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2010年12月16日（木） 12:05 |
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光をテーマにした九谷焼の作品展
光をテーマにした九谷焼の作品展が、天満屋岡山店で開かれています。
金色・銀色を施した陶器からきらびやかな光が放たれます。
天満屋岡山店では、陶芸家・苧野憲夫さんの作品80点が展示されています。
伝統の九谷焼に自由な発想を取り入れた「光の器」と呼ばれる作品からは、釉薬を通した青い光が漏れ、また映し出す影もユニークな模様を描きます。
このほかサンタクロースや来年の干支・うさぎなど、この時期ならではの作品も揃います。
光の器・苧野憲夫陶芸展は、天満屋岡山店美術ギャラリーで今月21日まで開かれています。
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