よく『魔がフンゼンと競う』という言葉を聞く。
先日の部活で魔について話した際、「そもそも『魔がフンゼンと競う』とはどういう意味かな？」と皆に改めて訊いてみた。しばらく静かだったので、担当幹部として来ていたウチの本部長（年下・二世）に敢えて訊いた。「どういう意味だか教えてあげて」
「えーっと･･･『魔がフンゼンと競う』とは、魔が明らかに現然とやってくる、という意味です」
「はっ？」
「･･････」
（なんだそりゃ･･･コイツ、『フンゼン』の意味知らないな？ っていうか意味が全く逆じゃねえかよ。フンゼンという音の響きからゲンゼン・現然と混同しているのだろう。オマエ、何年信心してるんだよ！！）
「○○君、ちゃんと教えてあげて」と僕は若い部員さんに言った。
「はい、『魔がフンゼンと競う』のフンゼンとは『紛然』で、紛らわしいという意味です」
「･･･だってさ！！」と僕は本部長に苦笑いして言った。
さて、勝利地区の地区協議会の様子である。
田中婦人部長が叫ぶ「･･･という訳で、新聞の目標を今週中に皆達成しましょう！！ あと折伏も頑張りましょうね！！ 丸山白百合長さんはどうですか？ この前の会社の先輩の桜井さんとの対話」
丸山白百合長 「はい、今週の土曜日に食事して、その後でウチに来る予定です。田中さん、入ってもらえますか？」
田中婦人部長 「本当？ すごおぉぉぉい！！ 是非、入らせてもらうわ！ 決めましょうね！！ あとは･･･森川さん、新聞なんだけど･･･未入会の妹さんにどう？」
森川 「ええ、明日家に行きますので話してみますね」
田中婦人部長 「頑張ってね････ということで、皆さん、勇気を持って皆さんの持っている力を出し切って頑張りましょう！！」
さて、時間を遅れて敗北地区の地区協議会が開催される。
魔・田中婦人部長が叫ぶ 「という訳で、勝利地区の新聞の目標を今週中に皆達成できない様に皆で頑張り迷う！！ あと折伏もさせない様に頑張りましょう！！ 魔・丸山白百合長さんはどうですか？ この前の会社の先輩の桜井さんとの対話」
魔・丸山白百合長 「はい、今週の土曜日に食事して、その後でウチに来きて、田中婦人部長が入るみたいです。・・・なので、学会嫌いな部長の耳に入れて桜井さんが入会しない様に圧力かけてみます！！」
魔・田中婦人部長 「本当？ すごおぉぉぉい！！ 是非、丸山白百合長が弱気になる様に私も彼女の心に入らせてもらうわ！ あとは･･･魔・森川さん、新聞なんだけど･･･森川さんが未入会の妹さんに頼むらしいわね」
魔・森川 「ええ、明日家に行って妹の息子の体調を悪くさせてみせますね」
魔・田中婦人部長 「頑張ってね････ということで、皆さん、勇気を持って皆さんの持っている力を出し切って頑張りましょう！！」
後日、丸山白百合長が贈呈で桜井さんにあげていた新聞が、会社で学会嫌いな部長に見つかり、会社内での宗教勧誘を丸山白百合長はこっぴどく怒られ、桜井さんも学会の悪口をさんざん聞かされて引いてしまった。また、森川さんは新聞を妹に頼みに行こうとしたら、妹の息子がインフルエンザで一週間寝込み、新聞の〆日まで訪問出来なくなってしまった。
という全くの例え話である。これこそ『三沢抄』 （１４８７〜１４８８）の
『各各ののうのうに随て、かの行者をなやましてみよ。 それにかなわずば、かれが弟子だんな並に国土の人の心の内に入りかわりて、あるひはいさめ、或はをどしてみよ。 それに叶はずば、我みづからうちくだりて、国主の身心に入りかわりてをどして見むに、いかでかとどめざるべきと、せんぎし候なり』である。
学会のあらゆる会合には必ずセットで裏会合があり、こうして後退流布する為の魔の集りの裏会合が常に繰り広げられているのである。
冒頭の『紛然』でいえば･･･『彼女が欲しい』と祈って、彼女が出来たら「功徳だ！」と歓喜したもののそっちに流されて活動から遠のいたり、信頼する幹部の心無い言葉にやる気を無くしたり･･･殆ど『赤ずきんちゃん』の世界である。
僕の経験を一つ。
数年前にある友人を折伏しようと毎日題目を上げまくっていた。その友人と対話する予定の前日に題目を上げていると、歓喜歓喜で盛り上がり、途中で婦人部長に電話し、「明日対話行ってくるんで、三点セット欲しいんで後で取りに行きますね！」と威勢よく言った。彼女も「本当！？ 頑張って！！ 用意しておくから」と激励してくれた。
「よし、明日決めるぞぉぉ！！」と残りの題目を終え、鈴を鳴らし、仏壇を閉めて立ち上がった瞬間である。久しぶりの長時間で足が痺れ、更にたまたま床に落ちていたクリアファイルを踏んだ瞬間である。クリアファイル上でつるりと滑り、その場で宙返りする位に転倒し、足の付け根が真後ろに“くの字”に曲った。激痛が走り、三点セットを取りに行けなくなり、夜中には足が大根の様に腫れ、翌日整形外科に行くと靭帯損傷で全治一ヶ月だった。そもそも生まれてから捻挫・骨折・ひび割れすら経験のない僕は初めて整形外科に行ったのである。当然、対話にも行けなかった。
（魔が）『いやぁ〜見事に綺麗に出たなぁ』と後で自ら心底感心してしまった。同時に、これだけ綺麗に（魔が）出たということは、本当に僕は凄いことをしようとしていたんだなぁ、と更に信心を深めるきっかけにもなった。
幹部は言う。「どうして学会にはこんなに会合が多いか知ってる？」
「いいえ」
「会合と裏会合･･･そこで魔にやられるから･･･また会合をやるんだよ。それで裏会合〜また会合･･･この繰り返しなんだよ。魔にやられない為にね」
先日の部活で魔について話した際、「そもそも『魔がフンゼンと競う』とはどういう意味かな？」と皆に改めて訊いてみた。しばらく静かだったので、担当幹部として来ていたウチの本部長（年下・二世）に敢えて訊いた。「どういう意味だか教えてあげて」
「えーっと･･･『魔がフンゼンと競う』とは、魔が明らかに現然とやってくる、という意味です」
「はっ？」
「･･････」
（なんだそりゃ･･･コイツ、『フンゼン』の意味知らないな？ っていうか意味が全く逆じゃねえかよ。フンゼンという音の響きからゲンゼン・現然と混同しているのだろう。オマエ、何年信心してるんだよ！！）
「○○君、ちゃんと教えてあげて」と僕は若い部員さんに言った。
「はい、『魔がフンゼンと競う』のフンゼンとは『紛然』で、紛らわしいという意味です」
「･･･だってさ！！」と僕は本部長に苦笑いして言った。
さて、勝利地区の地区協議会の様子である。
田中婦人部長が叫ぶ「･･･という訳で、新聞の目標を今週中に皆達成しましょう！！ あと折伏も頑張りましょうね！！ 丸山白百合長さんはどうですか？ この前の会社の先輩の桜井さんとの対話」
丸山白百合長 「はい、今週の土曜日に食事して、その後でウチに来る予定です。田中さん、入ってもらえますか？」
田中婦人部長 「本当？ すごおぉぉぉい！！ 是非、入らせてもらうわ！ 決めましょうね！！ あとは･･･森川さん、新聞なんだけど･･･未入会の妹さんにどう？」
森川 「ええ、明日家に行きますので話してみますね」
田中婦人部長 「頑張ってね････ということで、皆さん、勇気を持って皆さんの持っている力を出し切って頑張りましょう！！」
さて、時間を遅れて敗北地区の地区協議会が開催される。
魔・田中婦人部長が叫ぶ 「という訳で、勝利地区の新聞の目標を今週中に皆達成できない様に皆で頑張り迷う！！ あと折伏もさせない様に頑張りましょう！！ 魔・丸山白百合長さんはどうですか？ この前の会社の先輩の桜井さんとの対話」
魔・丸山白百合長 「はい、今週の土曜日に食事して、その後でウチに来きて、田中婦人部長が入るみたいです。・・・なので、学会嫌いな部長の耳に入れて桜井さんが入会しない様に圧力かけてみます！！」
魔・田中婦人部長 「本当？ すごおぉぉぉい！！ 是非、丸山白百合長が弱気になる様に私も彼女の心に入らせてもらうわ！ あとは･･･魔・森川さん、新聞なんだけど･･･森川さんが未入会の妹さんに頼むらしいわね」
魔・森川 「ええ、明日家に行って妹の息子の体調を悪くさせてみせますね」
魔・田中婦人部長 「頑張ってね････ということで、皆さん、勇気を持って皆さんの持っている力を出し切って頑張りましょう！！」
後日、丸山白百合長が贈呈で桜井さんにあげていた新聞が、会社で学会嫌いな部長に見つかり、会社内での宗教勧誘を丸山白百合長はこっぴどく怒られ、桜井さんも学会の悪口をさんざん聞かされて引いてしまった。また、森川さんは新聞を妹に頼みに行こうとしたら、妹の息子がインフルエンザで一週間寝込み、新聞の〆日まで訪問出来なくなってしまった。
という全くの例え話である。これこそ『三沢抄』 （１４８７〜１４８８）の
『各各ののうのうに随て、かの行者をなやましてみよ。 それにかなわずば、かれが弟子だんな並に国土の人の心の内に入りかわりて、あるひはいさめ、或はをどしてみよ。 それに叶はずば、我みづからうちくだりて、国主の身心に入りかわりてをどして見むに、いかでかとどめざるべきと、せんぎし候なり』である。
学会のあらゆる会合には必ずセットで裏会合があり、こうして後退流布する為の魔の集りの裏会合が常に繰り広げられているのである。
冒頭の『紛然』でいえば･･･『彼女が欲しい』と祈って、彼女が出来たら「功徳だ！」と歓喜したもののそっちに流されて活動から遠のいたり、信頼する幹部の心無い言葉にやる気を無くしたり･･･殆ど『赤ずきんちゃん』の世界である。
僕の経験を一つ。
数年前にある友人を折伏しようと毎日題目を上げまくっていた。その友人と対話する予定の前日に題目を上げていると、歓喜歓喜で盛り上がり、途中で婦人部長に電話し、「明日対話行ってくるんで、三点セット欲しいんで後で取りに行きますね！」と威勢よく言った。彼女も「本当！？ 頑張って！！ 用意しておくから」と激励してくれた。
「よし、明日決めるぞぉぉ！！」と残りの題目を終え、鈴を鳴らし、仏壇を閉めて立ち上がった瞬間である。久しぶりの長時間で足が痺れ、更にたまたま床に落ちていたクリアファイルを踏んだ瞬間である。クリアファイル上でつるりと滑り、その場で宙返りする位に転倒し、足の付け根が真後ろに“くの字”に曲った。激痛が走り、三点セットを取りに行けなくなり、夜中には足が大根の様に腫れ、翌日整形外科に行くと靭帯損傷で全治一ヶ月だった。そもそも生まれてから捻挫・骨折・ひび割れすら経験のない僕は初めて整形外科に行ったのである。当然、対話にも行けなかった。
（魔が）『いやぁ〜見事に綺麗に出たなぁ』と後で自ら心底感心してしまった。同時に、これだけ綺麗に（魔が）出たということは、本当に僕は凄いことをしようとしていたんだなぁ、と更に信心を深めるきっかけにもなった。
幹部は言う。「どうして学会にはこんなに会合が多いか知ってる？」
「いいえ」
「会合と裏会合･･･そこで魔にやられるから･･･また会合をやるんだよ。それで裏会合〜また会合･･･この繰り返しなんだよ。魔にやられない為にね」
- 魔が競う事は自分の信心が進んだと言う事ですが、三障四魔は怖いな〜(笑)でも、魔に負けないで信心していかなければ・・・広宣流布とは仏と魔との闘争ですが、凡夫だから魔を魔と見破れない時が一番怖いです。かいつぶりさん俺たちは毎日、毎日魔と戦ってるんですね、出来る事なら仏の生命で毎日過ごしたいですねo(^-^)o六道に堕ちないように…今日は必ず新聞啓蒙をします。魔よ俺を脅すなら脅してみろ！俺に信心を教えてくれた母親を亡くならせて、俺を死魔で脅して信心を後退させたつもりか？学会員は池田門下はそんなにヤワじゃないぜ！(笑)かいつぶりさん、ゴメンなさいね(笑)俺の心の中の叫びでした。(笑)魔に汾動されない、魔を魔と見破れる自分自身で居たいですね。皆さんお互いに広布の為に魔に汾動されないで信心を頑張りましょう(^_^)v
- 2009-02-19│04:12 |
- まーくん URL│
- [edit]
- 紛然の話は笑い話ではなく現実の話ですか？
現実の話であれば、たとえ相手の間違いが面白くても、幹部としておかしな間違いでも、こうやって公然とネットに書くと言うことはあなたは同志を誹謗していることになるので気をつけた方がいいと思いますよ。
たとえネットであれ、具体的に同志の失敗を笑い話的にしさらに貶すような言葉まで書いている。
相手が幹部だろうと同じ同志への誹謗になります。
十四誹謗のうちの十の誹謗と十一の軽善にあたります。
｢忘れても法華経を持つ者をば互いに毀るべかざるか、其故は法華経を持つ者は必ず仏になり仏を毀りては罪を得るなり｣（1382ｐ）
ぜひ、改めた方がいいかと思います。
失礼かと思いましたがあえて書かせていただきました。
- 2009-02-19│04:43 |
- seigi552007 URL│
- [edit]
- 私は今、色々な理由で会合に出てませんが、家庭訪問等は、しています。 これも魔なんでしょうか？
よく会合に出ないで学会活動すると、空回りするって言われるんですけど…
- 2009-02-19│06:51 |
- クリームハウダー URL│
- [edit]
- クリームハウダーさん、僕の所見を書かせていただきます。
魔かどうかと言うのは貴殿の置かれた状況を知らない他人が安易に判断できるものではありません。
まさにここの記事の話の通り紛らわしいものですから。
ただ、家庭訪問と言うのは部員さんと学会を繋ぐため広宣流布に繋ぐための仏の所作だと理解しております。
会合参加自体がすべて大切だとも思いませんが、参加できない理由の中に組織に対する不信がある場合は、その生命の傾向性をそのまま部員さんに植え付けてしまい学会・先生に対する間違った感覚を示す危険性があります。
組織や幹部への不信から来るものや学会活動への不信からくるものからの会合に参加できないと言う状況ならばその不信の部分の解決を家庭訪問より先にした方がいいでしょう。
それこそが、部員さんを魔から守ることにもなります。
忙しいからとか、日程に会わずにとか違う理由の場合でしたら、組織の長との連携を密にしている限り会合参加とリンクさせて考えなくてもいいかと思います。
『戸田の命より大事な学会の組織』言われたほど組織としても大切なのです。
それは会員の方を守ると言うことだからです。
空回りするのは、学会の戦いのリズムに乗れていないと空回りするのです。
だから会合に参加できなくてもその分ちゃんと幹部・長と連携をとり指導を受けながら戦いの流れも掴んでいる状況ならば空回りにはならないでしょう。
その辺貴殿の状況が分からないので何とも言い難いですが、考えられる二つの状況を示して書かせていただきました。
- 2009-02-19│11:50 |
- seigi552007 URL│
- [edit]
- 私の場合は前者の方です。……
一年休んで最近ようやく長と連絡をマメにとったり、信心の先輩にアドバイスを受けに行っています。
多分その先輩は私が役職をもっているから言ったのかなと思いますが…
- 2009-02-19│12:32 |
- クリームハウダー URL│
- [edit]
- 面白い!!!
- 勝利地区と敗北地区の様子を思い浮かべると
すごく笑えます。
なるほどね〜、自分が会合に出ている間に、裏会合も
同時進行しているって思うと、すごく具体的でより
敵の姿が鮮明に浮かんでくる気がします。
さすがかいつぶりさん!!!脱帽です。
いつも影の身に添うが如く魔がすきまとっているんだ〜って
実感しました。
自分が活動する裏で魔も必死だという事を
想像しながら活動していきます！
今日は仕事が終わってから部長さんと
家庭訪問なので、魔も私たちの家庭訪問に
くっついて来るんですね。絶対蹴散らせてやるっ。
かいつぶりさんのような学校の先生がいたら
生徒はきっと楽しく勉強できるでしょうね!(^^)!
- 2009-02-19│13:30 |
- ヨッチ URL│
- [edit]
- クリームハウダーさん、その根本原因は解決できましたか？
組織や幹部不信で悩んだりすることは魔ではなく宿業から来るものです。
宿業と言うものは過去世からの謗法から来るものです。
ここからは僕のブログで投稿くださった素晴らしい同志の方の言葉です。
『環境で悩む原因は先祖代代の謗法が原因です。
「悪の中の大悪は我が身に其の苦をうくるのみならず子と孫と
末へ七代までもかかり候けるなり」（盂蘭盆御書 ）
組織に怨嫉があると、組織が濁ります。
獅子心中の虫の芽が出てきます。
題目を上げても、闘っても、功徳が出ずらくなります。
「法華経を信じ給うとも謗法あらば必ず地獄にをつべし、
うるし千ばいに蟹の足一つ入れたらんが如し」です。
また謗法を見ても放っておくと与同罪に陥ります。
また謗法からの出た罰を魔ととらえてしまう場合もあります。』
このように書いてくださっています。
ここのブログにも来られるみかん。さんの質問・疑問に答えてくださっている形でのやり取りの中から抜き出しました。
お時間がありましたら僕のブログの記事のコメ欄をじっくりと読んでみてください。
http://blogs.yahoo.co.jp/seigi552007/38843823.html
非常に長いやり取りで２１２ものコメ数になりました。
しかし非常に大切なことが書かれています。
まさに御書を通した指導です。
指導されているヤッターマンさん（途中からMrKさんに名前が変わります）はインド広布の為にお一人で地区を作り上げた活動家でもあるそうです。
インドのクリシュナン博士とも御友人とのことで凄く信心深き方です。
クリームハウダー さんの今抱えている活動や組織における悩みへの一助にでもなればと思いご紹介させていただきます。
相当長いですが一問一句非常に大切なことが書かれています。
また今創価学会の最前線が全国的に抱えている課題の解決への糸口になるご指導だと思いますのでゆっくりと最後まで読んでみてください。
- 2009-02-19│13:41 |
- seigi552007 URL│
- [edit]
- あ、そうです・・・自分みかん。は、ヤッターマン（MrK）さんとseigiさんにも大変に大変に厳しくも有り難いご指導を根気よくして頂き、本当に感謝しています。・・・厳しくて正直泣きそうでしたけど、おじさんとの約束（決意）をした自分としては、もう全てが有り難かったのでございます。
自分も組織や同志不信があったので、御指導通り「先生と同じように御本尊様も組織も同志も活動も全部好きになる」と祈り続けている自分っす。かなり、自分の中の意識が変わってきました！
その節は、大変お世話になりました。・・て、ここで書いてすみません＾＾；
- 2009-02-19│15:38 |
- みかん。 URL│
- [edit]
- うーん。
海外では会合って少ないんですがねぇ…海外は魔が少ないのだろうか…
いえいえ、海外の方達の方が求道心は強いと思うのですがねぇ…
私は海外生活していたとき、たまにだから皆に会える！出なくちゃ！！と、思ってました。
日本は…会合が多すぎてありがたみが薄れるというか…なんというか…文化の違い？
何故、海外と日本ではこんなに違うんだろう…いつも疑問に思っています…
- 2009-02-19│23:17 |
- アユラ URL│
- [edit]
- いつも拝見させていただいております。１つ聞きたい事がありますが、『摂受と折伏』今の時代は折伏の時と言われてます。摂受や、友人と交流のみで相手の間違った宗教を破折しないのは、謗法同与罪になるとの事でした。友人を失いたくないので摂受止まりです。友人達は特別に悩みもないですし‥。これが謗法同与罪になるんですよね。摂受と折伏、謗法同与罪についてを詳しく知りたいので、よろしくお願いします
- 2009-02-20│02:44 |
- 未来 URL│
- [edit]
- ユアラさん はじめまして 僕も２年間アメリカの方に住んでました。向こうは確かに会合は少なかったですね！座談会が多く僕も座談会に何回か参加させて頂きました。もう質問攻めせしたねｗ！英語がわからず苦労しましたｗ。でも大変楽しかったです。文化の違いも確かにありますね。座談会のあとのバーベキューなんか考えられないですもんｗ日本では！でも日本は日本で楽しいですよ。座談会は！壮年部や会員の皆さんがいかに楽しく座談会に参加されてるか 良く周りを見て座談会に参加してみてください。みなさんの顔を見るようにお願いします。やっぱり座談会がメインだと思います。その他の活動はやはり楽しいだけではないですね！男子部、特に創価班は気が引き締まります。うん！これは日本独特の日本人独特の考えかもしれませんが、ワビサビ？です。これは大変、大事な事と思います。世界に誇るべき所です！勤勉さ！まじめな所、他を思いやる所です。もちろん外国人のかたにもこれはありますが・・・海外には海外のいいところ、もちろん日本人には日本人のいいところがあると思います。求道心については各人の胸中にあるものなので、わかりにくいと個人的には思います。この強弱の見分け方は僕にはわかりませんが・・・アメリカ人は特に表現力？が強いのでそう思うかも知れませんが・・・僕のまわりの会員さんはまじめで大変求道心がある方ばかりです。そのまじめさが求道心のあらわれではないでしょうか？大事なのは自分がどうであるかだと思います。周りを見たってわかりませんもん。やはり若い僕たちは学会の歴史を勉強し、草創のかたを見習い新しい価値を作っていくべきではないでしょうか？間違えてたらすみませんｍ（ ）ｍ。
- 2009-02-20│11:44 |
- 通りかかり URL│
- [edit]
- ユアラさんではなくアユラさんでしたね すみません！
- 2009-02-20│11:49 |
- 通りかかり URL│
- [edit]
- 私は何回読んでも「裏会合」の意味がわからなくてひゅるり〜・・となっていましたが、ヨッチさんのコメを読んで、なるほどそういうことか〜！！とやっと理解する事ができました＾＾；確かに魔が会合しているのを想像すると面白いっすね。
ちなみに未来さんの書かれている「摂受」とは何ですか？
それから、自分は海外の学会の様子は知りませんが、”お国柄”とかの言葉があるように国によってそれぞれやり方があるのじゃないすか？？国それぞれで違いがあるのは普通だと思います。核の部分が同じなら表面的？な違い（会合少ないとか、それこそBBQとか＾＾）はあって全然よいと思います。
- 2009-02-20│20:51 |
- みかん。 URL│
- [edit]
- もしかして・・・
- 「田中婦人部長」ってことは？
もしかして、かいつぶりさんのお住まいは
「東京、杉並」ですか？
だとしたら、貴方にお会いしてる可能性があります♪
あの〜、記事が長くて、最後まで読めません・・・。
- 2009-02-21│10:55 |
- ヒロミ・♂ URL│
- [edit]
- ありがとうございます。
- seigi552007さんへ
以後気をつけますね。
ヒロミ・♂さんへ
＞もしかして、かいつぶりさんのお住まいは
＞「東京、杉並」ですか？
＞だとしたら、貴方にお会いしてる可能性があります♪
ヒロミさんがお会いしているその方に
「あなたはブログ 『或る創価学会・・・』のかいつぶりさんですよね？」
と訊いてみてください。 きっと驚くと思いますよ。
未来さんへ
その辺りについて、誰かがコメントしてくれないかな？ と思ってますが、近々、記事で書きたいと思います。
ヨッチさんへ
＞かいつぶりさんのような学校の先生がいたら
＞生徒はきっと楽しく勉強できるでしょうね!(^^)!
いえいえ、きっとみんな不登校になります！！（笑）
- 2009-02-22│00:46 |
- かいつぶり URL│
- [edit]
- イエイエ、厳しめに書いちゃって生意気にもすいませんでした。
m(__ __)m
- 2009-02-22│02:59 |
- seigi552007 URL│
- [edit]
- 『摂受と折伏』
- こんにちは。
私も、『摂受と折伏』についてお聞きしたいです。
みかんさんへ 摂受の意味については、ここで誰かが答えてくれるかもしれませんが、
基本的には まずだんなさんに聞くか、だんなさんが忙しければ地域の婦人部の地区担に
聞かれたほうがいいと思います。または教学小事典とか教学の関係の本がおうちにあれば
自分で調べられるのが一番だと思います。
簡単に聞いて簡単に教えてもらったことは、簡単に忘れるからです。
「女子部は教学で立て！」とは戸田先生がおっしゃられた大変重要な指針だと思いますので、今回摂受について勉強されることは大変いい機会だと思います。 （みかんさんは婦人部だけどまだ十分お若いからこの指針がさらにぴったりだと思います）
「戸田先生と一緒に監獄に入られた当時の最高幹部は、はじめはみんなそれなりに決意をして
いた。しかし奥さんがーあなた、学会を辞めて早く家族のために帰ってきてーと面会の度に言う
ので、みんな退転してしまった。退転させないためには、まず女性が教学をしらないといけない」
という内容の指導を前に読みました。みかんさん、お互いに頑張りましょうね！
先生も海外の方に会われて話をされるときは、基本的に摂受の立場を取られていると思います
が、相手の機根が違うからでしょうね。
（仏教哲学大辞典に←昔勧められたときに買っておいてよかった。ほとんどみてないけど。「末法においては一向に折伏であるが、無智・悪国があるゆえに摂受をもって弘める国土もある。これは折伏のうえの摂受である」とありました。これですね！）
ヤフーのネットで創価の部屋を開かれていた方は、「ネットのこの部屋では 摂受 でいきますと
宣言されており、事実 いろんな宗教の方、アンチの方もきていましたが、丁寧にお話をされて
いました。アンチの方も最後にはーこんな部屋に来て、文句を言ってる俺って相当さびしいやつ
なんだなーと自分でいうほどになっていました。
ここで主題である未来さんの
「摂受や、友人と交流のみで相手の間違った宗教を破折しないのは、謗法同与罪になるとの事でした。友人を失いたくないので摂受止まりです。友人達は特別に悩みもないですし‥。これが謗法同与罪になるんですよね。」
与同罪が正しいようです。仏教哲学大辞典では（話を進めるために内容を書かせていただきます。簡単に教えないとさっき言ったことに矛盾しますがお許しください。)
「仏法においては、正法誹謗の人を供養したり、正法誹謗の人と同座してその謗法を呵責しない時、正法誹謗の者と同じ罪を受けることになる」とありました。
正法を誹謗されたら私も言い返しますが、（言い返さなければ与同罪になるでしょう。）友達が創価学会のことを誹謗しなくて、その友達がクリスチャンのとき私は「キリスト教は間違ってる！」と声を大にいえないですね。彼女が創価学会のこと何か言ってきたら言いますけどね。なお、ネット上でのアンチの正法誹謗は完全無視が正しい対処の仕方だと思います。
摂受も与同罪になるのでしょうか？ つらいなあというのが正直な気持ちです。
かいつぶりさん、記事をお待ちしています。私も地域の婦人部幹部に聞いてみます。
- 2009-02-22│05:17 |
- どりーむ URL│
- [edit]
- 『摂受と折伏』
- 『摂受と折伏』
基本的には、邪教（鎌倉時代なら念仏、現在なら特にけんしょーかい、ほっけこう、みょうかんこう）を信じている人に対しては折伏、宗教的に無智な人には摂受だと思いますよ。
単純に邪教を信じていない友人（あるいは無宗教）に語る場合には、相手の仏性に働きかけるという意味で摂受の時もあるでしょう。
要は、対話相手が謗法を犯しているか否かです。
- 2009-02-22│09:33 |
- かいつぶり URL│
- [edit]
- なるほど！
- いつもながら、わかりやすく的を得た返答をありがとうございます。
婦人部幹部に聞くのはもう必要ないですね。笑
今日は座談会です。いい座談会になるように祈って行動ですね。
それではまた！
- 2009-02-22│10:12 |
- どりーむ URL│
- [edit]
- お願いがあります。
このブログの人気にあやかって、俺のブログＵＲＬを入力させてください。
「御書」（信心）を根本にした記事を書いてます。
タイトル「きょうの俺・・・」（「きょうの発心」のパクリ）
ネーム、加地山亮です。
ちなみに、グーグル検索（きょうの俺・・・）でも出ます。
- 信仰用のブログを立てて
摂受・折伏に関して思索記事を書いてみました。
よろしければ一読を。
http://blogs.yahoo.co.jp/seigi55shonan/10816212.html
- 2009-02-22│18:04 |
- seigi552007 URL│
- [edit]
- 新聞啓蒙を2部の2ポイントできました。仕事の面接は残念な結果でした。でも魔に負けないで信心根本に頑張ります。来週の土曜日に原田会長が出席する会合に参加するのに選ばれました。圏の男子部で新聞啓蒙できたのは俺だけでした。地区の目標も200%で婦人部の方が喜んで家に来てくれました。母親の分もこれから魔に負けないで新聞啓蒙や学会活動を頑張りますm(_ _)m勿論社会復帰を祈りながら、広宣流布しますm(_ _)m母親への一番の供養は広宣流布の為にお役に立つ事ですよねo(^-^)o来週の土曜日が楽しみです。原田会長に会う為に、題目をイッパイあげて頑張りますm(_ _)m
- 2009-02-22│22:09 |
- まーくん URL│
- [edit]
- どりーむさん。はい、わかりました！なんでもかんでもここで聞くのは改めますです。
御書は「思索」が大事だと聞きました。その通りっすね！
まーくんさん、新聞啓蒙素晴らしいっすね！原田会長に会えるの楽しみですね＾＾（今月の同中で、松下幸之助さんのお話で原田会長の「実はあの時に一分でやれと言われたのは私だったんです」みたいなエピソードがナイスでした＾＾）
面接、お題目根本でまた頑張って下さいね！
（自分は、今日トータルで10時間近くかけて書いた新聞に使う文字が、完成する都度写メで確認するもダメ出しの連続で・・・ぐったりっす＾＾；畑違いの依頼で疲れましたが、明日はＯＫ貰えるように頑張ります。）
- 2009-02-22│23:36 |
- みかん。 URL│
- [edit]
- みかんさんありがとうございますm(_ _)m俺も同中の中で原田会長のスピードの迅速な青年部時代の池田先生にずっと仕えてきた、原田会長に会うことを楽しみにしてます。みかんさん、かいつぶりさんじゃないけど最初に出会った頃と随分変わりましたねo(^-^)oみかんさんはここで宿命転換、人間革命してるように思います。かいつぶりさんのブログの力、同志の皆様の支え合いが素晴らしいと思います。愚痴ばかりのみかんさんが今では皆を引っ張っていってる感じがします。みかんさん、素晴らしいですo(^-^)oそしてありがとうございますm(_ _)m皆さんこれからも宜しくお願い致しますm(_ _)m
- 2009-02-23│00:04 |
- まーくん URL│
- [edit]
- 以前は愚痴ばかりで、すみませんでした＾＾；
同志の皆様のお陰です。ありがとうございます。
（聖教新聞の文字、ＯＫ頂けました！昨日から計１６時間の闘い？が終了しますた。これから、文字達が元気一杯紙面に登場し続ける事を祈りたいっす。）
- 2009-02-23│17:35 |
- みかん。 URL│
- [edit]
- みかんさん大変お疲れ様でした。俺のコメ、ゴメンなさいね。みかんさん、気を悪くなさらないで下さい。これから益々貴女が変わっていく事を楽しみにしてます。創価の母は、婦人部は偉大ですから。皆さん一緒に人間革命しましょうo(^-^)o
- 2009-02-23│21:16 |
- まーくん URL│
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- 摂受と折伏について勉強になりました。広宣流布の活動は全てが折伏行ですね。ありがとうございました。あと、妙法蓮華経の《華＝腹》の意味だけが分かりませんので教えて下さい。
- 2009-02-24│02:16 |
- 未来 URL│
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- 竹島を不法占拠している、池田先生が大好きな韓国人に向けて今すぐ、海上自衛隊は艦砲射撃してくださぁ〜い^^
- 2009-02-24│07:35 |
- まーちゃん URL│
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- リンク
- ヤフーで、信心をテーマにしたブログをやっています。
お気が向かれたら、URLからお入りください。
- みかんさん、むちゃむちゃ大活躍じゃないですか！！
芸術部、間違いなしですよ！
朗報を、お待ちしています。
- 2009-02-27│10:42 |
- はち URL│
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- お久しぶりでございます！
ありがとうございます。
でも、聖教新聞のローカル版の文字、自分の中では納得してないまま採用になって・・・新聞社の人が持って来られたゲラを見たら悔しくて泣きそうになり、結局その夜は結構泣きました・・。
まるで小学生の消しゴムはんこみたいな文字で・・・これを先生が目にすると思うと、恥ずかしくて悔しくて・・・；；
実はどうしても納得できなくて、「ボツ候補でよいので一緒に提出させて下さい」と言って、OK頂いた後に５〜６時間かけてもう1パターン描いて出しましたが、「前の方がいいです」て事でした＾＾；
いつまでも凹んでいたらダメなので（新聞にも先生にも失礼ですし！！）、次の日から文字たちに使命を持たせるように祈っています。
芸術部関係の方の連絡先、先月旦那さんから聞きました＾＾
でも不思議な事にその直後から、自分の疑問や質問に真っ向から応えて下さるなんだか凄い人達に（ネットで）出会って、今ではかいつぶりさん同様大変にお世話になっています。
以前「何でも応（答）えてくれるような人を地区の中に見つけたい」と書いていましたが、地区の人より返事が早いんすよ！凄いっすね！
という事で、まだ連絡すらしてないんす＾＾；でも近いうちに気が向いて連絡するかもっす＾＾
気にかけて下さり、ありがとうございました＾＾
かいつぶりさんまた長くなってすみませんでした。
- 失礼しました、上記のコメは「はちさんへ」です。タイトル入れるの忘れますた＾＾；
- 2009-02-27│12:08 |
- みかん。 URL│
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- みかんさんへ
- すごいですね！ 本当に嬉しいです。
みかんさん、きっとその文字は、他の人から見たら、とても素直で心に響く美しさがあるのだと思います。
それに、みかんさんの真心のお題目が通じないわけないです。
- 2009-02-28│06:59 |
- さみーん URL│
- [edit]
- さみーんさん。ありがとうございます！！＾＾「文字達が桜梅桃李の輝きを持って紙面をかわいく元気に彩りますように」という、たいそうな？祈りを込めています。
この間婦人部長さんに報告したら死ぬほど褒められてしまって、ひえ〜〜と思いました＾＾；
ちなみに今日は、ほぼ一日かけて未来部の合唱団の卒業生に贈るささやかなプレゼントを手作りしています。去年とは別の物を作ろうとしたらイメージを思うように形に出来なくて・・・今休憩中っす・・・。でも喜んで頂けるように最後まで頑張って作ります！＾＾
- 2009-02-28│15:44 |
- みかん。 URL│
- [edit]
- みかんさん、それだけ凄いことなんです。
学会の中で、聖教制作に係われる人なんてほんの一握りの方だけですよ。使命と福運がありますね。
さらなる飛躍を、祈っています。
- 2009-02-28│17:43 |
- はち URL│
- [edit]
- 祝！会合名決定！
- このブログをネット上の
「創価学会FC2かいつぶり地区座談会」
と、名付けたいと思いますが・・・
賛成の人は下記↓URL（俺のブログ）へ、ポチを♪
- はちさん！！
ありがとうございます！！嬉しいっす！！
祈って行くうちに、だんだん文字達がかわいく思えてきたんす。今日もお世話になっている地区の人に「先生にもちゃんと伝わるから大丈夫！」と励まして頂きました。
皆さん有り難いっす。
- 2009-03-01│01:26 |
- みかん。 URL│
- [edit]
- 会合が多いのは、思考停止にして、創価に対する疑問を拡大させないためですよね（＾＾）Ｖ
- 2009-03-02│18:34 |
- 桃 URL│
- [edit]
- みかんさん。今日の名字の言は、みかんさんの為に出たようなものですね！
すごいです！
- 2009-03-04│13:10 |
- はち URL│
- [edit]
- はちさん！！
今日も新聞旦那さんに持って行かれたので（＾＾；）、sokanetで読みました（ネットって便利っすね）。
いや〜自分には勿体ないような素晴らしい内容でした。
同時に自分にはこれ以上の賞賛はないっすね！
はちさんが書いて下さらなければ「名字の言」スルーするとこでした＾＾；ありがとうございます！！てか、はちさんがこう思って下さった事がめっちゃ有り難いです！本当にありがとうございました。
- 2009-03-04│18:33 |
- みかん。 URL│
- [edit]
- 宿命を使命に！
- 「GID創価学会員会合」というブログを立ち上げました♪
- 身震いしました。
- 昨日本幹の中継を聞きにいってきました。
今回、先生はどんな思いでこの本幹に望まれたのでしょうか。
先生の気迫に圧倒されました。
学会の将来、自分の将来を厳粛に考えざるを得ない会合でした。
もう時間はあまりないのかもしれません。
早く成長しなければ！
ただそれだけです。
まーくんさん 新聞啓蒙おめでとうございます。
現実世界で戦ってる人が一番すごいんです。
みかんさん！ 新聞の文字すごいですね。
私も見たかったです。
かいつぶりさん このブログを開いてくれて本当にありがとうございます。
このブログがきっかけで、心が軽くなり、いい先輩を地元で見つけることが出来ました。
心がすっきりする指導をいつもしてくださります。ありがたいです。
だからここで万が一間違ったコメントがあっても、また自分がしても軌道修正することが
できます。誰でも間違いはありますよね。だから許してね。（自己弁護）
いま、小さい我が家をブロックの拠点用に（家が小さいので地区の拠点にはならない。涙）
改装中です。今まで拠点がほとんどなかったので、お役に少しでも立てるといいなと思います。
これからもどうぞよろしくお願いします。
- どりーむさん。ありがとうございます。
新聞の文字は、４月からなのです。それまでしっかり祈って行きます！
ご自宅を拠点用に改装中なんですね！素晴らしいっすね。
自分も以前、地区の唱題会の拠点に半年間だけ使って頂いていたのを思い出しました。家が超ちっちゃいので申し訳ない気分でした。
今の地区は大きめの拠点がなくて座談会も佃煮状態？っす＾＾
同中、面白くて、感動しました。
壮年部の方の「３０歳です」「２４歳です」は最高でした！幾つになっても「青年部の気概で！」っすね！
- 2009-03-07│23:14 |
- みかん。 URL│
- [edit]
- ありがとうございます。
- 遅くなりました。
みかんさんへ
聖教文字の件、凄いですね。これからもよろしくお願いします。
どりーむさんへ
こんなブログが少しでも役立てて嬉しいです。
まーくんさんへ
啓蒙、素晴らしい！！
- 2009-03-13│22:19 |
- かいつぶり URL│
- [edit]
- すばらしく わかりやすい
ありがとうございましたした
- 2010-10-30│01:04 |
- まつ URL│
- [edit]