っていた盗聴事件は敗訴が確定しています。また、元公明党委員長 矢野絢也 さんに対するストーカー行為について国会での質疑応答が中継されており、カルト集団によるストーカー犯罪を告発する書籍が信頼できる出版社から発売されています。裁判での敗訴、国会TV中継、書籍と集団ストーカーの存在を確認できる手段はいくつもあります。捏造サイト、デマ本、嘘も含め、さまざまな情報が錯綜しており、すべてを信じる必要はありません。ただし、会社が雇うリストラ請負の興信所などの場合もありますので、その嫌がらせや監視が宗教絡みか否かを見破ることが大切です。

[答] もしあなたが本当に集団ストーカーの被害者であるならば、電磁波攻撃など電波系の話題は無視しましょう。被害者やその支援者が、カルトに対して抗議の声をあげたりや告発するのを防ぐために、ミスリード(反カルトの団体を精神病と噂を流す)するのです。また、病識のない精神疾患の患者や薬物経験者なども集スト被害者コミュニティーに出入りしており、あなたも同一視される危険性があります。以下の集スト専門用語などは他人から見て気持ち悪い上、あなた自身がデンパと勘違いされるので絶対に使わない方が良いです。

電磁波攻撃・マイクロウェーブ・超音波・スカラー波・テラヘルツ波・ブレインマシンインターフェース（BMI）・音声送信・夢送信・感覚送信・思考盗聴・・・

[注]本認識は、集スト110番のもので、日護会および黒田代表の見解ではない。また、科学の進歩、状況証拠の変動により、将来に渡って否定され続けるわけではない。

[答] PDFドキュメント(準備中)を用意しました。事前に本チェックシートをチェックし、必要事項を記入の上、最寄の警察署か110番通報をして下さい。

集団ストーカーなる言葉は、一般には知られておりません。また、被害でパニックになった被害者からの通報は、精神疾患の患者さんによる通報と区別がつきにくいのです。ですので、一度深呼吸をし冷静になった上で言葉や態度を正しくし、理路整然と被害を説明する必要があります。また、あなた自身が精神異常者でないことを明確にするため、電波系の言葉は一切用いないことは大原則です。

また、警察には民事不介入の原則がありますので、訴える内容次第で動いたり、動けなかったりします。きちんと警察が出動できるような言葉を伝える必要があります。同じ被害でも、法を照らし合わせ理路整然と説明をすれば出動・捜査が可能になる場合もあります。

[警察が動ける]
暴力をふるわれた（捜査を依頼することができます）
身の危険を感じた（警察官がかけつけてくれます）
不審者がうろついている（パトロールの強化を依頼できます）

[警察が動けない]
侮辱された（民事は不介入です）
集ストされてます（なにそれ？）←常識的な語彙や表現で被害を説明すること
ドア閉めがうるさい・・(その人に直接言うか、大家さんに相談してよ・・)
電波系の被害相談全般（うわぁ・・またメンヘルから妙な電話来たよ）

[自分で対応できる]
自分自身ががんばることで解決できることもあります。仲間を作り、知恵を絞り、工夫し、努力する。また、加害者の目標は、ターゲットを(1)孤立させ社会的に失墜させる(2)仲間に取り込む(3)切れさせて暴力をふるわせる(4)精神的におかしくさせて精神病院に送る・・などですから、挑発にのって加害者に手出ししたり、大声を出して暴れないように注意しましょう。