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(2010/12/04) | |
直径約30センチのカプセルや、大気圏突入時にカプセルを高熱から守り、黒く焦げた跡が残るシールドなど6点を展示。来場者は、宇宙の長旅に耐えた機器に見入っていた。 |
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(2010/11/27) | |
南日本新聞社創立130年と来春の九州新幹線全線開業を記念して開催。同サーカスは日本最大級の規模を誇り、鹿児島公演は45年ぶり。午前10時すぎ、関係者がテープカットし、2カ月余りのステージの幕が開いた。 公演は来年1月31日まで。事務局=099(251)0450。 |
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(2010/11/26) | |
26日は最終リハーサルがあり、出演者、スタッフが真剣な表情で動作や照明などをチェックした。演出担当ディレクター、ジョン・フォックスさん(50)は「エキサイティングなショーを楽しみにしてほしい」と話した。 |
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(2010/11/18) | |
今後行われる裁判員らによる評議、判決の行方について審理を傍聴した五十嵐二葉弁護士(東京弁護士会)に聞く。 |
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(2010/11/13、14) | |
テントは楕円(だえん)形で、高さ16メートル、長径51メートル、短径43メートル。床面積は約1800平方メートルで、約2000人を収容する。 |
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(2010/11/12) | |
木下大サーカス鹿児島公演は27日から来年1月31日まで。事務局=099(251)0450。 |
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(2010/10/16) | |
さくらを一目見ようと、基地には大勢の家族連れや鉄道ファンが詰めかけ、青磁のような薄いブルーの車体をバックに記念撮影などを楽しんだ。 |
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(2010/09/11) | |
ロケットが打ち上がる様子を鹿児島市城山町の城山展望台から撮影した。 |
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(2010/08/07) | |
(2010/08/02) | |
(2010/06/23) | |
ゴンドラに入れてつるした車の出し入れは、裏通り側の「隠し扉」から。7階の飲食店などに臨時通路を確保。幅約1.9メートルの新展示車を2メートルの通路に通さなければならず、作業員らはしきりに声を掛け合っていた。 |
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(2010/06/03) | |
噴煙が市街地に迫る様子を南日本新聞会館から撮影。噴火の約1時間後には、対岸の桜島が見えなくなるほど、灰色の世界に包まれた。 |
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(2010/05/15) | |
(2010/04/28) | |
開店の午前11時前、入り口には長蛇の列ができ、地下1階の食料品売り場は一時入場制限がかかるなどの盛況ぶりだった。 |
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(2010/03/06) | |
(2010/02/28) | |
(2010/02/12) | |
桜島の東側ふもと、鹿児島市黒神町から撮影した。 |
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(2010/02/07) | |
受賞したのは神村学園中等部ソフトボール部(優秀団体賞)、弓道の橋元奈桜選手(優秀個人賞、鹿児島玉龍高3年)など合わせて10個人2団体。 |
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(2010/01/29) | |
鹿屋体大へ来春進学予定の神村高FW大山も登場。この日初めてチームに合流し30分だけの出場だったが、代表選手相手にポストプレーなど持ち味を発揮した。貴重な体験を肌に刻み、「大学でも試合に出られるよう頑張りたい」と気持ちを新たにしていた。 |
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(2010/01/25) | |
合宿は31日まで。2月2日に大分の九州石油ドームでベネズエラ代表と国際親善試合を行った後、同6日開幕の東アジア選手権(東京)に臨む。 |
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(2010/01/16) | |
鹿児島弁の良さを後世に伝えようと、市が毎年開いている。今年は、同市や鹿児島市に住む57〜83歳の7人が出場した。 |
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(2010/01/15) | |
(BGM:やまはたヒロシ) |
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(2010/01/14) | |
同日の雪解けの様子を南日本新聞会館から撮影した。映像からは最近、火山活動が活発な昭和火口がある斜面の雪解けが速いように見える。京大防災研究所火山活動研究センターに尋ねると日当たりの良い南側斜面が速いのは一般的で、噴煙や蒸気の影響が少しはあるかもしれないが火山活動との関係はほとんどないらしい。 (BGM:やまはたヒロシ) |
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(2009/12/10) | |
(2009/11/22) | |
(2009/11/01) | |
(2009/10/03) | |
(2009/09/11) | |
(2009/09/04) | |
(2009/07/22) | |
(2009/07/22) | |
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(2009/03/09) | |
(2009/02/28) | |
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