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ボケた感覚、ムカつくセリフ
2010年12月16日
午前2時30分。 東京の部屋。 少し遅めの時間に、世耕弘成氏と会った。 久々にゆっくり話をした。 最近、ある場所で「山本・世耕を潰してやる!」みたいな発言をした(?)某大臣への攻撃材料を集める算段もやった。 政治は命がけの権力闘争だ。 売られた喧嘩は買わねばならない。 世耕氏の情報収集力と山本一太の発信力をフルに活用して戦う。 2人とも、キャンキャン吠えたりしない。 行動するだけだ。
え? 前国会では参院は不祥事の追及に偏り過ぎたって?! だから次の国会では、政策中心の議論に切り替える方針だって?! どこの誰が、こんなボケた発信をしているのかは分からない。 が、「カッコつけるな!」と言いたい!(怒) このもっともらしい発言、いろいろな意味でピントが外れている。 しかも、スゴく不愉快だ!!(ムカX5) なぜ、そう思うのかは、改めてきちっと書く。
来年の通常国会で「品格のある、素晴らしい政策議論」を展開するとおっしゃっている方々の質問を、ぜひとも拝聴したい。 さぞかし多くのメディアに注目され、多くの国民に感銘(インパクト)を与え、「やっぱり自民党は素晴らしい!」という反応が巻き起こるに違いない! 口にしたことは、政治家としてちゃんと証明してくれますよね!!
それにしても、ムカつく。 熱い紅茶を一杯飲み、腹筋と背筋をやってから布団に入ろう。
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午前2時30分。 東京の部屋。 少し遅めの時間に、世耕弘成氏と会った。 久々にゆっくり話をした。 最近、ある場所で「山本・世耕を潰してやる!」みたいな発言をした(?)某大臣への攻撃材料を集める算段もやった。 政治は命がけの権力闘争だ。 売られた喧嘩は買わねばならない。 世耕氏の情報収集力と山本一太の発信力をフルに活用して戦う。 2人とも、キャンキャン吠えたりしない。 行動するだけだ。
え? 前国会では参院は不祥事の追及に偏り過ぎたって?! だから次の国会では、政策中心の議論に切り替える方針だって?! どこの誰が、こんなボケた発信をしているのかは分からない。 が、「カッコつけるな!」と言いたい!(怒) このもっともらしい発言、いろいろな意味でピントが外れている。 しかも、スゴく不愉快だ!!(ムカX5) なぜ、そう思うのかは、改めてきちっと書く。
来年の通常国会で「品格のある、素晴らしい政策議論」を展開するとおっしゃっている方々の質問を、ぜひとも拝聴したい。 さぞかし多くのメディアに注目され、多くの国民に感銘(インパクト)を与え、「やっぱり自民党は素晴らしい!」という反応が巻き起こるに違いない! 口にしたことは、政治家としてちゃんと証明してくれますよね!!
それにしても、ムカつく。 熱い紅茶を一杯飲み、腹筋と背筋をやってから布団に入ろう。
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高崎市内で挨拶回り
2010年12月15日:パート3
午後3時。 高崎から東京に向かう列車の中で、パソコン画面に向かっている。 朝から高崎市内の挨拶回りをやった。 昼は、高崎の若手経営者と食事をしながらの懇談。 来年4月の高崎市長選挙の現状について意見交換した。 群馬県最大の都市である高崎に「旧態依然とした利権政治」を持ち込むようなことがあってはならない。 この点では、認識が一致した。
NHK問題の続編を書く。 と思ったら、間もなく東京のアナウンス。 この続きは、次回のブログで。
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NHK問題の続編を書く。 と思ったら、間もなく東京のアナウンス。 この続きは、次回のブログで。
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福地NHK会長が総務委員会に来なかった理由:その2
2010年12月15日:パート2
午前8時過ぎ。 新幹線で地元に向かっている。 本日は、午前2時過ぎまで高崎日程。 夕方から東京。 夜は中央大学大学院の講義がある。 その後は、久々の「YS(山本・世耕)懇談」だ。
日本の国会で演説した金大中韓国大統領が、「奇跡は奇跡的に始まらない!」と言った。 とても印象的なフレーズだった。 人生に「奇跡」は起こらない。 が、人間は、時々、「どう見ても不可能な何かが起こる」ことを期待する。 それでも、強く思い続けていると、「普通はあり得ないこと」に遭遇したりする。 そこが人生の面白いところだ。
さて、ここからはNHK問題の続き。 昨日、議員会館に説明にやって来たNHKの某局長は、気さくで、正直な人柄。 先週、議員会館で話した時も、会長と副会長が海外出張(ソウルでの同じ会議)で2人とも不在だったことに関して、「いや、実は私もちょっとマズいんじゃないかって、言ったんですよ!」と苦笑いしていた。(なんて不注意な発言!(ガクッ)) 会長と副会長が一緒に出席したことは、過去に例がないというニュアンスだった。
話によると、福地会長は、国際的な問題に関しては、国際本部長(?)だった今の副会長に任せているとか。 この副会長が、ABU(アジア・太平洋連合)も担当しているらしい。 「それなら、なおのこと、会長まで出かけていく必要はないんじゃないですか?」と聞くと、「いや、この会議は、向こうからトップ(KBSの社長)が出て来るんです。こちらも、会長を出さないとバランスが取れない」との返事だった。
が、しかし、昨日の朝、「福地会長ソウル出張(11月26日)について」というペーパーを持って現れたNHK局長の説明は、先週と異なっていた。 資料によると、過去2回の会議(2008年10月24日と2009年11月9日)では、KBS側から副社長と副社長代行しか出席していない。 昨年11月9日の東京での会議には、日本側から福地会長が出ているものの、来日したのはKBSの副社長代行だった。 すなわち、「双方のトップが出席する会議だから、行かねばならなかった」というのは、最初から事実関係が違っていたことになる。 これなら、会長か副会長は、十分に国会対応(総務委員会での答弁)が出来たのではないか?
ちなみに、この「日韓放送協力会議」は、NHKと韓国の公共放送KBSとの1年に1回の定期協議。 局長から手渡されたペーパーによると、東京とソウルで交互に開いており、今回で30回目になるとのこと。 「NHKとKBSとは、番組の共同制作やニュース素材の交換などの協力関係にあり、会議では今後の新たな協力分野について協議した」と書かれている。
会長も副会長も委員会に出て来なかったのは、この局長の責任ではない。 が、NHK側のこの説明には、どうしても納得がいかない。 国会対応を軽視する姿勢が見てとれるからだ。 あ、間もなく高崎のアナウンス。 この続きは、東京に戻る列車の中で書く。
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午前8時過ぎ。 新幹線で地元に向かっている。 本日は、午前2時過ぎまで高崎日程。 夕方から東京。 夜は中央大学大学院の講義がある。 その後は、久々の「YS(山本・世耕)懇談」だ。
日本の国会で演説した金大中韓国大統領が、「奇跡は奇跡的に始まらない!」と言った。 とても印象的なフレーズだった。 人生に「奇跡」は起こらない。 が、人間は、時々、「どう見ても不可能な何かが起こる」ことを期待する。 それでも、強く思い続けていると、「普通はあり得ないこと」に遭遇したりする。 そこが人生の面白いところだ。
さて、ここからはNHK問題の続き。 昨日、議員会館に説明にやって来たNHKの某局長は、気さくで、正直な人柄。 先週、議員会館で話した時も、会長と副会長が海外出張(ソウルでの同じ会議)で2人とも不在だったことに関して、「いや、実は私もちょっとマズいんじゃないかって、言ったんですよ!」と苦笑いしていた。(なんて不注意な発言!(ガクッ)) 会長と副会長が一緒に出席したことは、過去に例がないというニュアンスだった。
話によると、福地会長は、国際的な問題に関しては、国際本部長(?)だった今の副会長に任せているとか。 この副会長が、ABU(アジア・太平洋連合)も担当しているらしい。 「それなら、なおのこと、会長まで出かけていく必要はないんじゃないですか?」と聞くと、「いや、この会議は、向こうからトップ(KBSの社長)が出て来るんです。こちらも、会長を出さないとバランスが取れない」との返事だった。
が、しかし、昨日の朝、「福地会長ソウル出張(11月26日)について」というペーパーを持って現れたNHK局長の説明は、先週と異なっていた。 資料によると、過去2回の会議(2008年10月24日と2009年11月9日)では、KBS側から副社長と副社長代行しか出席していない。 昨年11月9日の東京での会議には、日本側から福地会長が出ているものの、来日したのはKBSの副社長代行だった。 すなわち、「双方のトップが出席する会議だから、行かねばならなかった」というのは、最初から事実関係が違っていたことになる。 これなら、会長か副会長は、十分に国会対応(総務委員会での答弁)が出来たのではないか?
ちなみに、この「日韓放送協力会議」は、NHKと韓国の公共放送KBSとの1年に1回の定期協議。 局長から手渡されたペーパーによると、東京とソウルで交互に開いており、今回で30回目になるとのこと。 「NHKとKBSとは、番組の共同制作やニュース素材の交換などの協力関係にあり、会議では今後の新たな協力分野について協議した」と書かれている。
会長も副会長も委員会に出て来なかったのは、この局長の責任ではない。 が、NHK側のこの説明には、どうしても納得がいかない。 国会対応を軽視する姿勢が見てとれるからだ。 あ、間もなく高崎のアナウンス。 この続きは、東京に戻る列車の中で書く。
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福地NHK会長が総務委員会に来なかった理由:その1
2010年12月15日
午前1時過ぎ。 東京の部屋。 やっとのことで、ブログを書く時間が出来た。 気がつくとこんな時間。 あーあ、14日付けのブログが書けなかった。(ため息&反省)
今晩は、市ヶ谷の居酒屋レストランで「JICAの若手・中堅と語る会」(正確には歌う会)に参加。 6回目になる今回の集まりには、若手政治家ゲストを呼ばなかった。 が、いつもと同じように盛り上がった。(ニッコリ) なんと個性的で、チャーミングなJICAピープルたち! 帰宅したのは、午後10時半過ぎだった。
本日(正確には昨日)の最初の日程は、午前8時45分。 議員会館事務所でNHKの某局長に会った。 以前のブログでも触れたが、先日、総務委員会で質問に立った。 NHK記者による捜査情報漏洩問題を取り上げるためだった。 当然、NHKの福地会長にも出席を求めた。 が、NHK側からの回答は、「会長も副会長も海外出張のために不在。2人とも委員会には出られない」というものだった。 「会長がダメなら、副会長に答弁してもらおう」と考えていただけに、拍子抜けだった。(ガクッX2)
総務委員会質疑の際には、「福地会長が出席出来ないワケ」を問いただすようなことはしなかった。 が、しかし、「会長も副会長もいない。2人とも委員会には対応不可」というNHK担当者からの返事には、釈然としないものを感じた。 少し時間を置いて、(先週の木曜日に)NHKの某局長を呼び、改めて「会長も副会長も出席出来なかった理由」を尋ねた。 その結果、会長と副会長が韓国(ソウル)で行われた同じ会議(日韓放送協力会議)に出席していたことが分かった。 え? 組織のNo.1とNo.2が同じ飛行機に乗り、同じ会議に出る?! 恐らく異例のことだろう。 組織としての危機管理は、大丈夫なのだろうか?!
そこで、NHKの局長にこう言った。 「先ほどの説明だと、KBSからは社長が出て来るので、こちらもNHKの会長が出ないとマズかったということですよね。でも、会長と副会長が海外の同じ会議に出る必要があったのでしょうか?過去の日韓放送協力会議の日韓双方の出席メンバーを教えてください。それと、福地会長が総務委員会に来れなかった経緯を、ちゃんと紙でもらえませんか?」 局長は、「分かりました」と言いながら、部屋を出て行った。
翌日(先週の金曜日)、秘書を通じてNHK某局長に回答を催促すると、「社内の決済と取らねばならないので、翌日の金曜日に返答するのは難しい」との返事。 「じゃあ、来週の月曜日に来てください!」とお願いした。 それで、今日(正確には昨日)の朝、もう一度、事務所に足を運んでもらったというわけだ。 局長の説明は、先週の木曜日とかなり違っていた。(苦笑) 申し訳ないが、納得出来ない。 これって「国会(参院?)軽視」じゃないだろうか。 詳しいことは、明朝、東京から地元に向かう列車の中で書く。
追伸:誤解のないように言っておくが、中曽根弘文参院議員会長も、小坂憲次参院幹事長も、「自民党愛知県連が決定した候補者を党本部が推薦する」ことには、極めて慎重だ。 「直滑降ブログ」に書くんだから、間違いない! この件についても、次次回の(?)ブログで。
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今晩は、市ヶ谷の居酒屋レストランで「JICAの若手・中堅と語る会」(正確には歌う会)に参加。 6回目になる今回の集まりには、若手政治家ゲストを呼ばなかった。 が、いつもと同じように盛り上がった。(ニッコリ) なんと個性的で、チャーミングなJICAピープルたち! 帰宅したのは、午後10時半過ぎだった。
本日(正確には昨日)の最初の日程は、午前8時45分。 議員会館事務所でNHKの某局長に会った。 以前のブログでも触れたが、先日、総務委員会で質問に立った。 NHK記者による捜査情報漏洩問題を取り上げるためだった。 当然、NHKの福地会長にも出席を求めた。 が、NHK側からの回答は、「会長も副会長も海外出張のために不在。2人とも委員会には出られない」というものだった。 「会長がダメなら、副会長に答弁してもらおう」と考えていただけに、拍子抜けだった。(ガクッX2)
総務委員会質疑の際には、「福地会長が出席出来ないワケ」を問いただすようなことはしなかった。 が、しかし、「会長も副会長もいない。2人とも委員会には対応不可」というNHK担当者からの返事には、釈然としないものを感じた。 少し時間を置いて、(先週の木曜日に)NHKの某局長を呼び、改めて「会長も副会長も出席出来なかった理由」を尋ねた。 その結果、会長と副会長が韓国(ソウル)で行われた同じ会議(日韓放送協力会議)に出席していたことが分かった。 え? 組織のNo.1とNo.2が同じ飛行機に乗り、同じ会議に出る?! 恐らく異例のことだろう。 組織としての危機管理は、大丈夫なのだろうか?!
そこで、NHKの局長にこう言った。 「先ほどの説明だと、KBSからは社長が出て来るので、こちらもNHKの会長が出ないとマズかったということですよね。でも、会長と副会長が海外の同じ会議に出る必要があったのでしょうか?過去の日韓放送協力会議の日韓双方の出席メンバーを教えてください。それと、福地会長が総務委員会に来れなかった経緯を、ちゃんと紙でもらえませんか?」 局長は、「分かりました」と言いながら、部屋を出て行った。
翌日(先週の金曜日)、秘書を通じてNHK某局長に回答を催促すると、「社内の決済と取らねばならないので、翌日の金曜日に返答するのは難しい」との返事。 「じゃあ、来週の月曜日に来てください!」とお願いした。 それで、今日(正確には昨日)の朝、もう一度、事務所に足を運んでもらったというわけだ。 局長の説明は、先週の木曜日とかなり違っていた。(苦笑) 申し訳ないが、納得出来ない。 これって「国会(参院?)軽視」じゃないだろうか。 詳しいことは、明朝、東京から地元に向かう列車の中で書く。
追伸:誤解のないように言っておくが、中曽根弘文参院議員会長も、小坂憲次参院幹事長も、「自民党愛知県連が決定した候補者を党本部が推薦する」ことには、極めて慎重だ。 「直滑降ブログ」に書くんだから、間違いない! この件についても、次次回の(?)ブログで。
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大村秀章衆院議員、除名問題の波紋:その4
2010年12月13日:パート3
間もなく午後7時。 高崎から東京に向かう列車の中で、パソコンを起動させた。 午後から高崎市内を回った。 後援会の幹部や企業経営者とお茶を飲みながら、話をした。 「民主党政権がこんなに酷いとは思わなかった。菅内閣は末期症状だ!」 これが全員の共通認識だった。
愛知県知事選挙に立候補を表明した大村秀章衆院議員が党紀委員会で除名処分になった問題については、除名処分に異論を唱える議員たちにも、大村氏の除名と愛知県連の決めた候補者の党本部推薦を求める人々にも、それぞれの「理」があるのだと思う。 が、愛知県が「自民党衆院議員が1人もいない」という異常な状況にあることは、十分に考えておく必要がある。
党本部が県連推薦の候補者に「お墨付き」を与えるかどうかを最終的に判断するのは、総裁と幹事長だ。 が、様々な状況を考えると、自分は(あくまで個人の意見だが)、今回、党本部の推薦は見送ったほうがいいと考えている。 理由は次の3つだ。
第一に、党紀委員会の結論に対して、大村秀章氏が異議申し立てをすると表明した。 石原伸晃幹事長が党紀委員会に諮ったのは、あくまで「大村氏の離党届を受理するかどうか」だ。 それが、(どういう経緯かは知らないが)一足飛びに「投票による除名」という結論になった。 この経緯から見て、異議申し立ては総務会に諮られる可能性が高い。 すなわち、除名処分の決定は、もう一度、党紀委員会に差し戻されるという流れになるだろう。 除名問題に決着がつかない限り、「党本部が県連の候補者を推薦する」というプロセスには進めない。
第二に、自民党選対委員会の議論が、まとまりそうにない。 選対委員の1人である世耕弘成幹事長代理によると、愛知県知事選挙の候補者推薦問題に関しては、選対委員会で様々な意見が噴出。 簡単に結論は出そうもないとのことだった。 こんな状況下で執行部が推薦を強行すれば、党内にしこりが残る。
第三に、大村氏の除名処分を見直すべきだと主張する党内の若手・中堅グループの動きが活発だ。 明日にも、党内で署名活動を始めると聞いた。 最低でも、30〜40名(それ以上?)の署名は集まるだろう。 各マスコミの世論調査でようやく政党支持率が逆転した。 これから自民党が結束して反転攻勢に出ようという時に、党所属国会議員の要望を無視するのは、一致協力して戦う姿勢に水を差す。 それは避けたほうが賢明だ。
第四に、自民党は「勝てない候補者」に乗るべきではない。 菅政権の支持率が20%まで下落し、政党支持率も自民党が民主党を上回った。 知事選挙でも、茨城の県会議員選挙でも、連勝を続けている。 来年4月の地方統一選挙に向けて、「この勢いを保つ」ことは至上命題だ。
幾つかの会議で出ている「県連推薦の候補者では勝てない」という主張が、何を根拠にしているのかは分からない。 が、党として(早急に)本格的な世論調査をやったほうがいい! その数字をしっかり分析した上で、方針を決めるべきだ。
あ、間もなく東京のアナウンス。 この続きは次回のブログで。
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間もなく午後7時。 高崎から東京に向かう列車の中で、パソコンを起動させた。 午後から高崎市内を回った。 後援会の幹部や企業経営者とお茶を飲みながら、話をした。 「民主党政権がこんなに酷いとは思わなかった。菅内閣は末期症状だ!」 これが全員の共通認識だった。
愛知県知事選挙に立候補を表明した大村秀章衆院議員が党紀委員会で除名処分になった問題については、除名処分に異論を唱える議員たちにも、大村氏の除名と愛知県連の決めた候補者の党本部推薦を求める人々にも、それぞれの「理」があるのだと思う。 が、愛知県が「自民党衆院議員が1人もいない」という異常な状況にあることは、十分に考えておく必要がある。
党本部が県連推薦の候補者に「お墨付き」を与えるかどうかを最終的に判断するのは、総裁と幹事長だ。 が、様々な状況を考えると、自分は(あくまで個人の意見だが)、今回、党本部の推薦は見送ったほうがいいと考えている。 理由は次の3つだ。
第一に、党紀委員会の結論に対して、大村秀章氏が異議申し立てをすると表明した。 石原伸晃幹事長が党紀委員会に諮ったのは、あくまで「大村氏の離党届を受理するかどうか」だ。 それが、(どういう経緯かは知らないが)一足飛びに「投票による除名」という結論になった。 この経緯から見て、異議申し立ては総務会に諮られる可能性が高い。 すなわち、除名処分の決定は、もう一度、党紀委員会に差し戻されるという流れになるだろう。 除名問題に決着がつかない限り、「党本部が県連の候補者を推薦する」というプロセスには進めない。
第二に、自民党選対委員会の議論が、まとまりそうにない。 選対委員の1人である世耕弘成幹事長代理によると、愛知県知事選挙の候補者推薦問題に関しては、選対委員会で様々な意見が噴出。 簡単に結論は出そうもないとのことだった。 こんな状況下で執行部が推薦を強行すれば、党内にしこりが残る。
第三に、大村氏の除名処分を見直すべきだと主張する党内の若手・中堅グループの動きが活発だ。 明日にも、党内で署名活動を始めると聞いた。 最低でも、30〜40名(それ以上?)の署名は集まるだろう。 各マスコミの世論調査でようやく政党支持率が逆転した。 これから自民党が結束して反転攻勢に出ようという時に、党所属国会議員の要望を無視するのは、一致協力して戦う姿勢に水を差す。 それは避けたほうが賢明だ。
第四に、自民党は「勝てない候補者」に乗るべきではない。 菅政権の支持率が20%まで下落し、政党支持率も自民党が民主党を上回った。 知事選挙でも、茨城の県会議員選挙でも、連勝を続けている。 来年4月の地方統一選挙に向けて、「この勢いを保つ」ことは至上命題だ。
幾つかの会議で出ている「県連推薦の候補者では勝てない」という主張が、何を根拠にしているのかは分からない。 が、党として(早急に)本格的な世論調査をやったほうがいい! その数字をしっかり分析した上で、方針を決めるべきだ。
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