「カトリックさいたま教区」のホームページ（http://saitama-kyoku.net/j/）。
「委員会」ページから「ロバの会」に進んでいこう。
すると、「聖堂」を「演芸場
」にして、十字架の元に高座を設け、我らが主イエズス・キリストが鎮座まします「聖櫃」に背を向けての「落語会」の惨状を目にすることができる。
「カトリック新聞」でも紹介されたものである。
そして、高座にある「今野家世はね」を前にして阿呆面を晒している爺・婆の写真も当該ホームページには登載されてしまっている。
残念なことに、その爺・婆の中には、日曜日、「私は信者です」とミサに与っている面子も含まれている。
「聖堂」が「演芸場」となり、十字架の元に「高座」が設けられ、我らが主イエズス・キリストが鎮座まします「聖櫃」に背を向けて「落語」が語られるのをなぜ、彼ら・彼女らは甘んじていたのであろうか？
もちろん、この爺・婆達も「地獄落ち」である。普段、教会に来ているだけに更に達が悪い。落語＝地獄落ちでよろしいかぁ〜。
「呪われた者ども、わたしから離れ去り、悪魔とその手下のために用意してある永遠の火に入れ。」
「永遠に主イエズス・キリストに目を向けず、勝手気ままに落語を楽しんでいればよろしいであろう。」
」