- 1978/03/31
- 漫画家を目指していたが 今は作家を目指す男である。 そして、いつの日か 東京都知事になる(なりたい)男であるｗ 『座右の銘』 他人の幸せは 俺の幸せである。 逆に他人の不幸…
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冬月さんのなう [更新]
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さて、そろそろマジで寒くなってきたので、今日はもう歯を磨いて寝てしまおうと思います。おやすみ(-.-)zzZ [16時間前]アメモバから
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明日から俺は、そんな活動をしてみようと思います。 [16時間前]アメモバから
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就職活動は、もう少し後になるだろうけど、今のうちに出来ることはあるだろう。ハローワークで求人票を取って来たり、区役所に相談したりとか‥。 [16時間前]アメモバから
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ああ、そうそう。老人介護の仕事だなｗまあ、そんなわけで、ちょっと俺、ヘルパーの仕事を真剣に考えてみようと思う。もちろん、こんな顔だとダメなので、実際の就職活動開始は顔のアザが完全に消えてから始めます。 [16時間前]アメモバから
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‥て、なんで俺はこんな話をしてんだ？ｗ [16時間前]アメモバから
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小学生の頃の俺は、夏休みのたびに『爺ちゃん塾』と題して、よく勉強を見てもらっていた。正座はキツかったけど、勉強が終わると、決まって婆ちゃんがおやつを出してくれたので、それを楽しみで行っていたのは、ここだけの話ですｗｗ [16時間前]アメモバから
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昔の会社は女性差別がひどかったらしく、そんな時代で婆ちゃんは、部長にまで昇格したのだから、相当な功績だと思います。俺は、そんな爺ちゃんと婆ちゃんに育てられました。 [16時間前]アメモバから
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ちなみに、婆ちゃんの方はというと、元大金持ちの令嬢だったりして、最終学歴は、大学院卒だったりもして、仕事は爺ちゃんとは別の会社で社長秘書を経て、経理部長だったりして、英語も少し話せたりしていた。 [16時間前]アメモバから
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そんな爺ちゃんは、薬品研究所の社長だったりして、ガキの頃の俺は良く爺ちゃんに連れられて、爺ちゃんの社長室に行ったりしていた。なので俺の子供の頃は『爺ちゃんみたいな社長になること』なのであるｗ [16時間前]アメモバから
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そうなると、決まって後から婆ちゃんが来て、爺ちゃんをなだめて帰っていくのであるｗ爺ちゃんは婆ちゃんにだけは弱かったｗ [16時間前]アメモバから
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爺ちゃんは、孫には甘かったけど、かなりの厳格な人だった。怒ると本当に手に負えないｗオヤジとよく孫の教育(俺のこと)で、よく喧嘩をしていた。家から包丁を持って来て『やるかー！』と、なったこととかたくさんあったｗ [16時間前]アメモバから
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俺は親よりも爺ちゃん婆ちゃん子だった。よく爺ちゃん家に遊びに行ったりして、爺ちゃんと婆ちゃんには、人として大切なことをたくさん学びました。ちなみに俺が喧嘩早いのも、爺ちゃん譲りだったりするｗ(^_^;) [16時間前]アメモバから
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しもじもの世話なら任せてくれ！そういうの平気だし。それに俺は学生の頃、婆ちゃんの車椅子を押したりとか、そういうのよくやっていた。婆ちゃんも爺ちゃんも、もう他界してこの世にはいない。 [16時間前]アメモバから
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どうせ、この顔なら不採用間違いないだろうし、出来れば俺も今までやったことのない仕事をやってみたい。それに『ヘルパー作家』という肩書きも、何だかカッコイいじゃないか(^_^;) [16時間前]アメモバから
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よし！ネットワーク管理技術者の仕事を蹴って、介護ヘルパーの仕事を中心に就活をすることにする！(≧ヘ≦) [16時間前]アメモバから
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うーん‥。 [16時間前]アメモバから
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いや、相談するなら区役所ではなく、ハローワークだろうか？ [16時間前]アメモバから
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老人介護の仕事をするには、どうすればいいのだろうか？ヘルパー２級の資格？明日、区役所に相談してみようかな‥。 [16時間前]アメモバから
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ていうか、今の俺にピッタリな仕事ではないかい？今の俺があるのも東京都の税金のおかげです。その恩を返すために、老人介護という形で社会貢献を‥。立派な志望動機ではないかい？ [16時間前]アメモバから
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・・・・。ヘルパーかぁ‥。そういえば、そんな仕事もあったね。 [17時間前]アメモバから
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