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          | 2011年春の九州新幹線全線開業に合わせ、博多駅は「JR博多シティ」として生まれ変わります。福岡・九州の玄関口にふさわしい「象徴的な場」、人・モノ・情報・文化が交流する「賑わいの場」、豊かで心地よい時間を提供する「心に適う場」をテーマとした「JR博多シティ」。日本最大級のレストランゾーンやシネマコンプレックスなど個性的な約200店舗で構成される専門店ゾーン「アミュプラザ博多」や九州初出店となる阪急百貨店に加え、屋上庭園やホール、会議室などを備え、さまざまなシーンが楽しめる国内最大級の駅ビルが誕生します。 | 
         
        
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          ■ JR博多シティのシンボルマーク  | 
         
        
          | いくつかの「+(足す)」で構成される「博」の字をシンボル化し、「和」を尊重したデザインにしました。中心に近い「●」は、「象徴的な場」 「賑わいの場」 「心に適う場」になることへの熱い想いを、右肩の「●」は、「伝統や新しさ」、 「人・モノ・情報」 「感性や価値観」が生まれ出るというイメージを表現しました。 | 
         
        
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