お恥ずかしい性犯罪者とその取り巻きが、具体的な数字も 明確な証拠もないまま吐き散らした「大ウソ」を信じたのか、 カルトの描いた「絵」に飛びついたのか、どちらでも結構だが、 街頭活動と全く無関係の第三者に抗議の電話を入れる時点で 「情報の収集・分析・活用の能力なし」と証明されたに等しい。 とうとう、堪え切れなくなくなったようですね。我々の 手元にある証拠により、そちらの動きは筒抜けである。 もはや、証拠と理論では我々を倒せないことくらいは 重々ご承知であろう。そちらの情報源は粗悪すぎる。 精度の高い情報を得ようとすればカルトに魂を売るしかない。 しかし、カルト経由の証拠を提示してきた時点でアウトである。 「仲間をカルトに売った」との誹りは絶対に免れない。 もう、手詰まり感が出ていませんか? 最後の手は、 暴力をもって日護会の口を封じることでしょうか? それとも、不利になって今さらの「和解交渉」ですか? そのどちらでもないことを祈ります。正々堂々と 理論と証拠と法律に基づいて戦争したいと思います。 |
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