2006-10-18
■ニューズウィーク [10月25日号] 2006年10月18日(水曜日)
「死者数65万人」調査も命がけ−イラク戦争 G・バーンハム・ジョンズホプキンズ大教授
元側近が暴くブッシュの本音−暴露本 D・クオ著「テンプティング・フェース」
ライバル棄権でヒラリー有利−米大統領選 前バージニア州知事・マーク・ワーナー
次期事務総長が「訪朝の用意」−北朝鮮問題、次期事務総長インタビュ 国連次期事務総長・潘基文、韓国、米国他
外ヅラのいいプロディの憂鬱−イタリア、ストライキが増える イタリア・プロディ首相
マドンナは特例?早い認可に異論−養子縁組 マドンナ、マラウイ、全米養子縁組協議会
アメリカが教える人口減の対策法 J・ワグナー/アメリカ、移民、EU、日本
北に必要なのはムチよりアメだ−リビア型の直接交渉で譲歩を引き出せ F・ザカリア/北朝鮮、経済制裁、核兵器
TokyoEye/人間らしさあふれるスローショップに恋して マイケル・プロンコ/東京、スローショップ
われわれは核を手に入れた−21世紀に現実となった核戦争の恐怖 北朝鮮・金正日総書記、金桂寛外務次官
われわれは核を手に入れた/北の核実験は本当に成功したのか 核開発の歴史、プルトニウム型実験、放射能
われわれは核を手に入れた/対話を捨てたブッシュの過ち 米・オルブライト元国務長官、北朝鮮
北朝鮮崩壊のシナリオ−米軍侵攻で破滅?側近クーデター?経済改革? 北朝鮮・金正日総書記、国連、中国、米国
北朝鮮崩壊シナリオ/仮説:制裁後5シナリオ−武力行使、核ボタン他 北朝鮮・金正日総書記、核兵器、国連、韓国
北朝鮮/キューバ危機とケネディに学べ−東西冷戦時代の米国危機管理 G・アリソン・ハーバード大学教授/核実験
沈黙を拒んだ女性記者の死−チェチェン紛争でプーチン政権糾弾続けた ジャーナリスト・A・ポリトコフスカヤ
エアバス襲うエゴの乱気流−迷走の元凶は親会社EADSの独仏抗争 エアバス、ルイ・ガロワCEO、EADS
GooTubeで始まるテレビ革命−ユーチューブを買収したグーグル グーグル、ユーチューブ、ネットビデオ市場
中国マネーがやって来た−ヨーロッパ、中国企業の進出が止まらない イタリア・プロディ首相、中国・温家宝首相
アメリカの連ドラが面白い−米テレビ界で連続ドラマが注目される理由 米ABCテレビ、ドラマ「ナイン」
コンサートでブッシュのそっくりさんと寸劇を披露 バーブラ・ストライサンド
http://www.zasshi.com/ZASSHI_SOKUHOU/data/newsweek.html
■新潮45 [11月1日号] 2006年10月18日(水曜日)
昭和&平成「名門大学」の怪事件簿/恐怖の「捕虜生体解剖実験」 福田ますみ/九州大学
名門大学の怪事件簿/東大生次男と大学教授夫人の「ダメ長男殺人」 菊地正憲/東京大学
名門大学の怪事件簿/ワンゲル部「羆襲撃で3人死亡」惨劇の一夜 村山望/福岡大学
名門大学の怪事件簿/青山学院大学−春木教授「教え子強姦」の陰謀説 秋本誠/青山学院大学
名門大学の怪事件簿/「女装父親」替え玉受験トンデモ騒動 福田ますみ/津田塾大学
名門大学の怪事件簿/教授二人×生徒二人「夜の桃色講座」 菊地正憲/東京女子大学
名門大学の怪事件簿/名器ガダニーニ「ニセ鑑定書」の真贋 仲宇佐ゆり/東京芸術大学
名門大学の怪事件簿/「悪魔の詩」訳者・五十嵐教授惨殺事件の迷宮 駒村吉重/筑波大学
名門大学の怪事件簿/「日本の知性」矢野教授の秘書セクハラ訴訟 村山望/京都大学、矢野暢、有田哲平
名門大学の怪事件簿/慶応大学−医学部レイプ事件の「若き血」 豊田正義/慶応大学
名門大学の怪事件簿/ラグビー部ホモビデオの「荒ぶる魂」 上條昌史/早稲田大学
名門大学の怪事件簿/同志社大学−塾講師「小六女児刺殺」 深井一誠/同志社大学
泣けるニュースの真相/DV元夫に長男を殺された母の慟哭 新井省吾/兵庫県姫路市
新・キングメーカー「森喜朗」秘話−日露交渉の舞台裏で見た素顔とは 佐藤優(起訴休職外務事務官)/森喜朗
ドスケベ三都ものがたり/内縁夫の家で浮気二連発 岩井志麻子
ナチだったと告白した大作家G・グラスの起臥 ドイツ文学者・飯吉光夫
ブスの壁(35) 高須克弥(高須クリニック院長)
テレビCMのウラ−テレビ局&代理店とクライアントの仁義なき戦い 村野まさよし/各局CM放映料一覧
独身おんな地獄−逆セクハラする女たち ライター・衿野未矢
独身おんな地獄−再チャレンジ世代の「出会いレス」地獄 ライター・佐藤留美
公立小中学校をダメにする「下流」親 樽谷賢二(堺市立深井小学校教諭)
http://www.zasshi.com/ZASSHI_SOKUHOU/data/shinchou45.html
■そうだね、いしよしだね。
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■福田明日香さん
「モーニング娘。」の歴史の中でも、初代メンバー・
福田明日香さんの脱退は衝撃的だった。
あれから7年。21歳となった彼女が、当時と今を語り尽くす。
「学業に専念?アハハハ、あれは建て前です」
「東京出身の私は、(自宅住まいで、それまでどおり)
中学校に通う普通の生活と全然違う(芸能界という)世界の
両方を見ていたんです。
これ以上続けたら、普通の生活には戻れないだろうなあ、
と思ってやめたんですけど、すでに遅かったですね」
「つらくて、最初からやめようと思った」
「(まだ子供だったから)言われたことをこなすので精いっぱいでした。
必死でやっているのが、(ほかのメンバーには)冷静のように見えて、
それが気に食わなかったみたいですね」
「1対4になっちゃって、移動中とかも、4人が固まって話しているのに、
私はポツンと一人。露骨なのは、ラジオの本番中、
一切私とはしゃべってくれなくて、私は司会の人としか話さない、
ということもあった。
だから、新規メンバーの三人が加わるときは嬉しかったですよ。
ほかの4人は『邪魔者が入ってくる』みたいに結託しようとしてたけど、
私は『仲間ができた。しめしめ』って(笑)」
「リーダーに指名された中澤さんは、マネージャーにも厳しくされていた
ようなのですが、私は最年少だから違った。しかも、私は
何も考えていない子供だったから、かえって難しいことが簡単に
できちゃったりして、それもおもしろくなかったようでした。
控え室で私が、ちょっと音を立てただけで『うるさいわ!』とどなられたりしましたよ」
「結局、いちばん仲が悪かった中澤さんとは、最後にはいちばん仲良くなった。
努力して踊りが上手になっていく彼女を『すごいよね。うらやましい』と言ったら、喜んでくれて。
引退以後も、連絡を取っていたのは、中澤さんぐらいですもん」
入学した高校を一年で中退。
「どこに行っても、私だと気づかれて『サイン』だとかで騒がれるのが
しんどかったですね。高校を中退してファミレスでバイトしていてもそんな状態で、
しかたがないからスーパーの品出しの仕事を始めた。おばちゃんに交じって
三角巾をかぶって青果を出していても気付かれませんでしたよ(笑)」
定時制高校に入り直して今春に無事卒業。
「今は、夜は実家の店(パブ)に(バーテンとして)出て、
昼間は週2回ほどボイトレ(ボイストレーニング)の先生です。
趣味で歌っている人に教えています。私、何も考えないで
歌ってきたので、プレッシャーなんですけどね」
東京芸術大学の学生が製作する映画に女優として参加もした。
「断ろうと思ったんですけど、母親が『おじいちゃん、おばあちゃんが元気なうちに
(華やかな舞台に出て)喜ばせてあげなさい』って言うから。
正直言えば、ギャラがもらえる、というので決めたんですけど(笑)」
「好きなことだけをしている今が幸せだから、もう戻りたくはないですよ。
将来の夢は『かわいいお嫁さん』ですもん」
週刊アサヒ芸能より
■州;´・ v ・;)<いや、そんなことないじゃないかー
リ ・一・リ<今日はですね、あんまり、なんて言うんですか、よく喋らない二人なんですよ
州;´・ v ・;)<いや、そんなことないじゃないかー、同い年なんだから、もう
061016 FM PORT「まるごとステーションpresents ハイブリッドPORT」鈴木愛理・岡井千聖
■あややとミキティが衝撃キス
歌手・松浦亜弥(20)とモーニング娘。の藤本美貴(21)の美脚ユニット・GAMが
18日発売の新曲「メロディーズ」のプロモーションビデオ(PV)で
衝撃的な“キスシーン”を演じている。
PVでは2人の唇が触れる寸前でストップ。これだけでもファンにとってはドキドキものだが、
11月15日発売のシングルV(PVをDVDとして発売するもの)では
禁断の“別バージョン”のラストが用意された。
撮影は意外とサラリと終わったようだが、藤本はキスシーン自体も初体験。
2人の“美唇”がどうなったか気になるところだ。
なお、顎(がく)関節症のため9日のコンサートを中止したあややは、
22日の東京厚生年金会館の公演は予定どおり行うことになっている。
http://www.daily.co.jp/gossip/2006/10/18/0000142417.shtml
■岩田ゆりさん追悼試合でメンバー号泣
女性芸能人によるフットサル大会「スフィアリーグ すかいらーくグループシリーズ」が17日、
東京・江東区の有明コロシアムで行われた。
9月2日に脳内出血のため亡くなったタレントの岩田ゆりさん(享年25)が主将を務めていたチーム
「チャクチャクJ.b」は、岩田さんを亡くしてから初試合。
開会式で岩田さんの雄姿がスクリーンに映し出されるとメンバーはかがみ込んで大泣き。
ユニホームの袖に喪章を縫いつけ、試合前に黙とうをささげた。
2試合で勝利はなく、主将の三宅梢子(26)は「勝利を笑顔で報告したかった」と悔し涙。
監督の袴田吉彦(33)は「チームをつくった時からずっと一緒だった。
試合中も思い出が走馬燈(とう)のように流れていた」と声を詰まらせた。
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2006/10/18/06.html
■石川梨華の金髪が激しく揺れたけど…ガッタス準決敗退
芸能界女子フットサル公式リーグ、スフィアリーグの「すかいらーくグループシリーズ5thステージ」
(後援・サンケイスポーツ)が17日、東京・有明コロシアムで行われ、
注目のガッタス ブリリャンチスH.P.(所属・ハロー!プロジェクト)は準決勝で敗退した。
開会式で金髪に染めた石川梨華(21)が登場し、チームメートと応援団に気合を注入。
その勢いに乗ってガッタスは、1回戦で柴田あゆみ(22)がミドル弾をぶち込み、南葛YJシューターズを1対0で下した。
が、準決勝でヨツヤクローバーズに0対2と完敗。
優勝は平均年齢16歳の最年少チーム、ファンタジスタが初めて飾った。
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