時々日記

古いマンションでの暮らし

出不精に効くカメラ

2010-12-04 | 本・雑誌・新聞

カメラを買いかえてから、いつも写真を撮るようになりました。

『BRUTUS』の写真特集で写真家の平間至氏が
「カメラを持っていると敏感にモノを見ることができるようになるし、
普通の散歩だったら行かないようなところまで踏み込むことができる」
とおっしゃっていますが、なるほど、その通りです。

以前は気にもならなかった場所に
行ってみたり↓



足元の小さな幸せに気づいたり。
あ、タンポポ↓



カメラは出不精によく効く薬です。

今、使っているコンパクトデジカメ、LUMIX DMC-LX3も
とても気に入っていますが、いつか一眼レフを買いたいな。
そのためにも、がんばって働かねば。
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2 コメント

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カメラ欲しい! (ミカマロ)
2010-12-05 20:48:24
近頃、私も新しいカメラを買おうかと考え中。
確かに出掛けるきっかけにもなるし、
街を新たな目線で見えるよね。

よし!私も買うぞ!!
まずは・・・
どれを買うか、研究しなくちゃ。
ミカマロさん、ありがとうございます! (noko)
2010-12-05 22:44:06
レンズを通すと、いつもの街を新しい目で見られるんですよね〜

新しいカメラを買ったら見せてくださいね!
そして、操作方法を伝授してください。
わたしも中古の激安一眼レフを探そうかな。
でも、コンパクトデジカメでさえ 機能を使いこなせないから
買う資格がないかも(汗)

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