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1. 正義の警察官を凶悪シナ人から守れ!  投稿者:主権回復を目指す会事務局 投稿日:2010/10/20(Wed) 12:49 ID:/SJEhWaE No.123

治安の死守とは凶悪シナ人から訴えられた警察官を守ることだ
   
   <発砲した警察官を断固として支持するぞ>


◆栃木県西方町で2006年6月、逮捕に抵抗したシナ人の無職男性(不法滞在)当時(38)=に警察官が拳銃を発砲し男性が死亡した事件を巡り、このシナ人家族が警察官と栃木県を訴えた民事裁判で、昨年4月23日、宇都宮地裁の今泉秀和裁判長は、警官に射殺されたシナ人遺族の訴えを全て却下した。

◆完全敗訴したシナ人家族と反日・売国弁護士らは上告、その第四回口頭弁論が東京高裁で開かれる。

◆<『語る』運動から『行動する』運動へ>は宇都宮市においてデモ・署名など計13回に及ぶ街宣活動を継続、口頭弁論は一度も欠かさずこれを見守り、警察官の職務執行を支持してきた。これは<『語る』運動から『行動する』運動へ>の執念である。この執念が市民へ裁判の重要性を大いに訴え、マスコミが無視する裁判へ市民の関心を呼び起こしてきた。 宇都宮地裁の勝利はこの執念があったからこそ勝ち得たのである。

◆いま又、この警察官は公務員特別暴行陵虐致死罪で付審判(起訴)に付され、裁きの場に引きずり出される。この第一回 の付審判が開かれる。

◆そして同じことが奈良においても始まる。窃盗の挙げ句、百キロの猛スピードで闘争する朝鮮人に発砲、国民の生命・財産・安全を死守した四名の警官が同致死罪で裁かれる。

◆行動する運動はこの二つの裁判を必ず勝つという信念で闘う。正義を貫いた警官を守り抜かずしてどうして国家の主権を守れようか。これら警察官を守るのは国民に課せられた義務である。

【日時】平成22年10月21日(木) 

【場所】宇都宮地裁

午前8時50分から9時10分まで傍聴整理券の配布 公判開始は午前10時から 地裁前での街宣あり

※なお、NPO外国人犯罪追放運動などは裁判当日、「正当な職務遂行で裁きにかけられた平田巡査を救え」「尖閣事件も、栃木県鹿沼市での凶悪支那人事件もその本質は同じ!」としたタイトルで、午前8時からJR宇都宮駅前(地裁側)で街宣を決行します。

 【呼び掛け】主権回復を目指す会 外人犯罪追放運動連盟

【連絡】西村(090−2756−8794)有門(090−4439−6570)中村(090−6109−0712)
- Count.122 (Last.2010/10/12 20:14) -


2. 【動画紹介】  主権回復を目指す会事務局 - 2010/10/23(Sat) 03:52 ID:XpcLFXNY No.128

【動画紹介】

@10.21 治安の死守とは凶悪シナ人から訴えられた警察官を守ることだ!
http://www.youtube.com/watch?v=cPKZI2r7DAE

A10.21 治安の死守とは凶悪シナ人から訴えられた警察官を守ることだ!
http://www.youtube.com/watch?v=PDsmJYvONGc

B10.21 治安の死守とは凶悪シナ人から訴えられた警察官を守ることだ!
http://www.youtube.com/watch?v=D2KnYI9w8vQ
- Count.127 (Last.2010/10/22 14:05) -


3. 【動画その2】  主権回復を目指す会事務局 - 2010/10/23(Sat) 03:55 ID:XpcLFXNY No.129
【動画その2】
ユーチューブ http://www.youtube.com/watch?v=rcjJg2sxRwI
ニコニコ動画 http://www.nicovideo.jp/watch/sm12500388
- Count.128 (Last.2010/10/23 03:52) -


4. いよいよ結審!凶悪支那人・羅成の妻が出廷  主権回復を目指す会事務局 - 2010/12/17(Fri) 08:39 ID:j8UGN1mM No.163
★裁判支援行動のお知らせ 12・21 IN宇都宮

<いよいよ結審!凶悪支那人・羅成の妻が出廷>

正義の警察官を付審判(起訴)で裁くな!


日時:平成22年12月21日(火曜日) 公判開始13:30 街宣開始12:00

場所:宇都宮地方裁判所 ※傍聴券の抽選あり

主催:主権回復を目指す会 NPO外国人犯罪追放運動

連絡:有門大輔(090−4439−6570) 西村修平(090−2756−8794)



孤立無援 「闇に葬られたヒーロー」を救え!
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51631623.html

さる平成18年6月23日、栃木県上都賀郡西方町真名子(かみつがぐん・にしかたまち・まなご)において警察官の職務質問を受けた支那人(中国人)の男が逃走した挙げ句、首を絞めようとしたり拳銃を奪おうとするなどして抵抗。激しい暴行の末、逃げ込んだ民家の庭先で凶器(石灯ろう)を振りかざすなどして襲いかかって来たため、栃木県警の平田学巡査は度重なる警告の上でやむを得ずに拳銃一発を発砲。被弾した支那人・羅成(らせい)は死亡。

いかに警察官職務執行法で拳銃使用の条件が緩和されたとはいえ、警察官が発砲をためらいがちな現在の日本社会において特筆されるべき凶悪犯罪の阻止であり、法に則った正当な警察官の職務執行と言える。

ところが、この後、死亡した羅成の妻ら支那に住む遺族らが県警巡査の発砲は行き過ぎた暴力であるとして栃木県を相手取って5千万円の民事賠償請求訴訟を起こすとともに、発砲した平田巡査を「特別公務員暴行陵虐致死罪」で刑事告発した。
刑事告発について宇都宮地検はこれを不起訴とし、民事裁判においても一審判決は原告(支那人凶悪犯・羅成の遺族)の訴えを全面棄却。

しかし、遺族が不服として起こした「付審判請求」を宇都宮地裁が容認し、一転して不起訴とされた平田巡査は刑事裁判にかけられることに。併せて民事訴訟においても控訴が為され、こちらは刑事裁判の進行を見合わせながら現在も係争中である。

その刑事裁判の第4回目が以下の日程で行なわれるため、民事・刑事両方の裁判が開始される以前より栃木県内にて一貫して警察官の発砲を支持する『主権回復を目指す会』(西村修平代表)ならびに私ども『NPO外国人犯罪追放運動』は支援行動を展開するものだ。

これまでの刑事裁判の経過は下記の通り。

(第1回公判)
☆ご報告 初公判の刑事裁判支援闘争 IN宇都宮
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51602682.html
☆ご報告Vol.2 裁判支援闘争 IN宇都宮
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51603211.html

(第2回公判)
☆傍聴記録 正義の警察官が訴えられた公判第2回目
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51606369.html
☆傍聴記録 正義の警察官が訴えられた公判第2回目Vol.2
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51607137.html

(第3回公判)
☆傍聴記録Vol.1 「警察官断罪」公判第3回目
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51609826.html
☆傍聴記録Vol.2 「警察官断罪」公判第3回目
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51609835.html
☆傍聴記録Vol.3 「警察官断罪」公判第3回目
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51611719.html
- Count.162 (Last.2010/12/16 16:53) -


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