タレント下積み中。runaのＨＡＰＰＹ☆ＨＡＰＰＹ

15〜17歳にかけて


イベント出演や

バンドやユニットで
ライブ活動をしていました。


イベントは単独で


企業のパーティーに

呼ばれることが多かったです。



何かの祝賀会や
行事パーティー



そこで
歌ったり


プログラム司会をしたり

していました。



特に印象強かったのが…


企業のハロウィンパーティー

に呼ばれ


Sexy魔女という

胸元が開いたミニスカのワンピの衣装でマドンナの

「マテリアルガール」

を歌ったことと（笑）








衣装がＳサイズの
イブニングドレスを着るイベントのときは頑張ってダイエットしました。（笑）
結果ウエストまではするっと

入ったのですが

胸で突っ掛かってしまい
(￣▽￣；)

表示を見たらＣカップまで。
そりゃ入らないわな

ストールでホックをごまかして歌いました（笑）



あと

ピアノ演奏していただいて


あゆのfor my dear
を歌った時は１番緊張しました



歌詞と自分が重なって途中泣きながら歌いました


あの歌は今でも大好き…



ちなみに秋葉原でも
歌ってました（笑）


自分で自分が
キモチワルイ程

ぶりっこで…


などなど

色々ありました♪


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画像の写真はこの前発見したＳＤカードに入っていたものです。

イベントとかの後に、見に来てくれた人がくれたプレゼントや手紙です。

私がイルカ好きなのを知っていた方が、イルカのぬいぐるみをくれて、感激でした。

手紙も、私の歌で元気を貰いましたとか、沢山素敵なものを頂きました。

もらった私の方こそ、すごく元気や勇気をもらえました。

今でも宝物です。


その中の一人の子とは、今も手紙でやり取りをしています。

その子は私より年下で、手の指が上手く動かせない病気なのですが、

いつも頑張って
あえてメールではなく手紙を私に送ってくれます。

『ｒｕｎａ姉の歌が聴きたいよ。汚い字でごめんね』と。

頑張って時間をかけて書いてくれた心がいっぱい詰まっている手紙。

それはとっても美しい字だと思います。

人の美しい心が届くと、すごく嬉しい。

人と人の繋がりの大切さが

泣いちゃうくらい分かります。

画像は昨日見つけたＳＤカードに入っていた
１７歳の私です。老けてんな・・

私は当時、歌手を目指していました。

バンドを組んだり、ユニットを組んだりして

ユニットでは路上ライブ、イベント出演など

していました。

バンドは仲間内の派閥で自然解散。

ユニットはギターの男性の方に女として見られている事への困惑や、なかなか作詞をさせてもらえないことで

解散、という風になりました。

それからは、知り合いのバンドに歌詞を書いたりするくらいで

音楽活動的な事はしなくなりました。

そのかわり、ｶﾗｵｹで発散♪しています＾＾

歌うことも好きだけど

私は詩や歌詞を書いている時間が

１番落ち着きます。

ワクワクしたり、悩んでみたり。

１７歳のころの私は

目立ちたい、誰かに認めてもらいたい。

そんな想いがすごくつよかった、と思います。

色々嫌なこと辛いことがある度に

ノートを開いて泣きながら詩を書きました。

今よりももっと、ツンツンしていた私ですが・・

そんな１０代の想い出は

大変なこともありましたが

私の財産です。