2010年12月17日

法治国家・日本の解体完了!

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「人権侵害救済法案」胎動への布石か

支那人犯罪者を死刑にさせない、処罰させない支那政府の策動!

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 さる12月12日、産経新聞は都内の警察署に収容されている支那人(中国人)の男が自殺したと報じた。

 「拘置中の中国籍の男、首にワイシャツ巻き付け自殺」というタイトルで報じられた記事によると、同日午後1時40分ごろ、警視庁東京湾岸署にある留置場で、拘置中の中国籍の男(41歳)が居室内のトイレで倒れているのを留置場担当の警察官が発見。
 支那人の男は間もなく死亡が確認され、警視庁では自殺と見ている。

 留置管理1課によると、男は自身のワイシャツを引き裂いて首に巻き付け、自分で締め付けたとみられる。
 留置場内にあるトイレ使用を知らせるセンサーは反応していたが、担当官がトイレ内を確認するためのガラス窓から男の姿が見えなかったため、中を確認したところ便器の脇に倒れていたという。

 男は11月29日に逮捕され、3人部屋に1人で入っていた。同署によると「生活態度に変わった様子はなかった」としており、遺書なども見つかっていない。

 産経新聞の記事では何を目的としているのか、トイレで倒れていた支那人収容者を最初に発見した警察官の階級や年齢までご丁寧に記され、こうした時にコメントする署長や副署長ではなく、「再発防止に努める」とした担当課長の氏名が記されていた。

 この支那人の男がどのような罪で逮捕され、その背後に何があるのかこそ重要であると思うが、そうした事実関係にはまったく触れられていない。

 12月の冒頭、当ブログの記事で多発する外国人犯罪特に支那人による犯罪増加について触れたが、日本の留置場や拘置所、刑務所に収容されている支那人について、支那政府とその指導下にある支那メディアが並々ならぬ関心を寄せ、在日本の領事館関係者が面会に赴いていることなどに触れた。

日本を蝕む身近な外国人犯罪
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51622760.html

 人権の後進国どころか人権もへったくれもない支那から収容者への過剰とも言えるくらい手厚い保護が為されている日本での収容状況についてとやかく言われる筋合いはないと思うが、とかく自国民への正当なる措置を求めて支那政府が日本に難癖をつけてくる状況になりつつある。
 現状が甘過ぎるために支那人犯罪者も日本で悠然と犯行に至るため、さらに厳しく扱っても良いくらいだが。

 今なお刑務所内における受刑者への扱いが問題視されることもあるが、刑務官が受刑者を虐める目的で暴行を加えたりしているのではなく、そうしなければ(体罰を与えなければ)ならないほど受刑態度の悪い素行不良な受刑者がいるという観点にマスコミは気付かないのだろうか。

 こうした刑務所内でのすり替えられた問題をきっかけにして「人権擁護法案」なるものが浮上してきた経緯を考えると、いよいよその「仕掛け人」というべき支那政府が本腰を挙げ、公然と日本に口出ししてくる様相が思い浮かぶ。

 今後、支那人受刑者・収容者への扱いをめぐって、支那政府があらぬ難癖をつけてくることが予想される。

 その目的はまず第一に支那人死刑囚を死刑にさせない。
 支那人凶悪犯にさえより手厚い保護を保障させ、在日外国人の中で多数を占めるに至った支那人の日本人に対する優位性を法的・制度的に確保することで日本の法治主義を破壊し、日本社会を混乱に導くことにある。

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写真:東京・池袋の東武百貨店での窃盗事件で、支那人窃盗団のメンバーが使用した工具類

 栃木県・真名子で4年前、支那人凶悪犯に発砲して犯行を未然に防いだ県警巡査が後に、死亡した支那人凶悪犯の遺族から宇都宮地裁に民事・刑事の両方で訴えられたあのケースを思い出してほしい。
 あの時、事件発生の直後から支那政府は公式の外交ルートを通じて「厳正な捜査と報告を求める」旨を日本側に伝え、たかだか自国民の凶悪犯一人の死に並々ならぬ関心を寄せていた。

 その支那人凶悪犯の被弾と死が大いに活用出来ると踏んでいたからである。

 同様に今後、支那人収容者が自殺した東京湾岸署の件についても警察側の落ち度を追及して東京都なりを相手取った何がしかの訴えが起こされるかも知れない。

 凶器を振りかざして襲いかかって来たために警察官が発砲して訴えられ、留置場の中で勝手に自殺しては訴えられ、まったく不当ではない刑務所内での扱いについても訴えられ、既に「外国人犯罪展示場」とまで揶揄されるほどに外国人にとって犯罪天国となった日本でさらに外国人犯罪者を増長させ、崩壊した日本の法治主義を再建不能にまで導こうとする策動が推進されている。

 その取っ掛かりとも言うべき栃木県・宇都宮地裁での刑事裁判結審まであと一週間を切った。  


いよいよ結審!

治安の死守とは凶悪支那人(中国人)から訴えられた警察官を守ることだ
正義の警察官を付審判(起訴)で裁くな!

時:平成22年12月21日(火曜日) 公判開始13:30 街宣開始12:00
場所:宇都宮地方裁判所 ※傍聴券の抽選あり
主催:主権回復を目指す会 NPO外国人犯罪追放運動
連絡:有門大輔(090−4439−6570) 西村修平(090−2756−8794)

※今回の栃木行きでは私どもNPO外追は実際に発砲のあった真名子駐在所付近をルポする予定です。


☆17日判決 (株)アンプラグドが西村修平代表に損害賠償請求

<映画『ザ・コーヴ』は究極の日本人差別だ!>

デタラメ裁判を許すな! 虐日映画『ザ・コーヴ』は未だ終わらず

 第二回口頭弁論が10月29日に東京地裁631号法廷で開かれたが、被告人の西村修平代表の準備書面に対して、加藤武史は一切の反論を行なわないとの意思表示をした。これに対して、西村修平代表は原告の加藤武史の証人尋問を要求したが、阿部潤裁判長はこれを無視し、審議を尽くさないままに結審を宣言した。

 審議を尽くさないままの判決など、国民感情からして許されない。

 窃盗映画、これが『ザ・コーヴ』の本質であって、イルカの問題を論ずる次元とはおよそ相容れない代物である。上映を推進する側こそ、この映画の本質が日本人をただ単に卑しめる冤罪であることを最も熟知しているのである。従って虐日映画『ザ・コーヴ』は反社会的な毒物であり、この毒物を商品として販売(上映)することは決して許されない。毒物に表現の自由を認めてはいけない!

日時:12月17日(金) 判決言い渡し16:00 ※判決後に街宣あり

場所:東京地裁631号法廷

呼び掛け:主権回復を目指す会 

連絡:西村修平(090−2756−8794)

※雨天決行

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Posted by samuraiari at 01:56│Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!

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