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おでんの季節ですね。



僕のバイト先のローソンにもおでんの季節がやってきました！



コンビニのおでんってダシがきいていてなかなか美味しいんですね。知らなかった。





賞味期限の迫った商品は売変といって、廃棄してしまうんです。

たいていの商品には売変の基準が明確に定められていますが、うちのローソンではおでんに限って見た目で売変します。





つまりおでんを食べたいときは売変すればいいわけです。え？







おでんは食べる分にはいいのですが、売っているこちらとしては面倒なことこの上なしです。面倒の極みです。


器の大小を尋ねるところから始まり、後ろに列が出来ていようが関係なしにゆっくりと注文する客に超絶イライラしながら付き合わないといけない。空気嫁。



おでんを取っている間はレジを打てないから、たいてい後ろに並ぶ客のイライラビームを全身に受けることになるんです。
からし付けなくていいですか？





こういうことで、おでんの季節はバイトが憂鬱だったりします。





そのださんとの会話は８割がおでん。


そのだ「おでん面倒くせぇ」


僕「なんとかしてくださいよ」















２４時間準備中。


さすが先輩！やってくれる！





客「おでんください」


「準備中ですねー」

はい瞬殺。


これほんとに便利なんですよね。この冬のマストアイテム。



バイトが終わったら適当に売変しておでんパーティー。なにこれ楽しい。







それからレジの画面ってタッチパネルになっているんですよね。

ヒマなときはピコピコしながら遊んでいるわけです。










変な商品がありますよな。



商品を売り込む上で、ネーミングって大事なところだと思うんです。



商品そのもののクオリティも勿論大事ですが、その魅力を一目で消費者に伝えて購買意欲を刺激するようなネーミングが重要になってくると思います。

故にネーミングは開発者のセンスが問われるところでもあると思うのです。















進化型バナナ。



え、マジ気になる。


僕は今まさに開発者の手中にいるわけです。掌で転がされています。思う壺です。



思わずタッチバネルをペコンとやってしまいます。















お買い求め易い価格となっております。



試しに買ってみようかしら！となるわけです。やつらマジ策士。


まあ肝心の商品を置いてないので実態がわかりませんけどね！





前半はここまでです。

あまりにも記事を書いていなかったため、ネタが溜まり過ぎて１つの記事じゃ書ききれないというただそれだけです。


それでは１週間よろしくお願いします！
(^0^)/♪

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