がぁら軍経験者は３００名、戦争敵経験者は○名、総司令経験者は９名、敗戦総司令経験者は１名であり今後も１名の、がぁらにおける絶対的な最初で最後の１名なんだから、普通の人じゃ味わえない貴重な経験をしている！と言う「理屈」は分かるんですよ（笑）

ただ、敗戦をシチュとして面白いことだとどうしてもリアルで思えないのは・・・私が、やっぱり「マジ」だったからであり、私が私を総司令に推したのは、そういう（不健康な）本気を秘めてたからであり、当時、私が総司令をしたこと自体は間違っていたとはどうしても思えないので、結局のところ、もう、諦めるしかないんだろう・・・忘れることも、昔話にすることも。

という独り言でした。

t
2010/12/18(土) 02:13 (編集)[852]

　■Re:

ちなみに、私は「これをやらかすぐらいならその場で舌噛み切って死ぬ」と決意していることがあり、この２年はそれをちゃんと実行していたので、今ならあんな「惨めな」敗北はしない。

ただ、今でも勝てないことだけは、分かっている。

ｔ
2010/12/18(土) 02:41 (編集)[853]

　■Re:

１、ものすごく頻繁に表に出ていた
（これが結局のところ１番なんだろう。これの前では２〜４は関係ないも同然）

２、ＨＮが前衛の冒険者かつ、人懐こく、明るい性格だった
（性格の暗い人が人に囲まれている例を見たことが１度もないよ！）

３、ブログをしていた
（ブログの読者に絡んでないのに知り合いのような錯覚を持たせちゃってたよ！）

４、誰よりも、がぁら、というより、がぁらの「人」を愛していた。
（それをストレートに分かりやすく示せるという強みがあったよ！同志だもの利用者だもの！）

というのが、「利用者に」愛されたもろもろの理由かな・・・。
客観的に自分を分析してみました。

やっぱりすごくなんかないわ、ただがぁらが好きなだけだわ（笑）

ｔ
2010/12/18(土) 02:41 (編集)[854]

　■Re:

そうそう。カステラのログを全部読みました！

一番すげえーと思ったのは、意外と思われるかもしれないけれど、雷の神殿のビスケットさん！最後なんて瞬間移動して言い切りで相手の腕とか足とか首をもぎとるのに、むしろそうあってこそだよなああ！と思わせるための説得力が、チャットの技術や、カステラの戦力になく、それまでのシチュにある。冒険者と一緒にそこまで登り詰めたんだ。感動した。

ｔ
2010/12/18(土) 02:41 (編集)[855]

　■Re:

一番こええと思ったのが暦の神殿のキャラメルさん。
おそろしい掌の上チャット・・・アメとムチ、翻弄される冒険者・・・あ、ああいうのがうまいって言うんだろうなあ、一見そうと見せないのが恐ろしいわっていうか、ほんと、うわあ〜。＞＜

ｔ
2010/12/18(土) 02:41 (編集)[856]

　■Re: 語ります〜

ちなみに１番印象に残った隊長は遺跡のジー○ムントさんでした。やったね！

敵が真面目に語りかけてくれている最中に、交代要員の名前をフォントで叫びまくりる様子は、涙なしには見られません。いや、ほんっとたいへんなんだよ！？隊長！！総司令より本番前の時間割かれたし！編成とか会議とか編成とか編成とか〜うわあ〜〜社会人には会議がトラウマだったなあ、だって隊長は出ないといけないでしょ！＞＜

ｔ
2010/12/18(土) 02:38 (編集)[857]

　■Re: 語ります〜

思わずキャラメルさんを読み返したけど、一瞬で誰だかわかったよ…。でも掌の上チャットっていうのが未だに分からないんだよなー。気付いてないだけかも知れないけど。
あとちゅーにドキドキしてしまった。不覚にも。
小説的な描写が多くなるのはやっぱり癖を隠すためなのかなー。


因みに自分のログはいつも読み返せない…。恥ずかしくて。

ゆ
2010/12/18(土) 23:02[858]