(cache) 川崎市の「川崎朝鮮初級学校」の教員が平成２０年８月、北朝鮮・平壌で行われた「教員祖国研修」に参加した際、市が渡航費などを...|質問・相談が会員登録不要のQ&AサイトSooda!(ソーダ)

これほどに忌々しき問題はない。
全額返納させるのが当たり前です。
朝鮮学校への補助金交付は早急に停止すべきです。

そもそも、在日韓国・朝鮮人も３・４・５世の世代になっています。
日本人に帰化する意思がなければ、永住権は剥奪しても良しと思います。
生涯、日本で生活するのであれば日本国を担う日本人として生活すべきです。
仕事や留学で日本に滞在しているのであれば、それぞれの祖国にアイデンティティを持つこともその国の教育を受けたいと思う気持ちも理解できます。しかし、日本で生まれ育ったのであれば血根がどこのものであろうとも日本人として生きて欲しいと思う。
朝鮮語で北朝鮮の教育を自ら受ける者に、一切の補助金は不要だと思う。＞＜

===補足===
下の御人は「韓国」と「北朝鮮」の違いが分からないようです。
北朝鮮は現在、わが国の準敵国とされています。
日本に居住するものが、日本に納税するのは当たり前です。
この問題は補助金で北朝鮮へ研修を受けに渡航したことだと分かっていない。
恥ずかしい話だ。

回答者：富国強兵 (質問から28分後)
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この回答の満足度

とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

無駄な話ですよね。朝鮮学校の教員といっても国家資格ではありませんし、奴らは国民ですら無いのです。何を研修してくるのかも明確ではなく、国交も無い国に渡航する費用を市民の税金で賄わなければならない必要性など皆無です。

===補足===

下の人は、ここの朝鮮人のスタッフと言われている人です。この手の質問に際しては、常にお決まりのコピペを投稿してきます。

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