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金山町観光協会 〒509-1695 岐阜県下呂市金山町大船渡 600-8 金山振興事務所内 TEL.0576-32-2201 FAX.0576-32-3246
各エリアごとの詳細マップと周辺フォトギャラリーがご覧になれます
ひだかなやま 冬のイベント情報 2010 (平成22年)
参加無料/晴天のみ開催
※曇天・雨天・降雪の場合は中止ですが、天候に関わらずガイドが必要な場合は事前にご連絡ください。
【開催日時】
12月22日(水/冬至)7:30〜16:30頃
23日(木) 7:30〜16:30頃
冬至の頃は 「岩屋岩蔭遺跡巨石群」 全体に日中を通し太陽光が射し込む様子を見ることができます。
朝は10:15頃山から昇る太陽光が射し込み始め夕方16:05頃まで射し込んでいます。
冬至の頃の昇る太陽光は 「岩屋岩蔭遺跡巨石群」
よりも早い時間に 「東の山巨石群」で観測する事ができます。普段見学する事ができない巨石群ツアーに参加してみませんか?(但し急な山の斜面を登りますので健脚者のみ参加可とします)
◆午前「東の山巨石群」
登山観測
7:30 (岩屋岩蔭遺跡駐車スペース)集合→出発
8:40 山から昇る太陽光の観測
◆午後
13:20頃 「再現館」へ射し込むスポット光観測
16:20頃 山へ沈む太陽光の観測
(観測ポイントG)
【 主 催 】 金山巨石群調査資料室 TEL.0576-34-0073
【 協 賛 】 金山町観光協会
路地裏(筋骨)散策マップ
A4サイズ 2010年 9月作成
岩屋エリア
最強最古のパワーを秘めた古代太陽カレンダー
散策マップ片手に歩くのもよし!
ボランティアガイドの話を聞きながら歩くのもよし!
飛騨金山は江戸時代、馬瀬川によって飛騨と美濃の両国の境をなし(境橋の位置)、尾張藩・苗木藩・幕府
《天領》の 3つの藩領境にあり交通の要衝として賑わいました。下原出身の加藤素毛(そもう)と交友のあった山岡鉄舟が歩いたとも言われるこの古い町並み飛騨街道金山宿(泉町界隈)ではその名残を感じることができます。
金山町観光協会では
飛騨街道沿いに張り巡らされた*路地裏 を散策しながら
両面宿儺(すくな)伝説の舞台「鎮守山」で飛騨の歴史に触れ
昔なつかし清水や城造り建築見学
造り酒屋の工場見学・ショッピングなどを楽しむ
ボランティアガイドコース をご用意しています。
ぶらりと
2時間散策してみませんか?
*路地裏通りの事をこの辺りでは筋骨(きんこつ)といいます
近辺は民家が隣り合い、あくまでも生活道である事を
忘れないようご配慮ください.
(日時・人数をお知らせください)
金山町観光協会 TEL.0576-32-2201
ボランティアガイドと歩く
飛騨街道金山宿・路地裏散策ツアー開催中 !!
金山エリア
横谷峡四つの滝に眠る
黄金姫伝説を偲ぶ
6.3kmコース