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2010年10月19日1時6分
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法務省首脳は18日夜、大阪地検特捜部の証拠改ざん・隠ぺい事件をめぐる大林宏検事総長の責任に関し「責任のない人を辞めさせることはしない。捜査、検証をしっかりやってもらう」と述べ、進退を問う考えはないことを示した。同首脳は、事件の検証作業が終わった後の対応についても「ずっとやってもらえばいい」と語った。
[時事通信社]
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