>*KINO DER TOTEN
マップ概要
このマップはBlack Opsで導入されました。
Der Rieseでテレポーターを使ってタイムスリップしここに来たという設定。
またロード画面中「奴ら(マクシスやリヒトーフェンが所属していた935師団)はテレポーターはタイムスリップが出来ることを知っていたらしい」
「あの小娘(博士の娘のサマンサ)は何処へ行ったんだ?」
などと語っているので、どうやらマクシス博士はテレポーターがタイムスリップ出来ることを知っていたようだ。
つまりマクシス博士らは…
おうが
・テレポーターを使用することにより、各種武器をアップグレード可能な機械、Pack-a-Punchがある映写室に行くことができる。
映写室から戻される際、サマンサの部屋を経由する場合があるが、稀にそこにアイテムが置かれているので見かけたら入手しよう。
・このマップは扉を全て開けると一周出来る構造なので、全てを開けてしまうと篭る場所がなくなる。
ランダムボックスが篭り部屋の真裏などに出ても、篭り部屋と決めた扉は開けず、多少面倒でも大回りして扉を開けて向かう方がいい。
・電源のあるステージ、及びMP40の部屋(初期部屋から左回りに2部屋目)は籠りやすく良い稼ぎ場所になる。
特にステージはすぐに電源を入れずに、ポイントが十分溜まるまで籠って稼いだ方がよい。
理想は7500ポイント(武器改造費用+Juggernog)。最低でも全員がJuggernogを購入可能くらいは貯めたい。
・初期部屋から2階と1階の2つに扉がある。稀にこの扉に気付かずに初期部屋にずっと籠ってしまったり、2つの扉を開けたせいでどちらに行
けばいいか混乱してしまう事がある。扉が開いているかをたまに確認して片方の扉しか開けずに団体で行動する。
Der Rieseでテレポーターを使ってタイムスリップしここに来たという設定。
またロード画面中「奴ら(マクシスやリヒトーフェンが所属していた935師団)はテレポーターはタイムスリップが出来ることを知っていたらしい」
「あの小娘(博士の娘のサマンサ)は何処へ行ったんだ?」
などと語っているので、どうやらマクシス博士はテレポーターがタイムスリップ出来ることを知っていたようだ。
つまりマクシス博士らは…
おうが
・テレポーターを使用することにより、各種武器をアップグレード可能な機械、Pack-a-Punchがある映写室に行くことができる。
映写室から戻される際、サマンサの部屋を経由する場合があるが、稀にそこにアイテムが置かれているので見かけたら入手しよう。
・このマップは扉を全て開けると一周出来る構造なので、全てを開けてしまうと篭る場所がなくなる。
ランダムボックスが篭り部屋の真裏などに出ても、篭り部屋と決めた扉は開けず、多少面倒でも大回りして扉を開けて向かう方がいい。
・電源のあるステージ、及びMP40の部屋(初期部屋から左回りに2部屋目)は籠りやすく良い稼ぎ場所になる。
特にステージはすぐに電源を入れずに、ポイントが十分溜まるまで籠って稼いだ方がよい。
理想は7500ポイント(武器改造費用+Juggernog)。最低でも全員がJuggernogを購入可能くらいは貯めたい。
・初期部屋から2階と1階の2つに扉がある。稀にこの扉に気付かずに初期部屋にずっと籠ってしまったり、2つの扉を開けたせいでどちらに行
けばいいか混乱してしまう事がある。扉が開いているかをたまに確認して片方の扉しか開けずに団体で行動する。
- トレインと篭りについて
このマップでは特に篭りをおすすめしない。
その理由としては
・現時点では篭れる部屋は吹き抜けの部屋、AK74uの部屋の奥2階の部屋、の2つしかないと思われる
・上記の理由で電源を入れる前にAK74uを購入しなければならなくなる
・トレインに比べて綿密な作戦、役割分担が必要であり一般的ではない
・篭りの特性上、たった1つのトラップしか使用することができない
・トラップが再び使用できるまで手持ちの武器で時間稼ぎをするしかないが大量に弾数が必要
・篭りの特性上、緊急回避の役割もあるテレポーターを使用することができない(これが大きい)
・追い詰められた場合やいずれ陥る弾切れ時は結局トレインにならざるをえない(これが大きい)
その理由としては
・現時点では篭れる部屋は吹き抜けの部屋、AK74uの部屋の奥2階の部屋、の2つしかないと思われる
・上記の理由で電源を入れる前にAK74uを購入しなければならなくなる
・トレインに比べて綿密な作戦、役割分担が必要であり一般的ではない
・篭りの特性上、たった1つのトラップしか使用することができない
・トラップが再び使用できるまで手持ちの武器で時間稼ぎをするしかないが大量に弾数が必要
・篭りの特性上、緊急回避の役割もあるテレポーターを使用することができない(これが大きい)
・追い詰められた場合やいずれ陥る弾切れ時は結局トレインにならざるをえない(これが大きい)
マップ構造
トラップ&ターレット一覧
- 電流トラップ
- 火柱トラップ
- セントリーガン
電源投入後、一定のポイントを支払って起動させるトラップ&ターレットである。
いずれも、プレイヤーにもダメージを与える為、使用には注意が必要である。
ゾンビにとって電流、火柱は即死トラップとなっている。
初心者の頃、無警戒にトラップを発動させて、あっさり死亡してしまった人も多いだろう。
その為、電流火柱トラップ=即死と考えてしまう人もいるようである。
だが、juggernog入手後は、ダメージを受けるものの通過することが出来る。
その為トラップを通過する場合には、ダメージを負ってない事が条件である。
いずれも、プレイヤーにもダメージを与える為、使用には注意が必要である。
ゾンビにとって電流、火柱は即死トラップとなっている。
初心者の頃、無警戒にトラップを発動させて、あっさり死亡してしまった人も多いだろう。
その為、電流火柱トラップ=即死と考えてしまう人もいるようである。
だが、juggernog入手後は、ダメージを受けるものの通過することが出来る。
その為トラップを通過する場合には、ダメージを負ってない事が条件である。
戦略(solo)
基本テレポーターをラウンド最初に使用して、ゾンビを映写室からフラグ責め、1人トレインしつつまたテレポート使用、フラグ責め、トレインを繰り返していく。
一人トレインしている時は後ろのゾンビよりも進路を防いでくるゾンビの方が脅威。
オンラインでは用途の少ないショットガン系(Ray Gun等でも可だがRay Gunは自爆ダメージがあり命中率も多少落ちる)があるとトレインしやすい。
ただ電源を付けるまでが意外と苦戦。
1回もダウンしないのが理想。
テレポーターを使用できるようになるとかなり楽になる。
テレポーター上で少し時間稼ぎをする場合クレイモアを近くに仕掛けておくとテレポートする頃合がわかるので便利。
ゾンビが増えてくると足を止めるとすぐ囲まれるのでゾンビの数が少なくなるまではずっと走り続けないといけない。
どちらかというとプレイヤーの精神力が必要となる。
soloの場合STARTボタンで中断できるのでオンラインよりもハイスコアを狙える場合も。
一人トレインしている時は後ろのゾンビよりも進路を防いでくるゾンビの方が脅威。
オンラインでは用途の少ないショットガン系(Ray Gun等でも可だがRay Gunは自爆ダメージがあり命中率も多少落ちる)があるとトレインしやすい。
ただ電源を付けるまでが意外と苦戦。
1回もダウンしないのが理想。
テレポーターを使用できるようになるとかなり楽になる。
テレポーター上で少し時間稼ぎをする場合クレイモアを近くに仕掛けておくとテレポートする頃合がわかるので便利。
ゾンビが増えてくると足を止めるとすぐ囲まれるのでゾンビの数が少なくなるまではずっと走り続けないといけない。
どちらかというとプレイヤーの精神力が必要となる。
soloの場合STARTボタンで中断できるのでオンラインよりもハイスコアを狙える場合も。
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