おたまじゃくしの飼育
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「抗酸化溶液配合ポリバケツの中でおたまじゃくしを育てるとどうなるのだろう?」という好奇心を持たれた会田会長が、おたまじゃくしを抗酸化溶液配合ポリバケツで育てたところ、4月から8月の間にカエルに変態することなく大きなおたまじゃくしになりました。 その結果は、’03年8月に北海道白老郡白老町で行われた『第一回抗酸化工法研究会』で、発表されました。残念ながら、そのおたまじゃくしは記録しようと何度もペールから出したり入れたりしたため抗酸化工法研究会のあとに息絶えてしまいました。 上のおたまじゃくしは、研究会に参加後に千葉県の健康住宅株式会社・中川西社長が、自身でおたまじゃくしを探しに行き、8月29日に見つけたおたまじゃくしです。12月11日〜13日に東京ビッグサイトで行われた『エコプロダクツ2003』でも展示され、来場者から多くの疑問と驚嘆を呼び話題を集めました。(その際に撮影) おたまじゃくしがカエルに変態するには(人間にたとえていえば幼児が一瞬の間に成人するもの=老化と考えてください) 、大量の活性酸素を使います。活性酸素は、人間の細胞をガン化させたり、老化の原因になります。抗酸化工法では、この活性酸素を除去するため、その家で生活する人の老化を防ぎ、いつまでも健康な若い状態を保つことが可能になると考えられます。 |
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新潟で’04年4月に行われた『第二回抗酸化工法研究会』に、千葉の健康住宅株式会社・中川西社長が持ってこられた際に撮影したものです。 体長は12月に撮影した際より数段大きくなっていますが、まだ、オタマジャクシのままでした。 |
健康住宅株式会社・中川西社長にはHPへの掲載を快くお引き受けいただきました。ありがとうございます。 健康住宅株式会社 〒266-0032 千葉県千葉市緑区おゆみ野中央2丁目13−14 |