WingsOfDespairさんとコラボ ユンスン vs ティラ
Collab Yun-Seong vs Tira by ~xuexueyuehua on deviantART
xuexueのdAリスペクト絵師さん・WingsOfDespairさんと合作していただきました!
WingsOfDespairさんはフィンランドの方で、お声かけ頂いたときやりとりができるかかなり不安だったんですが、常日頃彼のCGを拝見してすごいなあと思ってて、言葉が通じないからってしり込みするのは非常にもったいないと思ったのと、「英語が母国語でない者同士の英語はフシギと通じる」という風説を信じて、ぜひお願いします!! という流れに。
最初は
WingsOfDespairさん→ミナ
xuexue→ティラ(WingsOfDespairさんがティラスキーさんゆえ)
の予定だったんですが、当方のたっての願いでユンスンに変更(爆)
「この人の描かれたユンスンは間違いなくカッコいいはずだから見たい!!」という強い確信とか欲望とか。
とりあえず闘ってる構図にしようってことでラフを。
xuexueラフ
WingsOfDespairさんラフ
全身もいいけど表情が見たい という当方の希望でWingsOfDespairさんのI で決定。
(結局 いろいろ全てがxuexueの欲望のままに・・・
ラフを元に線画を。
xuexueティラが無駄に画面を占領してるので修正。
WingsOfDespairさん線画
おおおお!!
自分もがんばらないとー!!
背景はWingsOfDespairさんが描いてくださいました(非常にホッ)。
「Our Stage」
どこかの貴族の邸宅の庭、享楽的な当主の酔狂にて造られた私的な闘技場、ってとこでしょうか。
とか言うてるうちに、WingsOfDespairさんのユンスンが完成!
うは
こッ これはなんて男前!
やっぱ 無遠慮にキャラ変更お願いした甲斐があったってもんです・・・!
自分もケツに火がついた的に走り始める。
・・・というか、対峙する構図の時は、待ちに回ってしまうってえか(笑)
先方の出方に合わせたほうがいいのではないか と思って。
目線はがっちり合わせる方向で。
塗り。
ティラ終わり。
「IV」コス いいですよね。
ティラの歴代(4つしかないが)コスは、どれも良コス。
試しにがったい。
WingsOfDespairさんより 背景と仮結合したユンスンが届きました。
カッコいい
+ティラ。
美麗な背景あってこその迫力が。
「キャリバー」は、エフェクトが必要ではないか ということで 実機のスクショを参考にしながら光を足して完成。
合作の過程で、WingsOfDespairさんにはxuexueの酷い英文を読解していただき、その多くを汲み取って頂いて感謝の一言です。
dAを始めたときから、シグネチャーに
「愛と萌え、それは言葉と国境を越える。」
というコメント(多分 自分の信条みたいな・・・)を添えてるんですけど、まさにそれだ と。
リスペクト絵師さんと同じ画面に自分のラクガキが納まる という大きな喜びは、一期一会の合作をしていただく都度感じます。
WingsOfDespairさん、どうもありがとうございました
kiitoksia!
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コメントの投稿
Gu−Chiさん
コメありがとうございます
Gu−Chiさんと合作していただいたときも同じように思ったんですが、嬉しく楽しく、まさにネットの利点というものを堪能しまくりました。
けっこう壁とかハードルとかあったかもしれないんですけど、先方が全てにおいて非常にクレバーな方であることに助けられました
>>目
WingsOfDespairさんは表情、特に目元の描写にこだわりを持っておられるようなので負けないようにと(爆
彼のギャラリーにはミナさんの絵もあって、少女と大人が混在したような とても愛らしい表情をしています。
Gu−Chiさんと合作していただいたときも同じように思ったんですが、嬉しく楽しく、まさにネットの利点というものを堪能しまくりました。
けっこう壁とかハードルとかあったかもしれないんですけど、先方が全てにおいて非常にクレバーな方であることに助けられました
>>目
WingsOfDespairさんは表情、特に目元の描写にこだわりを持っておられるようなので負けないようにと(爆
彼のギャラリーにはミナさんの絵もあって、少女と大人が混在したような とても愛らしい表情をしています。
No title
本当に国境を越えてしまうXuexueさん、逡巡しながらも進む決断を
するあたり流石です。
途中経過も興味深く見せていただきました、あたりの取り方とか
人それぞれで。
今回のティラは目が特によいですね、そしてこんな大変な作業を
完成させているのがすごいなあと思いました。
するあたり流石です。
途中経過も興味深く見せていただきました、あたりの取り方とか
人それぞれで。
今回のティラは目が特によいですね、そしてこんな大変な作業を
完成させているのがすごいなあと思いました。