本日、日護会幹部が大阪へ行き、お恥ずかしい 性犯罪者の「犯行自白ビデオ」を他団体の方に見せ、 その後、別の他団体の街頭活動へ参加した。 その幹部が関東への帰路についた時、 ビデオを見た方に対し、ある方から電話があり、 「日護会の幹部2名が臀部女の自宅前で街宣を するらしいが、協力するな」という「ガセネタ」が もたらされたそうである。 ちなみに、臀部女とは「男のケツを盗撮し、根拠のない ウソを周りに撒き散らし、男女関係をエサにして撒き 散らしたウソの証拠隠滅を行う」というドンデモ女である。 なんと、前述の「ガセネタ」をもたらした人物のネタ元は、 「性犯罪者を擁護する連中と行動を共にし、臀部女とも 連絡を取り合う者」であった。 つまり、お恥ずかしい性犯罪者を擁護するため、ウソを 吐き散らした臀部女と繋がる者が、わざわざ「日護会が 臀部女の自宅前で街宣をするらしいが、協力するな」と 号令をかけていたということである。 どんだけ「ガセネタ」が好きなんでしょうか? いい加減になさったら? ちなみに本日クロダイは、 行動保守系団体の最高幹部とお会いして、今後も 「情報」があれば、提供・協力することを確認しました。 全く孤立してませんが、何か? |
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