2010年12月18日

【創価公明党】支那の下僕を証明


 【創価公明党】支那の下僕を証明

 支那の代弁者であることが良く分かりました。

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 公明、訪中で存在感=厚遇の中国側に思惑も

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 公明党は、山口那津男代表の中国訪問で存在感を示している。習近平国家副主席は、次期最高指導者に内定して最初の日本要人の会談相手に山口氏を選び、日中間のパイプ役として同党への期待を表明した。同時期の訪中を計画していた民主党の岡田克也幹事長が、首脳との会談の調整がつかず延期を発表した後だけに、中国側の公明党への厚遇が目立つ形となった。

 「中日関係をより発展させていくため、公明党が他に取って代わることのない役割を果たしていくと期待している」。習氏は15日の山口氏との会談でこう語り、公明党を持ち上げた。会談は予定をオーバーし、約50分間。同党の支持母体である創価学会の最高指導者・池田大作名誉会長と胡錦濤国家主席は親交があり、習氏は、胡主席から池田氏に宛てた「くれぐれもよろしく」とのメッセージを伝える配慮も見せた。

 今回の訪中に当たり、公明党は、胡、習両氏のいずれかとの会談を希望しており、党内からは「次の指導者に最初に会えたのはベストだ」と評価する声が上がった。

 もともと、公明党は「親中」だ。しかし、山口氏は、野党に転落した2009年9月の代表就任以降、中国側に党代表団の受け入れを要請し続けてきたが、実現していなかった。中国側が今回、山口氏を厚遇したのは、参院選の結果、同党が影響力を増したのに加え、尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件で悪化した日本の対中感情を、同党を通じて和らげる狙いがあるとみられる。

 一方、公明党内にも、国内世論を意識し「中国側に利用されるだけではまずい」(幹部)との懸念もあった。山口氏は習氏との会談で「結果として国民感情を損ねたことは残念だ」と、事件に触れざるを得なかった。
 山口氏は16日、日中戦争のきっかけとなった廬溝橋を訪問。17日に帰国する。

(2010/12/16-21:52)時事通信


 世界の嫌われ者の支那中国共産党と日本の嫌われ者の創価公明党が仲良く会談と言うことで、一応このニュースも取り上げてみることにします。

 最近では見ませんがかつては世論調査で一番嫌いな政党という調査がありました。昔は日本共産党が嫌われ者だったのですが、公明党が抜いてからその一番の座を譲ることはありません。

 日本で一番嫌われている創価公明党が、同じく日本人の8割が嫌いな国として挙げる支那中国を訪問してにこやかにしている姿は正直言って気味が悪いだけです。

 何故、日本の国民の圧倒的多数が支那中国が嫌いになっているのか?それはもう尖閣列島事件でも分かるように、日本の領土に対して、それを奪い取る侵略的な野心を露にしたからです。

 故に民主党政権も新防衛大綱の中で、この支那の領土的野心を無視することは出来ずに、支那の軍事的拡大に対して初めて「地域・国際社会の懸念事項」としました。

 そこで対抗上、尖閣列島や与那国島などの島しょ部侵攻に備えた防衛力の整備を急ぐことになった訳です。当然そのことに関して支那は強い不満を持っている事でしょう。

 だからこそ、その為に創価学会と公明党がまたしても政治的に利用されたということであり、それを百も承知でノコノコ出かけて行ったのが山口那津男委員長ということになります。

 >創価学会の最高指導者・池田大作名誉会長と胡錦濤国家主席は親交があり、習氏は、胡主席から池田氏に宛てた「くれぐれもよろしく」とのメッセージを伝える配慮も見せた。

 これは日本に対する配慮じゃありませんね。あくまでも日本のカルト団体である創価学会に対する配慮であると思います。よってカルト信者以外の日本人は改めて創価学会と支那に対する警戒感を強めざるを得ないと言う事です。

 又、この会談では次のような会話もあったというニュースも流れていました。

 山口氏が「日中の戦略的互恵関係は非常に大切だ」と水を向けると習氏は「両国は一衣帯水の隣国で、長期的な良好関係は世界の平和的繁栄に重要だ」と指摘。

「中国は日本をパートナーとみなし、決してライバルとは見ていない」「東アジア共同体の構築も両国が協力できる分野だ。中国は覇権を求めるつもりはない」と述べたという。

他方、山口氏は、「末永く日中関係を発展させるために、尖閣問題で悪化した双方の国民感情を改善していかなければならない」と述べた。
                                                            

 もう、支那との戦略的互恵関係など破綻しています。支那との良好な友好関係を築けるなどとは誰も思ってもいないし、それを歓迎しないからこそ、多くの国民が警戒感を持つに至っています。

 更にこの「中国は覇権を求めるつもりはない」という嘘は聞き飽きました。前述したように日本政府が今回初めて「中国の軍事動向は地域・国際社会の懸念事項」と防衛大綱に記せざる得なかった背景こそ、支那の脅威的な軍備拡大にあるのです。

 自国を防衛する以上の軍備の拡大に走る国は、これまで必ず周辺国家への侵略行為を行なって来ました。支那中国がまさにそのような国家であることが今懸念されているのです。

 さて、一番問題の箇所はこの最後の山口委員長の言葉です。

 >「末永く日中関係を発展させるために、尖閣問題で悪化した双方の国民感情を改善していかなければならない」

 何ですかこれ?悪化させたのはどちらですか。その原因こそ先ず問題にされなければならず、その事に触れないでの改善などありえません。

 双方の国民感情が悪化した原因は、支那中国漁民(おそらく工作員)の仕業であり、そのことの責任問題を明確にしない限り、国民感情が収まるなどは絶対にありません。

池田大作に洗脳されてしまい、思考力の低下が著しい信者は別にして、我々普通の国民がこの問題をそう簡単に忘れることなどは絶対にありません。


 明日は仙台での街宣活動に参加いたします

 つき売国民主党追放! 満を持して桜井誠街宣!

 ついに民主党政権が倒されるべき時が来ました。

 日本人には嘘ばかりついて増税に次ぐ増税のうえ、言論を封殺、人権を蹂躙し国民を殺しにかかっています。一方で在日朝鮮人・支那中共に媚びへつらい、ご機嫌をうかがう民主党政権は、一刻も早く打倒しなければなりません。

 政治に無関心で「保守派の墓場」といわれる宮城の地で、ついに桜井誠が街頭に立ち、皆さんに呼びかけます。民主党がどんな連中なのか、そして民主党を支援する連中の狙いを皆さんに訴えかけます。

 仙台市民よ、今こそ嘘つき民主党追放に立ち上がる時だ!
杜の都から反民主党の旗を掲げよう!

【日時】
平成22年12月19日(日)15:00〜

【場所】
一番町アーケード旧佐々重前(仙台市青葉区一番町3−6−1)
http://www.mapion.co.jp/m/38.25817222_
140.87740278_10/


【生中継】
ニコニコ生放送にて15:00から街宣中継
http://live.nicovideo.jp/gate/lv34582298
19:00〜 当支部生放送に大物ゲスト出演?!
http://live.nicovideo.jp/gate/lv34602349
宮城支部コミュに是非ご参加ください
http://com.nicovideo.jp/community/
co367937


【主催】
在日特権を許さない市民の会 宮城支部

【現場責任者】
石黒瑠璃(宮城支部長)

【問合せ先】
宮城支部メールアドレス
zaitokumiyagi@gmail.com

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Posted by the_radical_right at 07:10│Comments(3)TrackBack(0)この記事をクリップ!

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この記事へのコメント
>>創価学会の最高指導者・池田大作名誉会長と胡錦濤国家主席は親交があり、習氏は、胡主席から池田氏に宛てた「くれぐれもよろしく」とのメッセージを伝える配慮も見せた。

 しかし昨年の習近平来日、今年の胡錦濤来日に二人とも池田大作先生に謁見していない。
 創価学会の人は支那に向かって、この非礼を詫びるよう糺すべきではないのか。
 ガンと言ってやりなさいよ。
Posted by 中田聡 at 2010年12月18日 07:20
 ついでに『台湾の声』のメールマガジンを紹介します。

Subject: 「台湾の声」:東京・中国大使館前で劉暁波釈放デモー中共解体でアジアの曙を目指し!

東京・中国大使館前で劉暁波釈放デモー中共解体でアジアの曙を目指し!
(付:12・18国民大行動 in 渋谷の参加呼びかけ)


ブログでは関連写真も↓
http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-1365.html

中国で投獄される民主運動家、劉暁波氏の罪名は「国家政権転覆煽動罪」。これを聞けば「何と大袈裟な」と思いたくなるが、おそらく中共から見れば、劉暁波氏などの運動は「国家転覆」(一党独裁政権転覆)を齎しかねないほどの脅威なのだろう。


全文はこちら
http://www.emaga.com/bn/bn.cgi?3407
Posted by 中田聡 at 2010年12月18日 07:26
 創価学会の方もノーベル平和賞と聞けば、ものすごく関心あるでしょう。
 今年のノーベル平和賞を受賞した劉暁波氏について、創価学会がどういうコメントを出したのか知りません。
 ご存知の方は教えてください。
Posted by 中田聡 at 2010年12月18日 07:29

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