かいけつ!猫足乙女ちゃんに参戦キャラ

男達

左・・・もか=こふぃ


右・・・もーちゃす=でぅだがばすばす


注)この2人は男性でタオルケットシリーズで悪と戦った正義の味方です。


もか「・・・!!!」
(お耳!!しっぽ!?そりゃこうちゃはいいって思うでしょ!!)

もーちゃす「ふん!!お・・・俺に近づくなよ!!」
(どきどきどきどきどきどきどき・・・・!!!)



もういいっす
僕は変態でした。
ケモノ大好き、ホモ大好き、ふたなりっ娘大好き。
必死に否定したけど結局これさ。
そうそう、もかともーちゃすがいちゃいちゃしてるの
そうぞうしておちんちんをがちがちにしてたよ。
  1. 2010/12/16(木) 22:19:53|
  2. キャラクター
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緊急参戦

もか

もか=こふぃちゃん。

狩人をしながら生計をたてているかわいらしい女の子。
「かいけつ!猫足乙女ちゃん」に登場することになった。

自分のことを「僕」という女の子で
よくみるとおちんちんがついている。

だから、男の子かもしれない。

※メンバー編成の部屋があと一人分あいているので
 あと一人、タオルケットから登場させる予定です。


現在マップ数415個くらいであと90個ちっとマップ作れば完成ですが。


なんなんでしょうね、いつもこう・・欝っぽくなるというか・・・
お話が暗くなっていくというか、なんなんでしょうね。

もーちゃすを出したら必ずホモ。
後半を作ってるから話に組み込めない、あ!そうだ・・・


ぽっぴちを削除してその分をもーちゃすにしよう!!
  1. 2010/12/16(木) 16:03:47|
  2. キャラクター
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かいけつ!猫足乙女ちゃん

「かいけつ!猫足乙女ちゃん」につーいて。

・現在マップ379個完成・・が、現在詰まっている最中。
 どうもこれからあるイベント中のキャラの会話が作ってて恥ずかしい。
 あとなんか単調になってきたからそろそろ考えをまとめる時間。
・エスカリーテさんが気の毒です。
・こうちゃに服をきせました
・ベクターに別人で登録するもの。
・きゅうりぽんぽんがどうやら可愛くないらしい。
※きゅうりぽんぽんを作ったとき
 猫足乙女と差し替えようと思ったくらい気に入ってた。
・猫舌の移動中のグラフィックを改良
※立ち絵を小さくしてぶち込んだ。
・おさわりアイコンを作成したらどうもおかしい。
※アイテム「きゅうり」→おまたのあたりをそれで調べる
・「あごちゅ司令官」を研究者の白衣を着せると思う。
※裏以降あごちゅがなんかおかしい。
※ぷっちもなんかおかしい。

・男キャラを出しましょうよ。
※嫌だよ、男のおっぱいなんか見たくも無い。
・そろそろ限界でしょ?
※うん、ぼちぼち思いつかなくなってきた。
・きゅうりぽんぽん・・・
※なんでかなんか知らないっ!前面にあのにゃんこ娘を出す!!!!
 なんなら結婚できるエンドを設けてもいいくらいだ!!!!!
 次の主役でもいいくらいだ!!!!
  ※次は「わらわぅ」と「にゃにゃも」の学園っぽいRPGですが。
   ※タイトル「わらう、わらわぅ」に決定。
    現在途中まで製作終了、でも先にこっちを作ってから。
   ※わらわぅとにゃにゃもの性格は逆転してるし。
    もしかしたら「わらわぅ」が「猫舌」に変更するかもしれません。
   ※にゃにゃもとわらわぅのグラを改良すると思います。
    黒がおおいから背景とぐじゅぐじゅになるから
    作るのが面倒、こほんこほんも面倒だった、あのピーナッツ頭め・・
  1. 2010/12/15(水) 22:23:14|
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ラザニアともかの秘境探検隊〜調査2〜おちんちんにかぶせる角編

[前回までのあらすじ]
・ラザニアともかは研究のため
 「ポン族の村」へ訪れた。
・ポン族はみなやさしくいいポンたちだ。
・もかの新事実が発覚する!なんと野郎はおんにゃのこだった!!


〜宿屋の夜〜
ラザニア「・・・ん・・・だ・・だれ!?」
もか「はぁはぁ・・・おこしてごめんなさい♪」
ラザニア「も・・・もかさん・・あ!もかちゃん!?」

なんと「もか」は全裸で「ラザニア」のお洋服を脱がしている最中だった。

ラザニア「あ♪だ・・・だめでぅ!!」
もか「私じゃだめですか?うるうる・・・」
ラザニア「お・・・女の子同士で・・そんなこと!!」
もか「いいから・・・私にキスして・・・!」
もか「あの水色の遠くから見ると微妙にウルトラマンこうちゃのこと・・・」
もか「わすれさせて!!!」
ラザニア「あ・・あぁ♪私にはちゅんという小鳥がいながら・・!!」

2人は絡み合う・・・濃厚なキスとおまたのこすりあわせを激しくしながら。
たしかに・・・あのビッチはウルトラマンというか・・・
なんかしらんが・・・ウルトラの姪といわれても納得できるデザインだ・・・


〜翌朝〜
朝になった。
2人は裸で抱き合いながら眠っていた・・・

そんな2人を鍵穴からのぞく奴が・・・

ポン「!?」
ポン「な・・なんてことでぅ!?」
ポン「女同士でエッチ!?・・・り・・理解できねぇ!!!!」


ポン「て、て、て、て、てぇへんだぁぁあああ!!!!!」


覗きのポンは村へと一目散にかけていった。


〜村〜
ポンA「な・・なんだと!?」
ポンB「女同士で・・・な・・・どういうことだ!?」

覗きのポン「そ・・それが俺にもわからねぇ!!!!!」
覗きのポン「あ・・ありえるか!?女同士でだぞ!?」

ポンC「どうしよう・・・・あいつらはヤバイのかも・・・」
ポンD「お・・お婿様に連絡だぁ!!!!いそげぇぇ!!!」


〜宿屋〜
ポン「ご・・ご・・ご利用ありがとうございました!!」
ラザニア「はい!代金です!」
ポン「・・・・・。」

ラザニア「ふふ♪えんりょせずにどーぞ♪」
ポン「うぎゃぁぁぁぁあぁぁあぁ!!!!!!!!!」

ラザニア「?」


ポン「ぼ・・ぼくにさわったーーーーー!!!!!!」
ポン「ほ・・・ほもがうつるぅぅぅぅ!!!!!!!」
ポン「あんぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!!!」


ラザニア「!?」
もか「ラザニアさん・・どういうことかしら!?」


〜村の外〜
ポン「そ・・そこからうごくなーーー!!!!」
ラザニア&もか「?」
ポンB「そ・・それ以上近づくのも許さん!!!!」
ポンC「お・・・お婿様の神殿までご同行願う!!!」
ラザニア「どういうこと?」


2人は状況がまったくわからない・・・
槍っぽいエスカリーテちんちんを構えられ
2人は抵抗できず・・お婿の神殿へと連れて行かれた。



〜お婿の神殿〜
ポンのお婿さん「僕はポンの偉いポン・・お婿だ。」
ラザニア「私は研究のため・・・」
ポンのお婿さん「だまらっしゃい!!!!」

ポンのお婿さん「君たちはどうやらできてると聞いたが・・・」
ラザニア「ま・・まぁ・・ポっ♪」
もか「にゃーん♪」

ポンのお婿さん「君たちをお嫁さんにするが・・・」

ラザニア「!?」
もか「!?」

ポンのお婿さん「本来なら・・宿屋で油断させたあとに
        ヨーヨーの技を教える方法だった・・」

ポンのお婿さん「そっちの元おとこにループザループを覚えさせ
        キンタマに間違って直撃させ・・お前を殺す。」

ポンのお婿さん「そして残ったラザニアたんをみんなででぅでぅして
        僕たちのお嫁さんになってもらうつもりだった・・・」


もか「ま・・・まわりくどすぎますぅ!!」


ポンのお婿さん「まぁ・・いい。
        両方女の子なら・・・儲かったりだ!」

ポンのお婿さん「しかし、君たちは女性同士ででぅでぅをした。」
ポンのお婿さん「そこで君たちにはポンのお嫁さんになる儀式/改をやってもらう。」

ラザニア「に・・にげないと!!!!!」
もか「きゃぁぁぁああぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」

しかしポンに羽交い絞めにされる。
ポン一匹は角砂糖より弱いが・・・結束力はすばらしい!!!!


〜お嫁さんの儀式〜

ラザニア「うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
もか「きゃーーーーーー!!!!!!」


2人は縄で縛られている・・・ここは・・食卓!?

ポンのお婿さん「さて・・自慰(G)の食卓の儀式をはじめる。」

見ると食卓の上には「スパゲッティ」が!

ポンのお婿さん「諸君らにはこれを食べてもらう。」

2人「ふぅ・・・やっぱりポンってお茶目!!」

ポンのお婿さん「鼻でスパゲッティを食べてもらう。」

2人「鼻で!?無理ぃぃぃぃ!!!!!!!」

ポンのお婿さん「では恐竜の化石をもっているか?
        そうすればこの儀式は通過だ。」

ポンのお婿さん「・・・もってないみたいだな。」


ポンのお婿さん「よし!みんな!2人の鼻にスパゲッティを!!!!」


もかがまず生贄になる!

もか「きゃぁぁぁぁぁ!!ふがががあ!!ふがががあ!!!」


ヘックシュン!!!!!!!


ポン達「きゃぁっぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!!」

なんと鼻に入れたスパゲッティがくしゃみで口から出てきた!!!

ポン達「ば・・ばけものだぁぁっぁぁぁぁぁ!!!!!!」


ラザニア「い・・いまです!!!逃げるわよ!!!!!!!」


2人はどうやって縄をはずしたかしらんが・・(何にも考えてない)
すたこらさっさと逃げていった!!!

ポン「お・・お婿様!!!」

ポンのお婿さん「おちつけ、もかといったな・・あの可愛い子・・」
ポンのお婿さん「ここに電話を・・・奴をしとめる一流の狩人をよぼう・・」



〜次回〜
森に逃げた「もか」と「ラザニア」・・・
2人はこの悪魔の国から脱出できるか!?


〜その他〜
なんかこのお話はつまらないので
次の新しいのを考えるとおもいまーす。


〜その他2〜
パイレーツオブカリビアン4がでるそうですね、
あれみると「カリビアンコム」をおもいだしますね。

〜思いついた面白いこと/最近面白かったこと〜
・ボルジャーノンに花束を
・ちゅうかなぱいぱい→ちゅうかなおっぱい
 ※妖艶緑茶云々師匠の前の名前が「ちゅうかなおっぱい」 
  変更しておいてよかったー!
  1. 2010/12/15(水) 21:26:35|
  2. 長編SS小説
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ラザニアともかの秘境探検隊〜調査1ポン族の村〜

[登場キャラ」
・ラザニア・・大学の教授
・もか・・・助手


[お話のあらすじ]
・ラザニアは大学の教授。
 こんかいは研究のため、「ポン」について調査をおこなうために
 助手の「もか」君と一緒に「ポンの村」に行くことにした!
・「ポン族」は非常に変態で
 いままでに調査にいった女の子は帰ってこない・・・


〜ポン族の関所〜
ポン「でぅ!とまりなさい!」
ラザニア「私はこの村を調査するためにきました
     どうか通してくださいな。」
もか「あ・・僕は助手ですんで・・・。」


ポン「そっか、お客さんですか。」
ラザニア「あ・・・あら?イメージと違う・・」
ポン「どうせあれでしょ?女の子に変態するとかでしょ?」
ラザニア「え・・えぇ・・・」

ポン「僕たちはそんなことしないよ」
ポン「そんじゃ、調査だっけ?がんばってねー」

ポン「あ、そうそう、村に入るにはこれを買わないと!」

ラザニアは「ハイパーヨーヨー」を購入した!


ラザニア「ハイパー?ヨーヨー?」
もか「わぁ!なつかしい!!ロングスリーパー!」

ポン「いまポン族の間で大流行なんだ。
   これもっていけば、ポン達と会話しやすいよ。
   ほれ、会話の糸口にヨーヨーからはいればいいのよ。」

ラザニア「なるほど・・でも・・いまごろヨーヨー?」

ポン「ほら、ポンの女の子って少ないでしょ?
   だからポンの男の子同士で喧嘩するじゃない?」

ポン「だから普段から仲良くするために。
   この村の長、ポンのお婿さんが
   こういうはやり物をみんなにくばって
   仲良くさせるようにしてるんだ。」

ラザニア「・・・なるほど!」

ポン「そうでしょ?あとはこのヨーヨーを入国するときに買えば
   ポンの村が景気よくなるでしょ?観光グッズみたいなもんだね。」

ポン「みんなポンに対する間違ったイメージがあるから。
   ラザニアさんともかさんには調査をしっかりやってもらいたいねー!」

ポン「そんじゃ!いってらっしゃーい!
   あ!ポンの村にいらっしゃーい!」


「ラザニア」と「もか」はなんだか狐にお尻の内側をつままれた気分で
村の中に入っていった・・・にっこり顔でポンは2人を見送った。   


ポンはヨーヨーのカバーをはずした・・トランシーバーになっている。


ポン「こちら入国審査ポン・・獲物が2匹、中にはいった。
   赤い帽子・・もかといったな。」
ポン「奴は男だ、スムーズに排除しろ。」


〜村に到着した〜

ラザニア「わぁ!」
もか「すごいなぁ・・」

みると「ポンの男の子達は」みんなハイパーヨーヨーで遊んでいる。
みんなとても仲が良いと思う。

ラザニア「やっぱりポンにたいするイメージ間違ってたわ。」
もか「そうだね、みんなやさしそうだね!」

ラザニア「よし!みんなからお話をききましょう!いこう!もか!」
もか「ちゃーす!!」


〜村人との会話〜
ポンA「え?おんなのこ?うーん・・あんまりみたことないなぁ・・
   でもあれですよ、僕たちは女の子が少ない村だから・・
   ポンの男の子同士で仲良く遊ぶんだ。」

ポンB「え?女の子が行方不明?あれですよ・・
   秘境とか村とかそういう少数派民族に対して
   みんな偏見もってるからさ、仕方ないとおもうよ?」

ポンC「え?ポンのお婿さん?
    あのひとは出来た人だよー。
    コンチェルさんっていう人間の女性と結婚したんだ。
    いま宮殿にいると思うよ?二人はなかいいもん!」

ポンD「なんでも女の子ならがっつく・・・
    そんなクズみたいな人ぼくきらいだもん。
    その女の子に迷惑かかるから・・・
    僕はそういうの嫌いさ。」


〜一反調査を中断〜
ラザニア「みんないいポンね。」
もか「そうですね、なんていうか・・偏見って嫌ですね。」

ポン「あ、お二人さん。」
ポン「今日はもう遅いですから、宿屋にとまっていきません?
   お代はいただきますよ!だって・・この村貧乏だし・・」

2人は宿にとまることにした。

その日の夜。

ラザニア「え!?もかさんと同じ部屋!?」
ポン「えぇ、ポンに対してやっぱり悪いイメージあるでしょ?」
ラザニア「いえ!そんなことないわ!」

ポン「いやいや、気にしないでよ。   
   もしかしたら僕たちが騙してるかもしれないでしょ?」

ポン「だから男性と同じ部屋にねて。
   そうすればポンも近づけないからね。
   ま、僕たちはそういうのしないけど。」

ポン「安全を考えるならやりすぎくらいがちょうどいいからね。」


ラザニア「もかと2人っきり・・」
もか「あ!ラザニアさん、大丈夫です。
   これみていただければわかると思います」


もかは上着を脱ぐ。
もかの体には無数のアザがあり
ムチで打たれた痕や・・・蝋燭のやけどの痕・・・

なんと・・もかにぷっくらしたおっぱいが!?

ラザニア「どったの!?」
もか「いや、嫁のこうちゃが嫉妬深くて・・・」
ラザニア「あらあら・・・」

もか「アイドルの番組みてただけで浮気だっていって・・
   一晩中、ハードコアなプレイを要求されたんす。」

もか「それで・・・その・・わたし・・・
   女の子に体を改造されちゃった・・・♪」

もか「だから大丈夫よ、ラザニアさん♪
   私、こうちゃさんとレズなの!」

ラザニア「お・・おぅ!?」


〜村では〜
ポンA「おぅ・・・ラザニアちゃん最高だぜ!!」
ポンB「首尾はおっけーか?」
ポンA「まかせろ♪うひひひ!!たまんねぇぜ!!あのおっぱい!!」

ポンC「あのもかってやつも男のくせにかわいいぜ!!」
ポンD「あいつもやっちまおぅぜ!!!ういっひひひい!!!」

ポンA「明日の朝が楽しみだぜぇ!!!!!!!」

〜次回〜
ポン族の村になにやら不穏な空気が・・
もかの新事実が発覚する!!
おんにゃのこだった!!もか!?


〜頑張った点〜
もかを女の子にして
ホモねたを自ら封印するというSS

そうすることにより「誓いと制約」の条件を満たし
念能力の向上をはかるという。

おっぱい見式・・・どの系統の能力者か判定する、おっぱいに練?発?をすると・・・

強化系・・おっぱいが大きくなる。
変化系・・おっぱいの味がかわる。
操作系・・乳首がぼっき!
放出系・・乳首の色がかわる
具現化系・・あら不思議、第3のちくびが!?

ちなみに「あごちゅ」はぺったんこなので
強化系になりたかったが・・残念!操作系でしたー!

もーちゃすは特質系ですね「時をとめる」能力ですから。
ちなみにもーちゃすの能力はかなりやっかいです。
・とめる時間は無限。
・時をとめている間、相手は無防備、もちろん
 時がとまっているから体がかっちかちみたいなボケもない。


どうせ話が進むにつれて
もかとこうちゃの新婚ほやほや日記みたくわけわかない展開になるんだ。
  1. 2010/12/14(火) 21:55:25|
  2. 長編SS小説
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